Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
本の虫になりたいひと
@reaaaads3869
色んな本を読みたいです。
  • 2025年12月27日
    イングランド銀行公式 経済がよくわかる10章
    経済は難しいと逃げてばかりの人生だった。しかしガソリンがなぜ安くなったのかを知りたくなって読んだ。思った以上に経済はとっつきやすいのだなと思った。今度はもっと専門的な経済の本を読みたい。
  • 2025年12月12日
    真夏の方程式
    真夏の方程式
    罪について深く考えさせられる作品だった。以下ネタバレになるので注意してほしいです。 . . . . . . . . . . 重治は許されてはならないだろう。幼い、何もわからない小学生(しかも甥)を殺人の共犯者にしてはならないだろう。殺した相手は妻と娘の秘密について知っている元刑事。この人は事件をほじくり返す気はなかった、かつ仮にそうする気があったとしても何故殺す必要があるのだ?娘の出生の秘密が外部に露呈するのを恐れて?娘のことを愛そうとしていたのは伝わってくる。しかし真実に気付いた者をその日のうちに殺害しようとする行動原理がわからない。だからこの作品は刺さらなかった。
  • 2025年12月9日
    死体は語る2 上野博士の法医学ノート
    死体は語る(無印)よりも専門的な内容が書かれていた。 この先生が溺死した際に錐体内出血が起こるということを発見した先生なのか!と感動した。 死人を治療することはできないが、身体的に現れた特徴に目を向けることで死の真相を見破ることができる。事件に巻き込まれた死人にとって真実を解き明かしてくれる頼みの綱である。 上記のほかにも様々なことを発見された先生である。深い洞察力をお持ちなのだと感服した。先生のように、生涯にわたって学習の意欲を維持できる人になりたい。
  • 2025年11月19日
    容疑者Xの献身
    ガリレオシリーズの型が二冊目にして分かったような気がする。最後にとんでもないどんでん返しがあるという構成である。今回もやられた。前回の沈黙のパレードと異なり、今回は献身が物語のキーだった。こんなにも深い愛情が存在するなんて私も知らなかった。
  • 2025年11月19日
    ノルウェイの森(下)
    病んだ魂は二度と戻らないと思う。この本を読んで改めてそう思った。読み終わって緑という名前の素晴らしさに感動した。植物の生命力を表す緑という名前に感動した。直子はまっすぐとした綺麗な髪を持っていたから「直子」だったのか? ここからはネタバレになってしまうので下の方に書くが、直子の人生は死に向かって直線だったから「直子」なのか?主人公が戻ってこれたのは、直子の首吊り死体を見てないからではないか。 直子が戻ってこれなかったのは姉の首吊り死体を幼少期に見たからではないか。 親しかった人の首吊り死体を見て、正しく受容できて生き続けることができる人もいる。 しかしこどもであった直子にはそれが不可能だったのではないか。 覚悟を決めた人間の描写がとても上手かった。
  • 2025年11月11日
    ノルウェイの森(上)
    この上巻はワタナベくんの心の成長を見届ける物語ではないと思う。ワタナベくんの周りの人たちのバックグラウンドを丹念に説明するための物語であるように思う。下巻でワタナベくんはどのような人間になって終末を迎えるのか、楽しみである。
  • 2025年11月4日
    文庫 生き物の死にざま
    この本はいろんな生き物の死に様を説明してくれる。「動物がこんなこと考えてるわけない」と思って筆者のことを疑ったりもしたが、そう言う話ほど頭に残った。9割の話が初耳だったので筆者の持つ知識の膨大さに感服した。 「動物がこんなこと考えてるわけない、と言い切るのは傲慢かもしれない…」と本を読み終わった今なら言える。作中の、本能と知性の話(蜂の話)を読んだからだ。この小話が1番印象に残ったので是非読んでみてほしい。 他の動物は今を生きることができる。人間は今を生きるだけでなく先を予想することをする。人間は未来をみることができる。そのうち輝かしい未来を望むことを希望と呼ぶのだ、という話は胸にグッときた。
  • 2025年10月24日
    風の歌を聴け
    風の歌を聴け
    高校生の時に初めて読んだ。今日、久しぶりに読み、1時間程度ぶっ通しで読み続け、今感想を書いている。 読者に想像させて勝手に感動させるのが上手い。村上春樹自身はそんなつもりで書いたわけでは無いのかもしれないが、勝手に心動かされたシーンがあった。 やはり、好きな作家である。
  • 2025年10月16日
    物語のある和菓子図鑑
    趣味で買った本である。いろんな和菓子があって自分の知らないことはまだまだあるのだと痛感した。教養は人生を豊かにするのだと思う。
  • 2025年9月22日
    ターン
    ターン
    初めは進行方法が読みにくくてちょっと後悔した。けれど読んでいると展開が早いし何より独特な進行に徐々に慣れてくる。楽しくなって読み進めたら、だいたい3回くらいで読み終わることができた。良い話だった。ロマンチックだった。
  • 2025年9月14日
    本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む
    みくのしんさんの『一房の葡萄』の読書の文章が好きだ。 『でもこういうときの「明日の読めなさ」ってすごいんだよ。(中略)明日はきっといい日なんです・・・・・・。』 本当に好きな文章だ。『一房の葡萄』は読んだことがなかったので、みくのしんさんと同じく、ワクワクしながら読み進めていた。同じテンポで本を一緒に読むことができる楽しさってすごい。これはこの本にしかできない技法だと思う。縦書きなのも教科書感、もしくは劇の本っぽくてイイ!!
