やがて君になる 佐伯沙弥香について(3)
5件の記録
伊北郁@Kaoru_1kita2026年6月16日読み終わった『佐伯沙弥香について』3巻。百合漫画にありがちな負けヒロインを描いた作品として間違いなく金字塔と言える作品。 こういう、自分を俯瞰できて賢い子が元気100%みたいな子に絆されていくのはめちゃくちゃ定番だが結局それが1番美味いまであると思います。あと枝元陽は『やがて君になる』シリーズにおいて1番真っ当な人間かもしれない。
ねこ@notoneko252025年3月3日辻堂の海岸沿い、星乃珈琲で読んだ。 「はっきりしないものって消えていく気がしてね。だから気持ちだって、はっきり、目に見えるんじゃないかってくらいに形を示したいだけ。とても難しいことだとは思うけど」 「わたしの目の前に見えてる先輩が全部だよ。他に説明はできない」 (略) 「その人の裏側とか、本当はなに考えてるとかそういうのはもういいんだ。もういいってほど理解してないし、できないけどさ.....大事なのは沙弥香先輩が笑うとか、沙弥香先輩が喜ぶとか……そういうことなんだよ、わたしにとって。ごめん、言葉が上手く見つかんない。でも思ってることってちゃんと表面に出てくるものだと思う。だからわたしは、今見えてる沙弥香先輩のすべてが好きで、それしか分からない」
