英国古典推理小説集
3件の記録
niwa@niwabun2026年9月3日読み終わったaudible色んなタイプの話しが読めて面白かった〜! 訳者がかなり考え抜いて選書したのが伝わる短編集! あとがきまで読むと、ミステリー小説の遍歴に対する理解が深まる。 最初にエドガー・アラン・ポーのディケンズの「バーナビー・ラッジ」について語る書評が入ってて、なに!?ってなったけど、あとがきを読むともう一回読みたくなる。 連載中の自作のトリックや犯人を指摘する書評を、ミステリーパイオニア大御所作家が出してくるの怖すぎないか……!?!?体感温度が間もなく死体になるレベル。 その後の作品は 探偵役も事件も多種多様で、ホームズが大人気だった時期だから、如何にホームズがミステリー小説の裾野を広げたのかがよく分かる。 ブラウン神父と、キャサリン・ルイーザ・バーキスの女探偵のお話が好きだった! ラストを飾る「ノッティング・ヒルの謎」は手記や手紙や関係者の証言から事件を把握するタイプのミステリーで、160年前にもうすでにこういうお話があるのかと感動した。 関係者の証言から、容疑者の不可解な言動や行動が出てきて、どうなるの……どうなるの……ってドキドキしながら聴いてたら、 えっっっっっ!!!!!!!!!って感じのラスト。そこで終わらないで〜! いや、時代……!時代か……! ってなったけど、そこも含めて楽しかった〜! 良い短編集!
N@n754262026年4月18日読み終わったずっと気になってた本、やっと読めた! だんだん本格的な推理になってくるのを体感できて楽しかった〜! 『七番の謎』と『誰がゼビディーを殺したか』が好みだったかなぁ 文体とかが古くて読みずらかったりするかなと予想してたけれど、全然そんなことなくてむしろ読みやすかった これは今年読んで良かった本ベストスリーに入りそう