
りおかんぽす
@riocampos
りおかんぽすです。本は何かしら毎日読んでます。マンガもかなり読んでますが登録しないかなあ。
ここでは意図的に「読む」いわゆる物語がある本に限らず、図鑑や辞書など、何か調べるときに触れた本も記録しています。
また「読みたい」本はどこで知ったか、なぜ読みたいのかを、「読んでる」本は進行状況などメモ書きなどを入れています。単にタグ付けるだけでも良いのですが、意図的に一言だけでも書くように「実験」しています(タグ付けのみで済むのがReadsの良い点だと認識していますが、それに反したことをやってるのは自分への「実験」です)。←2025/6以降は実験がうまくいってないですorz→2026年は記録重視にしようかと思っています。
- 2026年1月7日
正倉院のしごと西川明彦買った - 2026年1月7日
- 2026年1月6日
神と仏の人文地質学巽好幸買った - 2026年1月6日
イスラームが動かした中国史海野典子買った - 2026年1月6日
古代の刀剣(561)小池伸彦借りてきた - 2026年1月6日
国宝クラス仏をさがせ!瀨谷貴之借りてきた - 2025年12月20日
すぐわかる正倉院の美術 改訂版米田雄介借りてきた読み終わった中公新書「正倉院」は持っていたが、放送大学面接授業のために正倉院宝物の解説本である本書を借りてきた。 正倉院と宝物の歴史についても明記されており信頼できる。また綺麗なカラー写真で宝物が掲載されているので理解しやすい。 - 2025年12月20日
正倉院-歴史と宝物杉本一樹読み終わった初版が出たときに買っていたがそのまま積読。今年秋期の放送大学の面接授業でこの本を参考書としていたので発掘して読了。 書名が「正倉院宝物」ではなく「正倉院 歴史と宝物」であることからも分かるように、宝物に関する解説ではなく、正倉院とその宝物の伝来などの歴史を文書などから解説する本である。 なお正倉院に納められていたのは正倉院「宝物」と名付けられていても、聖武天皇ご遺愛の品はほんの一部であり、大半は正倉院が属していた東大寺関連の物品である。とはいえ大半が千年を経た品物たちであり、当時の人々の日用品であっても今は存在しない物品たちはやはり「宝物」と呼んで良いだろう。 なお本書は絶版された(電子書籍あり)が、今年2025年4月に吉川弘文館「読みなおす日本史」シリーズとして復刊された。値上がりしたがサイズが大きくなり「補論」が追加された(らしいが未確認)。 - 2025年12月15日
日本人の阿弥陀信仰伊藤唯眞買った法藏館書店に立ち寄り、先行発売されていた本書を立ち読み。表題通り、日本人の阿弥陀信仰の歴史、そして山岳信仰との融合についても。興味深いので購入。 原著の出版時、著者の肩書きは佛大教授、現在は浄土宗門主で知恩院88世。 - 2025年12月12日
- 2025年12月6日
- 2025年12月4日
飛鳥の宮と寺黒崎直読み終わった飛鳥に宮殿があったのは推古舒明皇極孝徳斉明天智天武そして持統の各天皇の時代。宮殿の位置はさほど動かず、同じ場所が二度三度と使われた(特に岡本宮→板蓋宮→浄御原宮)。そして飛鳥寺を端緒とする寺院は豊浦寺、百済大寺(→高市大寺→大官大寺→大安寺)、山田寺、川原寺・橘寺などが(住居や宮殿を元にしたものなども含めて)創建された。 また宮殿以外にも石造遺物があり、須弥山石、水時計、酒船石(今も飛鳥にある岡の酒船石と、京都の野村碧雲荘に移された出水の酒船石)などが挙げられる。 そして私がこの本を借りてきた目的である、飛鳥池遺跡の話もしっかり載っている。この遺跡から富本銭が大量に発見されたことで、実際に流通した貨幣として認められたのだそうで。 なんだか纏まり無い文だがここまで。 - 2025年12月2日
- 2025年12月1日
- 2025年11月25日
免疫の守護者 制御性T細胞とはなにか坂口志文,塚崎朝子,塚﨑朝子借りてきた読んでる今年のノーベル生理学医学賞を受賞した坂口さんの著書(インタビューをもとにライターさんに書いてもらって坂口さんが仕上げたとのこと、昔のようにゴーストライターではなく名前が出ているのは良い)。制御性T細胞(Tレグ)に絡めた坂口さんの半生記。 図書館で借りたが、貸出期間2週間では第5章「Foxp3遺伝子の発見」までしか読めず。 半生記としては楽しく読めるのだけど、Tレグがどのように働いているのか把握するのが難しくてなかなか読み進めない。また予約して続きを読むつもり。 - 2025年11月7日
