

きらた
@kirata
過去の読了記録も(2023年2月から)こそこそ追加中
稀に過去もの追加分がタイムラインに浮上する事もあります、ご容赦頂けたら幸い
過去もの、2025年02月まで完了 ٩(*'ᗜ' * )ง
昭和〜平成中期頃のミステリ(探偵小説)に心地良さを感じる気がする読書民 ₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎
流行りモノ?知らんがな←
幻想的な謎が現実に解体される様にうっとりします
日常の謎系ミステリのほっこり余韻も好きです
ちょいビターは好物ですがイヤミスはアカンです (。>ㅅ<。)՞՞
ひとごろしでやいのやいのいってるほんばかりよんでるひと |qд°`)))ダヨ
- 2026年6月15日
リカバリー・カバヒコ青山美智子読み終わった「人呼んで、リカバリー・カバヒコ」 「‥‥‥カバだけに」 新築の分譲マンションの近くにあるその公園には、古びたカバのアニマルライドがあった 所々色が剥げていて、黒目の色の剥げ具合で涙目のようにも見えるその遊具の名は“カバヒコ” そんなカバヒコの元を訪れる人達がいる カバヒコには、自分の体の治したいところと同じ箇所を触ると回復すると言う話があったのだ 転校して成績不振に悩む高校生 ママ友仲間に馴染めない新ママ 走るのが嫌で嘘を付いた小学生 ‥等 他人から見ると些細かも知れないけど、当人にとっては重大な、そんな日々の悩みにそっと寄り添い心を解してくれる、5つの話を収録した連作短編集です 設定などが変わっても、青山美智子の描く話は核となる部分と描き方のスタンスみたいなものは同じだな、と思う それをマンネリと感じるか安心(安定)と見るかは読者によるのだけども、私にとっての青山作品は後者であり、だからこそ有難いと毎作手にとって居られるのです(文庫派だけども) また、青山作品は、話(シリーズ?)が異なれども世界は同じなので(何年か前に何処かで作者本人がこんなニュアンスの事を語っていた気がする)、過去作との緩い繋がりに気付けたりと、話の雰囲気や読み心地もさることながら、読んだ人への小さなオマケを潜ませているのも粋だと思う とは言え、私もガッツリ読み返しては居ないので色々読み落としてる“密かなオマケ”はあると思ってますが( ノ ꇴ ˋ͈) ひとつひとつの話が心に染み込む優しい応援歌みたいな作品集なのですが、1つの作品としても最終話への流れが自然で、ある家族の物語としてとても好き 今回も癒しの時間を有難う御座いました - 2026年6月15日
プレゼント伊坂幸太郎,宮部みゆき,恩田陸,梨木香歩,江國香織,町田そのこ,米澤穂信気になる - 2026年6月15日
金田一耕助の間取り木魚庵,本間至気になる - 2026年6月14日
建築トリック謎解きガイドPecco,安井俊夫気になる - 2026年6月14日
リカバリー・カバヒコ青山美智子読み始めた収録作メモ今日からはこちらを読みますよ p📕q.•⌔•..) ⁾⁾ その公園にある古びたカバのアニマルライドには秘密があった!? 心癒される連作短編集、5話収録 第1話「奏斗の頭」 第2話「紗羽の口」 第3話「ちはるの耳」 第4話「勇哉の足」 第5話「和彦の目」 - 2026年6月13日
