悪魔の手毬唄 金田一耕助ファイル12
7件の記録
クリップ📎@clipper522025年12月19日読み終わった市川崑監督の映画を観たことがあって、古本屋でふと見つけてそのままずーっと積読。 ようやく手に取って読んでみた。 おどろおどろしいタイトルの通りに人間の闇や欲、業を感じずにはいられなかった。 でも、それ以上に犯人の孤独や悲しみ、心の痛みに身につまされる思いになってしまうのは、横溝正史が描いた複雑な人間関係や封建的な村社会、戦前の時代背景が物語に深く絡み合うからなのかなと思った。


