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きらた
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@kirata
過去の読了記録も(2023年2月から)こそこそ追加中 稀に過去もの追加分がタイムラインに浮上する事もあります、ご容赦頂けたら幸い 過去もの、2025年03月まで完了 ٩(*'ᗜ' * )ง 昭和〜平成中期頃のミステリ(探偵小説)に心地良さを感じる気がする読書民 ₍₍ (̨̡⸝⸝´꒳`⸝⸝)̧̢ ₎₎ 流行りモノ?知らんがな← 幻想的な謎が現実に解体される様にうっとりします 日常の謎系ミステリのほっこり余韻も好きです ちょいビターは好物ですがイヤミスはアカンです (。>ㅅ<。)՞՞ ひとごろしでやいのやいのいってるほんばかりよんでるひと |qд°`)))ダヨ
  • 2026年6月27日
    レオナルドの沈黙
    今日からこちらを読み始めてます
  • 2026年6月26日
    明智小五郎事件簿(2)
    明智小五郎の事件を時系列に収録する、をコンセプトにしたらしい作品集の2冊目で、こちらでは「一寸法師」「何者」の2編が収録(解説:法月綸太郎) 考えてみたら、「明智小五郎モノを読むぞ!」と意識して読んだ事はほぼないかも? 乱歩の世界を読もう!とは思うのだけど‥ さておき 「一寸法師」は昔、他の作品集で読んだ記憶がありますが、「何者」は多分初めてじゃないかな? 「一寸法師」 読んでみて改めて、今では書く事が出来ない世界、表現、物語だと思いますが、その時代だからこそ紡ぐ事の出来た悍ましさと美しさがあるのだなと感じました ‥とは言え、実はこの「一寸法師」は苦手に感じていた作品 今回読んで、やっぱり私は納得いかんと再認識しました それは、〈被害者には落ち度がないのに、加害者に同情を寄せた結末になってる〉との点 被害者、軽んじられ過ぎだろ‥ なんなのこの人達(当惑 また、明智の最後の台詞も私にはマイナス効果として響いてました もしそちらが真相だったら、あの人(犯人)は死人に口無しに乗っかった事になり、全く悔悟してしてない事にならんかな? 私、色々捻じくれてるのかなぁ(ᴗ‸ᴗ ;)՞՞ 絞めたから死んだ、のは間違いないんだよね‥? 読み取り方間違えてる?ん?ん? ‥ そんな感じで、再読の今回も被害者を軽視してるようにしか感じられず、もやもやする幕引きだなぁと思いました しかしそう思っても、読んでる最中は夢中になって頁を捲ってる自分が居て ‥乱歩作品は、惹き込む魔力が凄まじいんですよねぇ 人の中の闇を覗き込む後ろめたさみたいなものが、読む勢いに拍車をかけているのかも? 「何者」 読み始めても内容を思い出せなかった為、初読みだと判断 なお、記憶力は危ういので違っていたら許してほしい 珍しく(!?)、背徳感やら何やらが蠢く乱歩臭を感じなかった作品 ってか、〈明智小五郎の作品集〉に入れた事で驚きが薄れるやつだ、これー!!!(´ㅂ`; ) 非常に楽しく読めましたが、明智モノだと知らずに読みたかったなぁ、失敗したー!! 雰囲気の異なりすぎる2作品 どちらが好みだったかと言うと、私の場合は圧倒的に「何者」 乱歩にもこういう作品があったのですね 乱歩らしさは薄いけど、テンポ良くスラッとした謎解き譚でした
  • 2026年6月25日
    古書店アゼリアの死体