葬式組曲天祢涼読み終わった北条葬儀社を舞台とした5つの話(葬儀)で構成された連作短編集で、私の読んだ文春文庫版は、全面改稿されて再文庫化された作品との事で、設定等に変更が加えられているらしい 北条葬儀社は23歳で父の会社を継いだ女性社長を含めた4人の葬儀社だが、遺族からは高い評価を受けている この葬儀社は《故人の残した謎を解明する》との1面があったのだ── 衝撃の結末が物議を醸した?日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞、Wノミネート作 感想や書評すら読まず、まっさらな状態で読んでほしいと感じた作品 (と言いながらも感想を書く私) 勿論、あとがきを先に読むのも以ての外 裏表紙にあるあらすじは読んでも大丈夫かな? 読み始めて感じたのは、故人と遺族を繋ぐ日常の謎的ミステリ+ちょっと良い話(お仕事小説風味もある)だった 話数が進むに従って、葬儀社の面々が深掘りされて行くのも好感触で、小粒ながらも良い感じの日常の謎系ミステリに行き当たったなぁとニコニコしていたのですがね‥! 本作はミステリだから、この結末だって受け容れるべきだろう しかし、だがしかし 真相が悔しくて、読み進めてきた内容全てが汚された気がして、作者に恨みの言葉を言いたくもなるのだ いい話だなーと思ってほこほこしていたあの時間のまま終わってほしかったのに、なんで、なんで! 作者の掌の上でコロコロどころか、突然握り潰され叩きつけられた気分です 完全にやられました、鬼畜かこの作者(←一応褒めてる気持ちなんですけどね‥) 衝撃の結末を有難う御座いました(←歯軋りしながら) 疑った人物たち、すまんかった( ´^`° ) アゥ あ、でも記憶を消してもう1回この体験をしたい気持ちもあるんですよね ミステリ読みって闇深いわぁ‥‥ - 2026年6月12日
- 2026年6月12日
- 2026年6月11日
戻り川心中連城三紀彦読み終わった日本推理作家協会賞受賞作を収録した短編集 2度の心中を試み、最期には自害した俳人の真相に迫る表題作他、家族の為に身を売る女たちと代筆屋の周りで起こった殺人事件等、花の名を冠する叙情的な5篇が収録されている 情緒や詩情に溢れた素晴らしい文章 ミステリミステリしてないミステリとでも言えば良いのか リリカルでセンチメンタル 浮かび上がる情景も美しく、湿り気のある肌感もあり、一気に読み進めるのは勿体ない作品ばかり 戦前の文豪作品に通じる格調高い文章で綴られた作品群でした 作品内で描かれているの時代が時代(大正〜昭和初期?)なので、今の時代では受け入れ難い価値観もありますが、艷やかで流麗な表現に浸れる喜びは格別 私自身のミステリのストライクゾーンからは少々離れていますが、ミステリとしてではなく、文学作品として読み返し、また世界に浸りたいと思わせる内容でした 私の好み的には表題作よりも「桔梗の宿」が良かったです 「桐の柩」も良かった‥(*´⌓`*) - 2026年6月10日
- 2026年6月9日
首イラズ岡田秀文読み終わった大正時代、皇族や華族の不祥事を扱うために内務省に新設された「華族捜査局」 局長の女公爵·周防院円香と部下の警部補·来見甲士郎2人きりの部署だが、来見は上層部から“くれぐれも円香様の機嫌を損なわないように”との厳命を受けている 来見が着任の挨拶に向かった矢先、九鬼梨伯爵家で事件が発生し、これが華族捜査局(そして2人の)記念すべき初捜査となった 九鬼梨伯爵家で起きたのは毒殺事件 動機は家督相続権争いかと思われたが、円香の目の前に第2の犠牲者の生首が現れた(円香様失神) 捜査を続けると、鎌倉時代から語り継がれる九鬼梨家の呪いが明らかに 連続殺人犯の目的、そして、九鬼梨家の秘密とは──? 