イン・ザ・メガチャーチ
3833件の記録
- ことね@reads6662026年5月14日読み終わった読みながら、「人はみんな誰かとつながっていたいのだ」と強く感じました。 三人の主人公の中では、個人的には久保田慶彦の考え方に一番近い気がします。 読者として見ると、三人の行動に「それは違うのでは」と思う場面も多く、ハラハラしながら読み進めましたが、それと同時に、もし自分が当事者の立場だったら、果たしてどんな行動を取るのだろう……と考えさせられる作品でもありました。





yuho@yu_yu_002026年5月14日読んで思ったことはたくさんあるけれど なかなか言葉にまとめられない。 でも、感じた事は大切であり この本が2026年の本屋大賞になったことも 意味があるなと思った。 孤独感や欠乏感から何かを求めたり 誰かと繋がったりしてもより寂しくなる。 なぜなら、自分の内側に違和感があるから。 そんなことを感じる36歳でした。 【孤独】【居場所とは】【見て見ぬふり】
あかねいろ@aKn327bqPd2026年5月13日読んでる推しを失うという経験を未だしたことがない自分からすると、隅川絢子が歩もうとしている物語の方向が、正直不気味で怖いと思ってしまった。 でも、推しという存在を生きるための支柱にしている人からしたら、こうなるのも無理はないんだろうなとも思ってしまう。 自分もいわゆる推し活をしている身ではあるけれど、人生に彩りを添える程度の感覚でやっているから、同じ体験をしたとしてもこうはならないだろうなと思う。(たぶん) でも、そこまで熱中できる人たちが羨ましいと思ってしまう事実も否定できずにいるからむず痒い。いつものとなりの芝生現象。
みかげ@egakim2026年5月13日読み終わった推しや同担がいれば現実の孤独を忘れられる感覚はわかるなと思った。 身近なおじさんである父は友達と通話しながらゲームしたり遊びに行ったりしているけど、そういう人の方が少数派なのか? 後味が悪いというか消化不良な終わりかもしれないけど、その後がメインではないということか。 日プ女子を視聴したことあるので理解できたけど、見てなかったらこんなに入り込めたかわからない。サバ番見たことない人が読んだらどんな感じなんでしょうか。自分はCDを積むオタクではないので、自分ごととしてはそこまで刺さらなかったけど当事者にも読んでみて欲しくなった。

雨と雨のあいだ@bochibochi2026年5月13日物語に没頭していることに気づいてる層もいる。気づいたって、引き返しても戻る場所がないことにも気づいている。危うさになるべく蓋をしてみないふりをして、でもアクセルを踏んでいく

- とりお@10rio2026年5月12日読み終わったイン・ザ・メガチャーチ読了。 朝井リョウさんの作品を読むのは初めて。 バス待ちの時間に少しずつ読んで、ようやく読み終えた。馴染みのない世界の話だけど、そこに大きな衝撃はなかった。外から見ても「確かにこういう空気はありそう」と思わせられる界隈の描写。 読みやすくて、序盤は「このあとどうなるんだろう」と引き込まれたけど、設定や人間関係が出揃って、いよいよここから物語が動くのか、というところで「つづく」と言われたような読後感もあった。 もう少し踏み込んだ先まで読みたかった、というのが正直な感想かな。 題材としては興味深くて、他ではなかなか読めない話だったと思う。他の作品も読んでみたい。


- あら@nissyiuhs2026年5月12日読み終わった他の作家達が朝井リョウは時代の教科書だ、本にその時代の空気を入れてくれると言っていたがまさにその通りだった、5年後10年後再読して自分がどのような感情になるのか期待している


Iolite@Akttmdmfk02192026年5月11日読み終わった2026年本屋大賞。歴代の本屋大賞受賞作品はいくつか読んできましたが、現代の日本についてや、生き方についてを考えさせられる物語ははじめてでした。物語の締めくくり方が、これからの展開が気になってしまう終わり方をする、というのもありますが、「視野を拡げる」べきなのか、「視野を狭める」べきなのか、結論には至らない、考えさせられる本だった。 「メガチャーチ」、巨大な教会、というタイトルを用い、現代の推し活を媒介として読み手に幸せとは何なのか、男性と女性の属性の違いなどを伝えてくる。 これから先の自分の人生を改めて考えるいいきっかけになった。

アニー@anniesyard2026年5月11日読み終わった「正しい」って何よ。「今の日本」とか関係なく、答えなんて本来、自分の中にしかないし、正しいとか要る?とまず。海外とか社会とかファンダムとか、なにか外部に評価軸を預け、〇をもらわないと立っていられないという感覚が、どうも理解できませんでした。ただ、その感覚のズレも含めて興味深く読めました。


いずみ@moritaizumi2026年5月11日読み終わった小説2026年5月読了本答えの出ない問いの中に放り込まれて、そのまま空中に放り出されたような読後感。作者は、そんな簡単に答えはくれない。答えなんてわからない。




雨と雨のあいだ@bochibochi2026年5月11日読み始めた視野を広げたり解像度を上げたりすればするほど、自分が何者でもないことが浮き彫りになる。自分の物語はしょぼすぎるから、壮大でドラマティックな他人の物語に夢中になる。






MURDERBEAR@tb2026年5月10日読み終わったまた読みたい読書メモ読書日記@ 自宅オーディブルにて 今の時代についてが凝縮されていて、さすが!と思った。新聞掲載時から気になっていた作品。ぜひたくさんの人に読んでもらいたい。





黄金の産毛@ubuge2026年5月10日読み終わったずっと積んでた。やっと読んだ。 1日でサクッと読めちゃうさすが朝井リョウ。 人間の愚かなところを詰め込んだ小説だから、「朝井さんって人間は好きですか?」って聞いた篠原さんのクリティカル具合を痛感。

ひなひな♪@hinahinaonnpu2026年5月10日読み終わった@ コメダ珈琲店 長崎諫早店Vtuber界隈を長く見ているので興味深く読めた。 自分はスパチャを投げたりライブに行った事が無いししたいと思った事も無く、している人達は愚かだなぁと思いつつも、理性を無くして熱くなれる物がある人が羨ましいと思う国見の気持ちには共感した。熱くなれるものが無い自分は今の時代、幸せになれないのだろうか。 我を忘れて何かに夢中になりたいなぁ ファンの分類は筆者独自の分析なのだろうか。よく観察していると思った。


C@cres2026年5月10日読み終わった本屋大賞とかデカデカと喧伝されてるものって基本的に気に食わなくて、でもとりあえずなんでもいいから紙の文章読みたくて、まあ店頭に積まれてるなら悪いもんではないだろうという気概で手に取った本。 まんまと引き込まれてしまいました。チクショ〜〜〜!!悔しい!!! 掌で転がされておる!!! 登場人物どれも自分に刺さるところが大きくてグサグサになっていました。 令和を生きる人間の心理学です... ところで用事があって池袋に行った際の空き時間にカフェでこの本を読んでいたのですが左右に座っていた人が何かしらのファンダムで非常にシュールでした。 それから思ったのが、自分が鬱の診断受けた時のこと。 自覚症状として一番大きかったのが文章が読めないこと、物語に没頭できないことだった。あの時の私は仕事でも時間と能力を持て余していて、自分の孤独に目を向けざるを得なくて、それで壊れてしまった。 現実を直視すると壊れてしまうから、何か作られたドラマティックな物語に自ら巻き込まれていくことは、弱い人間の生存戦略なのだなあと思った。
オケ山@okeyama2026年5月10日読み終わったおもしろかった。まさに今の時代の本。 こんなの書けるのすごい。 多かれ少なかれ、誰しもこの本を読んで心がチクッとする部分があるのではないか… 読みながら「暇と退屈の倫理学」を思い出していた。消費と浪費についてのこと。 この先10年20年経ってこの本を読み返したらどう思うのか。この社会の行き着く先はどういう社会になっているのか、怖いけど見てみたいので、もう少し生きていたい。

- 5月@yacchi52026年5月10日読み終わった半日足らずで読み終えるほど、次が気になる本だった。 あいかわらず朝井リョウは今の時代の空気を切り取るのがうまいな、と思った。 登場人物たちの描写が少し露悪的かつ短絡的なので、読んでるうちに気持ちが暗くなる。 恐らくモチーフとなっているであろう、三浦春馬さんの件を思わせる箇所は私も実際に街頭で「三浦春馬さんは他殺です!これは国がらみの陰謀です」というチラシを配る人たちに会った事があるので、現実味があった。 私には頭が変な人たちには見えなくて、切実に見えた。 でももしあれが誰かが意図的に作った物語だったとしたら、と思うと少し恐ろしくなった。 自分が見つけ出した、と信じていたものが実はどこかの誰かがセッティングしていたもので、そこに座ることすらもコントロールされていたとしたら。 物語のラストがまた意地が悪いというか、もうやめてあげて!と思ってしまうやつだった。

- しのたろ@shinotaro_282026年5月10日読み終わった初めて朝井リョウに触れたけど、現代を切り抜く解像度の高さたるや。 私もオーディションでデビューしたアイドルの推し活をしてるから、とても理解できる世界だった。 アンチのポストはまんま見たことあるポストすぎて、ゾワッとした。骨格が〜とかね。 自分はENFJだから全く正反対だけど、配偶者と一番好きな友達がINFPだから、その生きづらさと繊細さが理解できる。あまりに的確に描かれていて、苦しくて、共感してブワッと泣きそうになった。 生きづらくて、一生懸命で、不器用で、愛おしい生き物だよね。 ただ、お話としては少し消化不良かも。もう少し最後にオチをつけてほしかった。



アのユのミ@imuya_82012026年5月10日読み終わったやっと読めたー!面白い。現代を風刺してるというか、時代を表現しているというか。 私は推し活とか特にしていないし、友達も家族もうまくいっていると思うので、それがどんなに恵まれた事かと感じた。3人とも見てて寂しいしイタかった。

torajiro@torajiro2026年5月9日読み終わった推し活とその周辺にあるものを先鋭的に描いたというか、推し活を通して現代社会の課題を先鋭化させて描いたというか。展開的には想像通りな部分も多かったが、これでもかという解像度で色々なものを突きつけてきて、各登場人物がそれぞれの物語にのめり込んでいく描写を読みながら「一体どういう感情、感覚で読んでいられれば”正解”なんどろうか」という気にさせてくるのはさすが朝井リョウという感じ。解像度が高いを超えて何かもはやあからさまという言葉が浮かぶほど。決して悪い意味ではなく。 推し活へののめり込みというテーマについては先に『推し、燃ゆ』がある訳ですが、あの作品では登場しなかった偶像を作り上げる側である運営目線が強めに描かれているのが本作の特徴。基本的に3人の登場人物視点の物語が順に進んでいく構成で、推し活への関わり方や立場もそれぞれだけど、そこには「物語」「コミュニティ」などいくつかの共通する要素が提示される。大きな物語を失って久しい現代社会において、コミュニティや人とのつながりの希薄化が課題であり、推し活は物語とコミュニティを同時に提供しうるものであり、そこにまた課題がある…と。フラクタル構造みたいな感覚で描かれているのが面白かったし考えどころですね。このフラクタル構造は主要登場人物の外にも及んでいて、SNS等で炎上を外から見て批判コメントを書いているような人たちも、その文脈の物語やコミュニティを求めているのだろうし、果てはこの作品を読んで推し活の問題点についてメタ的な視点を得た読者もまた同じ構造の中に取り込まれていく。 個人的には推し活とファンマーケティング、ファンドレイジングなどの関係を考えたくて読んだけど、そこにコミュニティというまた重要なテーマも突きつけてもらえて考えるポイントが広まったかな。

hand-to-mouth-@hand-to-mouth-2026年5月9日読み終わった「有用性や意味を追求しない、本質的でなければ生産性もない、弱さや脆さを見せてこそ始まる連帯。」 p.376 深く刺さった一文 桐島読み直してみようと思った
- はまりかけ@ri0rion2026年5月9日読み終わった前半は推し活とか現代の話でウンウンと読んでたんだけど、後半は推し活によって変化していく人々の話で重かった。。。 読む前に想像してたよりも重い話だったけど(早く続きが読みたい!)って気持ちでガンガン読めて面白かった!