    葉崎市シリーズは“シリーズ順を気にせず読んでいた気がするな”と、今更ながらに気付いたので、順番を意識して再読してみようかな?の巻です 抜けがあったらその都度購入の気持ちで!(抜けあるかの確認は読みながらです) 「バカヤロー!!」 失業し、泊まったホテルで火災に遭遇し、ストレスとショックで脱毛症になった挙句、怪しげな新興宗教に入信を迫られ、逃げたら左足を捻挫するとの、相次ぐ不幸に見舞われた真琴が海に向かって叫んでいると、足元に男性の遺体が流れ着いた 海岸に打ち上げられた遺体は葉崎市の有力者の息子である可能性が高い為、捜査は慎重にならざるを得ない かくして真琴は市内に逗留することになり、市内を散策中に見かけた〈古書アゼリア〉と言う店に入ったところ、店主の紅子に気に入られ、紅子の入院中の店番を頼まれる事に 仕事も住まいも無くした真琴はこれ幸いと店番を引き受けたのだが── 若竹七海のコージーミステリではあるのだけど、私のイメージするコージーミステリとはちょっと違う感じ 度重なる真琴の不幸は悲劇を通り越して喜劇的だし、キャラたちの内面の声等も読み手にとってはフフッと笑えたりもする 複数の関係者のワチャワチャ感もかなりコミカルな雰囲気になっているのだけど、ちらりと覗く怪しい(不穏な?)空気 コージーミステリと言われればそうなのだろうけど、事件の幕が閉じ、その後に書かれる読者だけが知る(!?)結末は黒いって言う、お後がよろしくなれない気持ちが、若竹七海作品だなぁと納得してしまう仕様 葉崎市シリーズ1作目『ヴィラ・マグノリアの殺人』でも、同シリーズの『クール・キャンデー』でもそうだったな、と思い出したので葉崎市シリーズではそういうオチを書きがちなのか? 『みんなのふこう』は違った気がしますけど‥ ピリッとしたスパイスがややきつい印象ではありますが、本作ではロマンス小説に関する蘊蓄も織り込まれているので、そちらのジャンルにも興味があれば、“読書をしながら他の本も読みたくなる”体験が出来るかも知れません
  • 2026年6月24日
    古書店アゼリアの死体
    今日からはこちらを再読しております😊
  • 2026年6月23日
    望月の烏
    望月の烏
    絶世の美貌を持つ男装の下級官吏の登場が波乱を感じさせる中、幼くして即位した金烏代·凪彦の伴侶を決める后選びの儀式が始まる 内々に皇后となる姫が決まっている中、行われたこの儀式は、形式上のものだった ──はずなのに シリーズ最終巻の情報も発表され、単行本からは1作遅れている文庫版ではありますが、“いよいよ幕引きが来るのだなぁ”と来たるべき日に思いを馳せつつ手に取った本作 散りばめられていたピースが嵌まり、また新たなピースが生まれる 新刊を読んで“話が、世界が進んだ”だけでなく、“あの時実は‥”等と、物語の解像度を上げてくるのが八咫烏シリーズの真骨頂の様に思える ‥まぁ、読者にもキャラにも容赦ないダメージを与えてくる作品でもあるのですが‥‥ 以下、今作までを読んだ雑感 めっちゃ長いし主観入りまくりなので、純粋な感想を読みたい方は回れ右(ブラウザバックで戻るなど)して下さいね‥ (。>ㅅ<。)՞՞ あせび怖っ!!! 再び 天然って言うと語弊が出そうですが、あせびの立ち回り方(?)は私から見ると、彼女にとっては自然で当たり前な行動であり言葉なのだろうなと感じ、だからこそあせびと言う人物が非常に恐ろしく見えてしまう 計算高い女だったらまだ可愛げがあるって思うくらいの‥人外‥異形?‥独自のルールで生きてる人なんだなって感じ (計算高い女だったら、好悪は兎も角“言葉が通じる相手ではある”としての安心感はある) 母のあせびがアレなのに、凪彦がまともな感性を持っているのは、宗家の血筋と双葉の育て方が良かったのかな?なんてぼんやり思ったり しかしそんな凪彦を見る目が冷たい雪哉(雪斎) 雪斎(雪哉)の成長や挫折(‥か?)