

苳
@ortensia
︎穏やかな日々を愛する︎┊︎植物︎┊︎建築︎┊︎美術︎┊︎菓子︎┊︎茶
- 2026年3月30日
君がいない夜のごはん穂村弘読み終わった買った平野紗季子さんのポッドキャスト、「味な副音声~voice of food~」を聴いていて気になっていた歌人の穂村弘さん。穂村弘さんのするりと入ってくる優しいことばたちが溢れた食べ物に纏わるエッセイ。 読み終わった時の夕暮れの川沿いという景色も相まって、あたたかくふわふわとした高揚感に浸っていました。きっと椅子ごと浮いていたような気がする。 - 2026年3月12日
植物園の歩き方カシワイ,保谷彰彦,保谷明彦読み終わった買ったイラストの雰囲気が好みなカシワイさんが植物園を散策するコミックエッセイを出された…!なんて最高の組み合わせなのだろうと幸福感に浸りつつ、麗らかな春の陽気が漂う本日じっくりと楽しませて頂きました🌿 日本各地には様々な植物や施設があるのだと知見が広がりました。植物学者の保谷彰彦先生のコラムも植物のちょっとした疑問などに答えて下さっているので、楽しくより深く植物のことを学ぶことができました。 - 2026年3月12日
森のバカンス小川糸読み終わった買った森での暮らしをじっくりと書かれたエッセイ。自然の傍で生活をすることの豊かさや大変さがいっぱい詰まっていて、自然を身近に感じられるような暮らしは憧れるけれど一筋縄ではないのだなと痛感させられる。 小川糸さんの気持ちや日常を表すことばの表現は目新しいのに、ぴったりとしっくりとハマるこの感覚がずっと大好きだ。 旬の食材の話は勿論、ワインがたくさん登場するので、読んでいるとワインを持って河原や湖に足を伸ばしたくなる🍷 - 2026年3月10日
関西のあんこ 100名品京阪神エルマガジン社読み終わった買った何度も読んでるあんこ好きのための至高(嗜好)の一冊。 数多ある関西のお菓子屋さんの、あんこのお菓子たち。フルカラーの写真とともにお店の詳細なども記載されている上に、あんコラムというあんこの愛が溢れるコラムまであり、幸福感に充ち満ちています… 京阪神エルマガジン社さん、ありがとう…!の気持ちでいっぱいです。 - 2026年3月2日
アンデル2-小さな文芸誌 (中公ムック)中央公論新社読み終わった買った前号も面白かったので2も購入。さりさりとした表紙の紙の触り心地がとても良い。 森絵都さんや山崎ナオコーラさんの読み切り短篇も、不穏な空気感が潜んでいて、人生を感じさせて好みだった。大好きなひらいめぐみさんのエッセイまで載っていて、前回同様に「全国銘菓帖」の美味コラムもあり、ハッピーな気持ちでいっぱい…! - 2026年2月27日
毎日のことこと高山なおみ読み終わった買った柔和な佇まいが素敵なこの本を開いてみると、写真やイラストがたくさん掲載されていて、六甲での暮らしを手紙でやり取りしているかのよう。 この本は神戸新聞で連載していたものを加筆して書籍化したものなのだそう。 高山なおみさんの文章は自然体で、かつ優しさに溢れていて好きだ。この本を読み終えた後、きゅっと硬くなったこころがほぐれたような気がした。 - 2026年2月6日
ただいま装幀中クラフト・エヴィング商會読み終わった買ったちくまプリマー新書の第500冊目はクラフト・エヴィング商會のおふたりの対話の記録。このレーベルのやわらかな雰囲気の装幀を創刊から手掛けていたことを、お恥ずかしながら本書を読んで初めて知った。 クラフト・エヴィング商會の「星を賣る店」に一目惚れしていつも眺めていた。スポンジのように楽しいことも哀しいことも吸収していたあの頃のことを少し思い出した。 - 2026年2月6日
アンデル1中央公論新社読み終わった買ったこの小さな文芸誌は読みものをつまむには丁度いいボリュームだった。昭和の頃に発行されたかのような佇まいとレタリングに心がほっこりとする。 朝比奈 秋さんの「アンチエイジングクラブ東京」の設定がユニークで不穏な空気感がたまらない。「全国銘菓帖」のコラムも胸きゅん必至だったので次号以降も発売が楽しみ。 - 2026年2月3日
カフェゴトーの記録川島小鳥,後藤進,瀬谷薫子買った読み始めたお皿に座るケーキの素朴さに一目惚れ。 お値段に慄きつつ本を手に取ってみると、さらさらとしたやわらかい紙の感触に、読む前から好きの気持ちが溢れた。 ぱらぱらと眺めていて素敵な写真だなと思っていたら、なんと川島小鳥さんが写真を撮っているそう。よく見たら天アンカットになっていて、この本への愛をひしひしと感じます。カフェで過ごす時のようにじっくりと読み進めていこう〜〜 - 2026年1月31日
もうしばらくは早歩きくどうれいん読み終わった買った表表紙のさぼてんのイラストがとってもかわいい。読み終えたら一層愛おしく感じます。 今回は様々な乗りもの足を伸ばすことに関するエッセイ。「特別編 佐渡旅行」(p.133)を読んで、くどうさんの旅行記好きだなあとしみじみ。以前新潟に住んでいたのに、佐渡に行かなかったことが悔やまれる…!自分の腰が重いところを直したい。 上手く言えないことがもどかしいのだけれど、くどうさんの文章は素直で、言葉の収まりが心地よくてずっと読んでいたくなる。
- 2026年1月27日
- 2026年1月26日
虎のたましい人魚の涙くどうれいん読み終わった買った今まで読んできたくどうれいんさんの幾つかのエッセイより仄暗さのある一冊。人生の大きな変化の渦中にいるくどうさんの、今を生きるひとへのエールのようだった。 「耳朶の紫式部」(p.45)を読んでいたら、割烹に足を運び季語に浸る食事をしたくなった。その時は春の盛りの山菜の天麩羅を楽しみたい。 - 2026年1月20日
- 2026年1月20日
好日日記森下典子読み終わった買った森下さんのお茶や生活の描写ははっと知見の広がる美しさを含んでいる。そんな素敵な言葉たちや自然に畏敬を抱きつつ背をしゃんとしての読書は何だか気持ちが好い。 移り変りゆく季節に目を離さずにはいられない。旬の食材に著しく変化する草花、空気のかおりや雨模様も日常の贅沢なごちそうになる。染み凍るこの時期の傾く陽のやわらかさに毎夕心を奪われている。 - 2025年12月23日
- 2025年12月22日
- 2025年12月19日
GOAT Winter 2026九段理江,小学館,山口未桜,高瀬隼子買った読み始めたコールドフォイル印刷という特殊な加工を施された表紙はキラキラと輝いていて今回のテーマである「美」にぴったり。「GOAT」は印刷や加工技術の表現も豊かで次号も既に楽しみです。 高瀬隼子さんの「ふたえ」は現代社会を生きる人間の生々しさともどかしさに胸をぎゅっと締め付けられるようだった。「私のGOAT本」のコーナーや対談もあり、読み進めると読みたい本がどんどん増えていく… - 2025年12月16日
BUTTER柚木麻子読み終わった買った殺人事件の容疑者に女性記者と共に翻弄され、官能的にも感じる食べものの描写が溢れる、寒い日にぴったりな濃密な小説でした。終始バターの虜。 新潮文庫の日英リバーシブルカバー仕様のPOPに惹かれて。イギリス版の装丁がバターの箱のようでかわいい🧈🐄
- 2025年12月14日
- 2025年12月3日
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