肩ごしの恋人 (集英社文庫)

14件の記録
a@cotone_aster2026年7月15日読み終わった“ねえ、不幸になることを考えるのは現実で、幸せになることを考えるのは幻想なの?” 恋愛面では共感し難い部分もあったけれど、文体がいい意味でとても軽くて、そこはとても読みやすかった
草大福@yadokari152026年7月6日読み終わったやっぱり恋愛ものは苦手だなぁと思いながら読了。 3人の共同生活は楽しそうでうらやましかった。私もリョウを眺めながら文ちゃんに怒られたいわ。 シスターフッドもののような、そうでもないような。 ドン引きしながら読み始め、途中ちょっと楽しくなり、終盤でまたドン引きしたけど、ラストシーンの空気感が全部を吹っ飛ばすほど良かった。なんか何もかも忘れちゃった。 現実でもそういうことあるな。普段はわちゃわちゃうるさい友達に、ふとした時に心を救われるとか。 読み終えて少し考えて、結婚を否定する物語だったのかなぁと思ったり。結婚して家庭におさまって、子育てして、それが女の幸せという価値観に蹴りを入れる物語かも、と思ったりした。 携帯はあるけどスマホはないくらいの時代の話なので、唯川さんが今はどんな話を書くのかも気になる。










