

内田紗世
@uchidasayo
エッセイ集ZINE『家族』
- 2026年2月21日
渇愛宇都宮直子読み終わった - 2026年2月8日
- 2026年2月5日
- 2026年2月1日
文化の脱走兵奈倉有里読み終わった - 2026年1月31日
- 2026年1月24日
たぶん、ターニングポイント弘中綾香読み終わった - 2026年1月23日
母が嫌いだったわたしが母になった青木さやか読み終わった@ ロイヤルホスト秋葉原店青木さやかさんはご自身の母との間に深い確執がある。それは他の本に書かれていたが、この本は自分と自分の娘との話がメインで、でもやっぱり自分の母親のことがでてくる。彼女のお母さんの話は傷付くことが多くて辛いし、ひどいと思う。でも、彼女が彼女の娘への接し方は全くひどくない。取っ組み合いの喧嘩をしても、寂しい思いをさせてしまっていても、2人に信頼が築かれていると分かる。青木さんのお母様だってきっと子供を愛していなかったわけじゃない、不器用だっただけなのかもしれない、人としての相性が悪かったのかもしれない、だけど、だからと言って子供時代に傷つけられた記憶は残り続ける。それなのに、自分に、娘に、真摯に向き合い前に進んでいるのがすごいと思った。 - 2026年1月17日
- 2026年1月11日
夕暮れに夜明けの歌を奈倉有里読み終わった@ 喫茶 ブリッヂめちゃくちゃ面白い。夢中で読み進めた。2002年にロシアへ留学をした著者による当時の回想から現代の振り返り。まるでついこの前留学を終えたかのような瑞々しい文体。作中にもあるように授業を聞いて完璧なノートを作ることに熱中していたその記憶力の強さを感じた。 文のリズムが綺麗で音読してみたくなる。言い回しや言葉選びが秀逸で書き留めたくなる箇所がたくさんあった。 もっと他の本も読んでみたい。 - 2026年1月4日
韓国ドラマ沼にハマってみたら角田光代読み終わった - 2025年12月28日
検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?小野寺拓也,田野大輔ちょっと開いた - 2025年12月19日
- 2025年12月17日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった@ タリーズコーヒー 麹町店 - 2025年12月1日
よそ見とその反対飯村大樹読み終わったとても良かった。自分にとって最も身近な「他者」である家族を、ここまで冷静に見つめられるのは、飯村さんが何度も何度も考え続けてきたからなのだろう。冒頭の「帳をあけたらまた帳」という言葉のとおり、この作品に明確な答えはない。だが、彼が父親と明確に異なる点は、その帳をあけたということだ。あけずにやり過ごすことだってできたはずなのに、あけた。そしてその先にあった帳もまた、あけようとしている。 おそらく、仮にご両親がこのZINEを読んだとしても、内容を理解するのは難しいだろう。帳をあけた側と、そうでない側では、見えるものが違いすぎる。 飯村さんとは数度ご挨拶を交わしたことがあるが、穏やかな印象の方だ。前作を読んだときは、その穏やかな優しさにご両親が寄りかかりすぎているように思え、他人事ながらイライラした。しかし今作の読後感は静かで、5月の新緑のようにさらさらと爽やかだった。ToDoリストの件は納得したし、私自身もそうだったのかもしれないと思い当たる。また読んでいて初めて知ったが、飯村さんの父親と私の父親は同じ資格を持っているという共通点があった。個人的には『カッパのいる街』が特に好き。 もし私がこの家に生まれ育っていたら、もっと「子供である権利」に甘え、親に対して攻撃的になっていたかもしれない。お墓の話など、正直まったく意味が分からない。私なら「意味わからないことを言うのはやめて!」とぶつけてしまうだろう。それは多分甘えで。だが飯村さんは一定の距離を保ち、「この人はこういう人なのだ」と受け止めている。子供であるにも関わらず、親と対等な立場で向き合っているように見えた。血縁があっても、こんなにも理解し合えないものなのだ。 赤の他人なら何も思わない。家族だから、分かりたい。たとえ「理解し合えない」という事実そのものだけでも充分で、分かりたい。そうしないと、自分が別の道へ進めない気がするのだ。 - 2025年12月1日
近く訪れる彗星佐々木里菜読み終わった - 2025年11月7日
声を出して、呼びかけて、話せばいいのイ・ラン,斎藤真理子,浜辺ふう読み終わった - 2025年10月31日
地方女子たちの選択上野千鶴子,山内マリコ,藤井聡子ちょっと開いた - 2025年10月24日
- 2025年10月19日
- 2025年10月17日
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