いつも「時間がない」あなたに 欠乏の行動経済学 (早川書房)

5件の記録
SEP@sntmtst2026年2月21日読み終わった@ 自宅終盤、テーマの「欠乏」に結びつけた面白エピソードの引っ張り方に若干腕力を感じたけど面白くしようって心意気なので逆に嬉しかった。NASAのインチとヤードを間違えて墜落した話は聞くけどそれを捉え直してて良い。 あと貧困が絶え間ないトレードオフを引き起こすので処理能力がひっ迫する。結果として貧困層=怠惰のデータ的裏付けも取れるけどそうじゃない!と言ってるのがかなり肝に思う。
SEP@sntmtst2026年2月5日読んでる食欲が満たされずに欠乏していると四六時中食事について考える、からの延長で社会的に孤独の人の方が他人の表情に敏感になっている事が説明されてそんな皮肉あり!?になった
seki@seki_IiI2025年8月28日読み終わった人は何か(金銭・時間・他者からの承認etc.)に飢えている状態だと著しく能力が下がる。怠惰だから余裕がなくなるのではなく余裕のなさが怠惰を生む。切羽詰まった状況で誤った判断をしないためのお守りになりそうな本。