Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
N
N
@r_is_for_read
ゆったりペースで読む人です。 BL好きだけど色々読む。推し小説家先生方は恩田陸さん、一穂ミチさん、凪良ゆうさん、尾上与一さんなど
  • 2026年4月10日
    ゴッホは殺されたのか 伝説の情報操作
    ゴッホの死は謎が多いということは知っていたが、手紙や事実ベースを辿ると、こんなミステリーのようなことがあったのかと驚いた。 ヨーを始めとするゴッホ財団に何かしらの思惑はあったのだろうが、手紙など一部の情報を公開していないのは、逆に憶測を煽るような気がしないでもない。 とても読みやすく面白かったので、もっとゴッホのことが知りたくなった。
  • 2026年4月5日
    永遠をさがしに
    何かに向かって誰かのために一生懸命頑張る、ということを大切にしたいなと思える物語だった。 途中で出てきたゴールドベルク変奏曲のアリアは、学生の頃にピアノの発表会で弾いたことがあって、読みながら音楽が頭の中を流れて、一層この物語に入ることができた。 今、すごく頑張りたい。頑張ろう。
  • 2026年4月4日
    崖っぷちの老舗バレエ団に密着取材したらヤバかった
    すごく読みやすい文章で一気読み。 谷桃子バレエ団のYouTubeも見ていたから、動画作成の裏に色々な苦労があったことが窺えて面白かった。 私がバレエをやっていることもあり、白鳥全幕の話には涙腺をやられた。 バレエって敷居高いのかもしれないけど、すごく人間的で、ドラマがある世界なんだなと改めて思った。
  • 2026年4月3日
    夜明けの星と詰まない初恋について
    どんな分野でも、天才のお話しは面白い。将棋は簡単なルールくらいしか知らなかったが、棋士がどういう仕事をしているのかが垣間見れて興味深かった。 そしてお互いを想い合うが故のすれ違いがやはり良い。尾上与一先生の描写力にも脱帽。 「意味なく旨いきんぴらと、ミニトマト、胡瓜、大根、絵の具パレットみたいな浅漬けが並ぶ。」 こんなすっきりした文で心が温まる。
  • 2026年3月29日
    星々の舟
    星々の舟
    深く心に響くお話しだった。 すごく共感したのは『ひとりしずか』の沙恵の話。境遇など少し自分と似ているところがあった。そして沙恵はすごく透明感があって、綺麗な人で、思わず惹きつけられた。 最後の『名の木散る』は、心の中でずっと大切にしておきたいお話し。つらい幸せをこんな風に振り返れるようになりたいと思った。
  • 2026年3月24日
    アーティストが愛した猫
    アーティストが愛した猫
    ホテルの貸し出し本にあったので、借りて読んでみた。 錚々たるアーティストたちと猫の写真を見るだけでも眼福。どの猫も自由気ままで幸せそう。 それぞれの猫エピソードも面白かった。色んな人が猫に影響されて創作していたのだと思うと、自分も猫を題材に何か創ってみたいなと思った。
  • 2026年3月23日
    潮騒
    潮騒
    初めて三島由紀夫の小説を読んだ。 伊勢海の島の恋物語で、その辺の地理が分かっていたらより楽しめていたのかなと思いつつ、知らないからこそ私の都合の良いように想像して読むのも楽しかった。 新治と初江のピュアな恋模様は読んでいて温かく涼やか。海のない地域育ちの私には、海辺の描写がとても魅力的だった。読んでいる間、ずっと潮の香りがしているような気さえした。
  • 2026年3月18日
    王様と幸福の青い鳥【イラスト入り】
    みつみ先生のファンタジーBLにはどれも参らされている。しかも不憫受けなんてもう……ね? 最初のうちはそこまでイリリアに感情移入しなかったけど、後半に行くにつれてかわいそかわい過ぎて泣かされました。レグリウスは、愛に目覚めるのが遅いとか、色々文句は言いたくなるものの、かっこいいから許す。 久しぶりにスイートな感じのお話しを読めて心が潤いました。
  • 2026年3月15日
    spring another season
    HALの人生が前作より、より濃く、鮮やかに描き出されていて、一層HALくんのファンになってしまった。 創作作品の描写が素晴らしく、書かれていた使用音源を聞きながら、振付を想像しながら読んだ。特に「桜の森の満開の下」は素晴らしい作品だと感じた。 恩田陸さんが幼い頃からバレエを習い、振付家になっていたら、どんな素敵な作品が生まれるだろうと考えずにはいられなかった。 そしてHALくんに感化されてか、すごく創作意欲に駆られた。何か作品創りたい。こう思わされる小説は中々ないから、恩田陸さんはやはり稀有な方だ。
