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niwa
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@niwabun
読んだ本メモ 2025年〜 Audible多め
  • 2026年1月3日
    全員犯人、だけど被害者、しかも探偵
    登場人物多いしみんな同等に喋りまくるから、途中で何がなんだか分からなくなってしまった。 登場人物一覧欲しかったな……。 最近流行りなのかな? 1つの事件の謎に対して、「こういう解き方!」「こっちの解き方!」「こういう解き方もある!」みたいに被せてくる謎解き。 聞いてるの3つくらいが限界だなって思った。 あと、(これ、まさか真犯人〇〇では)とか思ってたら当たった。 登場人物一覧が欲しくてネット検索したら舞台になってると知った。 確かに、舞台向けではありそうだなーって思った。
  • 2025年12月31日
    濱地健三郎の奇かる事件簿
    心霊探偵濱地さんのシリーズ4冊目! いや〜〜〜紳士的でミステリアスな濱地さん!好き!!!! 1作目の「黒猫と旅する女」では、初っ端から同人誌出してそうな乱歩オタ集団出してくるもんだから、ぎぇ〜〜〜みたいな声出た。 私は「ある崩壊」が一番好き! ホラーのわくわくが一番強くて! やっぱ害なす怪異ってサイコ~! あと、「観覧席の祖父」では、私が如何に野球のルールを知らないかを実感しました……何それ知らん……って言いながら読むの初めて……野球難しすぎ…… 2025年の締め括りに濱地さんが読めてよかった!
  • 2025年12月31日
    先祖探偵
    先祖探偵
    面白かった! 先祖を遡って調べてくれる専門の探偵社のミステリ小説。 主人公は、親に捨てられ孤児として児童養護施設で育てられた生い立ちをもつ風子。生い立ちに比べて本人は大人しくて控えめな性格で、丁寧に丁寧調査する様子も好ましい。 依頼者からの頼みや謎を解決していく中で、自身の母親についての情報も少しずつ明かされていく。 最終話ではその母親について調べていくのだが、途中で男二人から鼻の骨を折られても調査を続行するのは流石に無茶すぎて戸惑った〜〜〜この暴漢二人いる必要あった!?!?風子メンタル激強すぎないか!?!? 彼女が孤児になった理由も酷ではーーーーっ😭😭😭😭😭 手紙でも残してあげてほしかった……無理?? 途中ちょいちょい差し込まれる食事や食べ物描写が細かすぎて聴いててめちゃくちゃお腹空いてくる。グルメ小説? 作者の食べ物大好きッぷりがしっかり伝わってくる一冊。 とにかく聴きやすかった!映像化にも向いてそう。
  • 2025年12月26日
    家族解散まで千キロメートル
    なんですか、この話しは…… 実家を解体し、家族が解散すると決まった家の倉庫から東北の神社の御神体が見つかって、 問題になる前に家族で返しに行く……!みたいな話し。 ど、どんなシチュエーションなの。 思いつくのがすごすぎる。 何もわからないまま返しに行くも、途中妨害や謎が発生するから、こちらもついていけてないのに変に手に汗握って応援の気持ちすら湧いてくる。 不思議だ……。 ようやくやっと神社について…… みたいなことで、ページはまだ三分の一残ってる!!なに!?これからなにがあるの????? 残り三分の一で、いやいや!何も分からん……って気持ちになるとはね…… 私はシンプルに、不倫性行為を子どもに見せトラウマにした男にはカスほどの同情もしたくないし、なんか逃げんな!!!!って思うし、 いや、それにしても偉そうに家族への気持ちを話してる〇〇!!!!お前は泥棒やないか〜〜〜〜〜〜!?!?!?
