クローズド・ノート

2件の記録
鷲津@Washizu_m2026年4月8日わたしの本棚雫井さんが「犯人に告ぐ」の次に書いた小説。それまでの作風とは似ても似つかぬ内容。「あとがき」を読んで納得しましたが、正直最初は戸惑いました 伊吹先生が残した日記に書かれた想い... その時々の気持ちを書いて残す事は、実は素敵なことなのかも知れません 日々の中で、言ったこと、やったことは、あっという間に消え去ってしまうけれど、書いたものは、その時の気持ちと一緒に凍結されて、いつまでもそのままの状態で残り続ける そう考えたら、少し嬉しくなりました 原作は映画と微妙にストーリーが違い、より印象的な内容になっています





くんくん@kunkun2025年11月16日読み終わった同著の火の粉や犯人に告ぐを読んでいたから、どこで怖い人がでてくるかと思って読んでいました。結果、最後まで怖い人はでてきませんでした。笑 女子大生の香恵が自分の部屋から一冊のノートを見つけてからストーリーが進んでいく。 中盤まで女子大生の恋愛や部活やアルバイトの話なので、このまま何も起こらずに終わったらつまらないなーっと思いつつ、最後まで読んだらちゃんと伏線回収していって、センチメンタルでおもしろい小説でした。最後はうるっときてしまった!