大人になっても「書くこと」を好きでいたい君へ シナリオ・センターが伝える 14歳からの創作ノート
大人になっても「書くこと」を好きでいたい君へ シナリオ・センターが伝える 14歳からの創作ノート
新井一樹
KADOKAWA
2024年6月19日
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8件の記録
こたか
@kotaka
2025年5月23日
読み終わった
ノートに宿る妖精が4人のキャラクターを順番に導きながら、物語の作り方について解説する本。キャラクターが4人も必要だったかな?など疑問に感じる部分もあったし、この本のストーリ自体も微妙だった。ただ、物語の型や発想法については簡潔にまとまっているので、何からしたらいいのかまったくわからない人にとってはいいのかもしれない。
chika
@chk823
2025年5月15日
読みたい
こたか
@kotaka
2025年5月15日
読んでる
第3章「物語の設定のつくり方」を読んだ。天地人の3つを考えつつ世界を定めて、モチーフ、テーマを加える。
こたか
@kotaka
2025年5月10日
読んでる
第2章「登場人物の動かし方」を読んだ。映像思考で考えて、リトマス法を使い、障害をぶつけてアクション・リアクションを描く。
こたか
@kotaka
2025年5月6日
読んでる
第1章「登場人物のつくり方」を読んだ。のっぺらぼうから身長などの外見、話し方などの内面を考える。主人公は性格のほかに「憧れ性」と「共通性」が必要。
こたか
@kotaka
2025年5月5日
読んでる
登場人物が多くて、少し読みづらい。「物語とは、主人公の変化・成長しようとする姿を描くもの」と言い切ってしまうところにも違和感を覚えた。
喜多倉
@kitakura473
2025年3月22日
気になる
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涼元風花
@suzu_fuuka
2025年2月15日
気になる
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