ミーナの行進

8件の記録
- もか@mo_ka2026年10月4日読み終わった「流れ星は、死んでゆく星なんだよ。知ってた?」 ミーナが言った。 (中略) 「それでね、岩石の塊だった地球に生命の材料を運んだのは、彗星なんよ。だって彗星は氷でできた星でしょ?生まれたばっかりの地球に大きな彗星が衝突して、海の元になるもんを運搬してくれたんよ」 「じゃあ、ジャコビニ彗星の中にも、私たちの原材料が含まれているわけか…...。でもどうしてそんなこと、知ってるの?」 「図書館の本に全部書いてあるわよ。朋子が借りてきてくれたんじゃない。朋子は私に本を運搬してくれる。彗星みたいなものかもね。」 『ミーナの行進』/小川洋子
まったん@masaho112026年1月4日読み終わった図書館で借りたことりに続き小川洋子2冊目 とても癒される優しい小説 寝る前にこの本を開く時間がおっとりしてて好き おじさんかっこいい 終わり方衝撃すぎる 泣けた
秋@aki11182025年10月11日読み終わった感想紹介素敵な本でした。ミーナの家族、お屋敷で働いている人たち、全てかけがえのない人で欠けてはならない人たちなのだと思った。最後は少し涙がでました。理由は自分でも分かりません。



くま吉@kumakichi___1900年1月1日読み終わった劇的な展開やどんでん返しが無いからこそ、日々の一瞬一瞬が凄く大切に思えてくる本。小川洋子作品には常々思ってるんだけど、何かを待ちわびるように先を急いで読むよりも、一文一文噛み締めて読んだほうが断然楽しめる。ミーナとの日常がどれも綺麗で、芦屋市に行ってみたくなったな〜!


