Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
りおかんぽす
りおかんぽす
@riocampos
りおかんぽすです。本は何かしら毎日読んでます。マンガもかなり読んでますが登録しないかなあ。 ここでは意図的に「読む」いわゆる物語がある本に限らず、図鑑や辞書など、何か調べるときに触れた本も記録しています。 また「読みたい」本はどこで知ったか、なぜ読みたいのかを、「読んでる」本は進行状況などメモ書きなどを入れています。単にタグ付けるだけでも良いのですが、意図的に一言だけでも書くように「実験」しています(タグ付けのみで済むのがReadsの良い点だと認識していますが、それに反したことをやってるのは自分への「実験」です)。
  • 2025年5月24日
    誰でもできるのにほとんどの人がやっていない 科学の力で元気になる38のコツ
    あと少しのところで止まっていた。図書の返却期限が来たので読み終え。 5章「最高のスタートを切るために朝一番に試したい習慣」。運動とシャワー。たしかに動いたほうが調子良いし、動きづらくても動けば何とかなることも多い、のだがやはり億劫だよね… 6章「幸福感を高めてくれる習慣」。情けは人の為ならず。週に5回(しかも同日に固めて)良いことをすると幸福度が高まるそうで。そのほかは幸せホルモンのセロトニンの出し方など。
  • 2025年5月23日
    和本入門
    和本入門
    平凡社ライブラリー版ではなく単行本のほうを古本で入手。大きいサイズの本のほうが好き。
  • 2025年5月19日
    洛中洛外図・舟木本を読む
    全7章+プロローグ・エピローグの構成。 「Ⅰ 舟木屏風の発見と美術史研究」。発見経緯から、画家が岩佐又兵衛に固まる(反対していた辻惟雄が賛成に回るまで)経緯を記す。また従来の研究が右隻偏重であることも指摘。 「Ⅱ 紺暖簾と「吹上げ暖簾」」。島原へ移転するまえの遊廓だった六条三筋町(六条柳町。現在の東本願寺の北方)が舟木屏風の右隻第6扇下部に描かれる。遊女屋の戸口にかかる暖簾が紺色(呉服屋などの格ある店を示すもの→遊女屋を示すものにも)であること、そして暖簾がまくりあがり店内を描く技法(「吹上げ暖簾」と命名)を指摘。また舟木屏風には遊廓以外の地域にも同様の紺暖簾が上がる状況が描かれる。公認の遊女屋が元和三年〜四年(1617-18)に奉行所へ訴えていたことも解説。これらから描いた時期を大坂の陣(慶長十九〜二十年(1614-15))の直前ごろと推定。
  • 2025年5月17日
    和本入門
    和本入門
    大河ドラマ「べらぼう」関連で。
  • 2025年5月17日
    洛中洛外図・舟木本を読む
    大阪市美「日本国宝展」で見かけたので参考に。
  • 2025年5月15日
    江戸時代の通訳官
    長崎のカピタンだったドゥーフについて調べたく借りてきた本②
  • 2025年5月15日
    長崎丸山遊廓 江戸時代のワンダーランド
    長崎のカピタンだったドゥーフについて調べたく借りてきた本①
  • 2025年5月13日
    「あて字」の日本語史
    立ち読み。やはり面白いので購入。
  • 2025年5月12日
    日本の家と町並み詳説絵巻-縄文から平安、戦国、江戸、明治・大正・昭和まで-
    雑誌「建築知識」特集記事をまとめたもの、だと思う。
  • 2025年5月12日
    古典エンタメあらすじ事典
    大河ドラマ「べらぼう」関連で気になる本。 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784473046666
  • 2025年5月9日
    図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?
    図鑑を見ても特定できないことが多いので、解決策が載ってるかと思い借りてみた。著者はハエトリグモハンドブックの人。
  • 2025年5月9日
    輪切りの江戸文化史
    文化五年(1808)を読んだ。
  • 2025年5月7日
    輪切りの江戸文化史
    久しぶりに読んだ。天明八年(1788)と寛政二年(1790)を(「べらぼう」に関係する時代なので再度)読み返し。更に文化五年(1808)の一部。
  • 2025年5月7日
    花粉症は治せる!舌下免疫療法がわかる本
    図書館リサイクル本。杉花粉症で以前から舌下免疫療法が気になってる。
  • 2025年5月3日
    古筆で読む百人一首
    古筆で読む百人一首
    書店で確認後に購入。編著者所蔵の百人一首古筆切で和歌を重複させて掲載した本。同じ一首でも古筆切によって書き方(書風)そして見え方(仮名づかいや変体仮名の文字)が異なるのがポイント。 「はじめに」にもあるように、当方の目的は「くずし字で読む百人一首」としての活用。そして、未だに覚えていない百人一首の暗記にも使いたい。
  • 2025年5月3日
    立ち読みの歴史
    「調べる技術」「もっと調べる技術」でおなじみの著者の新著。 「立ち読み」に限らず、日本人の「読書」の歴史をも語ることになる本(のはず)。まえがきしか読んでない。
  • 2025年5月3日
    世界を描く水墨画家 松本奉山―静寂と躍動の筆勢
    大阪大学総合学術博物館で開催中の特別展「生誕100周年記念 松本奉山ー水墨画で世界を描くー」関連書籍(図録とはちょっと違う)。昼間だけ開いてるショップにて購入。
  • 2025年5月3日
    漢字はこうして始まった
    久しぶりにまた読んでる。まだまだ最初のほう。
  • 2025年5月1日
    中国の歴史6 絢爛たる世界帝国 隋唐時代 (講談社学術文庫 2656)
    つまみぐい読み。 第五章 則天武后と唐の女たち の辺りを読んでる。
  • 2025年4月29日
    ボタン、シャクヤク
    ボタンが咲く季節。近所の公園にボタン園(小さな区画)が新設されたので、今まで手を出してなかったボタンの品種について知りたいと思い借りてみた。しかし当然ながらこの本は栽培向けの本。ボタンの図鑑が欲しいなあ…
読み込み中...