世の中で一番おいしいのはつまみ食いである (文春文庫 ひ 20-1)

7件の記録
こたつ@pgrpgar2026年5月2日読み終わった手業 手しごと。手で成すわざ。あらためてそう思い至れば、料理というものはそのひとそのひとの手から生み出される生活のわざの集積なのだと、つくづく。 ーー「手を読む」p215より 炊事は日々の営みなので、どうしても効率性とか手を汚さずに済む方法とかを考えて包丁やらブンブンチョッパーやらに頼ってしまう。 もちろん毎回とは行かないけど、たまには食材に手を触れて、料理しながらその感触を味わってみたいなと思った。
苳@ortensia2025年12月23日買った読み終わったお味噌汁のお豆腐はいつも包丁で賽の目にしていたのだけれど、手でざっくりと崩してみたらふんわりと大豆の香りと甘さが広がる滋味の深さに恍惚とした。 この本を読んでから料理のときに手をつかうことに意識が向くようになり、ささやかな発見に一層料理が楽しい。





