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内田紗世
内田紗世
内田紗世
@uchidasayo
エッセイ集ZINE『家族』
  • 2025年5月24日
  • 2025年5月19日
    そっと 静かに
    そっと 静かに
  • 2025年5月13日
    無数のひとりが紡ぐ歴史
  • 2025年5月12日
    新潟の?
    新潟の?
  • 2025年5月10日
    なぜ人は自分を責めてしまうのか (ちくま新書)
    最後の章が特に面白かった。私もある種のサバイバーなので。
  • 2025年5月8日
    一年前の猫
    一年前の猫
  • 2025年5月6日
    角栄のお庭番 朝賀昭
  • 2025年5月5日
    るるぶ東京レトロ名建築
  • 2025年4月8日
    新しいエコロジーとアート
    新しいエコロジーとアート
    中園孔ニの章だけ
  • 2025年4月6日
    TOKYO名建築案内
  • 2025年4月6日
    マイナーノートで
  • 2025年3月31日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
  • 2025年3月29日
    フォロンを追いかけて Book2
    フォロンを追いかけて Book2
  • 2025年3月22日
    穏やかなゴースト 画家・中園孔二を追って
    再読。 読み直すとまた更に面白い。 最初に読んだときは父親の無理解や中園の葛藤などが心に残った。再度読んで思うのは父親のことだった。息子は東京藝術大学に現役合格、ギャラリストの小山に才能を見出され個展を開催、絵は数百万で取引される。天才と呼ばれる。こんな子供のことを体育教師だった父に理解できるはずがない。生活能力が低いー、自分のしつけが至らなかったのではないか。ご飯も食べずに痩せているー、何故食べないのか、身体が資本なのに。絵で食べていくなんて無理に決まってる。子供の頃から海によく連れて行って遊んだ、バスケットに夢中になっていた次男が高2の夏に突然絵が描きたいという。何故? 家を出ていくなら壁の絵を消せと言った。もし残っていたら、一体いくらの値がついたかしれない。俺の建てた家を汚すなと父親だから言えた。それがどんなに酷なことでも、子供を傷つけたとしても。彼の絵の価値が分からない、それは親が子を認めないということではないだろうか。良くない。だが自分たちから天才が産まれてしまった場合の対処法なんて見つからないだろう。 中園には絵があった。ご飯やお風呂、掃除よりも優先すべきことだった。そういう自分とはまったく価値観の違う人間が親子であることもある。
  • 2025年3月18日
    ロイヤル日記
    ロイヤル日記
  • 2025年3月6日
    ひとごと
    ひとごと
  • 2025年3月6日
    父の詫び状
    父の詫び状
    これもバイブル。
  • 2025年3月6日
    みんな水の中
  • 2025年3月6日
    そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります
    何度も何度も読んだ。
  • 2025年3月6日
    かなわない
    かなわない
    バイブル
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