闇屋になりそこねた哲学者
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闇屋になりそこねた哲学者
闇屋になりそこねた哲学者
木田元
筑摩書房
2010年5月10日
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1件の記録
benisuzu
@benisuzu
2025年8月2日
読み終わった
「満洲での少年時代。江田島の海軍兵学校で原爆投下を目撃した日。焼け跡の東京でテキ屋の手先だった頃。昭和20年夏、海軍兵学校帰りの17歳の少年は、なぜハイデガーの『存在と時間』に魅かれるようになったのか。高名な哲学者が人々との出会いと読書体験を軸に人生を縦横に語る。」
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