ああ、ウィリアム!
7件の記録
- かなすみ@kanasumi_01232026年2月28日読み終わったやっと読み終わった……! 旅行がテーマのものを読みたくて、何も知らずに読み始めてしまった。シリーズ?だった。この世界観でいくつも作品が出版されているのですね。 作家であるルーシー・バートンが主人公の作品で、元夫ウィリアム・ガーハートに頼まれ、自分の(母親の?)ルーツを辿る旅に出る………までが、まあ長かった。 ルーシーの回想はふわふわと、いろんな過去へと飛び回るので、慣れるまでクラクラする。それが魅力でもあるのだろう。 それにしても、離婚再婚が多くて混乱する。 最後の方に出てくる、ルーシーの2番目の夫、ディビッドとの描写が、美しくてとても好きでした。
past@lemur_5312026年1月3日読み終わった相変わらずルーシーの思考は目まぐるしく過去へ現在へと移ろうのだけれど、今回はより自分の姿を真正面から掘り下げていく感じが強かった。 最後のほうでルーシーが思い至る、ある事象への思い込みとその現実からの気付きに、しみじみと納得した。 それにしても、「ああ、ウィリアム!」だ。 この続き、『Lucy by the Sea』の邦訳刊行が待ち遠しい。


past@lemur_5312025年12月8日買ったこれもルーシー・バートンのシリーズ。これが一番楽しみかも。 これで、ストラウトの未入手作品は『オリーブ・キタリッジ、ふたたび』と『目覚めの季節』の2冊。 『オリーブ・キタリッジ、ふたたび』はepi文庫に入るだろうか?『オリーブ・キタリッジの生活』を文庫で買ってしまったから、できれば文庫で揃えたい。もしくは、一作目を単行本で買い直すか。 『目覚めの季節』は入手難しそうだな。

