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セレンシア
セレンシア
@febrate1
  • 2026年10月23日
    おばけのジョージーのハロウィーン
    おばけのジョージーのハロウィーン
    恥ずかしがり屋で心優しいおばけのジョージーがハロウィーンの夜に人間たちの仮装大会についていくお話。ハロウィーンが近いので読みました。シリーズ自体初めて読むものでしたが、おばけのジョージーのなんて可愛らしいことなんだろう。こんなおばけなら、ハロウィーンの夜にぜひ会ってみたいと思いました。ジョージーがとっても奥ゆかしくてキュートで、一読でこのお話が大好きになりました。人間さんたちと目には見えない人たちの暮らしを、目に見えない隣人さんたちの視点で描いた優しい眼差しの名作だと思います。絵も多く読み聞かせにも◎
  • 2026年10月21日
    ひみつの魔女フレンズ まいごの子犬と魔法のリング
    シリーズ5冊目。カオルとルオカはもうすっかり本当の友だちで、キラキラした友情が見ていて微笑ましい一冊。お話だけでなく、出てくる魔法も設定も夢のあるもので、読んでいて明るく楽しい気持ちになれるのがお気に入りです。魔法を使う時の呪文が、神話の神々の名前になっているところ、こっそり気づいて本当に嬉しい。次の6巻目でシリーズ完結のようだけれど、作者さんの得意な展開の引きがされていて、引き続き読むのがとても楽しみな一冊。あらゆる点でとてもファンタジックな物語だと思っていて、シリーズの中でも屈指のワクワク感があった。
  • 2026年10月17日
    くまの子ウーフ
    くまの子ウーフ
    今月102歳で逝去された神沢利子さんの代表作。くまの子ウーフを主人公にした短編集です。この本に収録されているお話のいくつかは再読になりますが、子どもへの愛情溢れる作者さまの眼差しや、世界への喜びに満ちた文章の表現など、何度読んでもハッとさせられて、感動を覚えます。ウーフは子どもくまだけれど、思考を停止させない、考えることが大好きなところを特に見習いたいと思うし、この物語たちのような、世界に対する喜びや好奇心や、明るさ、或いは輝きのような視点を、ずっと持っていたいなと心からそう思います。大好きな童話たち。ちょうちょだけになぜなくの、が個人的にとても印象的。
  • 2026年10月16日
    米粉で作る うれしい和のおやつ
    洋菓子も好きだけれど最近は和菓子も大好きで、米粉で作るなら比較的ハードルが低いかと思い、参考にできたらと軽い気持ちで読んでみました。TOMIZの製菓用の米粉や、白玉粉を使ったレシピが多く、写真も沢山でわかりやすく初心者向け。すあまが電子レンジで作れるとみて、作ってみたくなりました。洋菓子もいいけれど、和菓子は季節感を感じられるものが多く、日本人の日々に寄り添ってくれる印象があり、自分で簡単なものでも作れたら、それだけで嬉しくなってしまいそうだと思います。地方の和菓子の作り方も載っていて、興味が尽きない。
  • 2026年10月14日
    日々の花ごと
    日々の花ごと
    花が好きでもっと身近にしたいと想い市の図書館から電子書籍を借りました。どの写真もとっても素敵で、眺めているだけでも心ときめくしワクワクします。掲載されている全てを取り入れるのは難しく感じたので、できることから取り入れていきたいです。重ねてになるけれど写真が素敵だから、眺めてるだけでも力を貰える本だと感じました。ドライフラワーをビニールに入れて吊るすのとか、久しぶりに一輪挿しとかやってみたくて、やっぱり植物っていいなあと元気をもらえるような本でした。生活に花がある暮らしって嬉しいから、改めて来年の目標にしたい。
  • 2026年10月12日
    こちら、ハンターカンパニー 希少生物問題課!
