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いっちー
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@icchii317
本の読める店fuzkueのファンです。シェアハウス歴10年。さいきん1人で住み始めてから家でも本が読めるようになってきました。 Filmarks https://filmarks.com/users/ay317n_n
  • 2025年5月24日
    会社員の哲学 増補版
    ちらっと読んだけど、ちゃんと論がある、参考図書も40以上ある。ちゃんとしてたら修論レベルだーこりゃ、これで7万字かぁすごいな。私にはこういう仕事はできない。と思った。 参考文献1冊くらいのnoteでもヒイヒイ言ってたなぁ。
  • 2025年5月24日
    会社員の哲学 増補版
    神保町ブックフリマで割引になっていてお迎えしてしまった本シリーズ4 もはやこれがお目当てだったりした。このサイズだと、7万字書けばこのくらい(1センチくらい)の分厚さになる。意外と本も書けそうなものに思えてくる。
  • 2025年5月24日
    喫茶店の水
    神保町ブックフリマで割引になっていてお迎えしてしまった本シリーズ3 Xか何かで存在は知ってたけど、手に取ってみると美しくてつい買ってしまった。持ってるだけで気持ちが良くなる系の本。そういう意味でお守りとかに近い。
  • 2025年5月24日
    メイキング
    メイキング
    神保町ブックフリマで割引になっていてお迎えしてしまった本シリーズ2 これ1,000円なのすごい
  • 2025年5月24日
    ブルシット・ジョブと現代思想
    神保町ブックフリマで割引になっていてお迎えしてしまった本シリーズ1
  • 2025年5月22日
    ごみと暮らしの社会学
  • 2025年5月21日
    トーマの心臓 (フラワーコミックス)
    昨日、汗かきすぎて頭痛がしたので当初の予定を取り消してこれに専念した。頭痛を忘れて一気読み。 贈与の話なんだなと思った。そしてキリスト教の話でもある。自分はキリスト教徒ではないから、教えに背くことがそんなに罪深くのしかかるんだー、と少し他人事の感想は持ってしまったけど、キリスト教の喩え?枠組み?を使わなかったとしても普遍的な人間同士の関わり、愛し合いについての話だと思う。これをBLと片づけるのは勿体なすぎる。 でもキリスト教の枠組みで描かれているからこそこの伏線回収になるとも思う。ぞわぞわした。あと最後の方は泣けた。 文庫版で漫画だからすぐ読めるだろうと思って読み始めたけど3時間かかってしまった、特に最後の方はどんどん出来事が起こっていって伏線も回収していくから怒涛って感じだった。
  • 2025年5月20日
    臨床心理学 第22巻第6号 ケアの声を聴く
    優先度高く読んで行きたい本として机に置いてたら、信田さよ子さんの名前がある。
  • 2025年5月20日
    人生を〈半分〉降りる
    友達のおすすめ、カント研究者だからちゃんと本当に降りてるとのこと
  • 2025年5月19日
    BUTTER
    BUTTER
    これものらじおというPodcastに出てくる。イギリスの院に行った友達と海外の友達がたくさんいる修士卒の友達もこの本を読んでた。社会派の本で論文の延長にあると勝手に理解している。その友達たちのインスタストーリーに影響を受けて4年前くらいに買ってみたけど、食欲が増進されるのもあって止まってた。ちゃんと読んで、そしてのらじおの感想回を聞くのだ
  • 2025年5月19日
    『ポーの一族 プレミアムエディション』上巻
    この表紙ではないやつだけど買った。のらじおというPodcastを一から聞いていて紹介されてた。ブラックジャックが好きだけど、萩尾望都も倫理観を揺さぶってくるような作品もあってとても良さげ。ポーの一族はブラックジャックと同じように短編集て感じだから好きそうだなと思い。
  • 2025年5月19日
    貧困へのまなざし
    貧困へのまなざし
    友人が読んでいると聞いて。自分では辿り着かない本だ。貧困としてどう見られているのか
  • 2025年5月15日
    独学大全
    独学大全
    目次マトリクスの部分が参考になった。論文に手を出すほどのレベルではないけど、あるテーマに絞って学びたいと思って本をあたっている時に使えそうなやり方。しかも読まなくても目次だけで表を作れるから簡単だし読む本を選ぶ時の参考にもなりそう。 コラム「知のライフスタイル」の部分もよかった。 「学術情報を、知識の生産とライフスタイルについての探求の中心に据えるのは、その流通と蓄積において、最も組織立っているからである。」(p366) 知識の生産と流通において学術研究がアドバンテージを持っているのは、組織立っていること、継続性、公開性のためとあって、なるほどなと思った。私はそのアドバンテージに対して憧れを抱いていたということか。
  • 2025年5月14日
    ケアと編集
    ケアと編集
    とある読書コミュニティの読書会の本になりそう。弱さを出すのってあんまり全員にとっていいことではないけど、ケアをひらくシリーズでは毎回ベストセラーみたいになっててすごいよな。自分もZINEで自分のことを書くことになったから、もしかすると何か参考になるかもしれないと思い気になり始めた
  • 2025年5月14日
    人間は自分が考えているような人間になる
    昔めっちゃ影響を受けてXとか追ってた人のバイブル?5冊に挙げててずっと気になってた本。なんかこのタイミングで買ってしまった。最近所属してるコミュニティとの関係が希薄になってて自己の変容について考えるようになったからだったかな。自分らしさとかキャラが、いるコミュニティによって変わるから自分って確固たるものではないなーとなって、そういうときにSNSとかで色んな人生があるなって比較できちゃうから気になった気がする。まだ読んでないけど、この本のタイトルにそうだよなーと、全共感してる。
  • 2025年5月14日
    センスの哲学
    センスの哲学
    先週買った時何を思って買ったっけな。資本論の入門書読んでて欲しいってなったんだっけな。自分と物との関係性みたいな。ものの見方について興味持ったんだっけな。またしばらく積むことになりそうだ
  • 2025年5月11日
    資本主義リアリズム
    資本主義リアリズム
    これもなんか文フリにあった。
  • 2025年5月11日
    お寺に嫁いだ私がフェミニズムに出会って考えたこと
    すごい本だ〜 仏教よりもフェミニズムが救いになる時代。
  • 2025年5月11日
    手仕事というもくろみ 暮らしを編み直す
    文フリ東京40にて発見。とても気になる
  • 2025年5月9日
    食客論
    食客論
    喫茶店に置いてあった。冒頭にロランバルトの講義録「いかにして共に生きるか」の引用があってそこから食べることにどうつながるのか、気になる。でも冒頭だけかもしれない
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