晴れる空よりもうつくしいもの

晴れる空よりもうつくしいもの
晴れる空よりもうつくしいもの
白鳥央堂
思潮社
2012年5月1日
1件の記録
  • 俺の詩集に近いものを感じた。 《私はだから お前もお前もお前も お前も 待っていたんだ》 「破水の陸」 《そういう歌がありさえすれば あなたもすぐに歌い終えるさ》 「つぐみに訊いた、いくつかの讃歌」 など俺個人の高揚timeが続き、めっちゃ好きだった。
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