つるばら村の洋服屋さん
2件の記録
セレンシア@febrate12026年7月12日読み終わった図書館で借りた児童書お店屋さん物つるばら村シリーズ7冊目。130ページの本に、12ヶ月を巡る12編のお話が、花束みたいに詰まっています。1編あたりのお話は約10ページで短いものですが、私はこの本がとても好きです。優しく柔らかい眼差しで季節を見つめ、自然を見つめ、それと寄り添うように共に暮らす人々の様子が、とても素敵だなと思うのです。最初のブローチのお話と、紫色の精霊さんのお話が印象的でした。茂市さんのお話は、いつだって安定していて、読者が読みたいと思っているお話を優しく書いてくださるので、似た様な話かもしれないけれど大好きです。