まみ@mami10122026年5月9日読み終わっただいぶ時間をかけて読了 最早ホラー あまりお金はかけないけど昔からオタ活に勤しむ自分としては解像度の高い話すぎて朝井リョウさん凄いわってなった 規模は小さいとはいえアーティストやプロデュース側、音楽業界に勤める人、オタク全てが身近なので全部に分かる!となった もちろん無理矢理感ある部分もあるけどきっと実話であろう話とかも出てきてかなり没入感あったな 朝井リョウ作品今までしっくりこなかったけどこれはかなりキましたね




- ジャンガリアン@Djungarian2026年5月9日読み終わった「どの角度から見ても本質的に正しい答えなんてどこにもない。どこかで『この視野で、ある程度の確率で間違う』と覚悟を決めるしかないのだ」(p370) 突っ走ってしまった久保田の背をぽんぽんと叩きたくなる。間違ってもいい。 味噌が脳みそのメタファーになってる指摘読んでほほーとなった。熱狂に我を忘れて脳を溶かすか冷静さを取り戻すか。





枝豆タンゴ@edamamedan2026年5月9日読み終わった本屋大賞、ということで読む。 なかなかエグいなって感想。 読んだ人は、登場人物の誰に感情移入して読んだかを聞いてみたい。 あと、動画。これまたなんかすごい取り組みだなと。

- 藤弦@fujigen2026年5月9日いやぁ、読了したけど…。キツすぎる。 そりゃ大賞取るわ。とも思ったけど、読み進めるのが本当に精神的にキツく、それでも、登場人物が変わりながらちょうどいいペースで展開していくので、ページを捲る手は早くなっていくという、とんでもない本でした。




こまち@0621qtkiu2026年5月8日読んでる『俎上に載せる』 ある物事や人物を、こちらが自由に処理できるような対象として取り上げたり、議題として論じたり批判したりすることを意味する言葉。 「俎」 「机の形をした祭器。牲(いけにえ)を供える台」と「魚や肉などの料理台(まな板)」というふたつの意味がある。「俎の上」である「俎上」は、そのまま「まな板の上」の意味。 「何でもいいんです。酒でもタバコでもギャンブルでも、SNSでも海外ドラマでも読書でも恋愛でも育児でも環境保護活動でも。とにかく、何かに対して熱量を高めていたい、何かに時間や労力や資金を注いでいたいという人はとても多い」 それは多分、と、国見が続ける。 「我を忘れて何かに夢中になっているほうが、楽だからです」 「ずっと我に返ったまま生きるにはこの世界は殺伐としすぎてますし、人間の寿命は長すぎますから」 「物語への没入というのは、手っ取り早く我を忘れるために有効な手段の一つなんですよね」


稲見鴨@inamikamo2026年5月8日読み終わったaudible全編Audibleで。 Audibleには苦手意識があったけれど、前提がまさに今の日本で、かつある程度知識のある分野の話だったので頭に入って来やすかった。とはいえ、後半は作業しながらの流し聞きで頭に入らなかった部分もあったので、再聴したい。 推しに熱狂する感覚・推し活と言う概念がない自分でも、物語に心動かされると言う感覚は分かる。かつてコミュニティに属するために何かが好きになったふりをしていたことがある自分には、コミュニティへの渇望を描いた部分が強く刺さった。 ライトな推し活から陰謀論まで幅広く取り上げられているのは、読む前の印象とは違って意外だった。
- みじ@phenomijinko2026年5月8日読み終わった読書メモ推しのライブの円盤、ライブ本編より特典の密着ドキュメントの方が楽しいまであるから「物語が好き」って気持ちめちゃくちゃわかる。 自分の生活とか自己投資を犠牲にするまで何かに貢ぐってことは私はないけど、自己投資の勉強とかしてる時に「何やってんだろ」って我に返りそうになる瞬間があって、そういう時は手持ち無沙汰というか世界に放置されたような気持ちになるから、何かに夢中になったり狂ったりしてるのって楽だよね、っていうのもめっちゃ共感する。





ましろ@ruhistory2026年5月7日〇他の感想でも述べられているとおり、「オタク」の解像度は極めて高いと思う。著者がアイドル好き、オーディション番組好きを公言しているので、自身の見聞に基づいた知見だと思われる。 3人のメインの登場人物はそれぞれどこかで筆者自身の投影なのだろうと感じたが、自分の推し活心理、推し活行動をこれほどに客観視できるのならすごいなと思った。(小説家たる)文章力、観察力、感受性を持ったオタクを目撃した気分。 〇私自身もアイドルが好きだし、とあるグループに応援という名の消費行動をし続けて10年以上になる。自分のSNSのタイムラインに流れていく投稿たちと、小説内のオタクの姿が酷似していて、うすら寒くなった。推し活が現実逃避であること、物語を信じようとあえて自身に課していることを私自身もどこかで自覚していたし、一連の消費に何の意味が残るのか疑問に思ったことも一度ではない。この本を読んで、より一層そのことに自覚的になった。今後は自分の推し活もこれまでとは違った見方が差し込まれることになる気がする。この本が良い本か、悪い本か、自分がこの本が好きか、嫌いかはまだわからない。 〇かつて、教わっていた大学教員が「最近の学生はみんな何かのオタク」と言っていた。従来は何かに一つに熱中している学生はそこまで多くなかった印象だそう。本書は本屋大賞受賞作となり、大衆の注目はますます増しているようだ。手元の本には、第16刷とある。これほどまでに話題となっているには、やはり"推し"を持つ人がそれほど多いということではないだろうか。この本は我に返らせるというか、俯瞰的な視点を植え付けられる本だと思うので、読んだ人たちは、世界で目にする物語をどのように見るのだろう。



ギンテツ@AgFe2026年5月7日読み終わった★★★★★2026年1月の感想 インザメガチャーチ読了! 推し活の闇を垣間見てしまった気がします 人が何かに熱中したい理由を「自分を余らせたくないから」と言われて目から鱗でした 価値観が多様化する中で必要なのは「良く分からんけどめっちゃ本気で生きている」という心の芯だったのか…

くまゆ@kumama032026年5月7日読み終わった自分自身も推し活を楽しんでいる側だが、今の推し活事情について、冷静に分析されてて怖くなった。 登場人物の視点が順番に変わっていく描き方で、次の展開での繋がりを探すのが楽しかった。


- きなこもち@ohagihagi_882026年5月7日読み終わった2日前に買って一気読み アイドルや俳優などの推しがいない私でも、何かの物語に心酔して生きている点では登場人物たちと相違が無く、終始耳(?)が痛かった あまり良い気持ちにはなれなかったけど、強いインパクトがあり、読んでよかったと思いました



- きゃらめる@ririri-caramel2026年5月6日読み終わった読了。3つの異なる視点で進んでいく物語で、あっという間に読み進められた作品でした。 「神がいないこの国で人を操るには物語を使うのが一番いい」帯にも載っていたこの言葉を何度も反芻。 正解のない現代で、「幸せの形は人それぞれ」と言われたことが確かにあるなぁ。と。そんな中で、客観的にはおかしくても、自分がこうだと思った道に進めるのはもしかしたらそれはその人の幸せなのかもしれない。 読み返しながら整理していこうと思います。



ひよこ@hykmnj2026年5月6日読みたい今日はもう遅いから寝るけど、明日から読み始めたい! X見てたら最初のページを写真撮って載せてる人がいて…中身載せちゃうのはアウトじゃない…?勘弁してほしい🥲



🌷@hana_no_namae2026年5月6日読み終わったタイトルかっこよ! 朝井リョウさんはなんでこんなに、オタクの女の子の心情を細かいところまで書けるんですか? いづみさんと変な服を着始めた頃のすみちゃんの語りのところ、「あれ、朝井氏は本当に男性だよね?女の子の視点をクリアに持ってるのなぜ??」と、小説に没入していた頭から現実に戻ってしまうくらいビックリした。 本屋大賞だから皆に支持されているんだろうけれど、こんなに書いてしまって、オタクやINFPの人達からは叩かれていないのかな?大丈夫?図星の人達は最後まで読めないんじゃないか? でも朝井氏は彼らを冷笑したくて書いたんじゃないのは伝わるよね。どうしてこの小説を書こうと思ったんだろう?次はインタビューを読みたくなる。 自分を使いきりたい、という気持ちはなんとなく分かる。 数年前のわたしの悩みは、「他の人みたいに何かに熱中できるものがない」だったので。 なにかしらを極めて尖った部分があるのがいいなあ、何事も広く浅くの自分じゃなくて、何かに熱中してみたいな、と思って 熱中しようとするんだけど、途中で冷めてしまう。 結局、熱中する対象を頑張って探すのっておかしいな、と思ってやめたけれど。 使いきりたかったのかなあ、と読みながら思い返していた。 すみちゃんパパの「やってきたことよりやってこなかったこと」もきついよねえ。 自分のやってこなかったことってなんだろう、とつい過去を振り返ってしまうほど、すみちゃんパパの人生が最後まで切ない。自業自得とも思えない。 熱量の高いオタクっていづみさんやすみちゃんみたいな、現実に満足していない人が逃避としてやっている行動、みたいなイメージが世間にはあると思うし、周りをみていてもちょっと感じるし、そういう人しか小説にでてこなかったけど、 めちゃくちゃ人生楽しくて、その上で熱量高い推しがいて活動しまくってる、みたいな人っているのかな。そういえば出会ったことがないな。



- イ左イ白@b_b2026年5月6日聴き終わったAudible現代に生きていれば、ふとしたタイミングで目に入る光景だけど、私には関係ないし、できれば関わりたくないので、見なかったことにしてきた部分を突き付けられたようだった。 文字で読む分には「なんとなく嫌だな」と思うシーンもさらっと流せるけど、今回はAudibleで聴いてしまったので、正直かなり後悔している。 Audibleは、例えるなら頭を正面に固定されたまま、出来事を丸ごと追体験させられる感覚に近い。途中からは「もう早く終わってくれ……」と思いながら聴いていた。




monet.@monet2026年5月6日読み終わった前から朝井リョウを読んでみたかったこと、本屋大賞を受賞したこと、装丁が綺麗だったことから乗るしかないこのビッグウェーブに、ということで勢いに任せて読んだ。 メガチャーチというのは単純に大きい教会=ファンダムを示す言葉と思っていたけどアメリカに実在する団体と知ってほんとに今この現実を切り取ってきたなと思う 久保田にとっての仕事・娘、澄香にとっての留学・道哉、隅川にとっての倫太郎、すべて最初は自分の気持ちから始まったのに社会や他人との関係性を経れば経るほど自他境界は曖昧になっていき価値は揺らぐ。 どんな価値観も否定されない時代で自分は何を選び取るのか、だけど何かを選ぶことは他の選択肢を捨てることでもあり、人間孤独にはなりたくないので他人がどうしているかを見回さざるを得ない。 ただ幸せになりたいだけなのに、もはや「幸せ」という言葉も誰かによって作られた幻想を内包しているのでは…と思ってしまう(陰謀論を意図しているわけじゃない なんかすごくよく分かったような気がしたのにやっぱり分かんないことが多くてここまでまとめるのに何度も手が止まった!朝井氏が某動画で述べられていた通り本を読むたびに何かから遠ざかる感覚になっています、完敗です……



ラスコーリニコフ@Read-er2026年5月6日読み終わった本屋大賞受賞作。価値観の変わりうる良書。 ファンダム経済をテーマとして、作る・入り込む・抜け出す、3人の視点で物語が進む。 「神がいないこの国で人を操るには物語を使うのが一番いい」、帯にもあるこの言葉が刺さる。また同時に、それが現代人の本質でもあるのだと考えさせられる。孤独感の増す現代人は、何かを信仰しなければ、何かに人生を使い果たさなければ、苦痛なのだな、と報われない現実を感じる。 視野を狭めて快楽に浸るか、視野を広めて苦難を行くか、どちらを選ぶのかは人それぞれ。しかし最も強いのは、その選択肢をコントロールしてファンダム経済を創り上げる「作者」たち。使う側より作る側。作る側は、効果を最大化した「物語」を駆使して信者を増やし、その信者は自らの全てを使い果たす。しかしそれが幸せの形でもある。いい意味で後味が悪い。

コロ助@AZ2026年5月5日買った読み終わったくらった。えぐられた。やっぱり朝井リョウ好きです。 唐突にゲーリングの名前がでてきてびっくり。併読していた三島由紀夫の方でもでてきたから。そうゆうシンクロも読書の醍醐味ですね。 特典のビハインド動画もおもしろい。


