医者も知らないホルモン・バランス最新改訂増補版

医者も知らないホルモン・バランス最新改訂増補版
医者も知らないホルモン・バランス最新改訂増補版
ジョン・R・リー
今村光一
氏家京子
中央アート出版社
2010年11月1日
2件の記録
  • いっちー
    いっちー
    @icchii317
    2026年1月23日
    つまみ読み エストロゲン子宮内で細胞の増殖を促す働きが、プロゲステロンは細胞を成熟させ、次の段階の準備をする働きがある。プロゲステロンが、乳がんを予防する可能性を持つというのがこの本の主張。 無排卵月経は、プロゲステロンを生産しない 無排卵月経が長く続く場合は、エストロゲンの生成量も不規則になりがち。月経出血も多かったり少なかったりする。 プロゲステロンは性欲を正常に保つ。 なぜ先進国に住む更年期女性がプロゲステロン欠乏になりやすいのか。 「5000種類以上の植物はプロゲステロンに似た作用のある植物ステロールを含んでいるが、あまり環境エストロゲンに晒されていないような非先進国の人々は、こうした植物性食品を存分に食べているため、プロゲステロンが欠乏することは稀である。(中略)一方、先進国の食事は加工食品が多く、生鮮食品でも収穫後数日を経てからようやく人々の口に入る。これではビタミン類(とくにビタミンC)や、植物ステロールの摂取量が減ってしまう。」p151
  • いっちー
    いっちー
    @icchii317
    2025年11月5日
    面白そうすぎる。 1番のカルチャーショックは、牛は肥やすためにエストロゲンが注射されているので、その牛肉を食べた人間はエストロゲン過剰になるという話。 あとエストロゲンは食物繊維と一緒になることで排泄されるが、食物繊維がなければ、腸から再吸収され、リサイクルされる。(こういうエストロゲンをまとめて環境エストロゲンと呼ぶらしい) この話はPMSについての章に載っていて、PMSは実は黄体期にもエストロゲンの方が多いことによる症状だというのがこの本の主張(もちろんそれだけではかいが)で、なるほどと思った。野菜不足やエストロゲン過剰肉によってPMSになっている人たちが多そうだ。。 あとはホルモン抵抗性って言葉も気になった。「慢性的なストレスが原因で、長期間にわたって、コルチゾール値が高いままだと(その前に副腎の消耗が起こっていることが多い)、ホルモン抵抗性(耐性)になる可能性がある。こうなると、甲状腺、インスリン、メラトニンだけでなく、すべてのホルモンが影響を受ける。ホルモン抵抗性になったら、その埋め合わせをするのにホルモンだけではもう足りない。」 →これな気がする。。。辛い
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