原則、男子にしか与えられない爵位、しかも最高位の公爵を叙された周防院円香(様)は、身分だけでなく日常的な感覚も桁違い 警視庁に誂えられた部屋(局長室)にトラック三台分の私物を持ち込もうとしたり、初登庁のセレモニーとして用意された音楽隊による歓迎を日常行事として捉えてみたり、移動に使う自家用車は当時も高級外車であるキャデラック 仕舞いには、事件現場となった九鬼梨伯爵家に自分の部屋を用意させ、お付きの執事やメイドや身の回りの品々を持ち込んで住み込んでしまうとの規格外っぷり その上、円香様は霊感が強く、相手の手を握ると様々な事が分かると宣っている(しかし初っ端から指摘した内容を外している) 他所の部署から人員を借りはするが、華族捜査局としての実動部隊は来見1人 お茶の時間やお昼寝の時間、読書やお手紙を書く時間など、自身の日課も崩さない円香様の機嫌を損ねず、尚且つ捜査を円滑に進めるようにと動く来見の奮闘ぶりは涙ぐましくもある ‥とは言え、この来見甲士郎警部補、話が彼視点になっているので気付き難いかも知れないが、実際読み進めていくとワトソン役としては結構ポンコツに見える 円香様を《お飾り部署のお飾り局長》として認識し、円香様に対しては当たり障りのない対応で済ませてしまおうと考えたのが来見最大の失態だろう そう、実はこの円香様、常識外れの奇矯さはあるけれど(爵位を鑑みればかなり寛容な性格なのだが)、推理に関しては明晰な人物だったのだ‥! 本作は、陰惨な事件と個性際立つキャラの取り合わせが楽しく‥ざっくりと言うと、横溝正史風な事件と背景を持ちながらも探偵サイドの行動や会話は明るめでライトな空気に寄っており、結果、非常に読みやすい作品となっているのです また、“女公爵”とのありえない設定も、円香様のあの時代には珍しい性格や行動も、虚構の大正時代を味わうには程良いスパイス 事件が進むにつれて増して行く暗さを弾くような明るさを放つ円香様の魅力が素晴らしくて! ‥円香様と来見が良い感じのバディになってきた辺りで事件解決、物語終幕となってしまうので、続編と言うかシリーズ化して欲しいと思いました ‥あ、その際は白峰探偵も出てくれて良いのよ? 個人的には、《掘り出し物見つけた!》と喜べた1作 作者が楽しんで書いている雰囲気も感じたので、暫くしたら再読したくなりそうだなぁ - 2026年6月8日
- 2026年6月7日
- 2026年6月7日
法月綸太郎の不覚法月綸太郎読み終わった事故物件に住むライターが自殺した前居住者と同じ死に方で発見される しかし今回のこれが自殺だとすると不可解な謎があり‥ 3つの短編と1つの書き下ろし中編を収録した7年振りの作品集 評論家として腰を落ち着かせたのかと思っていたので、新刊有難う御座いましたの気持ち(* ˊᵕˋㅅ)♡ 似たテーマ(モチーフ)を集め、より深く潜らせて行く構成になっているのか、と感心しながら読んでいたら、あとがきでたまたまだと書かれていて、いやまさかそんな‥と戸惑ったが、短編3つがたまたまそうなったので書き下ろし中編も‥って流れなのだろうな(想像) 石橋を叩いて壊して積み直しを繰り返す推理が多い法月綸太郎(探偵)だが、今作ではより強くそれを感じられました また、本作では複雑さを増す社会構造に気遣う箇所も見受けられ、生きづらい性分なのだなぁとしみじみ←? 事件にも推理にも社会にも悩み迷い、それでも考え続ける姿は痛ましいが愛おしくもある ぶっちゃけ コンプラやら何やらに配慮して、親子(警察関係者と探偵)の推理のやり取りを録音 情報漏洩にあたるかどうかなどをチェックするために提出 なあなあでは済まされない令和の時代を話の中でも描く、との事を、小説に盛り込むのは法月綸太郎(作家)しかやらないだろうなぁ その次の作品ではちゃんとその後始末も書いてあるとか、ホントもう法月‥法月‥ッ!!(面倒くさい性格だなぁ、でもそういうところも好き←アッ)と悶えてしまう読者、それが私 あとがきを読むと非常にしんどそうなのですが、それでも私は待ってます、法月綸太郎(探偵)の長編小説を‥!!
