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苳
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@ortensia
︎穏やかな日々を愛する︎┊︎植物︎┊︎建築︎┊︎美術︎┊︎菓子︎┊︎茶
  • 2025年12月23日
    世の中で一番おいしいのはつまみ食いである (文春文庫 ひ 20-1)
    お味噌汁のお豆腐はいつも包丁で賽の目にしていたのだけれど、手でざっくりと崩してみたらふんわりと大豆の香りと甘さが広がる滋味の深さに恍惚とした。 この本を読んでから料理のときに手をつかうことに意識が向くようになり、ささやかな発見に一層料理が楽しい。
  • 2025年12月22日
    POPEYE(ポパイ) 2026年 1月号 [ガールフレンド ’26] [雑誌]
    ガールフレンド特集は毎年のお楽しみ。 この時期に恋人たちを眺めていると、こちらも楽しい気持ちになる。素敵な場所やおいしい食べものを好きな人と巡るのは幸せな事だよなあとしみじみ… 2026年で「POPEYE」は50周年を迎えるそう。おめでたい!
    POPEYE(ポパイ) 2026年 1月号 [ガールフレンド ’26] [雑誌]
  • 2025年12月19日
    GOAT Winter 2026 (shogakukan select mook)
    GOAT Winter 2026 (shogakukan select mook)
    コールドフォイル印刷という特殊な加工を施された表紙はキラキラと輝いていて今回のテーマである「美」にぴったり。「GOAT」は印刷や加工技術の表現も豊かで次号も既に楽しみです。 高瀬隼子さんの「ふたえ」は現代社会を生きる人間の生々しさともどかしさに胸をぎゅっと締め付けられるようだった。「私のGOAT本」のコーナーや対談もあり、読み進めると読みたい本が増えていく…
  • 2025年12月16日
    BUTTER
    BUTTER
    殺人事件の容疑者に女性記者と共に翻弄され、官能的にも感じる食べものの描写が溢れる、寒い日にぴったりな濃密な小説でした。終始バターの虜。 新潮文庫の日英リバーシブルカバー仕様のPOPに惹かれて。イギリス版の装丁がバターの箱のようでかわいい🧈🐄
    BUTTER
  • 2025年12月14日
    dancyu (ダンチュウ) 2025年10月号(2025年秋号:舌も心もとろかす バターとチーズ)
    乳製品が大好きなわたしにとって、バターとチーズ特集は個人的に大歓喜な一冊🧀 dancyuは写真がとっても美味しそうなのです。成人してお酒を飲めるようになり、はじめて手に取った時から大好きな雑誌。昨年に季刊誌に変更になりましたが、ボリュームアップしたdancyuは変わらず季節を愉しませてくれる雑誌です。
  • 2025年12月3日
    出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと
    出会い系サイトで会った人に本を紹介する…!? パワフルな実話の数々に好奇心がくすぐられ、イッキ読み。本をおすすめする際の注意点ややりとりだけではなく、紹介した本の一覧なども載っているので、この本を読み終えた後も楽しむことが出来て満足感でいっぱいでした。この本を紹介してくれた友人には恐悦至極の思いです…! 本欲が高まりを見せている秋、個人書店巡りやブックホテルに宿泊する小旅行をしてみたいな〜〜となり画策中です📚
  • 2025年11月29日
    全身翻訳家 (ちくま文庫)
    アンソロジー「雨音を、聴きながら。」での言葉の選び方が魅力的で購入を決めた作品。様々な国の作品に触れた翻訳家の方だからなのか、着眼点が面白く気が付いたら深く惹き込まれていました。 中でも食べものの描写が非常に好みだったので、食欲がむくむくと呼び起こされて間食が増えゆく秋🍂
  • 2025年11月25日
    もしもし、こちらは夜です
    宮田ナノさんの絵が好きで何度も何度も再読しています 夜に纏わるコミックエッセイは雷雨で薄暗くなった部屋の切なさを心地よいものにしてくれました 夜の不思議なときめきやお夜食の背徳感には、ファンタジーの世界に迷い込んだような特別感を与えてくれる気がします
  • 2025年11月24日
    言葉の園のお菓子番 孤独な月
    「言葉の園のお菓子番」シリーズの第二作。 季節と共に少しずつ変化する日常には胸がぎゅっとなることが多くある。楽しいことも悲しいことも大事にして生きていきたいなと思えました。 「若いうちは自分が死ぬなんて思ってないし、いつかなにかができると思っている。だから叫ぶ。健康な身体も未来も失ったあとの人はなにも語らなくなる」 p.101
  • 2025年11月24日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
