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ゆったりペースで読む人です。 BL好きだけど色々読む。推し小説家先生方は恩田陸さん、一穂ミチさん、凪良ゆうさん、尾上与一さんなど
  • 2026年2月21日
    成瀬は天下を取りにいく
    成瀬あかりというキャラクターが強烈で、最初から最後まで目が離せず一気読み。 私の周りにはこういう子はいないけれど、島崎や大貫みたいに、成瀬のような子に振り回されてみたい。
  • 2026年2月21日
    もし僕らのことばがウィスキーであったなら
    ウイスキーどころかお酒なんて一滴も飲めないけれど、あんまり美味しそうで飲みたくなった。 牡蠣にウイスキーを垂らして食べるところなんかは口の中でよだれが溢れてしまう。いいなぁ。 いつかこういう、時間がゆっくり流れていくような旅をしたいなと思った。
  • 2026年2月21日
    氷の鱗 1
    氷の鱗 1
    北海道のバレエのお話しってだけでちょっと嬉しい。 性格終わってる人多くて笑ったが、バレエの厳しさはよく伝わる。 ツッコミどころも多いけど、今後どうなるか楽しみ。
  • 2026年2月18日
    カラスの親指 by rule of CROW’s thumb
    ミステリをあまり読んできていないので、当たり前のようにトリックに引っかかりましたが、悔しさは全くなく、むしろこれはすごいなと感服。 解説にもあった詐欺とマジックの違いも、言葉にされると洗われたような納得感があった。 こんな完璧なミステリを書けるなんて……あまりに天才の所業。
  • 2026年2月15日
    夜空に泳ぐチョコレートグラミー
    どのお話もじんわり心に染みてくるような良さがあった。芯が強い人でありたいと思わされる。 特に後半3作が好きだった。一番好きだったのは『海になる』。これは書き出しも美しかった。 「今日は私の誕生日で、とてもいいお天気の日曜日だから、死ぬにはぴったりの日だなと思った。」
  • 2026年2月12日
    寄せては返す波のように
    寄せては返す波のように
    『蒼い海に秘めた恋』では酷い人だけど可哀想だなという印象だったエルリンクが、こんなに思いやりのある優しい人に成長するなんて! 残酷な設定もりもりなのに、最後には心温まるおはなしだった。 ごあいさつ(あとがき)でみつみ先生がオタクしてて大変心強かった。
  • 2026年2月11日
    うたかたモザイク
    再読。やはり私は一穂ミチさんの書く文章が好きだ。 物語自体も素朴でいて素敵なものが多くて良いのだけれど、ふとした一文に泣かされる。 『Droppin’ Drops』と『sofa &…』が特に好き。他のも全部抱きしめたいくらい好き。 最後にこの本で一番好きなところを。 「自分を貶めて楽になろうとするよくないくせを、いつからあなたは身に着けてしまったんだろう。誰かにつけられた傷より自分でつけた傷のほうが浅くて治りも早いなんてことはないのに。」
  • 2026年2月10日
    灰の劇場
    灰の劇場
    フィクションとノンフィクションって一緒に書けるんだ、という新たな発見。というか目から鱗。 『チョコレートコスモス』も舞台、演劇のおはなしだったけれど、これはまた趣向が違って面白かった。 ノンフィクション部分では、これ『常野物語』だ!とか、『ドミノ』!?とか、『ライオンハート』だ、と恩田陸作品の始まりを感じられて楽しい。
  • 2026年2月2日
    家守綺譚
    家守綺譚
    不思議な世界観。だけど本当にこんなことがあってもおかしくないよなと思わされる雰囲気があって面白かった。 特に好きだったのは、「カラスウリ」と「ツリガネニンジン」。 通して出てくるサルスベリが可愛らしくて好きだった。こういうサルスベリみたいな子、うちの庭に来ないかな。
  • 2026年2月1日
    諦める力
    諦める力
    "諦める"というのが、自分が思っていた"諦める"の意味とは違って、ネガティブなイメージを持っていたけれどポジティブなものだと気付かされた。 視野が広がったような、酸素を供給されたような読了感。 自分の夢、計画をちゃんと見直したい。