- 2026年6月6日
法月綸太郎の不覚法月綸太郎読み始めた収録作メモ今日からはこちらを読み始めます 法月綸太郎シリーズ、7年振りの新刊 書き下ろし中編を含め4編収録された中短編集 「心理的瑕疵あり」 「被疑者死亡により」 「次はあんたの番だよ」 「平行線は交わらない」 - 2026年6月5日
新装版 匣の中の失楽竹本健治読み終わったかつて読んだ再読現実と虚構が入れ子構造になり、章毎に世界が反転し続け、読者を翻弄する奇妙な物語 滅茶苦茶端的に言えば、衒学と幻想がミックスされたアンチミステリ作品、かな? アンチではなくメタかも知れない (‥アンチミステリ、メタミステリと言いたいだけだろ私←アッ) 大学生や高校生、知人が知人を誘うような形で形成されたミステリ愛好家仲間12人 彼らは自分達の事をファミリーと呼称し頻繁に顔を合わせていた ある日、ファミリーの1人ナイルズこと成が、仲間をモデルにした実名小説を書くと言い、最初の犠牲者を曳間だと告げるのだが、それが予言だったのか、密室で曳間の遺体が発見される しかしその密室は《さかさまの密室》だった── 現実と虚構(ナイルズの書く小説)が章毎に切り替わるのだが、章が変わる毎に前の章こそが小説だと書かれ、どちらが現実でどちらが実名小説なのかがわからなくなっていく しかしどちらの世界でも彼らが行っているのは各々の蘊蓄をばら撒きながらの推理合戦 散弾銃のように繰り出される推理は死をもて遊ぶかのようで、どちらが現実でも構わない様な気にもなってくるが、気付くと読者もこの曖昧とした世界に組み込まれているような感覚に陥る 霧の中からはじまり霧の中に溶けていくこの話は、ミステリに耽溺する人々に対する警鐘なのかも知れない? ‥と、今回の再読でそんな事をぼんやりと感じた気がします 登場人物がミステリに絡め取られて推理を繰り返した結果、仲間はバラバラとなり自らのアイデンティティすら見失ってしまった、って感じに読み取ったので‥(浅い読み方だなぁ私) いつも雰囲気で読んでいてすいません‥ 巻末の解説を読むとへーへーへーの連続なのですが、今思い返すと理解出来た気は全くしない恐怖 私、脳みそつるっつるなんじゃろな _(:3 」∠)_ 今回もさっぱり理解出来てないと思ってますけど、読書中の困惑や読み終わった後に感じるこの酩酊感と言うか茹だった感覚が何というか‥面白いんですよね 頻繁には読めませんけども(難解すぎて) って言う作品でした (難解すぎるとは言っても、文体自体は読みやすいってのが曲者だと個人的には感じます) (理解出来てないとわかっていても吸い寄せられる魅力があると言うか) (因みに、本書を読む前に〈三大奇書〉は読んだ方が良いみたいです) (私は未だに『虚無への供物』だけは未読ですが‥読むタイミングか無くて‥( ๑´•ᴗ•ก)՞ ՞) 本作に収録されたサイドストーリー「匳の中の失楽」は初読みでした ‥読んでいたら、なんか切なさに似た気持ちが湧いてきたのは何故なのか‥(ŏ﹏ŏ。) - 2026年6月4日
- 2026年6月3日
人形事件 須美ちゃんは名探偵!?内田康夫財団事務局読み終わった収録作メモ休日を育代と遊園地で過ごした帰りに育代の店に寄ると、店の前には段ボールが置かれていた 中には「お願いします」と書かれた紙と‥‥ 浅見家のお手伝い·須美ちゃんが謎を解く、ご近所ミステリシリーズ第6弾 4話仕立ての連作短編集のような長編‥かな? 第一話「人形の手」 第二話「人形の家」 第三話「人形の鍵」 第四話「人形の心」 親子程の年齢差がありつつも、仲の良い友達である育代さんと須美ちゃんの交流が微笑ましい‥が、多少イラッとする所もある育代さんがなんだかリアル過ぎて苦笑いが漏れたりもする、そんな読者なワタクシ 出しゃばっちゃうのはオバチャンあるあるです、気をつけなきゃね、ウン(遠くを見ながら) 今回は、人形が主軸に置かれた物語 光彦さんの姿もちらちら出はしますが、あくまでも裏方として このシリーズの主役はやっぱり須美ちゃんで、脇を固めるのは育代さんと日下部さん 日下部さんの落ち着きが良い感じのアクセントになってると感じるのは私だけでしょうか? 今回もほのぼのさを保ちながらも、読み手に静かに問いを投げかけてくる内容で、ミステリとしても物語としても良い作品でした 年1位で発行されてる感じなので、読む側としてはありがたいなぁと思う次第 - 2026年6月3日