はな@bianca2026年5月5日読み終わったAudible で再読。1回目に読んだ時は推し活にハマる人々の心理状況と、花道のように推し活に心血を注ぐ知人の心理について考えた。2回目は3人の孤独と不安と自信のなさ、その隙間にスルッと入ってくる得体のしれないものの怖さを感じた。それが与える安心感や連帯感、そこから生まれる自信や自己肯定感。結果として社会から孤立する3人。誰もがハマる危険性のある罠。 もう1つ気になったのが親バカの功罪。子育てなんて親バカじゃないとできない。親バカだからこそ、子供をあれだけ可愛がれるのだ。でも、ゆがんだ親バカの心理を私は久保田に見た。推し活をする娘と同い年ぐらいの女の子を見て、娘と比べてレベルが低いことを心の中で嘲笑する久保田。勝手に理想の娘像を自分の中で大きくさせていく久保田。私の母と同じだ。勝手に自分の理想の娘像を膨らませて、でも実際の娘はそれと程遠くて(当たり前だろ!あんたの娘だよ!遺伝子ついでんだよ!と言いたい)、そのイライラを娘の私にぶつける。迷惑なんだよね。だから澄香の気持ちは本当によくわかった。分かりみが深すぎて辛かった。





ナムルネコ@namul_neko2026年5月5日読み終わった令和の今。 全オタク、全推し活をしている人に届いて欲しい本。 ここ最近急にもてはやされ始めた「推し活」に対して喉に引っかかるような疑問を抱いていた点が物語化されていてスッと心に染み込んだ1冊。 読み終わったあとに、 今までの自分の行動を視野広く見返すことになるのか。 心当たりに気付きつつも視野を狭く幸せな夢の中に居続けるのか。 どちらになるのか。 【個人の感想と言いますか所感】 あくまで好きなコンテンツをエンタメとして消費している自分と、積極的に推しを推す そのためにあらゆる手段・リソースを割いている狂信的とも言える彼ら。 遠巻きの一般人からするとさして変わらない「オタク・推し活民」というカテゴリに分けられるだろう。 しかし、自分の中では決して相容れない人たち、なんなら同類に見られることに少し嫌悪もしていた人たち。 なぜそう思っていたのか、その答えが本作を読み進めるごとに見えてきた。 そもそもの行動原理が違うのだ。 日々の変わらない日常という退屈をやり過ごすため、エンタメという彩られた非日常を享受して感情を揺さぶられたい自分。 円盤やグッズなどは「感情揺さぶってくれてありがとう代」としてお布施的にお金を落とすに留まっている。 推し活に狂信的な方々は、コンテンツへの入り方は様々だと思うが (例えば対象の境遇や性格などに自分を重ねたり、単純に顔・容姿・性格が好みでもっと活躍して欲しいなど) その後の力の入り方が凄い。 握手・チェキを撮るために聞きもしないCDを積み、グッズは大量買い、ランダム物でも痛バを作るために何十個と同じグッズをかき集め、1つのリリースやライブに対する金銭的・時間的熱量が段違いなのだ。 「今が楽しければ!!」 「今あの子が輝くことができれば!!」 それだけを一心にあらゆるリソースを割くことができる。 同じ界隈にいても「怖い」と思うくらいの熱量。あれくらい熱量がないと駄目なのかと思わせるような同調圧力。 ここが苦手な要因なのだろうなと読み解けてきた。 ただそういう彼らの狂信的な熱がコンテンツを下支えしている時代にもなってきているため、感謝もしている。 どうか末永く健康的に熱を燃やし続けておくれ。



ねじまき@Nejimaki2026年5月5日読み終わった何かに「熱狂」できる人生も悪くない。 登場人物の久保田と同じだが、本当に気軽に友達と言える人がいないので、これから「してこなかったことが返ってくる」ことに恐怖している。
月@gladysandme2026年5月5日聴き終わったオーディブルで。 国見の分析が的確すぎて。私はそのどのタイプであること(あり続けること)も面倒くさく、動向は追いつつ外側からうっすら俯瞰で見てるタイプなので、売る側としては有り難くないわなと思うなど。(でも視野が狭い世界での楽しさも経験して知ってる) 久保田の視野狭窄は、ある意味恋のようなものなのだろう。そしてフラれて、一番大事なのはあの子(娘)だった…!とブツ切りのように終わるところに、人間の不完全さや愚かさを嫌というほど感じた。

kasu.@11uyksm2026年5月4日読み終わった聴き終わったオーディブルオーディブルにて聴了。 …何このお話。ホラーなわけじゃないのに何故か怖く感じた。ラストは鳥肌が止まらず。 実際に起きたことをモデルにしているのか、やたらリアル。 何かに依存する様がまるで宗教のようで、ここまで度を越した推し活をしたことは無いけれど、底なし沼にどんどんと落ちていく感覚が聴いていて手に取るようにわかった。 聴了後のこの感覚…なんとも言えない。 ***************** 沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。 あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。 「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」 ***************** ・武藤澄香 父親とどことなく似ている。INFPとか私にはよく分からない性格診断の話が出てきて、朝井さんのこういう所が鋭いなと感じる。言葉で表現しづらいモヤッとした部分をしっかり表現されていることが多くて妙に共感してしまう。 ・隅川絢子 この章を最後まで聴いてて、絢子が本当に心の底からりんたろうのファンなのか分からなくなった。手の届かない存在の推しよりも、目と鼻の先にある現実の方にすぐ反応してしまう感じがいずみと対照的すぎて疑問に思えた。絢子も結局は澄香が言うところの“風見鶏”なのでは…?? ・武藤澄香 大学生でも中学生みたいなそういうこと絶対あるよね。大人になっても中身が子供のやつは集団になると余計に悪質な部分が出てくる。このすっごく嫌だなってところの描き方がリアルで朝井さん凄い。朝井さんって中身女子なの…? ・隅川絢子 なんか怪しいことに足踏み入れちゃってない…?絢子のお話聴いてると、某俳優さんのことを思い出す。あの時もリアルでこんな感じだったよなぁと。 ・武藤澄香 お父さんのテレビ電話時の変化が可愛い。各章のところどころが繋がってきて面白くなってきた。 🔚登場人物みんな『何してんだよ…』と情けなく思えた。こんなに救いのないことある?終わり方もまた余韻がすごいし、朝井さんの作る物語は鋭いところ突きすぎててもうよく分からない。笑 何を見せられて、何を感じさせたいのか、イマイチ掴めないまま。ただなんとなくふんわりとわかることもあるのに、言語化出来ないもどかしさ。…なんて作品を本屋大賞にしてしまったんだ、朝井リョウ。私のこの言語化出来ない感情も文章にしておくれよ。



ふみ@fumi-i2026年5月4日読み終わったどの登場人物に対してもうっすらと共感と軽蔑を抱きつつ、でも全員から後ろ指をさされ続けるような感覚がずっと続いている。怖い。 安部公房の「闖入者」がかなり怖くて苦手なのだけれど、本作もだいぶ怖い。
- 7@351316g2026年5月4日読み終わった読まなきゃよかった、と言いたくなる。 自分を巻き込む物語に傾倒している時の楽さを実感として知っているから。 自分を知って欲しい、褒められたい、繋がりたい、その類の恥ずかしい気持ちは、そこから目を逸らすことで曖昧にしてもらっている。照れ隠しのように殻に閉じこもって一人を選んだフリをしているのは当社比で楽なんだけど、それで近い未来「還ってくるもの」に傷つけられるであろうことも突きつけられる。 私は女だけど、繋がる力がだいぶ低い方だと思う。それでも家族や少ない友達に見放されないように。寂しいと感じたその時、その人達に助けてほしいと思えるように、心のあり方を考え直したいと思った。 ほんでその結果、みんなとなかよくしたい、みんなに対して誠実でいたい、という嘘みたいな心に辿り着いた。え〜やば。でも案外私の心ってこのくらい単純なのかも。でもこうやって無理やり単純な結論にまとめようとしている心も「曖昧にしようとしてる」の中にあるのかも。こわ〜やば。


- しほ@shihotbvolley2026年5月4日読んでる中盤。ファンダムの話が長くてちょっと疲れてくる。もっと読んでいたいよりは早く終わってくれ〜と思ってしまう。 でも面白いのは語り人の年齢性別が変わると本当に声が違って聞こえてくるところ。特にお父さんが好き。

しお@shioshio2026年5月4日読み終わった子どもの頃からずっと物語に救われてきた。はじめて持った夢は絵本作家だったし、小1の夏休みの宿題で、魚が主役のオリジナル絵本をつくった。ドラマも大好きだったし、坂元裕二に出会ってからは密かに脚本を書いてみたいという気持ちも持っていた。名前の由来もあって、気づけば自分の人生も一つの物語だと意味づけるようになっていた。自分の人生の主人公は自分だと思って生きていたかった。人生の出来事を伏線回収していく感覚がずっとあった。でも、最近はそれがきつくて。過去の全ての出来事が繋がって重くのしかかることとか。一つ一つの意味づけが重い故に他人と雑談ができないこととか。主人公として生きた結果、拡大解釈によって他者に重い感情を向けてしまうこととか。物語の中で生きるが故の視野の狭さ。ふと我に返って視野が広がった時に気づく、自分の痛さやキモさ。私も物語に没入した結果、自分の衝動を大事にして間違えたいと想ってしまうタイプだ。会いたいと想ったら会いに行っちゃうよね。相手がどう想ってるかなんて、やってみないとわかんないよね。けど、その結果ほんとに大事な人を失ってしまった。 進撃の巨人で1番好きな言葉が「俺が...見てきた奴ら...みんなそうだった...。酒だったり...女だったり...神様だったりもする。一族...王様...夢...子供...力...みんな何かに酔っ払ってねぇとやってらんなかったんだな...。みんな...何かの奴隷だった...。」なんだけど、それを思い出した本だった。常に疲れているのに何かにエネルギーを注がないと生きていけない私。そのエネルギーをつかって何に酔ったら良いの。何に酔えたら幸せなの。私のエネルギーは、気づかぬうちに誰かに搾取されてるの。この本みたいに俯瞰して世の中を捉えられたら、つまり物語に没入しなかったら、この苦しさは和らぐの。答えをくれるわけではない本だった。一つだけ、愛に溺れる私は、拡大解釈で物語をつくってしまう私は、大好きな人には近づかない方がいいことがわかった。- そう@saw_12026年5月4日読み終わった読了 面白かった。 推し活を仕掛ける人や推す人推してた人達の群像劇。 令和って感じがした。 人は与えられた情報を受け取って何が欲しいのかわからなくなっている。 そして物語の中で視野を狭めて生きていこうとする。 1を聞いて10や100の物語を作るのはxあるあるだなと思った。 やはり自分の中に神を持つ必要がある? この本を読んだ上で改めてもう一回暇と退屈の倫理学を読みたいなと思った。

- ik@ikms2026年5月3日読み終わった本日午前中に購入して半日ほどで読了。 「推し活ブームは日本の若い世代の時間、労力、貯蓄、思考力を全部溶かして吸い上げようというキャンペーン」という一節は、一理あると思ってしまった。 推し活の負の側面は金を溶かすことだと考えられがちだが、XなどのSNSのファン交流やら布教やら「お気持ち表明」やらに時間を溶かすこともなかなか恐ろしい。 と、私自身の趣味の界隈でも、周囲の話を聞いていても、実感することが多い。 誰かを推すにはある程度の所得という原資が必要で、時間を推しやSNSばかりに費やしていたらキャリアアップや勉強など自己実現に投資する時間が奪われてしまう。そうすると原資は増えるどころか減ってしまう。推しを頑張るモチベーションにします!くらいでとどめておきたい。 加えて、安定した現実の人間関係をあらゆる方面でバランスよく築いていることも大切で、それがなければ特定の相手への依存度を高めてしまう。それが推しだったりすると自分でコントロールできない要素しかなく、厄介でしかない。 さらにいえば、推しにまつわるあれこれを供給するビジネスサイドにも負う責任、KPIがある。自分も働いて数字を追う仕事をしていれば、推しがもたらす供給は必ずしも真人間が担っているわけではなく、あくまでビジネスとしての顔でやってくるのだとわかる。 そういう視野を持っておくと、推し活と適度な距離で付き合えますよね、という教訓に満ちた作品でもあります。 それでも推しは推せる時に推せ、という真実も揺らがないとも思うのでした。



