ブルー・ハイウェイ 下: 内なるアメリカへの旅 (河出文庫 ヒ 1-2)

ブルー・ハイウェイ 下: 内なるアメリカへの旅 (河出文庫 ヒ 1-2)
ウィリアム・リースト・ヒート・ムーン
William Least Heat‐Moon
真野明裕
河出書房新社
1994年9月1日
3件の記録
- モクロみ☆彡@majutsunowa2026年1月15日読み終わった借りてきた感想上巻の最後の方を読みきれず、砂漠が続く雰囲気もなんだかなぁ…一応図書館でこの下巻を借りてきたけどどうするかなぁ…と思いながら本を開いた1ページ目、ハンググライダーを前にする男たちの写真が面白くて該当の本文を読み、「よかった、やっぱり面白い!」。しかも下巻はオレゴンあたりからなのでそんなに強烈な砂漠でもないし。そしてさらに口絵をパラパラとめくると1ページ分の著者写真が。ポーズが決まりすぎてて、思わず吹き出してしまった。下巻も楽しく読み続けられそうだ! 12/14追記。オレゴン州の天気は陰鬱で雨が多い。まさに今日みたいな寒い冬の日に読むのがピッタリだぜ!「バナナ・ナメクジ事件」面白すぎる(ナメクジ見つかるの?)。ルイス・クラーク探検隊の話が出てくるので今年「緑の魔界の探検者」を始めとして探検ものを読んでる私はテンションが上がった! 12/26追記。ゆ〜〜っくり読んでる。図書館の貸し出し期限ももちろん延長。順に読んでいって「ハンググライダー男たち」までたどり着いたんだけど、こいつら三人やっぱり面白すぎる!1980年代前半のハンググライダーがどんなものだったか、あまり想像はつかないけど。 1/5追記。結構いいペースで読んで、五大湖あたりまで来てる。ハッとなったのが165ページ「スティッチは、(中略)コヨーテを追いかけた話をした。(中略)たとえほかのことでは失敗したにしても、自分はコヨーテを仕留めたことのある人間だ、というわけ。」はー昔から、洞察力のある人は人間のことをお見通しなんだなあ。 1/15追記。読み終えた〜〜!!!走り抜けた気分。すごい満足感。なんか旅の最後はヌルッと終わった。 最後の方は湿地帯で、乾燥しまくってた砂漠地方と違いすぎて、アメリカって本当に多様な自然があるんだなあ。「メリーランド州スミス島」本文読んだだけじゃいまいちイメージできなくて、ネット検索したらナショナルジオグラフィックの動画が。なるほど湿地帯。写真地図で見るとグロい。 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150220/436349/?ST=m_column そして画像が、ツッコミどころ満載の著者写真!


- モクロみ☆彡@majutsunowa2025年11月23日読んでる借りてきたまたいつか感想間違って「下」を関連づけちゃってることに気づいたけど、このとき読んでたのは「上」。 前回書いたときから期間が空いちゃってるけど、チビチビ読んでます。「読みづらいー」と思いながらも面白すぎてまた本を手に取ってしまう。ようやく第二章まで読み終わったところ、図書館の貸出期間ももちろん延長。 口絵にも写真が出ている、ジョージア州コニヤーズで出会ったパトリック修道士との会話を読んでいてなぜだか涙が…。警官、衛生兵、大学聴講生、ヒッチハイク、海外放浪と経歴多彩すぎるパトリック修道士42歳、自分は子供を持ちたかったが持つことはないんだということに落ち込むと言ってるけど、私45歳も自分が手に入れられなかったものについて最近よく考える。そういう年齢なんだと思う。 作者が旅したのはそれこそ40年以上前で、その後パトリック修道士はどんなことを考えながら歳をとっていったんだろうか?とつい考え続けてしまう。 11/30追記。第四章7節まで読んだけど、さすがにもう図書館の貸出期限を延長できないので返す。今、テキサス州あたりだけど、砂漠が続いてるっていう雰囲気も、読み進めるのが大変に思える理由かもしれない…。
- モクロみ☆彡@majutsunowa2025年11月7日読み始めた借りてきた感想間違って「下」を関連づけちゃってることに気づいたけど、このとき読んでたのは「上」。 雑誌kotoba「ノンフィクションは自由だ!」のどなたかのお勧めから。パラパラと口絵を見てるだけで面白い!例えば"ケンタッキーはほかのどの州よりも丸太造りの家が多いって話だ"として丸太小屋の前に佇む3人の男が写ってるんだが…え!?「大草原の小さな家」シリーズで父さんと母さんがあちこちに建てた丸太小屋みたいな世界ってこと!?(しかも本文読むとこちらの丸太小屋の方が数十年古そう)とか、"床屋ってのは、あんた、人に嘘をつかれるのが三番目にか多い人間だからね"やっぱり世界共通でそうなんか〜〜私、美容院で嘘つきがち〜〜とか。 そして気になった口絵から本文に行って読んでみた感想としては、みんな人当たりが良いわけじゃなくて一筋縄ではいかなさそうー!!!まだ読み始めたばかりで人物にあまり出会えてないんだが、読み進めるのが楽しみ。 自家用車でアメリカを旅するというとスタインベックの「チャーリーとの旅」を思い出したんだけど、大成した後に旅しているスタインベックより若いし、職を失って妻とも別居中なのでかなり鬱屈としている。 11/10追記。文章も作者の考え方もとっつきづらいのに、人々との出会いが楽しみでつい本を開いちゃう。フィクションでもないのにこんなに続きが気になる本は久々かも。