を見て(読んで)来た身としては、そうなる心情も分かる気がするんだけど、雪斎から放たれるつよつよ敵感が‥辛い( ´^`° ) 元々、雪哉と奈月彦は同じ方向を見てるようで、根底が違うと言うか、前提が違うと言うのか‥ 奈月彦は金烏だから、守るものは八咫烏(ヒト)なんだけど、雪哉が守りたいものは、たぶん、皆が暮らす世界(国や故郷) 第1部が終わった時、この先は〈奈月彦の治世になり、2人にあるそのズレが表面化してきた時に、どう擦り合わせて互いに(主に雪哉側が)妥協/納得して行くか〉が語られて行くのだろうと予想してたのですが‥(以下嘆きになるので割愛) 仮にの話にしかなりませんが、奈月彦の治世が続いてそのズレが現れたとしても、奈月彦が金烏である限り、雪哉は金烏に付き従ったと思う 嫌な言い方だけども、雪哉が守りたいものは金烏でなければ守れないのだから、雪哉は決して〈国を守れる金烏〉は裏切らない しかし、そんな金烏は、世界を守れる唯一の力は喪われてしまった 雪哉に遺されたのは、綻びを治す事も出来ず、緩やかに崩壊に向かって行く守るべき世界 金烏の綻びを治す力を目の当たりにしていたからこそ、雪哉は金烏の必要性を誰よりもわかっているし、その力を見た事の無い人には理解出来ないと知ってしまっている 国を守るには、(世界の綻びを治せる)金烏が必要だが、金烏が居ない今は出来る限りの策を行ない、国の崩壊を先に延ばさなければならない 金烏が守るべき国を、次の金烏に引き渡す それが、金烏を守れなかった自分に課した使命だと── ん?そんな自己犠牲な感情は雪哉にはないか? 守りたいから守る、どんな手を使っても 否、守りたいから、あらゆる手を使える立場に登り詰めて全力を尽くしています ‥って方が雪哉っぽいか 宗家のつまらない諍いで大切な金烏(奈月彦)を弑したのだから、一刻も早く新たな金烏を国に返すのが宗家の務め だから金烏代の凪彦には金烏の親となる事しか望んでない 故に表面上の敬意しか払わない 雪斎が仕えるに値すると考える相手は国を守る力を持つ金烏だけ 雪斎は凪彦にと言うより、今の宗家や私欲に走る貴族全てにも静かな憎悪を抱いているのだろう 私の理解はこうなので、今の“倒すべきラスボス感”を醸し出してる雪斎も過去の雪哉と真っ直ぐに繋がっているのですが‥ それでも、今の雪斎を見る(読む)のはしんどい なんだよ私、雪哉ファンなのかよってくらい語ってしまった( ๑´•ᴗ•ก)՞ ՞ なんか話が進むに従って“雪哉の一生じゃんか、この話”って感覚が強くなるの、私だけですかね 雪哉、お前ずっと自分の感情を押し殺して生きてるよな‥。・゚・(ノД`)・゚・。 えーと‥‥ まぁ、私の読み取り力(と想像力)ではこうですよ、って事なので、次作を読んだら色々違って顔真っ赤で身悶えするもまた良し←? 玉依姫の彼ら等の“こちら側の登場人物”もそろそろ出て来る頃合いでしょうか 今後は雪斎対凪彦(或いは澄生)となるのでしょうか 奈月彦の力になろうとし、今も生き延びている彼ら達全員が肩を並べ、心の底から笑い合える日を望んではいますが、無理かなぁ無理なのかなぁ? とりあえず(感情が)落ち着いたら、2部中心に読み返しをしたい気持ちです なんかやっぱり感想じゃないね、ごめん 短くまとめるなら、色々と罪作りなシリーズです 容赦なく死を突っ込まれて絶望を噛み締める夜を何度過ごしたか‥ 人生のままならなさを物語でも感じられる和風ファンタジーですよねぇ あの2人が夫婦になってたの、ホント良かった 波乱はまだあるだろうけど、幸せに暮らし続けて欲しい たのむ‥たのむよ‥‥
  • 2026年6月22日
    望月の烏
    望月の烏
    今日からはこちらを読みますよ〜 p📕q・⁠ω⁠・⁠。⁠)⁠ ⁾⁾
  • 2026年6月21日
    あえのがたり
    あえのがたり
