老人と海(新潮文庫)

老人と海(新潮文庫)
老人と海(新潮文庫)
ヘミングウェイ
新潮社
1966年6月17日
4件の記録
  • ゆり
    ゆり
    @nabi8
    2026年3月18日
    読んでたのは福田さん訳の方でした💦 名作と言われる理由がわかったような... おもしろかった。読めてよかった。
  • 老人と大魚の数日間の闘いを見た。ヨーロッパ文学の取り扱う時間は1人の人生単位、あるいは青春一単位が多い。それはヨーロッパは「時間のうえに築かれている」からだと訳者は言う。しかし、アメリカはヨーロッパ方面の人々が新天地として生活を始めた場であるので、ヨーロッパと比較して築かれてきた時間が短い。新天地を求めてきた人々は「空間」を求めてアメリカに来たのだ。「個性とは歴史的背景のうえに、すなわち時間の原理のうえになったもの」であるらしい。だからアメリカ文学は一人間の生涯を描写することに弱いらしい。しかし、訳者は、だからこそ人間の刹那的な感情の変化を表現することできるのがアメリカ文学の強みであると述べている。 実際、ダイナミックかつとんとん拍子で進んでいく物語だったため飽きずに読むことができた。
  • mee
    mee
    @___dokusyo
    2025年2月12日
  • mee
    mee
    @___dokusyo
    2025年2月7日
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