みずの@yuuuuukooooo2026年5月3日読み終わった今すぎる。現実すぎる。 朝井リョウさんほんまに「今」を描くイメージだったけど、(いわゆる社会的な今、自分ごとの今、もう戻らない青春の今、ライブイベント的な今、今の気持ち…)これほどにまるっと「いま」を感じたのは初めてかも。 警鐘なのか俯瞰なのか写実なのかエンタメなのか皮肉なのか、もうこう考えてる時点で自分ごと化して物語に足突っ込んでるよねー

- がち@gachi_analyze2026年5月3日読み終わった主観と客観が対照的に交錯し、「物語」への没入感を浮き彫りにするので、心が痛むほどにグロテスクで面白かった。 これまで何かに盲目的に頑張ることは中々ない人生だったので、何かに盲目的に衝動的に突き動かされることに憧れがあった。国見もそう思っていたんじゃないかと思う。 何かを信じる気持ち自体は間違っているとは思えないが、 引いた視点も持ち合わせていないといけない。


- みじ@phenomijinko2026年5月3日読んでる大学生の人間関係の噛み合わなさに共感してしんどいんだけどなんか読んじゃう。 私もINFPでアイドルのオタクしてたことあるけど、CD積んだりSNSで積極的に交流したり、無理して再生回数上げたりしたことはないかなあ。 当たり前だけど、同じMBTIでも違うよね笑 そんなにコミュニティに属したいとかさみしいとか思ったことがない…。 もう残り100ページくらいしかないけど、ずっとプロローグ読んでる感じする。




M@WineLove2026年5月3日読み終わった人物描写が卓越していた。朝井リョウの洞察力の深さに恐れ入った。3人の一人称で進む群像劇は浅く深く見えないところで絡み合う。 全てを曝け出す一人称でありながら、表層に出ない心を伝える文章力に脱帽。 読者の「いやお前の娘だよ」「これはウザいわ」「わかっていても引き換えせないのな」といった突っ込みが朝井リョウには手に取るようにわかるのかもしれない。 久保田は視野俯瞰から狭窄へ、澄香は俯瞰になりきれず狭窄へ、隅川は狭窄から俯瞰の皮を被ったより深い狭窄へ。形を変えて皆狭くなる。 苦しさも葛藤もじっくり醸成されているのに「幸せでしたか?」の言葉を否定できない境地。 視野拡張はどれだけでも出来る。でも視野狭窄もまた同じなのだ。正しい位置などない。完全に正しい人はいなかった。誰もがどこか間違っていてそれでも別の側面から見ればそれは正しい。 メガチャーチ渦巻きナラティブ溢れる日本でタブーともいえる内容だった。澄香、隅川、久保田、彼らのようになるまいと思いながらも、薄っすらとあそこまで情熱を傾けられることに羨望の眼差しが滲む。 「人生の後半に顔を出すのは、これまでやってきたことよりもこれまでやってこなかったことのほうだ」 その空洞に物語が入り込む。 しかしこの作品は事象で見れば起承転結の「転」で終わったようなもの。確かにこれ以降は作品の本筋からいけば蛇足なのだろう。余韻を最大限に残しそれぞれの脳内で醸される「物語」で完結する。それでももう少し先を求める気持ちがあった。彼らの未来にわずかでも光が差すところを朝井リョウの描く光景で見たかった。




読毒@momohug2026年5月3日読了おすすめ★★★★★なかなかヘビーで、ずっと尾を引く終わり方。 だけどこれが朝井リョウさんにしか書けない 唯一無二な切れ味の悪さなんだと思う(めちゃ褒めてる) 『自分を使い切ること』 うん、まさにそうかもしれない。 私は「推し」という対象がないけど 見方を変えれば「仕事」も当てはまるよな〜と。 「忙しいことが正義」みたいな 「暇なことは恥ずかしい」みたいな そんな風潮あるよね?これが私の勝手な物語だとしても 私はその物語を生きるしかないので 何もしてない休日は焦燥感を感じてしまうし 休日返上で働くことは「嫌」といいながら拒むことはないし。 結局みんな、物語の中で生きてる。 渋谷で陰謀論について語っている人からしたら 私の仕事観に通じる愛社精神みたいなものこそが 狂気に感じるのかもしれないし。 (仕事は好きだけど、決して自分の会社を愛しているわけではない) 久保田のポジションにどうしても感情移入して 自分を重ね合わせてしまい 心を痛めながら読んでしまったので もう一度冷静になって読み返したい。 …私、久保田のおじさんとの境界が曖昧になってる…?😧



ココナッツ@hello_gen_10312026年5月3日読み始めた読んでる借りてきた今更ながら……。まだ序盤だけど、「お前もこういう人間だろ?」と言われてる感じがする。そのうえ、覚えのある感覚ばかりでゾワっとする。



むぎちょこ@mgpmp_im982026年5月2日何でもいいから自分が"楽しい" とか"面白い"って思えることに全力で行動できる人間が、結局強いんじゃないかなと思う。世の中の情報に操られずに、自分軸で自分を信じ切れる人。その先で失敗しても、思っていたのと違っても、納得できればそれで良いんじゃないかな。そんな気付きと痛みを感じながら読了。面白かった〜
はち@Hachi_82026年5月2日読み終わった推し活をする者、推し活を仕掛ける者、かつて推し活をしていた者の3つの視点の物語。 孤独・孤立を回避するために視野を狭めて何かに熱中したり、視野を広げて世界を見渡したり。 どちらが正しいということはないので、自分に合った視野の狭さを見つけたい。
- ぼうや@26ythor2026年5月2日読み終わった本屋大賞ということもありかなり楽しめた。 作者の推し活文化に対する解像度が高いと感じたし、久保田、澄香、隅川それぞれの心理描写もすごくリアルに感じた。 tomoyoさんはまじで関わりたくない人。 視野を狭くして自分を消費するのも一つの生き方かもしれないが、正気に戻った時が怖すぎる。 最後はここで終わり!?って感じで終わった。



そよぎ🌿@ReRe_12242026年5月2日読み終わった初めて浅井リョウさんの作品を読みました。 登場人物誰一人好きになれないけど面白かった。 途中しんどくなって読むの断念してたけどなんとか読み終わった。 視野は広過ぎず、狭いほうが幸せなのかも。




sazana@underthesea2026年5月2日読み終わった世間一般の普通・幸せに馴染めない、生きづらい世界で生きている人だからこそ、世間一般の異常で普通の幸せを得られる、なんだか正欲とか生殖記と通づる所があるのかと思ったり でも身につまされるところがありすぎて、ずっとうっすら怖いと思いながら読んでた



- 羽毛@feather2026年5月2日読み終わったどの立場の登場人物にも共感できて、日本の状況もよく分析され咀嚼された上で細やかにそれぞれの心情が描かれていると思った。 推し活から陰謀論、新興宗教らしき言説まで、すべてを馬鹿らしいとか揶揄したり冷笑できるほどの愚かしさには感じられず、それぞれの主張がもっともらしく一理あると思えるほど、いまの日本、世界の現実の方がある意味リアリティを欠くほどにフィクション化していて危うくなっていることに気が重くなった。 この小説がフィクションであってくれる方がどんなにか良いかと暗澹たる気持ちになる。まさか本屋大賞受賞をした頃にカルト化した首相が「シェルターの建設」とか言いはじめるとは執筆中の著者だってよもや想像していなかったろう(もしそこまで想定して書かれていたんだとしたら、この著者の方がよほど怖い存在だ)。 小沢健二『うさぎ!』ミヒャエル・エンデ『モモ』などに底通する灰色〜黒のイメージはまったくの絵空事ではなく実在しているように思える。その存在は様々な団体がいろんな説を唱えて熱弁を奮っているように、どこかで組織化されて実際に暗躍していたりするのかもしれないし、はたまた単に暴走するウィルスのように感染しては世代を超えて生きながらえる形のない人間の業や膿みのような性質のものかもしれない。 ただ私自身の中にもひょんなことからそれが蠢く可能性があり、すでに毒されてしまってはいないかといつでも胸に手をあてて振り返られるよう、物語に呑み込まれすぎずに視野を広げておかなくてはと、細めていた目を開いて最後のページをゆっくりと閉じた。




- シュー@6de74shu262026年5月1日読み終わった熱し冷めやすい自分にとっては恐ろしくなってしまった。前半は説明が多くてオーディブルだとしんどかったけど、後半は面白くて一気に聴いた。推し活がテーマな本は新ジャンルでもっと増えていくのかもしれない。多様性を認める風潮になってから本という世界も広がったのかもしれない。



じーも@fujitsukitsuki2026年5月1日読み終わった推し活をしてた人間にはめちゃくちゃ刺さる、から、よく本屋大賞になったなと思った。痛いところすぎる。でも、何が正解かもわからないなと思う。みんな正義、というのもおかしいような、正義はないんだなという感じ。マーケターにはなりたくないな、私は現実を知らず適度に踊らされていたいと思った。そこまでの体力がない。

でけ@DeeKee2026年5月1日読み終わった久しぶりの読書を始めようということで、まずは手当たり次第本屋大賞ノミネート作品から始めてみた。 3人の主人公から語られるそれぞれの「物語」に没頭させられた。 特に澄香の物語については、オタクへの解像度が高く描かれており、思わずうっとなる描写も存在した(自分自身のオタクへの解像度は高くないため主観的ではあるが)。 久しぶりに読書する内容としては重めのストーリーであったが、やはり物語に引き込まれる感じは読書ならではと思った^^

みみ@mimi9172026年5月1日読み終わったコロナ前、クレカ限度額いっぱいまでチケット買って舞台の1列目に通いつめてた自分、顔ない あっという間に読み終わっちゃった〜、終盤口元ニヤニヤしていたと思う。終わり方も大変好みでした! オタク同士でこれはもはや宗教___みたいにふざけて話すことあるけど本当にそうだよな…でも、視野を狭めるのは、何かに没頭するのは楽しいよ……



utautomo@timeescape2026年5月1日読み終わった友達に借りた朝井リョウ氏の小説は読むのは初めて。 朝井さん、本当に上手いなぁと思った。 よくぞここまでそれぞれ3人の心情を描写できるなぁと関心しながら読んだ。 推しとかいたことないけど、もし自分がハマったらと思いながら読んでみた。 でもやっぱりそういう視点では読めなかった。客観的に読んでいた。 なんというか、怖い話。 でも誰にでも起こりえるようにも思う。 形は違えど誰だって何かしらに縋って生きているところはあると思う。 それがあった方が生きやすいということも確か。 縋る気持ちというのは孤独から生まれるものなんだなと思う。 手放しで面白かった!!とも言い切れない。 なんとも複雑な気持ちになった。









ブックねこ@book-neco272026年5月1日読み終わった借りてきた読了。 中盤ぐらいまで、ドス黒い雲がじわじわと忍び寄ってきている感じでソワソワ。 読み進めるのに時間がかかった。 推し活の世界、詳しくなかったけどこの本を読んで少し知ることができた。 「推し活」の「推し」は【推薦する】がルーツなのかなぁ、推し活は、そもそも布教的な側面のあるのファン活動なのかも。 私の場合、好きなアーティストとかキャラクターはいるけど、コンサート楽しいから行く、グッズは可愛いものがあれば買う、という自分を楽しませるための行動。 好きなアーティストが、いまいちなグッズ販売してたら、「持ち物のセンスは合わないかも」と思うだけ。販売方法に違和感を感じたら、静かに引く。 なので運営が悪いという考えを持ったことは今のところない。 小説後半では、推しを批判する「外」の人に攻撃的になったり、ヒートアップして推しが自分のアイデンティティになっていき、登場人物の視野が刻々と狭まっていく。そこはかとない不安感がぬぐえないまま、終わった。 推し活している人にどんな感想を持ったのか。 読んだ後も、ふとした時に考えてしまう小説だった。
シオミ@nsomk_2402026年4月30日買った読み終わった元々参考にされているオーディション番組の視聴者であったため、読んでみた。 アイドルの推し推されの話ではなく、あくまで各世代間の人生の悩みを詳細に描かれていた印象。 (正直な感想)半ばの内容では、異性の行動心理やこれからの人生の向き合い方を考える機会があったので面白かったが、 最後まで通してみると、のめり込む人々の描写が長くしんどかった。 中の装丁が淡い紫、細部に金が使われていてかわいかった。- yu.@nahcakuy72026年4月30日読み終わったaudible考えさせられるインタビュー面白かった https://youtu.be/KrVJQ6RKn-o?si=ekxjHV7PCglAHm5L
- m@shuuichi132026年4月30日読み終わったのめり込んでしまう。 言葉選びがすごい。 ずっと我に返ったまま生きるには、この世界は殺伐としすぎているし、人間の寿命は長すぎる。 どこにも旗が立っていない時空を生きることの、筆舌に尽くしがたい虚無感。 みんな何かを信じて、何かに夢中になって生きていたい。自分を使い切りたい。 そうすれば我に返らずに済むから。 推し活はしたことないけど、これのために生きてるとか、これのために頑張れるっていう指標が欲しいのはすごく共感できた。 すごい…



