星やどりの声 (角川文庫)

20件の記録
酸菜魚@suancaiyu2026年6月27日読み終わった@ 自宅泣いた、やはり家族・親子の物語には弱い。 6人兄弟それぞれが悩みを抱えながら、父が欠けた家族の輪を繋いでいる。 小春とるりの双子の関係性が好きだったなぁ。 朝井リョウをぜんぶ読んだわけではないけど、あまり朝井リョウっぽくないというか、『イン・ザ・メガチャーチ』のような現代社会に対する問いや違和感が大きくテーマにある作品ではなく、シンプルにいい物語だと感じた。



まとな@matona2026年5月20日読んでるKindle Unlimitedけっこう前から読んでるけどなかなか進まず。 まとまった待ち時間があったので、3章終わりまで進んだ。これで半分くらい? 子供たちそれぞれの気持ちの揺れの描写でちょっと泣きそうになる。外で読むには向かないかも。
かに@kaaniii2026年5月17日読み終わった「父」というピースを失った家族が自分自身や家族とどう向き合っていくかのお話だった。最後にはピースがはまっていくような。どこかの家族を覗き見るような。さらりふわりとしていた。真歩とハヤシの話が1番好きかな
2α@nyarnyamik2025年12月26日読み終わった私はあれもこれも書かなきゃ伝わらないかも、と思ってしまって結局分かりづらい文章を書いてしまうのだが、 考え抜かれた文は説明がなくても伝わるのだと下の一文で改めて実感した。 「それなら、お腹を空かせるのだってしあわせだな」 どうしようもないうっすらとした不幸が透けてみえる。 この一文のせいで一旦読むのを中断したくらい。 喫茶店で本読みながら美味しいものを食べたくなる、欠けた家族の再生の物語。 「きっと、悲しさやさみしさで冷え切ってしまった体のなかに、「おいしい」という、幸せに直結した感覚がしみこむからだ。」