    《十人の作家による一万字のおもてなし》 能登半島応援チャリティ小説企画 もてなす心を感じる話が詰まった作品集で、バラエティに富んだラインナップとなっている 普段読まないジャンル?に触れる良い機会でもあるが、買うだけでチャリティに参加出来るのは有難い 初読み作家さんが7〜8割位でお名前を存じなかった方は1名 簡易な感想を駆け足で 「そこをみあげる」 主人公の設定に“マジかよ‥”と当惑しましたが、読み終えてみれば企画に対して真正直に王道な作品だったなぁと思えました、良い話 「うらあり」 面白く読んだのですが、読み終わってみたらあんまり‥ 悪くはないんだけど、私には合わなかったのかも知れない 「予約者のいないケーキ」 あー‥‥っ!!! (⁎˃ ꇴ ˂⁎)♡ 私はやっぱりミステリが好きなんだなぁ 「溶姫の赤門」 時代物 もうちょっと、もうちょっと読みたい 「天使の足跡」 デビュー作を読んだ時にふんわりと感じたが、この作者の視点は私にとっては意外な方向から飛んでくる弾のようだと感じる 面白い視点(切り口)なので、とても興味深い 「カレーパーティー」 あっあっ、そう言う‥‥(好き) 「限界界隈のおもてなしチャレンジ」 どうなるかと思ったけど良い感じの締めになってた 行く先に幸せがありますように 「エデンの東」 この編集、やり手なのでは? こう言う形でおもてなし要素をいれるのか、とちょっと感心したりして←私何様よ‥ 「人新世爆発に関する最初の報告」 おもてなし?と思ったけど、よくよく考えたらおもてなし要素はありました 近未来SFみたいな話で良いのかな? 「夢見の太郎」 2つめの時代物、童話や寓話風な作品で、内容も企画の締めに相応しく思えた はじまりもおわりも“夢願いいつの日か叶う”って内容が話に織り込んであるのがとても良かったです 久し振りのアンソロジーだった気がしますが、多岐に渡るジャンルを集めた作品集を読む事はあまり無いので、面白い体験が出来ました そして私はやっぱりミステリ的な作品への食い付きが良いと改めて感じもしました
  • 2026年6月20日
    あえのがたり
    あえのがたり
    今日からこちらを読み始めます 能登半島応援チャリティ小説企画 10名の作家の作品が収録されている 収録作 「そこをみあげる」加藤シゲアキ 「うらあり」朝井リョウ 「予約者のいないケーキ」今村昌弘 「溶姫の赤門」蝉谷めぐ実 「天使の足跡」荒木あかね 「カレーパーティー」麻布競馬場 「限界界隈のおもてなしチャレンジ」柚木麻子 「エデンの東」小川哲 「人新世爆発に関する最初の報告」佐藤究 「夢見の太郎」今村翔吾
  • 2026年6月19日
    卍の殺人
    卍の殺人
    2つの棟に2つの家族が分かれて暮らすその旧家は、改築を重ねた結果、卍型の館になっていた── 恋人と共に訪れた恋人の実家で、亮子は怪死事件に巻き込まれて行く 今邑彩のデビュー作 今邑彩と言えばホラー寄りの作家とのイメージがあったのですが、デビュー作である本作は本格ミステリ系だと聞き、今更ながらに手に取ってみました プロローグではサスペンス寄りの作品だと感じ、ほんのりと昭和の時代にあった《男と女のミステリ(2時間ドラマ)》臭が香るような気もしたのですが、蓋を開けば歪みを感じる一族が住むドロっとした館ものの本格ミステリでびっくり 今邑彩ってこんな作品も書いていたのですね! プロローグがあった事で読み手側は察しが付きやすくなった気がしますが(でもプロローグがなければフェアじゃないかも知れない)、終始楽しい読書時間を過ごせた良い作品でした 難を言うなら入手の為難さと‥あの一族にある歪みが一掃されることはないんだろうなとの‥不快感と言うか悲痛さ‥とは違うか 読み終わった後もドロっとした感覚が纏わり付いてるんですよね それはちょっと嫌だなと感じた点でした(そう感じさせるのは作者の力量なのでしょうけども) やはりホラー作家さんなのだなぁ(òωó)ゝ
  • 2026年6月18日
    卍の殺人
    卍の殺人
    今日からはこちらを読み始めております(๑•᎑•๑)ゞ 今邑彩のデビュー作!