百貨店の展覧会志賀健二郎借りてきた読み終わった東京国立博物館で開催中の「運慶」展には興福寺北円堂の弥勒如来坐像が出陳されている。初の出開帳かと思いきや、実は59年前の1966年に日本橋高島屋に出陳されている(「興福寺北円堂展」余話〈その1〉 ~60年ぶりの寺外公開となる弥勒如来像 : 初出展は、いつ何処で? 【2025.09.05】 | 観仏日々帖 https://kanagawabunkaken.blog.fc2.com/blog-entry-349.html ) このブログ記事に引用されていたのがこの「百貨店の展覧会」。戦後直後から高度成長期までの百貨店催事場そして百貨店の「美術館」での展示を取り上げている。 読むための動機が上のようなことだったので出開帳や美術展について読みたいと手に取った。しかし内容はそれ以外の催事のことが多くあった。なお取り上げられた百貨店催事は首都圏に限られる。 戦後復興期では出開帳を含む古美術展、そして産業展や子どもの作品展。その後昭和30年代では写真展、探検展など。高度成長期になり海外フェア、グラフィックデザイン展。沖縄復帰前後となれば戦後から離れた感があるのか戦争や原爆展。また文学展や昆虫展など。そして1975年には「西武美術館」が開館してイメージ戦略を生んだ。 なお百貨店で美術展や古美術展が開催された理由は、公共美術館などの不足。つまりインフラが存在しないので百貨店催事場を使わざるを得なかったと。百貨店展覧会に国立博物館が協力していることも多い。 終章では、百貨店展覧会により文化のフローばかり重んじられてストックが軽んじられ過ぎ、それが他の博物館・美術館へも影響を与えたのでは、との指摘がある。私も同感です。 他方で百貨店催事場で展覧会を開催することで、展覧会が主目的でない層にも偶然観覧する機会を与えたとも。出会いの場としての百貨店の利点。 個人的には、今はもう百貨店が目的地となることも少ないのではと感じている。大食堂も無くなった。マッシュアップ効果も激減してるだろう。百貨店が偶然の出会いを産むワクワクの場に復権することも無いだろう。 百貨店に対しての面白い視点を与えてくれた本です。一読推奨。 - 2025年11月7日
鏡の古墳時代(547)下垣仁志借りてきた読み終わった弥生時代末期から古墳時代にかけて銅鏡がどのような機能を果たしたのか、を示した著作。 なのだが、読者側の知識能力両面の不足により内容の半分も理解出来ていない。古墳時代のロードマップが脳内に構築されていないためだと思う。 いずれまた後日再読してみたい。 - 2025年9月21日
ガラスの来た道(563)小寺智津子読んでるこのところ出土遺物としてのガラス製品を各所の展覧会で見ている。表面が変質して銀化(虹色に輝く反射を生む)や白濁が出る原因を知りたいと思ってこの本を読んでいる。 その原因は本の初めの方「古代ガラスの化学組成とその分析」の章に出ていた。 「ガラスは非常に安定した物質であるが、水に接した場合、アルカリソーダなどの可溶性成分が水中に溶け出す。空気中であっても空気中の水蒸気によってこの変化は起き、長年経つと表面からアルカリ分などが減り(相対的にシリカの多い組成となる)、屈折率も低くなった薄い層が表面にできることになる。これは時間が経つと徐々に厚くなり、最初は虹色の次は白色の膜ができる。これを「やけ」という。古代ガラスによくみられる銀化はこの「やけ」が極度に進行したものである。」(pp.13-14) - 2025年9月13日
- 2025年9月4日
日本語界隈ふかわりょう,川添愛読んでる川添愛さんがふかわりょう氏と対談。ふかわ氏はおそらく有名人だと思うのですが全く知りません。 ふかわ氏の切り口が少し面白い、と思うことも一部あるのだが、大半は先入観と偏見とに満ちており(農耕民族と狩猟民族のくだりが耐えられない)、また文字数も余分に多くて、私には合わない。読み切るか悩む。
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