- 2026年6月2日
落語推理 迷宮亭伽古屋圭市,大下宇陀児,山前譲,快楽亭ブラック,我孫子武丸,結城昌治,連城三紀彦,那伽井聖,都筑道夫アンソロジー読み終わった古典から2000年代の作品まで、落語を題材にした8編の短編を収録した作品集(山前譲·編) 落語に造詣が深ければより楽しめたのかも知れないが、何となくざっくりとしか知らなくても楽しめると思います(ソースは私←アッ) また、巻末に編者の山前譲による〈席亭口上〉があるので、そちらも併せて読むと‥読む本が増える恐怖(!?)を味わえるかも知れない あぁ怖い、落語×ミステリ怖い怖い← ᪣収録作個別ざっくり感想᪣ 「変調二人羽織」連城三紀彦 読んでみたかった作品! 叙情的な筆致で描かれる闇を孕む人間関係と詩的な美しさはまるで文学作品を読んでるかのよう 勿論ミステリとしての楽しみも損なってはいない 「貧乏花見殺人事件」我孫子武丸 ほぼ会話だけで進む話で、脳裏に噺家さんが語ってる姿を思い浮かべながら読んだ 軽快で笑える作品てすが、関西のノリを強く感じました(嫌いではないけども‥) 「崇徳院」伽古屋圭市 ライトな語り口で読みやすかった作品 師匠に付いたばかりの〈青葉亭かりん〉が主人公 連作短編集の中の1作らしいです 落語を題材にしたミステリって感じかな 「幻燈」快楽亭ブラック 明治時代の英国人落語家(初代 快楽亭ブラック) レパートリーには探偵小説もあり、乱歩もこの「幻燈」について語っていたらしいとの事で、機会があれば読めたら良いね、なんて思ってました (日本における指紋ミステリの嚆矢との事) 少々読み難さを感じましたが、これは耳から聞きたい作品なのかも知れないな、と気付く 噺家さんの語りみたいな感じで 「落語家変相図」大下宇陀児 ひとり語りの文体なのだけど、こちらの方がわかりやすかった こちらも耳から聞きたい作品かな?と思ったら、YouTubeにありますね(興味があったら探してみてください) 「落研の殺人」那伽井聖 落研を舞台にしたミステリ こちらも語り口が軽やかで読みやすい、落語を絡めたミステリって感じでしょうかね‥ 「落語 味噌漉し」結城昌治 ほぼ会話だけで進む話で、脳裏に噺家さんが語ってる姿を思い浮かべてました ミステリを題材にした落語なんじゃないかしら、この作品は 「擬宝珠」都筑道夫 なめくじ長屋シリーズの1作、落語を題材にしたミステリ シリーズをひっそりと追ってる身なので(本が見つからない)、非常に嬉しい作品でした 読みやすさとかを込みで、今の私の好みに合った作品は 「変調二人羽織」「貧乏花見殺人事件」「崇徳院」「落語家変相図」「擬宝珠」の5つかな? 「幻燈」はもう少し私の理解力が上がれば‥って感じでした なんかちょこちょこ引っ掛かっては読み直しを繰り返しちゃっていたので (ˊ・-・ˋ) そっか、ミステリ(謎解き)を題材にした落語っていうのもあるんだな、との気付きを得た1冊でした 落語×ミステリでイメージしたのは、落語を題材にしたミステリ(「変調二人羽織」や「落研の殺人」みたいな作品)だったので(´ー`A;) 余談ではありますが、収録された作品はみっしりとした質感を感じるものが多かったので、1作毎に間を置いて読むのがよろしいかも知れません
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