  • 2025年12月24日
    短篇七芒星
    短篇七芒星
    オーディブルだと、ナレーターさんの語り方の問題でもあるんだけど、とにかく単調な会話劇が長い。本ならサラッと読めてただろうところがくどくて、 登場人物が何度も話しを聞き返したり、めちゃくちゃ回りくどい言い方したりで、こちらの頭が痛くなっちゃった…… 狙撃手の話しが一番よかったな。 シンプルで。 クドい対話も字幕映画のイメージだとよく馴染む。 石でオナニーする発情高校生キツかった〜〜〜 なんならずっと石とオナニーしてて欲しい。 人類と交わるには早すぎるのよ…… これ一作で舞城王太郎を知った気になってはいけないよな……となった一冊
  • 2025年12月22日
    彼女が探偵でなければ
    探偵社の女性が主人公の短編集。 どれもビターエンド。 タイトルから感じる不穏を裏切らない。 1話は機能不全家族すぎて戸惑った。 5日帰らない父親のことは流石に心配してあげて欲しい。 でも父親も母親も幼馴染も彼もみんな…ちょっとやばい。 2話以降、みどりがマジで仕事ほっぽって謎解きに執心してて、本人も「わかっちゃいるけどやめられぬ〜」状態なの自覚してて、いつ夫から離婚届出されるかずっと心配してた。 いやほんと、管理職たのむよ!?!? って気を揉んでたら、家族が理解のある夫くん最上位クラスで良かったね〜〜〜ってなった。みどり……感謝しなよ…… クルド人や移民問題を扱ってるのは珍しくてよい。 嫌がらせされて傷ついてきた人間に「悪いやつのいい面を知ってほしい。安易な物語に飛びつかないで……」みたいな言説ぶつけるの酷では…… といった、そんな〜〜〜ってなるところは多々あるけど、 日常ミステリとビターエンドの組み合わせは楽しかった。 あと、作者の工芸品に対する語彙力がとんでもなく豊か。 本当にあらゆる言葉を尽くして説明してて、すご!!!!!ってなった。
  • 2025年12月20日
    東大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書
    アフターゾロリ問題を抱えている小学校高学年が家にいるので読んだ。 読書家になってほしいとは思わないけど、読書がYouTubeと対等な楽しいコンテンツになってほしい!ヨンデミー試してみようかな。 オーディブルという受動的読書……ハマってくれないかな〜〜〜
  • 2025年12月19日
    パディントン発4時50分
    パディントン発4時50分
    面白い〜! 聡明なマープルでも高齢な身体が長期の調査には耐えられず、代わりにスーパーメイドルーシーに依頼して事件を解決していくお話 シゴデキでクールで美しいルーシーを中心に物語が進む中、突然ルーシーに矢印を向ける男たちがゴロゴロ現れて「え!?!?乙女ゲー!?逆ハーレム!?!?」ってなって笑ってしまった。 約70年前の小説なのに、こーんなおもしろ恋愛展開出してくるのすごい。やっぱクリスティは天才なんだ……
  • 2025年12月17日
    書斎の死体
    書斎の死体
    面白かった! オーディブルで流してると止まれないけど、これちゃんと時系列や問題点を書き出すと犯人絞れたかもな……って思ったけど、どのミステリ読んだっていつも犯人全然分からないんだな… クリスティの描くおばさんたち、みんなおしゃべりで不謹慎で性格イマイチで大好きなんだけど、自分の家で知らん人の死体が見つかった直後に「私は事件を楽しみたいの!」って主張するのは流石に度が過ぎてて笑った。 しおらしさとかないんか!ないわな…… マープルが持ち前の観察力で小さな表情や発言を見逃さないの、相変わらずアッパレだった。 しかし、こんなに何でもお見通しな人が近所にいたら嫌だな……マープルのいない田舎暮らしでよかった。 犯人の意図しない形で事件の様子が変わるミステリほんとーーーーに好き。 なるほどね〜と言いながら解決編聴いてた。 安定した面白さ!
  • 2025年12月15日
    ババヤガの夜
    オーディブルで普段聴いてる話しの半分しか再生時間なくて、どうなんだ……って思って聴き始めたらすごい面白かった〜〜〜〜! 強くてデカくてよく食べて口が悪いよりこ!好きだよ……!!!! 物語が先ずあって動いてるキャラクターじゃなくて、キャラクターが自由に動いてる印象! 活き活き書かれてるから、すごい愛着湧いてくる。 お話も短いのに読み応えあって、引っかかる違和感にもちゃんと理由があって、満足度高〜! シスターフッドにしてはメイン2人の関係性はカラッとしてて、でも読後感は切なくて、んん〜年末にいい本読めました。
  • 2025年12月15日
    風の万里 黎明の空(下) 十二国記
    面白かったね〜! 上巻で大暴れしてたメンちゃんとヘラちゃんが、下巻では人と関わることで成長して、穏やかさを手に入れてよかったよ…… 正直、大人よりも無鉄砲だから何しでかすか読めなくて不安だったわよ〜 戦略的な戦いの場面では、なんか自然と映画『七人の侍』がイメージ映像として浮かんできたんだけど、これはなんか、伝わるかな…… 戦闘シーン丁寧に描かれてるのよかった。シリーズ1作目はまたたく間に終わったので。 陽子の周りに少しずつ信頼できる人が増えてよかった〜〜〜〜 陽子、自分に対する失望をちゃんと自覚して「八つ当たりしてごめん」と言える感情コントロール力すごすぎる〜好き……!ずっと応援してる!! 景麒は言葉足らずを後悔してるなら直せ……! 「下僕」はダメでしょ!😂 人間ともっと関わって……!! 続きも楽しみ〜!
