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きらた
きらた
@kirata
|ᐕ) ⁾⁾ 仮登録  過去の読了記録(2023年2月から)も追加してます(òωó)ゝ 自称∶タイッツーの読書部&ミステリ研究会所属 昭和〜平成のミステリ(探偵小説)に心地良さを感じる気がする本読み民 謎を解いてやるぜと意気込むのではなく、探偵の活躍ににこにこウキウキ₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎する読み方 ゆるくたのしくマイペース ٩(。˃ ᵕ ˂ )و ミステリ以外は少しだけ?
  • 2025年11月7日
    涜神館殺人事件
    涜神館殺人事件
  • 2025年11月7日
    スミルノ博士の日記
    スミルノ博士の日記
  • 2025年11月7日
    兇人邸の殺人
    兇人邸の殺人
    p📕q・⁠ ࠏ ・⁠。⁠)⁠ ⁾⁾ 昨夜から読み始めたよ ホラー+ミステリ
  • 2025年11月6日
    ようこそ地球さん
    宇宙や異生物や異星人など、近未来的な世界で起きる悲喜劇を描いたショートショートを42編収録した作品集 今年もプレミアムカバーにつられて購入(3年目) こうやって年に1冊、星新一を買い足して行くのも面白いのかも知れない? ブラックユーモアというか、シニカルな視点と言うか、皮肉とか毒が多い感じがして、読んでいてちょっとゾワゾワする様な、落ち着かない気持ちになったかな 面白かったのだけど、他作品の方が好きかも知れない
  • 2025年11月6日
    秋の牢獄
    秋の牢獄
  • 2025年11月5日
    ようこそ地球さん
    ショートショート集、42篇収録 「デラックスな拳銃」 「雨」 「弱点」 「宇宙通信」 「桃源郷」 「証人」 「患者」 「たのしみ」 「天使考」 「不満」 「神々の作法」 「すばらしい天体」 「セキストラ」 「宇宙からの客」 「待機」 「西部に生きる男」 「空への門」 「思索販売業」 「霧の星で」 「水音」 「早春の土」 「友好使節」 「蛍」 「ずれ」 「愛の鍵」 「小さな十字架」 「見失った表情」 「悪をのろおう」 「ごうまんな客」 「探検隊」 「最高の作戦」 「通信販売」 「テレビ・ショー」 「開拓者たち」 「復讐」 「最後の事業」 「しぶといやつ」 「処刑」 「食事前の授業」 「信用のある製品」 「廃墟」 「殉教」
  • 2025年11月4日
    ようこそ地球さん
    2025年プレミアムカバーにホイホイつられた人が通りますよー! 漸く読み始めました
    ようこそ地球さん
  • 2025年11月3日
    ペンギンは空を見上げる
    読み終えればミステリの形態になっているが、小学6年生の少年が主人公の青春小説、として手に取るのが正解のように思う 主人公のハル、幼馴染みの三好、そして転校生の鳴沢 夢を追う少年と、彼に寄り添う(?)友と、彼等を見守る大人たちを描く成長の物語 良い本読めたなぁ(⁠*⁠´⁠⌓⁠`⁠*⁠)
  • 2025年11月2日
    本でした
    本でした
  • 2025年11月1日
    ペンギンは空を見上げる
    明日から読む本はこれにしようかな〜?🤔
  • 2025年11月1日
    矢上教授の午後 (祥伝社文庫)
    特筆すべき点は、本作では章の数が50との膨大な数になっている事か 古ぼけた研究棟、そこに居合わせた人々 それは普通の、1部の人にとっては切羽詰まった状態ではあったが、それでもいつもと同じような1日になるはずだった しかし突然降り始める雨、そして―― 群像劇にも似た数々の視点と彼等の行動が、一見関わりの無さそうな事でさえ、話が進むに従って組み合わさっていく心地良さ 悲喜交交で進む話は時に失笑や苦笑が浮かび、完璧でないキャラ達に人間味を与えている シリーズ2作目を先に読んでしまったが(こちらはシリーズ1作目)、特に読む順は決まっていないようで良かった〜 ε-(´∀`*)ホッ
  • 2025年10月30日
    矢上教授の午後 (祥伝社文庫)
    章が細かい!! Σ(๑0ω0๑ ۶)۶ 先にシリーズ2作目を読んでしまってましたが、特に問題は無さそうな感じ‥‥?
  • 2025年10月30日
    首切り島の一夜
    昔の自分なら怒ったかも知れないけど、今なら「アリっちゃアリ!」と忍び笑い すっごい問題作だねぇ! 歌野晶午、オマエって作家はー!!!(褒めてる) 昔投げ捨てたあれやこれやの歌野作品、今なら楽しめる気がしてきた 歳を重ねるのも悪くはないな(?) 読み終わって改めて帯を見ると、ホントその通り、との言葉しか出なかった(秀逸な帯なのだろう)
    首切り島の一夜
  • 2025年10月29日
    瀬越家殺人事件
    今月は1〜8ページまで読む 何となくわかるようなわからないような もう少し歌を理解出来る頭脳が欲しい人生だった
  • 2025年10月28日
    首切り島の一夜
    全国ご当地おみやげブックカバー(おもむろ植物店)をかけていただいた本です(˶˚ ᗨ ˚˶)b 中身(歌野晶午)とのギャップ‥‥( ノ ꇴ ˋ͈)
    首切り島の一夜
  • 2025年10月28日
    コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎
    7篇収録された短編集 特に良かったと感じたのはこの3篇 「コージーボーイズ、あるいは謎の喪中はがき」 「コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」 「コージーボーイズ、あるいはロボットはなぜ壊される」 「〜アレルギーの謎」は似たシチュを知ってたので即分かりしてしまったのが残念でした(話としては好きだったー!)
  • 2025年10月27日
    コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎
    連作短編集、7篇収録(シリーズ1作目) 「コーヒーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」 「コージーボーイズ、あるいはありえざるアレルギーの謎」 「コージーボーイズ、あるいはコーギー犬とトリカブトの謎」 「コージーボーイズ、あるいはロボットはなぜ壊される」 「コージーボーイズ、あるいは謎の喪中はがき」 「コージーボーイズ、あるいは見知らぬ十万円の謎」 「コージーボーイズ、あるいは郷土史症候群」
  • 2025年10月26日
    魔女裁判の弁護人
    ラノベ風の雰囲気を纏いながらも、中身はしっかりミステリ 読みながら“なんか気になるな”と感じた箇所も、最後まで読めば、それすら折り込み済みの世界だと突きつけられ、天晴以外の言葉が出ない 私はこう言うひっくり返し方も好物です(ૢ˃ꌂ˂⁎)
  • 2025年10月25日
    魔女裁判の弁護人
    全国ご当地おみやげブックカバー(浪花屋製菓株式会社/元祖柿の種)をかけていただいた本です(˶˚ ᗨ ˚˶)b (ΦωΦ)フフフ…
    魔女裁判の弁護人
  • 2025年10月24日
    図書館の魔女 霆ける塔
    世の中にはまだこんなにも沢山の知らない表現や単語が溢れている 逸る気持ちを抑え、語句を調べ、意味を噛み締めながら読み進める時間のなんと豊潤な事か 圧倒的な語彙力と美しい文章 魅力的な人物達と重厚な世界 それらに魅了され翻弄される心地良さ 素晴らしい読書体験を有難う御座います 何回再読しても時間を忘れて没頭してしまうシリーズ作品 ネタバレせずに書けるのはこれくらいでしょうか 女子会パート、めっちゃ楽しかったです←これはネタバレ?
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