  • 2026年3月13日
    うおマロ マシュマロサイズのオオサンショウウオ(1)
    全ページがもちもちぷにぷにで癒し。 ちっちゃい手足としっぽがめちゃくちゃ可愛いが、もちもちすぎて食べたくなってしまう。 書き下ろしにあった、ちょっとうるっとしてるうおマロがかわいそかわいくて好き。
  • 2026年3月12日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    散文風の小説?詩集?こういったものは読んでこなかったので新鮮だった。 よく分からないものもありながら、素敵な感性に浸れた時間が趣深かった。 第2章、彼女、の中に収録されている「白い犬」がとても好きだった。切なくて、静かな美しさがあった。
  • 2026年3月9日
    モモ
    モモ
    読み終わっても、ずっとこの物語に浸っていたくなってしまう。 メルヘンでファンタジーな雰囲気ながら、時間の使い方について考えさせられる。自分も知らず知らずのうちに時間を無駄にしないようにと行動してしまうけれど、ただ空想したりしたくなった。 第一部五章の、おおぜいのための物語と、ひとりだけのための物語、がお気に入り。 そしてカメのカシオペイヤとマイスター・ホラが好き。この二人とお茶でもしながら話してみたい。
  • 2026年3月8日
    やがて海へと届く
    死んでしまっても、彼女は歩き続けているんじゃないか、という遠野くんの考えにはっとさせられた。 亡くなった人は、亡くなった場所か、お墓に留まっているか、または天に昇っていくものだと自分は勝手に考えていた。多分このお話しの主旨とは離れている気がするけれど、私は死んだら歩き続けてみたいなと思った。 素敵だなと思う文章が多く、しおりをたくさん使った。浅瀬まるさんの他の本も読んでみようと思う。
  • 2026年3月3日
    今日もネコ様の圧が強い2
    ネコ様方がシャーとか人間に絶望している顔が好きすぎる。 クロネコ様とコネコ様の出会いが大変尊くて人間は幸せになりました。 ネコ様の下僕になりたい……
  • 2026年3月1日
    今日もネコ様の圧が強い(1)
    全ページが癒し。 猫ってツンデレが最高に可愛い形をして生きているのだから、そりゃあ尊いわけで。 そのツンデレが漫画で言語化されていたから、もう悶えるしか人間には道がありません。
  • 2026年2月28日
    バリエーション 愛の舞踏 (ザ・ミステリ・コレクション)
    アメリカンロマンスを盛大に浴びた。 分厚いし、バレリーナと水難救助隊員というかけ離れた世界の二人がメインだから、なんだか壮大な話のように思えて、案外普通にその辺で起きてもおかしくないロマンスだった。ただし日本人でここまで感情的になれる人は少ない気がする。 私も理性に重きを置きがちだから、たまには自分の幸せを追いかけてみてもいいんじゃないだろうかと考えるきっかけになった。 あとバレエの描写がかなりリアルで楽しかった。私もバレエをやっているので、そうそうと思えるところがあると面白い。
  • 2026年2月26日
    住宅顕信全俳句集全実像: 夜が淋しくて誰かが笑いはじめた
    再読。 タイトルになっている俳句に一目惚れして買った記憶があるが、今回はそこまでこの句には惹かれず、代わりに違う句で気に入ったのがたくさん。 読む時々によって好きな句は変わるのかもしれない。 またいつか読み直して、今度はまた違う句が好きになっているか、やっぱりこの句好きだなとなるのか、ちょっとだけ楽しみ。 ↓今回特に好きだった句 「雨に仕事をとられて街が朝寝している」 「レントゲンに淋しい胸のうちのぞかれた」 「両手に星をつかみたい子のバンザイ」
  • 2026年2月21日
    成瀬は天下を取りにいく
    成瀬あかりというキャラクターが強烈で、最初から最後まで目が離せず一気読み。 私の周りにはこういう子はいないけれど、島崎や大貫みたいに、成瀬のような子に振り回されてみたい。
  • 2026年2月21日
    もし僕らのことばがウィスキーであったなら
    ウイスキーどころかお酒なんて一滴も飲めないけれど、あんまり美味しそうで飲みたくなった。 牡蠣にウイスキーを垂らして食べるところなんかは口の中でよだれが溢れてしまう。いいなぁ。 いつかこういう、時間がゆっくり流れていくような旅をしたいなと思った。
  • 2026年2月21日
    氷の鱗 1
    氷の鱗 1
    北海道のバレエのお話しってだけでちょっと嬉しい。 性格終わってる人多くて笑ったが、バレエの厳しさはよく伝わる。 ツッコミどころも多いけど、今後どうなるか楽しみ。
読み込み中...