"イン・ザ・メガチャーチ" 2026年3月7日

@suikanonioi725
2026年3月7日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井さんの作品は、「世界のどこかで確かに生きている誰か」が細かく描写されていて本当にすごいと思う。きっと朝井さんは普段から人間をよく観察しているのだろう。朝井さんの作品は登場人物たちが本当にリアルで共感できる点も非常に多く、わかるよ!と肩を組みたくなってしまう。彼ら彼女らが抱えている孤独や不安や生きづらさに心当たりがありすぎる。特にこの作品は自分自身がアイドルのオタクをしていることもあっていつも以上に感情移入してしまった。朝井さんの作品を読むのはこれで3作目だけれど、読めば読むほど何でこんなものが書けるんだ…怪物だ…と思う。エッセイも読んでみたい。
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