輪切りの江戸文化史

輪切りの江戸文化史
輪切りの江戸文化史
鈴木健一
勉誠出版
2018年10月31日
8件の記録
  • 文化五年(1808)を読んだ。
  • 久しぶりに読んだ。天明八年(1788)と寛政二年(1790)を(「べらぼう」に関係する時代なので再度)読み返し。更に文化五年(1808)の一部。
  • 寛政二年(1790)の部分を読んだ。松平定信による寛政の改革、長谷川平蔵による人足寄場の設置、大岡忠相による出版統制、それによる朋誠堂喜三二・恋川春町・唐来参和などの黄表紙の絶版、山東京伝の筆禍と蔦屋重三郎の身上半減、など大河ドラマ「べらぼう」と繋がる内容。 なお前章の天明八年(1788)と2年差なので内容の重複がある。
  • 寛政二年(1790)の部分を読んでる。
  • 明和五年(1768)と天明八年(1788)の部分を読んだ。
  • 今日は宝暦十三年(1763)と明和五年(1768)の部分を読んだ。
  • 今日は元文三年(1738)の部分を読んだ。
  • 大河ドラマ「べらぼう」関連と思い、図書館で借りて以前から読んでる。けどまだ半ばまでも至らず。 今日は享保十八年(1732)の部分を読んだ。
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