
読書メモ
@readyomu
2026年3月4日
有隣堂しか知らない世界は登録者数が数百人の頃から見ていて、今も定期的に見ている。
ただ、このチャンネルが成功するのと並行して有隣堂はどんどん本の売り場が小さくなり、店員さんも減っていった印象がある。
昔はわりと売り場の個性が見える書店チェーンで、年一回全店企画で店員のおすすめを冊子にして配ったりしていたけど、そういう「本を売るアプローチ」は減り、売れ筋か新刊を置くだけの本屋になりつつある。
実用書売り場だった本店のワンフロアが撮影スタジオになった時は「なんてことするんだ」と思ったし、今でも許せない気持ちだが、人件費を削りたかったのかもしれない。人手がなければ、売り場は売れるものを置くだけになるだろう。売れるものを置くも大切ではあるけど、私はそれだけだとつまらない。
本屋であることが最大のブランドなのだけど、本屋としての機能は削られるばかりなことに書店の今を思う。