母が嫌いだったわたしが母になった

母が嫌いだったわたしが母になった
母が嫌いだったわたしが母になった
青木さやか
KADOKAWA
2023年2月21日
2件の記録
  • 内田紗世
    内田紗世
    @uchidasayo
    2026年1月23日
    青木さやかさんはご自身の母との間に深い確執がある。それは他の本に書かれていたが、この本は自分と自分の娘との話がメインで、でもやっぱり自分の母親のことがでてくる。彼女のお母さんの話は傷付くことが多くて辛いし、ひどいと思う。でも、彼女が彼女の娘への接し方は全くひどくない。取っ組み合いの喧嘩をしても、寂しい思いをさせてしまっていても、2人に信頼が築かれていると分かる。青木さんのお母様だってきっと子供を愛していなかったわけじゃない、不器用だっただけなのかもしれない、人としての相性が悪かったのかもしれない、だけど、だからと言って子供時代に傷つけられた記憶は残り続ける。それなのに、自分に、娘に、真摯に向き合い前に進んでいるのがすごいと思った。
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