    世界各国の家庭の食卓を巡る旅をされている自炊料理家の山口祐加さん。 世界の自炊事情をその家庭のレシピと共に教えてくれる一冊。辞書のような厚さに慄きつつも、じっくりと時間をかけて読み進めていきました。 今は料理も食べることも大大大好きだけれど、日本における食への固定概念に囚われ雁字搦めになって、ある時ふと料理をすることが嫌いになってしまうかもしれなかったかもしれない。そんな日々の自炊に悩む人たちの近くでともだちのように寄り添い、視野を広げてくれた本でした。
  • 2025年10月14日
    言葉の園のお菓子番 見えない花
    祖母を亡くし、職を失い、途方に暮れていた一葉が出逢ったのは祖母が生前通っていた連句の場だった。 「僕は、人はもっとほかの人のことを考えた方がいいと思うんです。…」とはじまる言葉がふわりとこころを軽くしてくれました。 ほしおさなえさんのお話はこころに寄り添ってくれるものが多くて好きです。
  • 2025年10月9日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
    美術館の変遷や心理学視点から見たアート鑑賞など、様々なテーマで話が拡がっていき興味深かったです。著者の他の本も読んでみたいな〜〜と書店に行きたい気持ちがむくむく膨らみます。 次回美術館に行く際にはメモを取りアウトプットしてみようかな。
  • 2025年10月5日
    屋根の花園
    屋根の花園
    屋根に咲く植物たちには名前があった。 少しニッチな芝棟・草屋根にまつわる世界を広げてくれる本ですが、写真も豊富で紀行の本を眺めるように楽しく学びを得られる一冊。 茅葺き屋根の家を見る度に美しいなと思いつつもあの植物らに名前があることを知らなかったので、この本を見かけた時には名称が付いていたことに大変驚きました。 知識欲が満たされるのは心地よいですね。
  • 2025年9月28日
    忙しい人のための美術館の歩き方
    忙しい人のための美術館の歩き方
    わたしは美術館に行くことが好きだ。 好みの展示を観ることは勿論、建築や空間の作り方も興味深いので、ちょっとした非日常を送るには美術館はぴったりだなと思う。 けれど、生活に追われ様々なことがタイパ重視になってしまう…そんな中に見つけた救いの書。学芸員の視点から見た美術館についてのことが読みやすくまとめてあります。
  • 2025年9月3日
    定形外郵便
    定形外郵便
    堀江敏幸さんのことばの紡ぎ方が好きです。 芸術を表現する方々の紹介とエッセイなのですが、まるで小説を読んでいるかのような素敵な世界観に浸っております… やわらかく広く世界を見つめてみたいです。
  • 2025年9月2日
    エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする
    人々に気を遣い、ぐるぐるとたくさん思考して、自分を大切にしていた筈なのに、いつの間にか自分を酷使していたのかもしれない……と気付きを与えてくれる書籍だった。 こんなにも目から鱗が幾度も落ちる体験と非エッセンシャルな自分自身を見せつけられるすこしの絶望感にくらくらとして、余裕のあるときにゆっくりと読んでいった。 もしまた不安が強くなってしまったときの為に、自分にとって大切なものを守る為に、傍らに置いておこうと思う一冊。
  • 2025年8月25日
    税金で買った本(16)
    税金で買った本(16)
    図書館ってどんなことをしているところ?というささやかな疑問に答えてくれるコミック、16巻目。仕事の大変さも勿論、人間模様も描かれていて老若男女問わずおすすめしたいです。 本好きが高じて図書館で働いていたこともあり、懐かしいなあと思い出しながらいつも読んでいます。
  • 2025年8月20日
    平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版
    わたしにとって日常に哀しみや憤りといった感情は隠し直さなくてはいけないネガティブなものだった。自分の弱いところも合わせて自分なのだと、弱くあってもいいのだと目から鱗がとめどなく落ちていった。 言葉の引き出しや引用される書籍の豊かさに驚嘆せずにはいられない。わたしも言葉を上手く紡ぎ人間と関わり生きていけるようになりたいと目標をくれた本だった。
  • 2025年8月18日
    POPEYE (ポパイ) 2025年 09月号
    POPEYEの旅行やデート特集が好き 今回は島特集!島に馴染みのない所の生まれなので、日本にはたくさん島があるんだなあとしみじみ アジアの旅行特集だった先月号も買おうか悩んでいます
  • 2025年8月18日
    透明な夜の香り
    再読。棚いっぱいに並ぶ夏の文庫のフェアを見ると、夏休みだ!という学生の頃の浮き足立つ程の喜びを呼び起こしてくれる。三社三様で棚を見ているだけで楽しい。 古い洋館に住む調香師とそこで勤務をすることになったある女性の話。食べものや植物の細やかな描写のある小説が好きだなと強く思う。続編も気になる。
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