日本の歴史(2)改版
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日本の歴史(2)改版
日本の歴史(2)改版
直木孝次郎
中央公論新社
2004年6月25日
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1件の記録
いーじーらいす
@EasyRICE
2026年6月20日
読み終わった
「改新断行」より 「大化改新の直前の六四四年(皇極三)、 駿河の富士川のほとりで虫をまつる宗教が流行したことがあった。その虫は長さ四寸あまり、親指ぐらいの太さで緑色に黒いまだらがあり、蚕によくにている。これを常世(とこよ)の神といい、まつれば富と長寿とがえられると説いてまわるものがあって、村里の人々は家財を献じ、酒食を供し、歌をうたい踊りをおどるという大流行となった。」
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