たまご猫 (ハヤカワ文庫JA)

たまご猫 (ハヤカワ文庫JA)
たまご猫 (ハヤカワ文庫JA)
皆川博子
早川書房
1998年1月31日
2件の記録
  • りなっこ
    りなっこ
    @rinakko
    2026年3月31日
    再々読。やはり好き。崖の上に立つ快さとそこを一押しする力…「たまご猫」、説経浄瑠璃との重なりが忘れがたい「をぐり」「厨子王」、雛人形が妖しすぎる「春の滅び」、名女形沢村田之助の件で引き込まれる「朱の檻」、最後の仕掛けにふうっと溜息が出る「骨董屋」…など。 “でも、コルターサルの『石蹴り遊び』は、似たような発想の小説よね。お姉さん、これ、半分本気でやりたがっていたわよ。”  “猫は、透明な卵の中で、ゆったりとくつろいでいた。”「たまご猫」  “毎年、一人ずつ、七年かかって。今年、八人め。最後の一人を殺すの。”「春の滅び」
  • 👻
    👻
    @pp_
    1900年1月1日
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