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くんくん
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@kunkun
ミステリー好きです。 王道の東野圭吾も好きだけど、どちらかというとモヤっとする道尾秀介や斜め上の伊坂幸太郎の方が好き。この感覚わかるかなー☺️
  • 2025年5月15日
    沈黙のWebマーケティング -Webマーケッター ボーンの逆襲ー アップデート・エディション
    本は分厚いのに内容は薄いですが、初心者にはいいかもしれません(?) ストーリーがバカバカしくて面白いのでサクサク読めました。最後は衝撃的でした!
  • 2025年5月9日
    モダンタイムス
    モダンタイムス
    システムエンジニアの主人公が、ある企業の出会い系サイトの改修のため派遣される。 その出会い系サイトのプログラムに隠されていたキーワードを検索すると、人生が壊される仕組みになっている。 ヒトラーのホロコーストやプロパガンダを思わせる作品。 タスクが細分化され、罪悪感や責任感なんてその人にはない。情報も本当にそれは正しいのか!? ネタバレになるから、これ以上は書きません! バラバラになっていたピースが、物語が進んでくるにつれて、はまっていく感覚が楽しい作品。 これを読む前に、「魔王」と「グラスホッパー」を読んでいるともっと面白くなると思う。
  • 2025年5月3日
    日本史探偵コナン・シーズン2 3戦国乱世
    戦国時代のパート。子供向けなので、生々しい表現はないが、戦いをトーナメント形式で例えるのはどうかと、、、。別に当時の武士達は戦いたくて戦ってるわけではないので、、、。 運命の分かれ目となった戦は全ておさえて説明されてます!
  • 2025年4月27日
    日本史探偵コナン・シーズン2 5幕末動乱
    幕末の話。幕末は藩の考えが、事件や坂本龍馬によって入れ替わるから混乱しがちだが、子供向けなので、要所を押さえてかかれている。 当時は4つの考えがあった。(これらの考えが事件や坂本龍馬によって入れ替わる) 尊王(天皇を中心に国のかたちを考える) 攘夷(外国人を日本から追い払う) 佐幕(幕府を中心に国のかたちを考える) 開国(外国との交流を広げる) 最後は、開国・大政奉還して討幕し、明治を迎えた。
  • 2025年4月21日
    日本史探偵コナン 9 江戸時代 幻影の八百八町
    江戸時代中期〜後期までの話。子供向けなのでめちゃくちゃわかりやすい!江戸幕府の文化やファッション、祭りや明暦の大火など要点を押さえてわかりやすく描かれている。大河ドラマ「べらぼう」もちょうどこの時代ですね。コナンくんと歴史好きな方におすすめ!
  • 2025年4月15日
    日本史探偵コナン 11 明治時代 機械仕掛けの記念碑
    明治時代の話。子供向けなのでめちゃくちゃわかりやすい!富岡製糸場を舞台に、日本の近代化や産業革命など要点を押さえてわかりやすく描かれている。因みに富岡製糸場は群馬県にまだ実在しており見学できます!コナンくんと歴史好きな方におすすめ!
  • 2025年4月15日
    ファスト&スロー(下)
    ファスト&スロー(下)
    行動経済学と心理学の本。人の決定・判断には、「努力なしに自動的に発動し、意識的に停止させることができない直感や感情の“システム1“」と「意識的に努力しないと起動しない熟慮の“システム2“」がある。人(自分)の判断はバイアスがかかっているので信用できないと感じました…。 ちょっと内容が難しく、翻訳が変な箇所があるが、心理学に興味ある人は読んでみるといいかもしれない。
  • 2025年4月15日
    ファスト&スロー(上)
    ファスト&スロー(上)
    行動経済学と心理学の本。人の決定・判断には、「努力なしに自動的に発動し、意識的に停止させることができない直感や感情の“システム1“」と「意識的に努力しないと起動しない熟慮の“システム2“」がある。人(自分)の判断はバイアスがかかっているので信用できないと感じました…。 ちょっと内容が難しく、翻訳が変な箇所があるが、心理学に興味ある人は読んでみるといいかもしれない。
  • 2025年4月5日
    隻眼の少女
    隻眼の少女
    村の言い伝えから、殺人事件が起きる。たまたま居合わせた探偵の少女と自殺願望の青年が探偵助手として犯人を推理していく話。なんで2部構成で18年後なのか…?王道の推理ものと思いきや…?関係ないんかい!!みたいな??なるほど、読者からみて唯一あそこが不整合だったのね、と読み終わってから気づきました。おすすめです!
  • 2025年2月24日
    新参者
    新参者
    加賀シリーズ8番目の作品。 加賀さんが人形町に赴任してきたばかりの話で、被害者が死んだことによって、その人に関係する(?)人たちの人情が明かされていってほっこり。 最後、犯人の動機がひどい。個人的には最後もう少しひねってほしいなー
  • 2024年12月27日
    臨床真理 (角川文庫)
    安藤さんはきっといい人なんだよ! ただ、気が弱く、押しに弱い。 まぁ、男の性癖っていろいろあるよね。
  • 2024年12月19日
    幸せになる勇気
    幸せになる勇気
    嫌われる勇気の続編。アドラー心理学の道標となる本。結局一番大事なのは「愛」。 愛されようとすることは、自己中心的なことでそんな人は誰も愛さない。大事なのは、自らが人を愛することである。
  • 2024年12月3日
    ナミヤ雑貨店の奇蹟
    ナミヤ雑貨店を通して、過去と未来が手紙でつながる。 養護施設にいた3人の泥棒がナミヤ雑貨店を通して過去の相談者の手紙に返答していって、、、。ナミヤ雑貨店の相談者は養護施設に関わる人しかいないのかな?おもろかった!
  • 2024年11月16日
    嫌われる勇気
    嫌われる勇気
    フロイト、ユングと並び「心理学の三代巨頭」アドラーの思想を、哲学者と青年の会話形式で進んでいて、とてもわかりやすく書かれている。 人間関係に悩んでいる時に読んだら、めちゃ前向きになる1冊。
  • 2024年10月26日
    白ゆき姫殺人事件
    会話とインタビュー形式でストーリーが進む。最初で事件の概要を掴み、関連資料で深掘りしていく作品。王道ミステリーに飽きた方におすすめ。湊さんらしい人の心理的な怖さが描かれた作品でした。
  • 2024年10月12日
    頭のいい人が話す前に考えていること
    「知性」と「信頼」をどうじにもたらす7つの法則 1.とにかく反応するな 2.頭のよさは、他人が決める 3.人はちゃんと考えてくれてる人を信頼する 4.人と闘うな、課題と闘え 5.伝わないのは、話し方ではなく考えが足りないせい 6.知識はだれかのために使って初めて知性となる 7.承認欲求を満たす側に回れ
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