サハリンへの旅
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サハリンへの旅
サハリンへの旅
李恢成
講談社
1989年3月10日
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1件の記録
白樺
@shilacaba
1900年1月1日
国籍、人種の定義よりかは個の意識や 国としては定義付けたほうが都合いいけど、戦争で隔たれた故郷をどう感じるかは戦争を知らない世代にとっては共感が難しい 李恢成の息子たちもそうであったし、、、 カネフスキー観てからサハリン(樺太)のことが気になっていたので当時の空気感を感じられてよかった
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