覘き小平次

覘き小平次
覘き小平次
京極夏彦
中央公論新社
2002年9月1日
6件の記録
  • 詩羅
    詩羅
    @shira000
    2026年3月13日
    ナラティブの重要性を知ってから読んだので小平次の在り方がとても興味深かった。 ナラティブを持たないことは苦しいことだろう、でもその苦しみを抱えながらお塚を想う小平次の姿になんとも有限な美しさを感じた。
  • 詩羅
    詩羅
    @shira000
    2026年3月11日
  • りえこx
    りえこx
    @rierin716
    2026年1月6日
  • 嗤う伊右衛門に続いてド恋愛小説でびっくりした 小平次→(←)お塚←多九郎 お塚→喜次郎→運平 そして運平から多九郎への親愛とは決して言えないけど他者へと違う唯一の感覚みたいな 登場人物の殆どがお互いに一般的にはあまり見ない感情をそれぞれ向けていて、広義的に見れば、というか広義的に見なくても読んでいる間の直感としてこれは恋愛小説だ!という感想を抱きました 個人的に好きなのは小平次と運平のやり取りと小平次と治平のやり取り 小平次、基本的にただそこに居るだけなんだけどただそこに居るだけという人ってなかなかいないので、居るだけでキャラクターが立ち、話が進んでいくのが面白かった 希薄になりたい本人の意志に反してるのもまたよかった お塚さん、あれを破ったあと家の修復に使ったのって今まで手をつけてなかったお金なのかな 破ったことで憑き物が落ちたのかな まさかこんなすっきりした雰囲気で終わると思ってなかったので、落差も楽しめました
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