快感回路 なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)

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白湯@paitan2026年1月16日読み終わった快感回路とは脳の奥深くにある、脳科学的には即ち報酬系と呼ばれるもので、訳者:岩坂彰氏独自の表現。 『快感回路』という言葉に惹かれてこの本を買ったし、このコンピュータ回路のような表紙も、脳のシステマチックさを表していて大変よい。 SF小説さながらのスリルと興奮の混じる実験描写と、科学的・専門的に寄りすぎないギリギリわかりやすい表現のバランスに優れていて、科学にうとい自分でも最後まで諦めずに読むことができました。 あの気持ち良さも、あのやめられなさもちゃんと説明がつくんだよなあ。