  • 2025年12月13日
    失われた貌
    失われた貌
    面白かったー! 買ってから時間が全然とれなくて、やっと読み終わった! 登場人物同士の過剰なコミュニケーション場面みたいなのもなく、各々の個性はあれど、癖は強くないからノイズが少ない。 おかげで事件の流れに集中できた! 事件もコンパクトな印象だけど、掘れば掘るほど新しい事実が出てくるのもよかった。 ここ最近「それって事件に関係ありますか……?」みたいなド派手どんでん返し読んでたから、 これはどんでん返しでいいんですか……?とは思いつつ。 伏線はわりとこまめに判明するため、溜めがないのも好印象。丁寧なミステリー小説だー!と思った。 元々えりさわくんシリーズが好きで期待していたけど、作者の今後の活躍が更に楽しみになった〜!
  • 2025年12月13日
    九龍城砦1 囲城
    九龍城砦1 囲城
    食事描写が丁寧で、お腹空いてくる。 不良漫画で読める全てが詰まっていた!
  • 2025年12月10日
    犯罪者 下
    ハラハラハラハラハラハラばかりの下巻! 読み終わった! もーーーーずっとハラハラしてて、ジッと座って聞くことができず無意味にウロウロウロウロしながら聴いてしまった〜! 面白かった!エンタメ! 修司がまた危ない立回りしてて、ずっと心配……! ほんまに18歳ですか!? 滝川があんまりにも真崎のこと思い出してはこねくり回して引きずってるから、えっ一目惚れかよ〜〜〜って思っちゃった。 男の間で発生するなんらかの特別な感情……ありましたね……! 鬱屈を抱えたダメな男がリアルに書かれていて、香川のホテルマンとかダメポイント全部押さえてるから一周回って痛快だった……。 いやでも、彼女は被害者すぎる……。 オーディブルにはシリーズ3作目が何故か来てない!早く配信してほし〜!
  • 2025年12月7日
    犯罪者 上
    面白かったー! 事件の全体像が見え始めると同時にハラハラの展開に終始ワクワクしながら読んだ!! 通り魔殺人を掘ると、どんどんどんどん新しい謎が出てくるのも見事! それにしても、修司ってめちゃくちゃ頭がキレる若者だな! 全ての出来事を観察し記憶して繋げる知能に舌を巻く。 修司がいなかったら事件は解明されなかったな。 幻夏を先に読んでたけど、相馬は最初から煙たい存在だったの面白かった。 曲がったことを受け入れられなくて組織に馴染めない男だ…… 鑓水とどうやって仲良くなったのか教えてくださいーーーっっ 事件がどう終着するのか何も読めないまま下巻へ……!
  • 2025年12月4日
    ガダラの豚 2
    ガダラの豚 2
    面白い! 前半はほのぼのアフリカ旅行記 アフリカの食事や風土、サバンナの景色を丁寧に丁寧に書いてくれるので、アフリカに旅行したら面白そうだな〜〜〜って気持ちになる。 一転、後半からどんどん不穏な気配が強まり、 バキリとの対面以降は休む間もなく戦闘!トラブル!遭難!!でハラハラしっぱなしだった〜〜〜 日本人こんな死んだら国際問題になるのでは!?!? ふ〜んって聴いてたバナナのキジーツも、それと思わんじゃん!? このまま帰国するの?? 帰国したらどうなるのーーーー!!ってところで2巻が終わる。 続きは来月配信されるそう。 たのしみー! audibleナレーターさんの声が、作中時代の雰囲気にもキャラクターにも合ってて最高!
