越境する小説文体
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橋本陽介
水声社
2017年6月1日
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1件の記録
mikanz
@mikanz
2025年8月11日
読み終わった
意識の流れについて勉強したくて📚 一般的な作家論ではなく、「作者が言葉を用いてテクストを生み出す過程で何が起こっているのか」を分析する「作者論」的な見方を通して小説文体の世界的なつながりを論じたもの。 意識の流れの章では、自分がそもそも内的独白と「非言語的な知覚」を混同していたことに気づかされた。勉強しないと......。
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