ハッタリの流儀
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山瀬武士@tyamase2025年10月24日読み終わったaudibleホリエモンのマインドを醸成。 ここでいうハッタリは本書でかなりプラスな事として捉えられてる。かましたハッタリを実現させる為に勝負をする。努力する。もがき苦しむ。その過程が人やお金を巻き込んでいく。挑戦、夢追い、そういった成長ストーリーがエンタメやコンテンツとなってる時代。 仕事趣味遊び何でもいい。好きな事に損得考えず没入しろ。後に俺にしか持ちえない感覚が備わってきて、それが何かにつながるかもしれない。役に立つ。ではなく、面白い、心が動く。という基準で行動を組み立てろ。お金持ちより共感持ちが勝つ時代。 ハッタリかましたもの勝ちの時代。ハッタリかまして、後で辻褄合わせ。この辻褄合わせが努力。とにかくやれ、行動しろ。仕事振られてもドヤ顔でハイできますよ。ってハッタリをかます。努力が楽しくないうちはまだまだ甘い。だから、検討しますとか考えます。とか言ってる奴は弱い。 そういえば宋世羅も似たような事言ってた。 成長過程においてハッタリかますのは大事。そのハッタリを実現させる為に勝負をかけていく。それでチャンス掴めたりする事もある。ハッタリかませる奴は強い。 『ハッタリ』をかますことについて https://youtu.be/DqN94mLuSrk?si=zpfjCeq3QhUtrmpB