  • 2025年9月14日
    沈黙のパレード
    久しぶりに東野圭吾作品を読んだ。圧巻でした。推理小説作家の代表格に鎮座し続けている理由が分かりました。尊敬の念から感想文に思わず敬語を使いたくなるくらいです。 推理小説はあまり通って来ず、アガサクリスティの『そして誰もいなくなった』、東野圭吾の『マスカレードホテル』くらいしか読んだことがなかったと思う。『マスカレードホテル』を読んだことも今この文章を書いているから思い出したくらい、あまり推理小説を読む気になったことも読んだこともない。『白夜行』を買ったが分厚すぎて挫折したくらいだ。 しかし、『ブラックショーマン』も上映されることだし東野圭吾作品をもっと読んでみたいと思った。
  • 2025年9月3日
    異邦人
    異邦人
    あらすじがこの本を異質なものに仕立て上げているような気がする。まるで主人公が完全なる精神疾患患者のような書き方である。あとがきにもあったが主人公は嘘がつけないだけ。人殺しはダメだがそれ以降の対応を全て「助かりたいならこっち!」と正反対のアンサーしたから、こんな結果になった。それを一部の人は精神疾患患者であるというのかもしれないけれど。 「太陽のせいだ」と言ったのも弁明の最後の方、しどろもどろになりながらじゃないか。まるであっけからんといったみたいなあらすじの書き方は本当に良くない。
  • 2025年8月18日
    夏の夜の夢・あらし
    夏の夜の夢・あらし
    解説を見る前は『夏の夜の夢』の方が印象的だった。 解説を読んだ後、『あらし』のほうが好きになった。 劇って背景がわかるともっと面白くなるんだな。実際に観劇したいと思った。
  • 2025年8月16日
    真珠夫人
    真珠夫人
    文体が古く、買ってしばらくは読まなかった本だ。 その間にたくさん本を読んだ。 その経験によって忍耐力がついたのか、ちょっとだけでも読みすすめていった。すると内容が結構現代的であったためすぐに面白く読み終わることができた。
  • 2025年8月12日
    PRIZE-プライズー
    『海の見える理髪店』という直木賞受賞作を読み終わったところだったから、興味を持った
  • 2025年8月12日
    海の見える理髪店
    恥を忍んで言うが読んだ時に「さすが直木賞受賞作だな〜」って思ったものと「なんなんだ、これは」という作品が入り混じっていた。斎藤美奈子の解説を読んで自分の読解力の無さを痛感した。やはり私とは比にならないくらい本を読んできている評論家の視点、技術は卓越している。
  • 2025年8月4日
    ダンス・ダンス・ダンス(下)
    村上春樹ワールドに魅了されてしまった。上も下も読んでしまった。 なんだか冗長で無駄に思えたような表現も伏線になっているのが彼の作品の特徴だなと思った。
  • 2025年8月2日
    ヒポクラテスの誓い
    自信を持って行動するのでなく、信念を持って行動する人になりたいと思える一冊だった。とても面白かった。ただの症例報告では無い(まあ当然なのだが)、小説であった。
  • 2025年8月1日
    ダンス・ダンス・ダンス(上)
    北海道の一流ホテルを味わい、東京に帰ってからシティライフ、取調室、大邸宅を見て回った。 ホテルでは羊男、シティライフでは熊と羊に会い、取調室では蛇に包まれた。 こんな体験は村上春樹作品を通してでしかできない。ありがとう、村上春樹。
読み込み中...