  • 2025年12月2日
    キュレーターの殺人
    キュレーターの殺人
    面白かった〜! 事件詳細がなかなかグロ……で 事件終盤クライマックスもなかなかグロ……で、 犯人の動機もろもろもオェ……って感じだった〜〜〜〜でも犯人追い詰めパートはハラハラで聴き続けてしまった! ティリーが終始かわいくてかわいくて! 間違いなく変な女ではあるんだけど、 ポーの食事バランスを心配したり、お腹が大きいステファニー・フリンを大事に思ってたり、 ずっと優しくて賢くて良い子で好きだった。 捜査会議のような場で、自分の説明に理解を示さない相手に悪意なく「説明を理解できない(知能の)人間がいるのは珍しくない」みたいなこと言い出したシーンでは声出して笑ったし、 その後、続けて「ポーもこちらの説明を全く理解できない人間なの」って言い出したのも面白すぎた。 ティリー好き。ずっとそのままでいて。 ポー出生のあたりもまだまだ何かありそうだし、続きも聞いていかねば。 冒頭の、犯人とはなんも関係ないカス不倫願望おもらし男のインパクト強すぎて、読み終えても記憶にこびりついてる。 あのクズ男解像度なに??
  • 2025年11月28日
    文庫 彼方の友へ
    犬がいた季節がめーっちゃ良かったので、こちらも! 戦時中が舞台の作品は生死をずっと心配しなきゃいけなくて不安が付き纏うけど、冒頭から主人公の老年期を書いてくれたので、その不安がなくて良かった。 伊吹先生の書くハンサム!が!すごく好きで、今回も有賀主筆に脳みそが一気に発熱した〜〜〜〜ナレーターさんの声も良かった! 戦時中に発行されていた少女誌の編集部でひょんなことから働くようになった波津子が主役の物語ではあるけど、出てくるキャラクターみんなしっかり背景も書かれているので、群像劇のような物語にも思える。 学歴もないのに編集になれるのはかなり夢物語だなって思うけど、その後はしっかり悩んだり辛酸なめたり、女だからと軽んじられたりする様子を見せられると、ついつい応援の気持ちが湧いてくる。 伊吹先生の叶わぬ恋、いいお味である〜! はっちゃん結婚の噂を聴いてつい電話しちゃう有賀主筆最高だった。 はっちゃんの病気がちなお母さんが思ったより長生きしてるの笑った。 男装の麗人あたりの情報がなんだったのか……と思うけど、 全て合わせてめーっちゃ良かった🙆🙆🙆🙆
  • 2025年11月24日
    風の万里 黎明の空(上) 十二国記
    陽子が王になってめでたしめでたし……にならず、高校生しかしてない若い子が国のシステムすら知らぬまま決定権だけ与えられて、根が真面目な分苦しむ様子に心が苦しーっ しかも官たちから漂う「男の王様が良かったポヨ~」みたいな空気が、ため息から滲み出ていて辛い。 景麒、お前が一番近くでため息ついてんのどういうこと!?!? 海客だけでなく、農民から王様が出ても一から説明しないと絶対理解できないんだから、王様に丁寧にシステムの説明する体勢できてない時点で、この国はダメだ……って気持ちに。 私が陽子をかなり贔屓しているせいかもしれないが。 そんでもって陽子の知らぬとこでメンヘラ女子2人からクソデカ感情(マイナス系)向けられてるのもハラハラ…… 他責思考女子たちが明らかにあかん言動をひたすらしてくるので、聴いてるだけでストレスだった〜〜〜 陽子が迷いなく心安らかに責務を果たせるようになることを心底祈りながら下巻を待つ。
  • 2025年11月20日
    国宝 下 花道篇
    面白かった〜!一気聴き! 俊介の復活からスタートする下巻。 2人が切磋琢磨して歌舞伎界を……みたいな爽やかストーリーを期待してたらダメージうけまくる。 あっち立てればこっちは立たず…… 喜久雄が輝けば輝くほどに、陰の色も濃くなる様子が丁寧に丁寧に描かれてて、 終盤は喜久雄の孤独に泣きたくなった。 俊介の退場がピークと思いきや、まだまだまだまだ辛いことが起こって油断出来ない。 元々の喜久雄のカラッとした明るさを知る人がどんどんいなくなるので、喜久雄は歌舞伎と共にどんどん別世界へと向かおうとする、その背中に声を掛ける者はいないという…… 寂しい背中を想像しては「誰か寄り添わないのか……」って呻いてた〜〜〜 徳次!!!!お前しかおらんのや!!!! くーーーーーっっっ 映画行く前にと思って聴いたので、演目を映像で見られるの楽しみ!歌舞伎自体も観に行ってみたくなった良い作品だった!
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