牛の本屋さん📚@601219nt2026年4月30日⭐️イン・ザ・メガチャーチ⭐️ 著者/朝井 リョウ 👑2026年本屋大賞👑 ーーーーあらすじーーーー 沈みゆく列島で、“界隈”は沸騰する――。 あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の功罪を炙り出す。 「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」 ーーーー感想ーーーー なかなか読み進められずやっと読了📕 自分にはあまり刺さらなかったかなー😓 感想は『人間て恐ろしい!!』 推し活の話しなのか宗教的な話しなのか途中から分からなくなった😂 自分は推し活はしたことないけど日常の嫌なこと、不満を解放してくれる存在が欲しいという気持ちはわかる気がする。ただ、行き過ぎるとってやつよね。。 運営側の視点は結構勉強になるところが多くて、まさに今の令和社会!!って感じでした 推し活をしている人は読んでみてほしい👍 推し活中の友達にも勧めてみるか🫢
kay@hanauri2026年4月30日読み終わった話題作だが、個人的にはひたすらXのアイドル界隈のあれやそれを読まされているのと変わりなかった。同じく中盤までXをひたすら読まされていた金原ひとみ「YABUNONAKA」と違い終盤で強烈な作家性が発揮されるということもなく、現実に起こっているだけのことが書き連ねられていて作家性はもちろん物語性にも欠けた印象である。アイドルに疎い方には面白いのかもしれないものの、この本に書いてある多くのことはオーディション番組やアイドル界隈のSNSファンダムの深層心理でもなんでもなく少しでもその中に滞在してみれば簡単に感じられる「ありのまま」の筆記であり、まあそれらを改めて言語化したことに価値はあるのかもしれないが、小説としてはだから何だ、というところで終わってしまったと思う。想定内の身の破滅でしかない。そもそもわれわれは本当にコミュニティを求めてオタクをしているのか?誰かとつながっていることが生存につながるからオタクなのか?特に男性アイドルファンは同担拒否も多いし、男性アイドルのファンダムを描いているにしては解像度の低さもやや気になるところだった。 世の中のあちこちで、オーディション番組やファンダムに対して、どっぷり浸かっている者からすれば界隈への不満が、外側にいる者からすれば愚か者への侮蔑が、そのまなざしのなかにあるからこそ、言いたいことを言ってくれている代弁者として「インザメガチャーチ」に満足感を得ているのではないかという気がする。私は特に面白くはなかった。
みょん太郎@myon_taro2026年4月29日読み終わったまた読みたい今読めてよかった〜〜(先日『何者』を刊行から15年後に読んだ人間) 読んですぐ記録できないくらい圧倒された。 視野が狭くなってもう止まらない、狂気に近い加速に目も当てられないと思いつつも目が離せなかった。 出版区のインタビューで 「この空気を真空パックしておきたい」って話されていて先日の私の『何者』読書体験はまさにその真空パックを令和8年に開けたんだって思ったら驚嘆で深く頷いてしまいました。 りょらら(ポッドキャスト信頼できない語り手参照)が 瓶詰めした空気を存分に嗅ぐったよ〜☆〜(ゝ。∂) また数年経って嗅いでみたいな。 同僚から拝借してましたが読了後 速攻、ブックファーストへ購入しに走りました。 (出版区インタビューのバックパネルがブックファーストだったので広告効果バッチリですね)
いちのべ@ichinobe32026年4月29日読み終わった語り手となる三人それぞれが、それぞれに視野を狭めて、それぞれの「物語」へと没頭していく様がスリリングで、あまりにも2020年代の今と、現実と地続きで、その「物語」に没頭して一気に読み終えてしまった。 とくに隅川の章が、「いやそれはしんどいよな……」→「あれ?なんか雲行きが……」→「完全にアウトじゃねーか!」と感情を揺さぶられまくった。スピリチュアルと陰謀論と擬似宗教のごった煮というか……献金とか衣服支給とかのレベルになると想像していなかった。 ささやかな「物語」に心を寄せ、自他の境界を溶かす性質がある人がその「物語」を失った時、より大きくて強い「物語」を与えられると身を委ねてしまうということなのか……と思うと、自分にも起こりうる事象だとゾッとする。 久保田と澄香の構図はグロテスクで読みごたえがあり、特に久保田が(想像上の)澄香と花道を比較して澄香の優秀さに感じ入っているところはゾワゾワした。ラストシーンも鮮烈で好きだし、映像でも映えそう。 三人は三人それぞれの「破滅」に向かうけれど、前途ある若者(澄香)が取り返しのつかないほど酷い目に遭うわけではなかったことに少しホッとした。(直近でホスト界隈を描いた漫画を読んでいたせいで、途中まで勝手に不安を膨らませていたこともあり……) 隅川は置かれた状況としては悲惨だが、どこか爽快感もある終わり方だと感じた。久保田が一番しんどそうだな〜あのラストシーン以降を想像すると。 兎にも角にもエンタメとしてめちゃくちゃに面白かったし、自分の幸福や、世界に向ける視線や、大切にしている物語や、いろいろなことが頭を渦巻いた。 「推し活」という言葉が流行る前の一時期、熱心なオタクをやっていた。ライブのために無茶な遠征をしたり、CDを複数購入したり、フラワースタンドを贈ったり、己の持てる限りの時間やお金というリソースを「推し(担当)」に溶かしまくっていた。 > 「(前略)一番のタブーは、自分が余ることなんです。自分を使い切ることが今の時代に手に入れられる唯一の正解であり、〝幸せ〟なので」(p326) 作中の国見の、このあたりの発言が、当時の自分が得ていた多幸感を時を超えて説明してくれていた。そういう意味でも、いま読めてよかったな。







- Jis@monjis_32026年4月29日読み終わった中年の男、その娘、中年の女の三者視点で推し活を中心にした物語 まあ誰も幸せにならない、みんなが苦しんでいくのがこんなに人気になるのは不思議な気がするけど、生きづらさをみんな抱えていて、それが普通、そう思って当然って世の中なのかな。自分もそう思ってずっと我慢していたけど、結局そう思ってるとそうとしかならないというか、そういうふうにしか世の中が見えてこない。 自分は中年のおじさんで、確かになんにも楽しくないって思うことがしょっちゅうだけど、お店でも笑顔で挨拶されただけでちょっとうれしい。だから、自分もホントそれだけだけど、笑顔でありがとうとかごちそうさまとか言えたらもうそれだけでいいかなって



いちのべ@ichinobe32026年4月29日読み始めた絶対に読もうと思いつつ機を窺って積んでた、読み始めたら止まらなくなってる。 漠然と得ていた情報から、推し活にハマる側と仕掛ける側の話かな〜と思っていたら、いや実際それもあるんだけど、推しの死から陰謀論めいた流れに入っていく人たち(むしろ一人は元々そっちの傾向があったぽいし夫と家庭内別居になってる理由って……)が出てきて、そこにも踏み込んでいくのか〜!確かにそれもまた「魅力的な物語」の話だ……とますます続きが気になる。
- まゆげ@mayugenooo2026年4月29日読み終わった@ 自宅本屋大賞受賞おめでとうございます! 半分ぐらいまで読んで、やばいハマれないかも? って思ったけどそのあとから自分的に面白くなるポイントきて一気に読了した。 日本人(or世界の若者)は信じられるものがないから何かに縋りたくなる。それを再認識させられたな。 朝井リョウ作品は桐島・正欲に続いて3作目。 正欲も序盤ハマれないかも?って思って途中から一気に読み終えた記憶ある。(最後どうなったっけ…) 久々に桐島も読みたくなってきたかも。 結構硬めの書き口で、論理的?な文体なのが苦手なのかもだけど、それを凌駕する展開のおもしろさで読ませちゃうのが朝井リョウのすごさなのかなと個人的感想。 世の中に物申す系の内容が多い気がしていて 時世を物語として読めるのは楽しくて今を生きてる作家だなと思う。




Chinami@chocokurara2026年4月29日読み始めた192p 「結局皆、信じるものが欲しいんだと思います。特に、この社会は生きづらい、自分はこの世界に不当に扱われていると感じている人ほど」 「信じられそうなものに出会ったとき、人は、その対象に強い共感や感情移入を試みます。」
最愛@kurodayo062026年4月29日読み終わったこの世界の誰も、自分が間違っている、自分は正しいと心の底から100%信じられている訳じゃない。 ある時ふと行動、感情、時間が正解なのか合っているのか、迷いが生じてしまう。 それを正解にしてくれるのが信じているもので、それが考え、もの、人、推し、様々種類はあるが、それら全て個々人が持った「宗教」だ。 視野を広く持つ。 視野を狭く持つ。 どちらが正しくて、どちらが間違いか。 人によって違う。 宗教によって違う。 幸福に沈んでいく。

TORICO@readingtorico2026年4月28日読み終わったオーディブル終わり方までおもしろかった。 危ういけれど、いろいろな気持ちが分かるかも。 私も現代を生きている。 メガチャーチの中で。 どうやって取材しているのかなと思いました朝井リョウさん。 人のしあわせってなんだろう。 待ちきれずオーディブルにて。





まるこめ@okomecircle2026年4月28日読み終わった耳が痛い話。読み物に対して耳が痛いっていうのかな。読んでいてずっと辛かった。 旬な本を読むのが初めてなんだけど、あまりにもリアルで、びっくり。これは、「いま」の話だ。すごい。物語というよりノンフィクションだ。 INFP変えたいとか、自他の境界線があいまいだとか、視野が狭いだとか、本当に、耳が痛い!信徒獲得と教義の布教という言葉が重い。 私は20年以上、いまでいう推し活といわれることをしていて、2年前にそれが崩れ、今年に入って完全に壊れてしまった。生きているけど死んでいるみたいな気分。 自分がこの状況下であるから、読んでてよけいに辛くて苦しかった。視野が狭すぎる。それだけでよかったから、それ以外の世界を知らなさすぎる。心が空っぽ。 推し活には何の意味もない。何も残らない。人は常に変わり続ける生き物で、その生き物相手に、生きる意味を見出すのは健全ではない。あやうい行為。でも、意味が必要なの?とも思う。全てに意味を求めるけど、それって本当に必要?なんのために?人生にも意味なんてないのに。

あかねいろ@aKn327bqPd2026年4月28日読み始めた朝井さんの作品を読むのはこれで四作目。 開始数ページですでに自分含めたくさんの人が食らっているんだろうな……という印象。 読むのがとても楽しみ。



くまこ@kumako2026年4月28日読み終わったaudible図書館の順番待ちきれずAudibleで読了。 推し活を 仕掛ける側 掛かる側 失う側 いろんな切り口で描かれててただただ凄いなと。 自分もどこかしら当てはまるから心が痛い(笑) 今の世の中の仕組みを知れた気がする。読んだ他人とこの人って実際のこの人がモデルかなって話したい。



- 瑠璃@Ruri_11162026年4月28日読み始めたAudibleついにこの本が巡ってきたか……。噂はかねがね、己に刺さると察してる。 そして目に見える地獄に飛び込むには覚悟が要る。 よし、読み始めます……! 冒頭の数行でもう脳が熱い



ちゃなつ@chana-22026年4月28日読み終わった自身もアイドル界隈に身を置き、周りにも何かしらのオタクが多い私にとっては、身近なテーマで、そしてあまりにもリアルすぎるキャラクターたちが魅力的を超えて、もう痛いです。 パンチラインが多すぎ。「ブルームマイセルフ🌸」「視野、狭くなってませんか?」「りんファミ」 ちゃみするの投稿、全部実際のツイッターに投稿しても、それはそれは輝いていると思うよ🌸 しかし、リアルはリアルなんだけど、小説としてめっちゃ面白いかと言われると、少し味気ない。 三者が積極的に関わるわけでもなく、終盤まで展開が平坦に感じてしまった。 でも、ラストの一文に、ネタバラシを持ってくるのは好き。 作者の取材能力と、それを文体に落とし込む技術の高さに驚く作品でした。 どっかの界隈に潜入してた?

