道徳形而上学原論 (岩波文庫 青 625-1)

3件の記録
- ぜち@zechl232025年4月9日ちょっと開いたあの人とこの人の架空の対話をさせる、哲学のありかた、カントと西田の架空の対話、登山、カント山と西田山、とりあえず歩いてみる、架空の対話が聞こえるまで歩いてみる。認識のこと、行為のこと、まだぜんぜんわからない、わからないまま山登り。
- ぜち@zechl232025年3月17日読んでる仕事あいまに序章をゆききする、アイドリング、自分のへっぽこな問題意識、読む動機を相撲の立ち合いみたいに行ったり来たりして確かめる、行為と意思、善を最善手と言い換えてみる、次の一手を決めるものは何だろう、どんな要素、どんな神経の発火、ひとつの神経の発火が本当に国連平和みたいなところまでいくのか、みたいなへっぽこ動機を、立ち合い、仕切り、一章目にやっと入る。自分の読み誤りを含め、相撲する、してみる。
- ぜち@zechl232025年2月28日ちょっと開いた理性をreasoningと音読して、悟性はunderstandingと音読して、純粋な道徳哲学をつくることという部分を、(よりかからずに、最善手がなにかを考えること)と自分なりに解釈してみて、えーと、えーとと言いながら、素人の登山みたいに読んでみる。