ヴィジュアル版 世界のティータイムの歴史

ヴィジュアル版 世界のティータイムの歴史
ヴィジュアル版 世界のティータイムの歴史
ヘレン・サベリ
村山美雪
原書房
2021年11月16日
2件の記録
  • みどり
    みどり
    @nhmidori
    2026年2月23日
  • 「二度の世界大戦起ころうとも、英国の人々は困難な状況ながらも茶を味わい、ティータイムを楽しむことはやめなかった」 「ヒトラーの秘密兵器に対して、イングランドの秘密兵器が何かと言えば、紅茶だ。(略)――紅茶がわれわれを一致団結させている」 世界中のティータイムの歴史を紐解く鈍器本。 王道アフターヌーンティーの歴史は深い。 欧米では外で堂々と集まることができる理由や場所なって女性解放運動の象徴だったり社会的意味の側面の話が多い一方でインド周辺やオーストラリアは植民地事情とか茶の栽培の話が多い。かなり面白い。 その中で比較してみると異色文化の日本。茶に芸術性を求めたり茶菓子に季節のモチーフを込めたり手の込んだ儀式してんの日本ぐらいだった。他の国も茶菓子や付け合わせの食べ物は地域の特色あるけどあくまで食事としてだったりするっていうか季節の花を象った和菓子を作ったり茶の点てかたは厳格な手順があったり普通だと思ってたけどちょっと異常かもしれない…イギリスの紅茶狂っぷりとはまた違ったベクトルで…
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