  • 2026年6月17日
    天啓の殺意
    長きスランプに陥っていた作家·柳生照彦から原稿が持ち込まれた それは、犯人当て小説の問題編 この作品をリレー小説形式にし、タレント作家の尾道由起子に解決編を書いてもらい、自分(柳生)の書いた解決編も載せる 柳生が持ち込んだのは、自身の再起をかけた原稿と、それを使って作家同士の知恵比べをしようとの企画だったのだ 原稿を渡された編集者は原稿を預かる事にし、旅先で解決編を執筆すると告げ旅立つ柳生を見送る そして、編集者は渡された原稿を読み始めるのだが、そこに書かれていた内容は数年前に起きた未解決事件に酷似しており── 企画の趣旨を告げると奇妙な反応を示す尾道 逗留先に荷物を残し、姿を晦ました柳生 彼らは、そして原稿は、過去の未解決事件と関係があるのか──? 中町信も読んだ方が良い作家らしいと知り、漸く手を出してみました 本作は『散歩する死者』を全面改稿した作品だとの事です ‥‥‥ ‥‥ ‥ いや、何と言うか 何を話してもネタバレ直行便になりそうな、非常に感想が書き難い作品ですねぇ‥ ฅ(◜ﻌ◝ฅ; ) 最初は昭和臭を感じる堅実な作りの‥オーソドックスな?推理小説と言った感じ 作中作と現実を行ったり来たりはしますが、分かり難さはなく、寧ろ読みやすい方 話は粛々と進んで行くとの感覚で、不可はないんだけど、“これは!?”との特徴も感じられず、“中町信は何故読んだ方が良いのかと言われてるのだろう?”と首を傾げたりしてましたが‥ この作品が盛り上がりをみせるのは中盤辺りからだろうか “え?あれ?まだこんなにも頁数が残ってるのに?” 読んでいてそう思った場所から先に目を見張る真実が現れていくのです 前半は大いなる序章(!?)でした 所々に感じた違和は丁寧に張られたヒントであり読者を導く淡い光でした ‥ごめんね、これ以上は書けない 推理作家としてフェアプレイを貫いてる方だと感じました スッキリする読み心地ではなかった事や、うまく行き過ぎじゃないかと感じた点が気になりましたが、しかしこの騙し方は見事だし、これ系のジャンルを好む方なら知っておくべき作品の1つのに挙げられるのではないでしょうか 個人的には、“これ”と呼べる爽快感/高揚感がないので、是非にと勧めるには二の足を踏んでしまいますが、地味だけど良い仕事をしてる作品なので、騙される小説を読みたい方はどうぞです
  • 2026年6月16日
    天啓の殺意
    今日からこちらを読み始めていますp📕qʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠`) ⁾⁾ 中町信、たぶん初読み!
