北緯43度のコールドケース
7件の記録
ちとせ@4wsdig2026年7月15日読み終わった犯人死亡のまま未解決の幼女誘拐事件、その被害者とおぼしき少女の遺体が発見された。道警の威信をかけた捜査に主人公である沢村も参加することになり、うおーこれは盛り上がるぞ〜!と思ったところでまさかの未解決のまま捜査本部解散!沢村は異動! エッじゃあこの誘拐殺人事件どないすんねん…?と思ってたら、捜査情報漏洩の冤罪をかけられるというまさかの切り口から始まる独自捜査! とーーーにかくめちゃくちゃ読みやすかった!文章がするする入ってくるし、展開も全然もたつかないので飽きさせない! それにしても犯人の詩織、すごい…よくこんなにペラペラと嘘を並べられるもんだ…怖いよ… 娘を亡くしてしまったときに壊れてしまったのか、元からああだったのか、判断に悩む… 最後までわからなかったのは誰か沢村に捜査情報の書類を送りつけてきたかってことだったんだけど、瀧本の事情があまりにもしんどくて…認知症のフラグ、そういえば沢村の実父で立ててたっけね…手書きの日記の『これは絶対に忘れてはいけないこと!』結構胸に来た… だからこそ片桐の「たまには組織が、個人を守ってみても罰は当たらない。だろ?」が眩しく、大変に救いで…片桐みたいな人が上層部にいてよかった… もろもろの事件もだけど何より沢村が最後どんな人生を選ぶのか(警察をやめてしまうのか)が気になってたので大出世の可能性を提示されてテンション上がった。上り詰めようぜえ!!!!





