
こいはなだ
@tokyo1192
2026年3月7日

天魔の所業、 もっての外なり
岩井三四二
読み終わった
ときは応仁の乱の前、ところは平安京の内裏、主人公は日野富子、将軍の妻でありながら女官と偽って内裏に務める叔母を訪ねたあの日にいったい何があったのか?
そのヒントは度々妨害にあう勧進猿楽と破片と化した青磁茶碗
連作短編で日野富子関係なさげな巻も少し深読みするとわかる小さな発見があってストーリーはなかなかオモロかったんやけど、もっとボリュームと熱量が欲しかったわ~
エンタメとしては少し不完全燃焼な後味🏯