  • 2026年6月15日
    リカバリー・カバヒコ
    「人呼んで、リカバリー・カバヒコ」 「‥‥‥カバだけに」 新築の分譲マンションの近くにあるその公園には、古びたカバのアニマルライドがあった 所々色が剥げていて、黒目の色の剥げ具合で涙目のようにも見えるその遊具の名は“カバヒコ” そんなカバヒコの元を訪れる人達がいる カバヒコには、自分の体の治したいところと同じ箇所を触ると回復すると言う話があったのだ 転校して成績不振に悩む高校生 ママ友仲間に馴染めない新ママ 走るのが嫌で嘘を付いた小学生 ‥等 他人から見ると些細かも知れないけど、当人にとっては重大な、そんな日々の悩みにそっと寄り添い心を解してくれる、5つの話を収録した連作短編集です 設定などが変わっても、青山美智子の描く話は核となる部分と描き方のスタンスみたいなものは同じだな、と思う それをマンネリと感じるか安心(安定)と見るかは読者によるのだけども、私にとっての青山作品は後者であり、だからこそ有難いと毎作手にとって居られるのです(文庫派だけども) また、青山作品は、話(シリーズ?)が異なれども世界は同じなので(何年か前に何処かで作者本人がこんなニュアンスの事を語っていた気がする)、過去作との緩い繋がりに気付けたりと、話の雰囲気や読み心地もさることながら、読んだ人への小さなオマケを潜ませているのも粋だと思う とは言え、私もガッツリ読み返しては居ないので色々読み落としてる“密かなオマケ”はあると思ってますが( ノ ꇴ ˋ͈) ひとつひとつの話が心に染み込む優しい応援歌みたいな作品集なのですが、1つの作品としても最終話への流れが自然で、ある家族の物語としてとても好き 今回も癒しの時間を有難う御座いました
    リカバリー・カバヒコ
  • 2026年6月15日
    プレゼント
    プレゼント
  • 2026年6月15日
    金田一耕助の間取り
    金田一耕助の間取り
  • 2026年6月14日
    建築トリック謎解きガイド
  • 2026年6月14日
    リカバリー・カバヒコ
    今日からはこちらを読みますよ p📕q.•⌔•..) ⁾⁾ その公園にある古びたカバのアニマルライドには秘密があった!? 心癒される連作短編集、5話収録 第1話「奏斗の頭」 第2話「紗羽の口」 第3話「ちはるの耳」 第4話「勇哉の足」 第5話「和彦の目」
  • 2026年6月13日
    葬式組曲
    葬式組曲
    北条葬儀社を舞台とした5つの話(葬儀)で構成された連作短編集で、私の読んだ文春文庫版は、全面改稿されて再文庫化された作品との事で、設定等に変更が加えられているらしい 北条葬儀社は23歳で父の会社を継いだ女性社長を含めた4人の葬儀社だが、遺族からは高い評価を受けている この葬儀社は《故人の残した謎を解明する》との1面があったのだ── 衝撃の結末が物議を醸した?日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞、Wノミネート作 感想や書評すら読まず、まっさらな状態で読んでほしいと感じた作品 (と言いながらも感想を書く私) 勿論、あとがきを先に読むのも以ての外 裏表紙にあるあらすじは読んでも大丈夫かな? 読み始めて感じたのは、故人と遺族を繋ぐ日常の謎的ミステリ+ちょっと良い話(お仕事小説風味もある)だった 話数が進むに従って、葬儀社の面々が深掘りされて行くのも好感触で、小粒ながらも良い感じの日常の謎系ミステリに行き当たったなぁとニコニコしていたのですがね‥! 本作はミステリだから、この結末だって受け容れるべきだろう しかし、だがしかし 真相が悔しくて、読み進めてきた内容全てが汚された気がして、作者に恨みの言葉を言いたくもなるのだ いい話だなーと思ってほこほこしていたあの時間のまま終わってほしかったのに、なんで、なんで! 作者の掌の上でコロコロどころか、突然握り潰され叩きつけられた気分です 完全にやられました、鬼畜かこの作者(←一応褒めてる気持ちなんですけどね‥) 衝撃の結末を有難う御座いました(←歯軋りしながら) 疑った人物たち、すまんかった( ´^`° ) アゥ あ、でも記憶を消してもう1回この体験をしたい気持ちもあるんですよね ミステリ読みって闇深いわぁ‥‥
  • 2026年6月12日
    幽冥の岸 十二国記
    9/17 忘れないようにー!!!! ✧٩( 'ᴗ' )و ✧ ※田舎の民ゆえ、発売日に入荷するかは不明である
  • 2026年6月12日
    葬式組曲
    葬式組曲
    今日からはこちらを読み始めています 5つの話を収録した連作短編集 「父の葬式」 「祖母の葬式」 「息子の葬式」 「妻の葬式」 「葬儀屋の葬式」
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