あずき(小豆書房) "サーキット・スイッチャー" 2026年3月4日

サーキット・スイッチャー
AI倫理に興味があって、読んでみたら、いやこれめっちゃよくできてるなぁーーーっていう。 話の展開がいい具合に散りばめられており、テンポよく読める。途中で登場人物たちの関係性に変化が出てくるところが面白い(ネタバレせずに書くの難しいな…)。そして終盤に向かってスリルが加速する。 どんな新しい技術も、あらゆる全ての問題を解決することはできず、また、いくら科学が進歩しても人間は相変わらず愚かなのだということを思った。それでも社会を良くしたいと思うことは無駄ではないということも。
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