猫の傀儡
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きらた@kirata2025年2月22日読み終わった猫時代小説猫のミスジは失踪した先代の後を継いで[傀儡師]に選ばれた 傀儡師は傀儡となる人を操り、猫だけでは対処出来ない悶着を解決に導く使命を帯びている 江戸時代+人情+猫+ほんのりミステリの連作短編集 傀儡師が操る傀儡と呼ばれる人間も猫によって選ばれる 選ばれるには条件があるが、ミスジの傀儡として選ばれたのは狂言作家の阿次郎 操ると言っても、猫として特殊?なのは、人の言葉を理解出来る位なので、傀儡の興味を惹くように誘導するような形 猫のミスジ視点の話なので、ある意味ファンタジーとも言えるかも? 重くて辛い内容もありますが、読み易い文体とキャラの良さで心地良い読後感 特に傀儡の阿次郎が真っ直ぐな性格なので嫌な気持ちを抱かずに済む ただ、時に動物が傷付けられる描写もあるので、苦手な方はご注意を