    銭天堂などの作者である廣嶋玲子さんの著作。廣嶋さんの著作の中でもかなり男の子受けの良さそうな物語で、漫画みたいに明るく楽しく読了することができた。廣嶋さんの発想力の幅広さというか深さというか、本当にすごい。こんなお話も書けるんだな、と感心した。続編が読みたいのに、10年以上経っても出ていないのが残念。コミカルなキャラクターも良かったし、今後の人間関係の変化や成長なども気になったのだけれど。読みながら、出来ないと思わずやってみることの大切さのようなものを考えていた。そういうことをこの本から感じました。
  • 2026年10月10日
    きれいな野菜のスープ
    今日実家で夕食を食べた際、母親が作ってくれたスープを久しぶりに飲んだら美味しかったので、スープのレシピ本を読みました。スープを色彩の観点から分けてレシピを紹介していて、その視点がオシャレだと思ったし、作り方もミキサーにかけるか鍋で煮込むかだけなので作りやすそう美味しいのだろうなと思うものばかりですが、作者のレシピ本の中でも材料集めのハードルがやや高いイメージを読みながら抱きました。けれど作れる物から作ってみたいと思うし、スープ作りが身近になったと感じる一冊。若山さんのレシピ本、やっぱり好きだな。
  • 2026年10月9日
    おつきさまのおさんぽ
    秋になり、お月様の本が読みたくて手に取りました。黄色と青灰色をベースにした着彩の絵本で、細かい書き込みと自由な発想のご機嫌な内容の物語が楽しいです。お月様が散歩すれば寂れた遊園地も明かりが点いて賑やかになるなんて、なんて素敵なんだろう。それだけでなく海の中まで散歩してみたり、お散歩するお月様はどこまでも楽しそうで自由で、読んでいる私までわくわくするような軽やかな気持ちになりました。絵の書き込みも細かく想像力を掻き立てられるので、大人の塗り絵とかに向いていそうな本書です。楽しく読書できる絵本です。素敵だ。
  • 2026年10月8日
    ごいっしょさん
    ごいっしょさん
    何か頑張りたい時、一歩踏み出す勇気のような力が欲しい時、そばにいてくれる妖怪、ごいっしょさんの物語。前の話の登場人物が次の話にも出てきて、困っている人にごいっしょさんの存在を教えてくれるような連作短編集になっている。きっかけは善意による出まかせだったとしても、真心からの善意は巡り巡って本当にいい結果を生むのかもしれない。少し都市伝説的な要素も感じつつ、話自体は、勇気を出して一歩踏み出すこと、好きなことを続けることなど、迷う人への応援とも取れる清々しい内容となっていて好感が持てる。一歩踏み出したい人に。
  • 2026年10月7日
    カラスてんぐのジェットくん
    カラスてんぐのジェットくん
    日本の伝承などを下敷に物語を書くのが得意な作者による、鴉天狗の男の子ジェットくんを主役にした短編。鴉天狗を主役にして、日々の生活や食事、学校生活など、伸びやかな想像力で幻想的に描いています。中盤は鴉天狗の学校での授業風景、後半には彼らにとって一大事件が起き、緩急のある物語が楽しめてあっという間に読むことができました。鴉天狗の生活を描く前半が読んでいてワクワクしたし、後半は勇敢でドキドキしたと言ったところ。登場人物も皆個性があって読んでいて楽しい児童書でした。続編あるのかな? 天狗好きな人は読んで欲しい。
  • 2026年10月7日
    しばわんこの和のこころ(3)
    端午の節句、盂蘭盆、江戸時代の園芸事情、昔ながらの和の遊び、十二支のお話、節分にお彼岸と、紋様のお話などの和を感じる日々の暮らしや行事を温もりのある可愛らしいイラストと共に解説しています。日本人らしい和の心って、日々の暮らしの何気ない所作ややり取りにこそ宿る物なのかなとそう感じます。そう言った日本人らしい感性や品格を忘れずに持って暮らしていきたいですね。日本の文化ってやっぱりとても良い素晴らしい誇れるもので、日本人に生まれたからには知っておきたい。そう言ったことを楽しく思い出させてくれる絵本です。
  • 2026年10月7日
    ぬすまれた月
    々突っ込みたいところはあるが、総じてとても良いお話。月の満ち欠けなど理科的なお話を交えながら、ファンタジックにお話が展開していく。しかしこの物語で1番に描かれているのは、人間のエゴだろと思う。月はいつも、ただそこに在るだけ。盗んだり、所有を主張したりするのは、いつだって人間が勝手にやることだ。物語の中でさえ。三日月を竪琴(キタラ?)にして音楽を奏でるという発想がロマンティックで心に残った。素敵すぎる。けれどその女性すらも、自分勝手に月を捨てる。そんな人間のエゴが描かれた物語だとやっぱり思ってしまう。
  • 2026年10月6日
    江口和明の英国菓子
    歴史を学んでいると一度は目にする東インド会社と手を組んだデリーモのショコラティエによる英国菓子のレシピ本。わかりやすく写真付きで工程が書かれており、英国菓子のシンプルな工程がわかりやすく掲載されている。初めて聞くお菓子もいくつか存在し、英国菓子の奥深さを感じ取れる様だった。この中では、イートンメスやサマープティングなど作ってみたくなった。いつか試そうと思う。色々なレシピ本を読んでいるが、お国柄というものはお菓子に如実に出るものだと最近ふんわりと考える。英国の素朴だけれど思いやりあるお菓子がとても好きです。
