ふたごの魔法つかい人魚のうた

ふたごの魔法つかい人魚のうた
ふたごの魔法つかい人魚のうた
ふりやかよこ
川北亮司
童心社
1998年3月1日
1件の記録
  • N
    N
    @r_is_for_read
    2025年10月15日
    かなりファンタジー要素が強いけれど、本質は父と子の関係。 私も亡き父との関係は良くなかったので、このお話のように父ともっと向かい合っていればなぁと。
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