- さら@sara772026年4月27日買った読み終わった会社の同僚が面白かったと言っていたので、コミュニケーションのため読んだ。 圧倒的リーダビリティ!という感想。 視点人物の行く末がみんな気になり、それが駆動力になっていた。 朝井リョウ節は変わらずだが、『生殖記』よりは弱めに感じてそこもまた読みやすさにつながった。



menou@menou2026年4月27日読んでる4/29 15:00 3章めまで読み進めた 5/3 23:30〜25:30 3〜7章入り 眠れずザクザク読んだ 物語が動き出しておもしろい 登場人物ごとに進んでいくから、気になって飛ばし読みしたくなる
シロ@siro_05082026年4月27日読んでる215ページまで読みました~! びっくりするぐらい読みやすく、心に刺さる文章がすでに多くて驚いてる…!! たしかに推し活をする側と提供する側の思想の違いが綺麗に書かれてるのすごい…!続きが気になる…!


- E@kitsunemi2026年4月27日読み終わった4/10(月) 最初の章は自分の自己紹介かと思った 非オタクに読ませたらオタクの気質がわかりそう と思ってたけど、色んな層を巻き込んで話が進みまくってるな これ非オタクの孤独おじさんとかにも刺さるのか? 4/27(月) 読み終わり 街中の広告費さえ本当だったら運営に使える金って発想がすごい 運営って本当にアカウントをリスト化してるのかな?? この本を読んだそれこそサバ番オタクはどういう気持ちになるんだろうというのが1番気になった ネタバレまとめ おじさん→孤独に耐えられず都合の良い物語を作って凸って暴走して、最後は娘が振り返るところでおわり 娘→INFPの悪口たくさん聞いて、アイドルという生きがいを見つけて、父にお金を無心して、 OL→推しの死から宗教コミュニティに入って目が覚めたいと思いながら一緒にすごす

yuchi@yuchi3242026年4月27日読み終わったいままで考えてきたことをインザメガチャーチから得たもので一段階アップグレードできました。視野を拡げるだけじゃなく狭めることで行動する決心がつくこともあると感じました。恋愛もそうだけど相手のことを考えてそのあと自分のことも考えてって繰り返してたら進展なんてないし物語に乗ることも必要かと。
にゃん@karasu4232026年4月27日読み始めたひょんなことがきっかけで、多分5年ぶりくらいに小説を読みたいと思い 何を読めばいいかわからなかったのですが、 とりあえず書店で目についたこの本を手に取ってみました


Aquaporin@aquaporinase2026年4月26日読み終わったインザメガチャーチ 露悪的な感じがして手を取らなかった 図書館で予約を待っていててにとった。 ゲーム、メタゲーム 自然にの時代にかわったとして、 262 気質の話は、宮台真司のあたりと接続して考えたくなるし、 仕事と合わせたくなる。 以前は気質とジャンルが結びついていて、 今は気質と応援の仕方が結びついている。 新しい部署で信徒を作ったら結局旧と同じように新規の人を入れにくくなるのではないか popopo 389 皆自分を余らせたくない 自己実現ですらなく、 視野の狭さか 最後のシーン 渋谷で三者三様があの集まり方をしてるのめっちゃいいな。 ある瞬間の縮図を描けたという感じ この後どうなるんだろう。 余らせたものをどうするんだろう。



ON@on-112026年4月26日読み終わったあんまり言われたくないところを書くようなところが鋭いけど意地悪だなぁと思ってしまった。 陰謀論にハマるまでの展開がスムーズすぎて半分信じかけてしまって怖かった。こんな風に引きずり込まれるのか。 すみちゃんが自分を見ているようだった。だけどお金を騙しとったりフィギュアを盗んだりすることをナチュラルにやってしまうあたりからどうしてそうなるのかわからなくなっていった。 OLさんのほうはまだ自分が壊れていることをうっすら自覚しながら壊れている感じがして気持ちがわかるけど、すみちゃんの方はまったく共感できなくて好きになれない。 雑談の話がいちばん心に残った。推し活の話は重く考えないでおこうと思うけど、身近な人との会話と連絡は大事にしようという小さなエネルギーだけこの本からもらうことにする。
おちゃ@ochanoko_SSS2026年4月26日読み終わった@ 喫茶ストリーマー「推し」って言葉は嫌いだったけど、この本は面白かった。 今の日本人が読むべきだなーって思った。 クラスターの特性を言語化する時、その人たちが何に喜び、何に怒り、なにで繋がるのかとかも考えたいなと思った。文庫化したらまた買い直そうかな。
ラナンキュラス@rin382026年4月26日読み終わった気にはなりつつ、やはり大賞をとったのならばと本屋さんへ。 フィクションとノンフィクションの間を行き来するような物語。 結局、推し活をすることは現実逃避なのか、推し活をするからこそ現実生活を生きながらえるのか… 推し活に限らず、何かに没頭できるくらい興味・関心を深く持つ事は素晴らしいと思う反面、それはその人以外にとっては全く意味もない無駄な事である事も。 それでも、その時・その時期あるものにぐっと心を奪われ、いつしかその事が過去になって…そうやって生きてきた道がいろいろな花という思い出で彩られたら、それはその人だけの生きてきた証。

にけ@nike0804252026年4月26日読み終わった推し活 仕掛ける側 ハマる側 失う側 登場人物、三者三様の心理描写がリアルで怖い。 SNSで見かける日常の景色、見る目が変わりそう。 推し活=生きがい=旗 旗を見つけられず、広大な世界で悩むのか。 旗を見つけて生きる熱量を注ぎ込むのか。 視野を拡げること、狭めること。 どちらがいいのか分からない。 すべては自身の責任で後悔無く生きたい。 そんなことを感じた作品だった。 本屋大賞納得。

みんみん@miniminmin2026年4月26日読み終わった一気に読み終わった。 視野を狭める・広めるってこういうことかと明確に見せられた。 自分はどっちだったんだろう。視野を広げようとしていたと思う。 推しはいないけど、没入するほどのものがあるっていいなと思っていた。 隅川は公式サイトでも冒頭でも「契約社員」となっているけど、途中で派遣になっている。 この本のレビューを見てても「派遣OL」と書かれているけど、途中から派遣になったのかな。


たいみみ@Goen2026年4月26日読み終わった最近、カミュのペストを挫折して、「コロナ禍だったら勢いで読み切れたのかも、、」「本も、話題になってる時に読む面白さってあるよナァ」と思った。 ということで、読んだ。

この@konokono3012026年4月26日聴き終わったオーディブル推し活はさぞ楽しいだろうと羨ましくなるが、搾取されるのはごめんだ。 陰謀論を実しやかに聞かされることもあるが、ある意味純粋なのねーと感心してしまう。 角田光代さんの「方舟を燃やす」もそうだったが、この作品も社会の狭間で人が操られていく構造がよく見える。 正解がひっくり返されて来た歴史を私たちは先人から学んで来たけど、それを生かせていないことを知りつつもある。 なにわともあれ、この頃はソコソコが心地良い。





- ぽこごろう@poko_ponta2026年4月26日読み終わったボリューム大きめだったが、一気に読んだ 自分に当てはまることが多くてグサグサ。 面白かったと思うけれど、うまく言葉にできない。良い話だった!とはならない




yt@yt2026年4月25日読み終わった「今どきアイドルグループなんて全員地獄の積み文化だよ再生する機器もないのに何十枚とCD買わされてんだよ胸糞悪い」(p66) 信徒獲得、教義の布教。 研ぎ澄まされた運営が搾取しているのだが、運営も人間だ。 「実際に手を動かして何かを生み出せるわけではないのに、実際に手を動かす人たちに指示だけ出して、高い給料や数段手厚い福利厚生の恩恵を受けている人」(p209-210) なんで労働の値付けはこんなにも間違ってるんだ、もっとうまくできるはず。 「何を信じるかによって、街の景色は変わる」(p344) 視野を拡げるべきか、狭めるべきか。 これが令和です。









- Ioringo@karmax2026年4月25日読み終わった推し活の物語をつくる、ハマる人たちの3人の目線から進む物語。 推し活、あるいはコミュニティ、人間とのつながりができることの多幸感と普段との人間関係が希薄あるいは寄って立つものがないときの不安定な感じがよく描かれている。 推し活を馬鹿にする気持ちもわかるし、それだけ推せる(ハマれる)ものがある幸せがよくわかる。 でも、結局推すことによって物語のなかに入ることが幸せなのか、あるいはつながること自体が大切なのか。なんだろうか。 結婚、子供をもつ人が減っていった時、どう人とのつながりを保つのだろうか。 しかも人間120歳まで生きる時代が来るという。 何かにハマる熱量をその年まで持ち続けられないなら推し活のコミュニティに入り続けられるのかな。 私服で遊べる友達はいますか?という作内の問いは、休日に遊べる相手(家族含む)はいるのか?という問いにもなるだろうし、そのためには何をやったか、何をやらなかったかを問われ続けるんだろうな

みんみん@miniminmin2026年4月25日読んでる借りてきた本屋大賞受賞後にちょうど予約の順番がまわってきた。 分厚さを見てじっくり読めそうと思ったけど、あっという間に半分まで読んだ。 "推し活"という言葉に疑問を抱いたことがなかったけど、当事者ではない人がそう呼び始めたのか、ということに気付かされた。最近推したい人がいないことも。 でもやっぱり推しがいるって幸せなことだし、そういう人がいる人を羨ましいと思ったことがあるし、自分にもかつて推しがいた。



よしの@yyymkto2026年4月25日買った読み終わった読み終わり。面白かった。 視野を狭めるから出来ることがあるってのはそうだよなって思う。 国見は、正解だけ選んでいてもつまらない。的な事言ってたけど、仕事は楽しそうだし、その仕事は違う視点から見たとき正解とは言えないように思っちゃうな〜。 楽しむためには間違いと分かったうえで行けるような状態じゃないといけない。というのはなんか分かるなと思う






なかしまみさ@misa_k_s2026年4月25日読み終わったお友達が貸してくれました。 いやーなんというか凄いものを読んだという感じはあるけど、なんか言語化できない…。 読みながら色々思うことはあったけど、メモしながら読めばよかったと後悔。 私の中ではこの話ある意味ホラーだった。 視野を拡げても、視野を狭めても、自分が自分じゃなくなる恐怖っていうか…。 そして、その自分が正しくて、その範囲外にいる人が間違ってるっていう風に思ってしまうこととか…。 俯瞰的に見ていたらおかしいと思うことも当事者になって渦中にいれば分からなくなるし、当事者になっているのに気付かないってことが1番怖いというか…。 なんの情報が正しいかも分かんないしね…。 情報操作されることも怖いけど、かといって正解も分からないし。 後半にあった、すみちゃんの、お願いだから。今すぐ叩いて。って一文に胸がぎゅーっとなった。 皆がすごいって言うからって、私は正直に面白くなかったら面白くないって言う!と思ってたけど、これはちょっとすごい本を読んだなという感じ。 浅い感想しか書けないけど。 読みながら次に読みたい本がいっぱい思い浮かんでたんだけど、ちょっと呆然として、次に読む本が思い浮かばない笑







naz林@decayn2026年4月25日読み終わったaudibleもうちょっと派手に破滅してほしかったな…。 まぁあの方が『普通の人たち』という感じは増すけど。 CD積む文化って男性向けファンダムのAKBあたりから生まれた文化に思えるけど、なんか女性ばっかり積んでたな。実際、何だその阿漕な商法は…ってのをやるところは女性向け運営のが多いイメージ。高額ランダム商法とか。 まぁ基本的に○活と言われるものって女性の方がやってるイメージではある。就活と終活以外。 何かを推してる人たちに寄り添った作品だなと思った作品って、ガチ恋粘着獣とカリギュラ2なんだけど(まだ読んでないけど『推し、燃ゆ』もそうなのかな?)、あんまり今作はそこに寄り添ってる感はなかったな。箱庭を上から覗いて、アイツらウケるなって見てる感じ。 信徒たちは信徒たちで切実な何かや、そうでないものがあって信徒になってるんだろうし、あんまり「ウケる」で一蹴したくはないんだよな。 https://bookmeter.com/reviews/134903312