  • 2026年1月30日
    肉体の悪魔 (光文社古典新訳文庫)
    17歳の少年が執筆したとは思われないほどの完成度。解説にも書かれていたが、心理分析をここまで文字にされると恐ろしい。 公文のフランス語教材に出てきたので読んでみたが、想像以上に面白かった。 「今後僕がどんな情熱を知ることになっても、年をとりすぎているからと涙を流す十九歳の女性を見ることほど素晴らしい感動を味わうことは二度とないにちがいなかった。」という一文が何とも味わい深かった。
  • 2026年1月27日
    わるい食べもの
    リアルで会ったら私とは気が合わなさそうだなと思いつつ、おはなしが面白すぎてするする読んでしまった。 私は甘味が好きなので、そうそう分かる!となるところもあり、牛乳やコーヒーは美味しいのに!となったり。でも千早さんの書く文章には不思議な力があって、共感できないことが書いてあっても嫌な気分にならないし、むしろ惹きつけられる。 個人的にすごく好きだったのは『猫と泣き飯』。 シリーズになってるそうなので、他のも読みたい。
  • 2026年1月26日
    薄紫のレオタード
    薄紫のレオタード
    絵も言葉も独特の味があって惹きつけられた。 ニューヨークシティーバレエは映像した見たことがないけれど、バランシンは好きで、観に行ける範囲では何度か観に行ったことがあるから、なんだか通になった気分で読んでしまった。 シックな薄紫の遊び紙が入っていたりしておしゃれな絵本。案外大人向けかも。
  • 2026年1月26日
    おはなし!コウペンちゃん きみのそばにいるよ
    癒しの本第二弾。 一話一話にちゃんとドラマがあるし、子どものおはなしだけじゃなく社会人のおはなしもあって共感しやすかった。 疲れた時はこの本を読もう。読めば心の中のコウペンちゃんが出てきてくれる。
  • 2026年1月25日
    おはなし!コウペンちゃん
    おはなし!コウペンちゃん
    児童向けだけど大人が読んでも楽しめた。 幸せなおはなしで心があったまったし、ところどころにある、るるてあさんの挿し絵が可愛くて癒された。 コウペンちゃんの「えら〜い!」は万病に効く。
  • 2026年1月25日
    「品のいい人」が気をつけていること
    当たり前だと感じることが多かったが、これは気をつけなければと気づかされることも。 特に言葉遣い、話す内容は改めようと思った。すぐには直らないだろうけど、少しずつ。
  • 2026年1月18日
    Q&A
    Q&A
    会話文だけで進行される為か、人々の感情がリアルに伝わってくる。地の文で心情描写や情景描写がないのがかえって想像の余地があって面白かった。 そんな中ちゃんとミステリー要素があり、あれ、これって……と何度もページを行ったり来たり。絶妙なひんやりした空気がクセになるような本だった。
  • 2026年1月17日
    星がひとつほしいとの祈り
    表題作の「星がひとつほしいとの祈り」も良かったけど、個人的ベストは「長良川」。 どの短編も優しくて、それでいて心動かされるお話し。 派手さのない素朴な書き方が素敵だと思った。
  • 2026年1月12日
    蒲公英草紙 常野物語 (集英社文庫)
    品が良く研ぎ澄まされた書き方で、心が洗われたような心地になった。 どこを切り取っても凛とした美しさがあって、小説が芸術であることを実感した。 戦前という時代のお話しで、特殊能力という色がこのお話しを素敵に色付けている。 このような素敵な作品に出会えたことに感謝したい。
  • 2026年1月9日
    カラフル (文春文庫)
    色んな物事をこうやって俯瞰して見られるようになれたらいいなと思った。 独りよがりで自己中心的な考え方では周りも自分も傷つく。 真くんのように一度自分から離れて、自分を見つめ直したい。
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