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草大福
草大福
@yadokari15
ミステリが好き。ホラーはちょっと怖いけど、ミステリ寄りなら読める。
  • 2026年8月25日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    自分の無知さが恥ずかしくなるけど、日本が台湾を植民地化していたことを知らなかった。 傲慢って無知から生まれるんだなぁと。ちょっと前に読んだ傲慢と善良のことを思い出すなどした。千鶴子はまさに善良で傲慢だった。でも自分の中にもそう言うところがあるだろう。見聞を広めることは大事なのかも。 と、いうしっかりしたテーマもありつつ、基本的には台湾旅行とグルメを楽しめる楽しい本でもある。そして思ったよりしっかり百合だった。 ずーっとやなやつと思ってた美島が最後の最後でいい仕事してたのも良かった。謝辞に名前が入っているわけです。 お腹の空く本。台湾行きたいなー。びーぱったいという言葉を覚えたが、なんだったかはおぼろげ。米から作った麺だったはず。湯気を間に美味しいものをハフハフ食べる2人にはほっこりさせられた。その分ラストは落涙だったけども。良き本でした。
  • 2026年8月25日
    死んだら永遠に休めます
    ウワーッ面白かった。朝の通勤から読み始めて止まらず、帰り道二宮金次郎しつつ読み、今やっと読み終えた。 凄くしんどい内容のはずなんだけど、割とすらすら読める。 青瀬かわいそうとか思っている私がいるけど本当に大丈夫か?本当は私が青瀬なんじゃないのか。というじわじわくる後味が楽しめる小説。(楽しいか?)ラストシーンもよき。 佐伯はほんとなんだったんだろう。小説からはいい人としか伝わってこないけど、ずっとうっすら怖い。 ニナちゃんは好き。そういう小説ではないと思いつつニナちゃんが探偵の話また読みたい。 遠坂八重さん、気になる。別の作品も読んでみたい。 久しぶりに一気読み止まらない小説だった。
  • 2026年8月21日
  • 2026年8月18日
    お隣さんの置き配がヤバすぎる
  • 2026年8月18日
    丕緒の鳥 十二国記
    新刊に向けて長年の積読をついに読んだ。 つらい……。そうだった、十二国記はヘビーノベルなんだった。 辛い中にも一縷の希望を持てる展開と、美しい文章に久しぶりに触れて何だか嬉しい。 青条の蘭のラストの展開は、現代にも通づるところがあるように思った。 難しいところはわからないけど、これは国のためになるらしいと、面白半分でも若者が政治に携わったり、未来のためになるならと、幼い子を持つ母親が手を貸したり、ファンタジー、現実、時代、情勢を超えて、共通するものはあるのではないかと思ったりした。 最後の話はしんどい中にも救いがあってよかった。マルハナバチやツバメに涙する彼女たちと一緒に泣いた。目の前のできることをやるしかない。
  • 2026年8月15日
    ノウイットオール あなただけが知っている
    面白かった。構成としては探偵小石にちょっと似ている。短編がちょっとだけ繋がっていて、最後に謎が解ける。
  • 2026年8月13日
  • 2026年8月13日
  • 2026年8月13日
  • 2026年8月13日
    異常の構造
  • 2026年8月8日
    恋文の技術
    恋文の技術
    10代の頃に夜は短し〜を挫折して以来の初森見。なんで挫折したんだろうな。そんな要素なさそうなのに。ミステリとファンタジー以外読めなかったからか? 面白いけどもっと早く出会いたかったと思いながら読んでいたのに、終盤にはだんだん感情移入してきて、なぜか泣きそうに。いい小説だった。恋っていいねと思わされた。 ずっと1人の男が書いた手紙なのに、ちゃんと小説として成立して、色々な登場人物が浮かんでくるのが凄い。ちなみに谷口先輩のことはずっと阿部サダヲで脳内再生していた。 これを機に他の森見も読んでみたい。
  • 2026年8月3日
    BOXBOXBOXBOX
    BOXBOXBOXBOX
    まとわりつく湿気が気持ち悪い小説。ずっと悪夢を見ている様な気持ち。気持ちが沈んだ時にはフィットしてくれるかも。すごく面白いとは言い難いが、なんか嫌いじゃ無い。装丁がめっちゃ好き。
  • 2026年8月2日
  • 2026年8月1日
    ちぎれた鎖と光の切れ端
  • 2026年7月31日
    世界99 下
    世界99 下
    上巻は何この世界気持ち悪ーと思いながら読んでいたのに、下巻ではすっかり慣れてしまった。それが恐ろしい。 色々なことを示唆した話が入り混じってると思いながら読んだが、中でも私が1番感じたのは「ミソジニー」を解体、再構築して鮮やかに見せてくれた、ということだ。 性犯罪者や、モラハラ夫たちが、なぜ、いかにして女性に対してイライラしたり、憎しみを感じたりするのかというのを、前半は空子と男たちの関係から、後半は空子がピョコルンに対して感じる感情から描き出していたと思う。女性というものを動物に置き換えて、描きなおしたのがすごい。 コンビニ人間の時も思ったが、最後はなんとなくホッとして終わる。全然ホッとする展開じゃないんだけど。それは私が空子という異物をこの世界から排除できてホッとしているのかもしれない。 後この本を読んでから世界99が自分の中に誕生してしまったのを感じる。 今場の空気を読んで自分をチューニングしている、というのを、自分に対しても人に対してもすごく感じる様になった。 これは褒め言葉ですが、恐ろしい本だ……。
  • 2026年7月30日
    可哀想な蠅
    可哀想な蠅
    私の解釈力では噛み砕ききれなかった。なぜ?ともやっとして終わる話が多い。 「そういう人がいるのは知っている」そんな人たちの心情を描いた短編集、だろうか。 バズった投稿にいいががりの様な文句をつけられる投稿主、猫屋敷のおばさんってどんな人、相談女に飲み込まれて行く人たち、など。 重ね着、が読んでて最後泣きそうになった。ずっと仲良しではないけど、たまに寄りかかれる、そういう関係性。 全体を通して感じたのは「普通の人の中にある、意地悪な感情」を描くのが上手いということ。Instagramのことちょっと小馬鹿にしてる、そういう時期が私にもありました……。なので最初の話でちょっとドキッとした。
  • 2026年7月28日
    佐伯警部の推理
    第一部が好きすぎたので、第二部になって舞台と人が総入れ替えになってしまい、入り込めなくなってしまった……。
  • 2026年7月26日
    超・殺人事件
    超・殺人事件
  • 2026年7月22日
    可哀想な蠅
    可哀想な蠅
  • 2026年7月20日
    記銘師ディンの事件録 木に殺された男
    記銘師ディンの事件録 木に殺された男
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