- びゃくだん@sandalwood2026年4月25日読み終わったAudibleこれは商品を売りたい企業と消費者の関係と同じなようで非なるもの。対象物は生身の人間だから。寂しさを埋めるための推し活もあるし、オーディション番組にハマって推しが出来て…の流れもわかる。推し活は本人が幸せを感じる時間をもたらすアイドルなどの存在があり、お金をかけることで自分を満足させ意義があるように感じさせる。 いつか目醒める時は来る。


彩@aya_toto2026年4月25日読み終わった面白いんはずなんだけど、面白くない笑 真面目な作家さんだな〜、という印象。 こんなに話題になってるんだから、とんでもなく面白いのかと思ってたんだけど、 実際はとても優等生的な、現代の事象と問題を余すところなく、 大変綺麗な形で小説にトレースした、卒業論文みたい。 ああ、こことここを繋げたいんだな、こことここは対比させたいよね、という構造が とてもよく見えて、勉強してるな〜、研究してるな〜、という印象。 オープンエンドにするところも、本当に小説の教科書通り。 推し活、MBTI、自分自身を余すことなく消費、ファンダム心理、仕掛ける側、仕掛けられる側、メガチャーチ理論、 参考文献はさぞ多いことだろう。 こんなによく作られた文学なのに、イマイチ面白くなりきらないのは、作者がこの物語という世界に入りきってないからだと思う。 お祭りで踊るひとの感じる面白さに、傍観者が絶対に辿りつけないように、 (踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々理論) この小説という物語に、作者自身が踊ってない気がして、惜しい!という感じでした。








naz林@decayn2026年4月25日読んでるaudible正欲もそうだったけど、おじさんパートのが面白いな朝井リョウ作。 (正欲はおじさんの普遍的NTR、インザメガチャーチは若者のおじさんの友情話)




みー@mi_no_novel2026年4月24日読み終わった@ 自宅メガ・チャーチから帰還。 すべてが自分事のように思えた…… 私は文字通り物語に生かされてるし、物語にのめり込んでいないとダメになる。完全に物語中毒になっているんだと思う💭 神様ってたくさんいるし、人によって誰を神様とするかは違うと思うけど、要するに「誰のために生きるか」で神様を決めるんじゃないかな。 コミュニティに所属していたいという気持ちもとても共感した。私も、大学を卒業して社会人になった途端に所属が会社しかなくなってしまって、ものすごい孤独感に襲われた経験がある。(自分でコミュニティを立ち上げてしまったほど📕) 日本に推し活文化が根付いたのって、こういうことが理由なのかな。









- デコポン@snaoky2026年4月24日読み終わった買ったのは2月ごろだったか 途中で苦しくなり一旦放置していたが、ようやく読了。 3人の物語はどれも心が苦しくなって何度も休みながら読み切った。 以下ネタバレ?注意 私は久保田の物語が最も印象的だった。ファンダムたちに物語を提供する側でありながら、最後は自分自身も物語の中に生きていたことに気づく展開は驚かされた。 このひと(久保田)だけまともな人物、わたしの周りにもいるような一般人だなと感じさせておいての最後の展開。 「わたしは大丈夫」と思っている自分自身も何かの物語に脳を溶かしているのかもしれないし、思い当たるものは少なからずある。 だが、久保田がそうであったようににわたしもそれに嬉しさや誇らしさ、アイデンティティとなっているようにもを感じた。 うまくまとめられないが、取り急ぎ。






naz林@decayn2026年4月24日読んでるaudibleVtuberの雑談枠はケアだった…? ミチヤくんは、お便り貰う形式のポッドキャストかラジオをしたらいいよ。たぶん受けるよ。(プロデューサー気質の指示厨感)


Nola@bookstrap2026年4月24日読み終わった朝井リョウさん、動画でご本人がお話されているところをよく目にしていていましたが、実は作品を読むのは初めてでした。 色々なことに自分なりの意見を持って話される方で、トークもすごく面白いんですよね。 うん、作品を見て納得しかない。 この作品を生み出しているのは間違いなく「朝井リョウ」だ! …ということで、すごく面白かったです。 こんなに客観的にファンダムのこと描きながら、その渦中の心情も書き漏らさないなんて。 視野を狭めるのは楽しかったですか? 私も、気になります。




あおぞらはるこ@haruko_aozora2026年4月24日読み終わったどこかで 「正欲」→「生殖記」→「イン・ザ・メガチャーチ」 で読むと面白いと投稿されているのをみて、順当に読み進めて 全て読了。 「小説で読む現代社会」みたいな感じで、 現代を生きる人たちは、どのような世界(構造)の中にいるのか、濃度強めでヒシヒシと伝わってきた。 推し活を経験、陰謀論もエンタメとして好きなわたしは、 まるで自分のことを代弁された気持ちに多々なった。



葉鳥@kihariko2026年4月23日読んでる2026年本屋大賞作品。 受賞の挨拶で話されていた去年の授賞式でのエピソードに笑ってしまった。近年よくノミネートされているイメージだったので、ついに大賞おめでとうございます! ちょうど澄香くらいの年齢のときにアプリゲームやアーティストにずぶずぶとハマっていた身としては、一歩違うところに進んだらこんな世界があったんだな…と薄寒い思いをしながら読んでいる。ファンの分類に見覚えがあり過ぎる…。 序盤の手応えは絢子の章に不安しかなかったが、中盤まで読めば父娘の章の方がよっぽどホラーだった。何れにしてもそれぞれの行く末をいっそ知りたくない。 「自分がこれまでしてこなかったことが返ってくる」というフレーズが印象的で、自分にも当てはまっていることが怖い。









TIKI@YM71D2026年4月23日読み終わった推し活、流行ってるけど、そうか、そういう心理もあるのね。 流行ってる、って言えば、「没入感」という言葉も。いろんなものが、情報も含めて、本当に溢れすぎているから、いつも注意が散漫してる。ワーキングメモリが高いわけじゃないのに、あれもこれもと手を出してみたり、、、次から次からもっといい情報を求めて追いかけて、その先から忘れていって、脳のムダ遣いをしてるような気がしてる。 だから、疲れて、時間を浪費したことに、ふと無性に虚しくなる、、、 一つのことに没入する体験が不足してるのかもね。非日常とか、没入体験を求めてるんだろうなあ、、、 これ、って思うものに集中して取り組むこと、熱中すると、時間も忘れて楽しいからね。 推し活の根源はこういうことなのかもしれないなーって思った。



ぽこ@mirity2026年4月23日読み始めた読み終わったインザメガチャーチ 寂しさ、孤独は人を大きく変えてしまう。 そして現実から、逃れようと自分の信じたい世界へ のめりこむ。 『沼ってる』って本当に幸せなの。自分の好きなものに、 囲まれて、それだけを摂取して生きてる。 視野が狭くなるほど、いっぱい摂取できる。 でも、より現実を遠ざける。 それゆえに、周りが見えず、予想もしない行動にでる。 でもね、視野を広げればいいってお話じゃなかった。 視野が広がると考えることも増えて、 気になることも増えて、頭で考えすぎて行動できず、 キャパオーバーになって現実逃避。 ひとつのことを深く考えて、割り切れない性質をもってる人にとっては、視野を広げるって足枷になるんだなって思った。 じゃあ、どーしろって? 朝井リョウさん、意地悪。 どう生きていくのかは書いていないが、 ひとつだけ、確実にやっておくべきことがひとつ。 それは、孤独にならないように、人と会話して、雑談して繋がっていくことだ。 雑談が苦手なのよ、うち。でも、なんかね、明るい気分の時は、雑談できる時もある。心の余裕しだいかも。

naz林@decayn2026年4月23日読んでるaudibleようやく陰謀論パートに入った。 よく一介の俳優から国の問題まで一息にジャンプできたな。だいぶ段差あると思うけど。 推し活なんてヤバいやつしかやらないって怒ってた人が、陰謀論に染まった今はヤバいやつ扱いされるって言っちゃってる。ヤバいやつ扱いなんてされたくないのか、ヤバいやつと言われるのが誇りになっちゃってるのかどっちなんだろ。 たぶんジャニーズ問題から女性多めのファンダムを主に扱ってるんだろうけど、男性多めのファンダムの話が全然されないな。



- けいち@keichi12782026年4月22日読み終わった朝井リョウはいつも読み終わった後に、消化不良が残る気がする。 これが面白い、と言うことなのかもしれないけど、個人的には読み終わった後にスカッとする話が好きだなと毎回思う。でも新刊が出てくるたびに読んでるから、嫌いではないんだろうな。




マル@maru02026年4月22日読み終わったaudible登場人物たちの叫びは心に刺さるものがあるんだけど…。 今は自分の身体のサイズ以上に世の中の情報が入ってくる。それは知らなくても、気がつかなくてもいいもので、知らない時はきっと平和。 でも知らされてしまった場合、視野をどうするか。幸せを取り込み続けて消耗するのか、高見でどこにも繋がらす、なんだかわからない自分になるのか。 この本は物語なので答えはなし。 本屋大賞だけど、そういう意味ではたくさんの人に読まれない方がいいんじゃないかな。 考えてみたら、絶対に自分の感覚でしかない「物を食べて味を感じる」行為すら、他の人と一緒に食べるとなぜか美味しくなってしまう人間って、繋がりが必要すぎる身体で哀しいなぁ。



初音@____o82__2026年4月22日読み始めた電車で隣の座席の人が読んでて、やっぱり面白いのかなあ?と思いながら覗き見した。 古着屋さんで人が見てるハンギングの服を、手を動かさずして見る時の感覚と同じだった。


ふぶき@efb_04072026年4月21日読み終わった…すっごかった。 自分もかつてドルオタに足を突っ込んでいたことがあるので、澄香の行動に思い至る点が多々あり「そういう推し活はやめとけ」なんて上から目線で思ったり、かつての自分の熱狂を俯瞰で見るような怖さが途中まであった。しかし、熱狂に正しいもの間違いもないのだ。自分が今正しいと思っている・間違いと思っていることも視点を変えれば簡単に逆転する。要は何を信じ「狂えるか」どうかが自分の行動の正否になるのだ。国見じゃないが「正解のない時代」には、より強固な自分軸が必要なのかもなと思った。何かに熱狂している誰のことも冷笑できないし、誰も自分のことを冷笑できない。その果てになにもなかったとしても、破滅があるとしても「熱狂」のない人生にはきっと楽しみはない。すごい作品だった。これは賞取るよ。



あおちゃん@readingandfeeling-552026年4月21日読み終わったaudibleやばかった。すごい。 朝井リョウの本を読むと毎回ドキッとする。 いつもは目を背けているけれど、「今の私だ…」って気付かされる感じ。「UNVEIL」 多分次に読む時は、また違う文章にハッとするんだろうなと思いながら、今回私がハッとさせられたところをメモしておく。 ・返ってくるのはこれまでやってこなかった方なのかもしれない ・中毒になりたがってる ・間違ってるかも。笑われるかもしれないけど、視野をわざと狭めて動いてみたい。 1番目は、死ぬ時の後悔はたいてい非行為後悔というのと結びついた。今回の私の決断も1と3に見えるけれど、2だったりするのかなって。まあそれが悪いことではないけど、どんなにその結果が尖っていても、根源はシンプルかつありきたりなんだなと。逆でもあるのかな。根源は皆似たり寄ったりでもアウトカムが異なればそれはその人の色になるのかな。





07@cocoa0072026年4月21日初めての朝井リョウ。なるほどなるほど…。 書いてあることのほとんどはSNSで常日頃投稿されている情報だ。推し活女子、孤独な中年男性、INPF人間…全部大衆の呟きから抽出したテンプレキャラである。人間を描く小説というよりは、今の時代の空気を圧縮して上手く配置した情報書だな、と思った。 作中に「ありきたりな情報でいい。それをどの順番で開示するかがキーなのだ。順番さえ的確なら、人々は勝手にそこに物語を見てくれる」というようなセリフがあったが、これこそがこの作家の強みなのだろう。構成に隙がない。 推し活を知らない人たちはこの本で知識欲を満たし、推し活をしている、昔していた人たちは、冷たい刃を突きつけられたような感触を得る。主要人物たちは、世代、性別、生活環境、全部ばらばら。 つまりどのゾーンに属していても、なにかしらのフックに引っ掛かるように設定されているのだ。 テクニカルだなあ。 正直、あまり好きなタイプの書き方ではないけど。でも、小説には今の時代を切り取る義務があるのだとしたら、この本はその役目を充分に果たしているのだろう。