  • 2026年10月5日
    とりかえっこ ちびぞう 改訂版
    工藤直子さんの書く物語が好きで手に取りました。ちびぞうはなにかをすることが大好き。今日は散歩に出た先で何をするのでしょうか。 この本を読みながら、なぜ私は工藤直子さんの文章が好きなのか考えていましたが、なんとなく言語化できたような気がします。この本も含めて、工藤さんの書く物語は「ご機嫌」だから。読んでいて楽しくて、軽やかな気分になるから。だから私は工藤直子さんの文章が好きだと思いました。広瀬さんの絵もそれに合っている明るく可愛らしい絵で、一読してお気に入りの絵本になりました。ライオンさんが好きだな。
  • 2026年10月5日
    MUSICA TEAに教わる 紅茶の楽しみ方
    私はまだ飲んだことがないけれど、関西の有名な紅茶屋さんであるMUSICA TEAさんが編集協力した紅茶の本。もっと気軽に紅茶を楽しんで欲しいという気概を感じる読みやすくわかりやすい内容が魅力の一冊で、まさしく紅茶の教科書的な一冊となっている。産地ごとの紅茶の特徴を広範囲にまとめていたり、様々な紅茶に関する歴史がコンパクトにまとまっていて、内容はあっさりしているが新しい発見もあり、丁寧な本だと感じた。紅茶に興味が出たらまず読む本として推薦したくなった。この本を読むとMUSICA TEAさんが飲んでみたい。
  • 2026年10月5日
    英国スコーン練習帳
    英国の紅茶時間の象徴とも言える気がするスコーン。英国の味に近いものを再現できるレシピの他、フライパンや魚焼きグリルを使って作るレシピも記載されていて興味深かったです。いつかスコーンを作ってみたいのですが、うまく焼く方法やトラブルシューティングも載っているため、この本があればスコーンが作れそう! と思わせてくれます。英国のティールーム事情や地域によるスコーンの違いなども興味深いですね。意外と食事系のスコーンが多く、英国のスコーンが生活のどんな時でも寄り添ってくれるのが伝わってきます。全部スコーンで嬉しい本。
  • 2026年10月4日
    のはらクラブのちいさなおつかい 新装版
    のはらクラブシリーズ3冊目。今回は皆で秋の野原を歩きます。自然の秋の野原って色々なお花や植物が咲いていて、本当に楽しそう。歩いているだけでワクワクする様な季節だと思います。のはらクラブも皆も、とっても楽しそうで、なんだか嬉しいことだなあと、読みながら気分はのはらおばさん目線でした。動物って当たり前だけれど自然の一部で、植物のヒッチハイカーだというように、本人の知らないところで自然の役に立っていて凄いなと思う。無駄なことってきっと何一つ存在しないのだろう。そんな自然と生きている喜びを感じた一冊です。
  • 2026年10月4日
    しばわんこの和のこころ(2)
    しばわんこシリーズ2冊目。今回は四季折々の暮らしと行事を心豊かに紹介しています。着物の着方、歌舞伎観劇、桃の節句に和菓子作り、夏の暮らし、お祭に手紙。どれも日本ならではの伝統と行事、或いは暮らしや娯楽です。私もいつか歌舞伎を観たり、お着物を着てみたりしたいですね。この本に書いてある様な暮らしというものに憧れてしまいます。憧れを原動力に、まずはできることから実践できたらしいいいなと思いました。和の心を忘れないことが、日本の文化伝統や品格を守っていくことだとも思います。人間関係機微やイラストも相変わらず素敵。
  • 2026年10月2日
    しばわんこの和のこころ
    表紙の可愛らしいお犬様に惹かれて手に取りました。日本に古くから存在しながら、今では忘れられてしまいつつある様な、日本人の和の心を象徴する四季の伝統行事や文化などを、優しいイラストと言葉でわかりやすく説明しています。比較的ページの少ない本ですが、情報量が多く、読んでいるとやはり日本の趣といったものは大切にしていきたいなと思う素晴らしいものであると実感します。日本の和の心を忘れずに、大切にしていきたいし、和の心って日本人の品性に直結していると、そう思います。まずは季節の移り変わりを感じる風流を忘れずに居たい。
  • 2026年10月2日
    庭の色
    庭の色
    庭を色彩の観点から科学する様に美しく魅せるための工夫を詳細に書いているご本です。私は色彩センスもそこまでなく、資格を持っているわけでもないのですが、花が好きで色々な角度から勉強してみたくなったので読みました。個人的には一読して難しい本という印象。庭を作るのに、当然ですが沢山の知識と工夫が必要で、庭師さんってかなり頭が良くないと難しい職業なんだなと思いました。花とか植物ってやはり奥がとっても深いな。お庭に出かけるときは旬のお花のリレイティブカラー(隣合う色)の服で、というのは実践出来そうで試したくなった。
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