オリーヴ・キタリッジの生活

オリーヴ・キタリッジの生活
オリーヴ・キタリッジの生活
エリザベス・ストラウト
早川書房
2010年10月22日
3件の記録
  • past
    past
    @lemur_531
    2026年5月17日
    仕事前に久しぶりに少しまとまった読書時間を取れたので、先日単行本を手に入れた『オリーヴ・キタリッジの生活』の「薬局」〜「小さな破裂」まで読んだ。 (数々の読みかけ本を差し置いて再読に走るのは何故なのか) エリザベス・ストラウトは読めば読むほどはまる。 それにしても、どうしてこれほどまでに文章が上手いのか。(小川高義さんの訳文が一体化しているように思える。至福の読書体験) 何もなさそうな設定なのにいつの間にか感情の起伏をもたらせるので、感想を言語化するのが難しすぎる。 「上げ潮」のラスト、凄すぎて今回もぞわぞわが止まらない。 今回は「ピアノ弾き」が妙に沁みた。
  • 小さな炭酸
    小さな炭酸
    @niko2_5_
    2025年12月17日
    おもしろい。アメリカの田舎町が舞台の連作短編で、人生のままならなさみたいなものが書かれててよい。
  • *読書で見つけた「読書(する人)」* 《最近の例がニューヨークだ。いままで以上に期待を持てそうだった。地下鉄に乗れば、どんよりした色彩と、ぴりぴりした表情の人が、雑多な寄せ集めになっていた。それで気持ちが楽になった。てんでな服装をして、ショッピングバッグを持って、居眠りをしていたり、本を読んでいたり、イヤフォンの音楽に合わせて首を揺らしていた。まったく地下鉄は好ましいものだった。》 — エリザベス・ストラウト著/小川高義訳『オリーヴ・キタリッジの生活』(2011年9月4版、早川書房)
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