森林の思考・砂漠の思考 (NHKブックス 312)

森林の思考・砂漠の思考 (NHKブックス 312)
森林の思考・砂漠の思考 (NHKブックス 312)
鈴木秀夫
NHK出版
1978年3月1日
3件の記録
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    @reads_7879
    2025年12月27日
  • 7879
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    2025年11月21日
  • itoori
    @itoori
    2025年9月8日
    あるものがあるものよりも勝るという人間の持つ論理の進展によって、人間は、多神から主神へ、主神から唯一神へと概念を発展させていったが、その唯一神が、万物を動かし、したがって万物を超越するものであるという認識が高まるにつれ、その万物のうちのひとつである人間が、その超越者を直接的には理解し得る物ではないと言う理論が、否定系の集合という形で発展していく 成長の早い、高温多湿な森林の中では、たおれた動物のしかばねの上に、よりたくましい樹木が生じ、輪廻転生のような円環的世界観が成立する。 草木もなく、たおれた動物の死体もただ白い骨を残すだけの砂漠の世界では、天地創造にはじまり終末に一直線に向かう直線的世界観が成立する
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