
べりん
@ngske94
2026年3月4日

天才はあきらめた (朝日文庫)
山里亮太
読み終わった
嫉妬を燃料にお笑いへと没頭する…
ここを描かれているのがこの本の魅力だと思います。
読んでいて、「ここで心が折れないのか!」と胸が熱くなりました。
一方で、もっと私の心に残った描写があります。
それは、「頑張らない理由に流されそうになる姿」。
へこむことで悲劇のヒーローみたくなる
自分を責めるだけなら現状から逃げてるだけ
遠慮や謙遜は頑張ることをやめる最適な考え
どれも自分にめいっぱい投げつけられているような言葉でした。
生きていれば心が落ち込むこともあります。折れることもあります。
でもそこから立ち上がらないことこそ、最もしてはいけないことなんだろうなと思いました。
なんだかハイキューにも、そんなセリフあったな。
人生がやや袋小路に入りつつある今のタイミングで読めて良かったです。
現状打破には、行動と努力です。