苺月@moon_tea2026年4月21日読み終わった「推し活」から身を引きたくて、一度は離れた読書の世界に逃げ込んできてから半年ほどが経つ。 この本はなんとなく今読むことに意味がありそうだなとずっと思っていたらいつの間にか本屋大賞を受賞していて、慣れない単行本の重さや豪華な箔押しの表紙にドキドキしながら本を開いた。 SNS、骨格診断、MBTI、推し活...スマホを前に毎日のように浴びているワードが本の中でも当たり前のように飛び交っていて、フィクションのはずなのにフィクションの世界に思えなかった。 1章から2章に切り替わったときの、父から見た娘の姿と実際の娘の姿の認識のギャップにゾッとする。 「物語戦略」や「ファンダムの形成」など、売り出す前の段階から綿密に作り込まれていくアイドルグループの過程を読みながら、ここまでされたらのめり込むのも仕方ないよな、と、当時を振り返り少し救われた気持ちになった。 「推し活ブーム」による経済効果のニュースを見る機会が増えて、今後ますます作中に出てくるような戦略がさまざまなものに取り入れられていくんだろうなと思う。 やってることの本質は宗教と変わらなくて、しかもそのターゲット層が学生であることも多いだろうことが恐ろしい。 でも、自由な生き方ができる現代だからこそ何かに没頭しているほうが楽で楽しい、という考え方にもすごく共感できるし、今自分が読書にのめり込んでいるのも、依存先の対象が変わっただけで本質的には何も変わってないんだろうなと思う。 自分でも何が正解なのかもうよくわからない。 「これからの人生に還ってくるのは、これまでにやってきたことよりもやってこなかったことのほうだ」 まるで自分に向けられているかのような言葉に、いずれくるであろう40代、50代の自分を思い浮かべながら怖くなった。 「今」の空気感がものすごい解像度でぎっしり詰まった作品、数十年後に読み返すとどんな気持ちになるんだろう。 最後は「ちゃみする」の正体にどうか気づかないでくれ、と願いながら読み進め、気づけば残り少なくなっているページにラストの展開を予感し絶望した。 想像していたよりもずっと自分ごとのようなこの作品を、今のタイミングで読むことができて本当によかった。 ミステリーやファンタジーが好きだけど、たまには自分について考える機会がもてるような本も読むようにしたい📚



マル@maru02026年4月21日まだ読んでるaudibleこわ😱 これは 「いい本だからみんな読んで〜☺️」 って言うよりも、身近な人に読んでもらって感想を言い合いたい系の本 (まだまだAudibleの途中)


本と旅行中@yomuyomu-1232026年4月21日読み終わった@ 似島今どきのテーマで 社会の仕組みも勉強になった テーマが近い「推し、燃ゆ」をまた読みたくなった (個人メモ2026-28-4.5)



- 1140k@FELTz752026年4月21日読み終わったaudible本屋大賞ということで、すぐに読んでみた。 現代のリアル怪談とも言えるような怖い話だった。 リアルすぎて、身につまされて、他人事とは思えなくて怖い。 こんな、どんな生き方をしても詰んでしまう社会になぜなってしまったのだ。 人のネガティブな行動を促進するアルゴリズムを開発して、そうとわかってもやめないSNSプラットフォームの罪深さよ。 同じ怖い話でも、PRIZEの人間臭い怖さとはまた違った怪談であった。





イチ@goemono_reads2026年4月21日読み終わったaudible2026年読了本Audible。とてつもない観察眼と言語化能力を持って行われる現代社会。音で聴くと没入感の高さに溺れそうになった。 現代の歪さ、視野の広狭、薄く広い人間の繋がりが一冊に詰め込まれている。 個人的に小説に求めている面白さではなかったが、『今』読むべき小説です。

もも@shii_hoo2026年4月21日読み終わった@ 自宅推し活を仕掛ける側、推し活にハマっている側どちらの視点も描かれていて、中盤から怒涛の展開で一気に読んだ。 何かにハマり込んでいく様が、客観的に見ていると狂気的で。学校のPCでPV数稼ぐ場面、ホラーを読んでいる気持ちになった…。 でも、登場人物たちが推し活にハマったきっかけは孤独で、安心できるコミュニティがほしい思うのは自然なことだから、一歩違ったら自分もそうなる可能性もある。 「無宗教の人が増えたアメリカでは神の力が弱まってて、その代わりになるストーリーが必要で、そのストーリーをコミュニティと一緒に提供できるのがメガチャーチ」(p332) メガチャーチマーケティングというのも知らなかった。それを日本の推し活と絡めて描くのも面白い!






ちこ@slightly_sweet2026年4月20日聴き終わったAudibleにて。推し活してないからファンダム経済って別に興味ないなぁと思いつつ、本屋大賞取ったから聴き始めたのだけど、面白かった。気付いていないだけで、身近なことが社会がもうそういう仕組みになってきているのだと。ざわざわする。心が粟立つ。




夏しい子@natusiiko2026年4月20日読み終わった推し活したことが無い目線から読んだからか悲劇に進む人たちが可哀想で、せめて醒めないままでいてほしいと思ったけれど きっと隅川さんは醒めてしまったかもしれないね。 久保田親子は、やっちゃいけない一線を超えてるから 早く目が醒めた方がいいけれど、醒めたら二人とも地獄だろうな。醒めなくても地獄なのに。 澄香はアクスタ盗んだところから地獄に進んでた。 自己紹介苦手でも、多人数で話せなくても、そんな自分の特性を大事に生きていてほしかった。




- ばばばば@meryujinu1472026年4月20日読み終わったAudible@ 自宅読み終わりました。音声のみだとどこでも聞けるけど付箋を貼れないということに気づきました。ファンダム経済の説明の部分をノートに書き留めたいので図書館で借りようかな。


タナカ@tnk2026年4月20日読んでるAudible人様のお家にお邪魔してもてなしてもらって、クサクサした気持ち鎮めてもらったくせにその人のお家にあるアクスタこっそり盗んだとこで「アカン!!!!」と叫びたくなったのでここに書き込みに来ました。 今の日本の、地味だけど切実にしんどい元気のないところばっか書き起こされて、それが視点を変えて続くから変なMP消費があるな。 ワクワクするパートあるんですかコレ……。あらすじすら読まずに着手しちゃったので、どういうテンションに向かうのかすら謎だ〜! (追記) 今お父さんが娘の言葉で30万振り込んじゃったところです。 各物語が悪い方向に集約していく気配がする〜〜。うっすらとずっと嫌だな〜と思いながら見守っている…。白い茶碗の味噌玉、溶けないでほしかった。



にわか読書家@niwakadokushoka2026年4月20日読み終わった@ 自宅ほとんどの人がどこかしらに自分との共通点を見出してしまうのではなかろうか。 はっきり善悪がつくものではなく必要でもあるのが気持ち悪い。 形は違えど昔から繰り返される人間の本質なのか。 読後、全く関係ないのに「用法・用量をお守りください」ってフレーズが離れない。



もこち@poyopoyo12026年4月20日読み終わったaudible怖くなった。心当たりがありすぎた。 自分もソシャゲでこのギルドが好き!ギルメンのために!ギルドのために!と、視野狭窄に陥った事があるのでそれを思い出した。







- すーぱーまなー@supermanner2026年4月20日読み終わった推し活、宗教、イメコン、ミッドライフクライシス、中年男性の孤独、その裏側のマーケティング。 令和のホラー小説と言ってもいいラストだった(褒めている)



てぃ@bookt2026年4月20日読み終わった終了。体力使う本でした。 以下ネタバレ --- 久保田さん、最終的に澄香のことをもっと大事にしてたらよかったぁ家族LOVE〜って感じでなんか終わっていったけど、仕事教から家族教に変わっただけの話よね、、、 これ、澄香が独り立ちしたら終わりや、生きていけへんしやばい親になる未来あるやろな。 こんなにも全登場人物が荒れ狂い状態で終了する本、初めてやわ。 誰もかれもが視野広がってて狭まってて、この本読んで感想聞かれてもなかなか言語化できんわ。 クソおもろかった。






- ちぃ@shi_09152026年4月19日読み終わった2026年本屋大賞受賞作 ノミネートが発表される前から、なんなら発売された時から気になって購入してて順番待ちの積読中だったので、私みる目あるなーってニヤリとしました() 長距離の移動があって一気読み。 私は某アイドルが大好きなオタクなので、なんだか客観的に、「あ、私がターゲットにされてる。確実に刺しにきてるわ…」と思いながら読み進め、しっかりと最後の国見の問いかけで息絶えた。 ええ、ええ、楽しいですよ!!それでいて、運営も思い通りに転がってくれて楽しいと思います!!!(話が逸れてる) 朝井リョウさん、どんな思考をお持ちなのだろうか。どれだけの鋭い観察眼をお持ちなのだろうか。 各ポジションの人たちへの解像度が高すぎて、視点が変わるたびに朝井リョウさんってそっち側の人??と思ってしまうくらいだった。 読む人の立ち場?とか置かれてる状況?とかで感想がガラッと変わりそうだから色々見て聞いてみたいなー


フレンのあるじ@writenovel2026年4月19日読み終わった@ 自宅処女作以来。本屋大賞を受けて購読。著者作は処女作であまり好きになれず、情景と心情を切り取るのはうまいと思っていましたが、その後触る機会がありませんでした。大変面白かったです。こちらが苦しくなるほどに。とくに澄香の心情。物語は中盤からどう転んでもバッドエンドを迎えるとはわかってしまいます。刺さる言葉がたくさんありした。



@0@re_meaw2026年4月19日読み終わったaudible「推し活」ってライトなネーミングで深浅問わず括っちゃうから分かりにくいけど、オタクの界隈なんて大昔から宗教のそれでしかなかったように思う。概ね適正課金で済んでるライトオタクのわたしにも大変分かりやすく恐ろしく哀しみあふるるお話でした…😌身に覚えがありすぎる。 オタクの気持ち分かってくれないひとにはこれ差し出した良いのでは。笑
- おるこ@Alcott03302026年4月19日読み終わった元々、推し活に限らず、オリンピックや高校野球も、莫大な金額が動くからこそ、それを吸い上げようとする人達が価値があるかのように見せる物語を作り上げて、踊らせていると思っている。それにしても怖いな朝井リョウ。武道館とあわせて読みたい。 どんな風に読まれて、本屋大賞にまでなったのかにも興味が湧く。


ぱむ@pamubook2026年4月19日読んでるいい意味で苦しい…同じく2.5で推しがいた身なのであのとき思ってたけど見て見ぬふりしてた自分を強制的に見させられてる気がする。後ろからぐさっとやられる感じがする

ひだまり@miiiiizsa2026年4月19日読み終わった朝井リョウやはり恐るべし。 とんでもない解像度とそれを惜しげもなく文書を起こしてしまうメンタル。(国見タイプ?) どのタイプに自分は当てはまるのか焦りながら怖い怖い、と思いながら恐怖でとんでもないスピードで読み切った。 色々動画見てみようっと。


にわ@chokouri462026年4月19日読み終わった数ページしか読んでいないが既に引き込まれる。 面白い、売れている作品は冒頭から登場人物に引き込まれていく感覚があり心地良い、当たりだなと思える。 推し活をテーマに3人の登場人物を中心にした話っぽい。推し活を仕掛ける側?ハマる側、ハマってた側って感じかな 登場人物の人となりの解像度が高く、そんなにすごい展開があるわけでもないが読み飽きない。結局は人は人に興味があり、それが丁寧にかかれていれば読んでしまうんだなと感じた。まだ、序盤なのでこれからどのように物語が展開していくか楽しみ。 読了 面白かった うまく感想を書けないのが悲しい。最近の読書のなかでは抜けたクオリティのものだったと思う。 視野を広げたほうが正しいのか、狭い視野になることは間違っているのか。 視野を広げないと間違ってしまうが、 視野を広げた世界は窮屈で息苦しい、楽しくはない。そして自分にできることはあまりにも少ない。そして動けなる。動かず間違わないことしかできない。間違わなかった人になることはできても正解の人にはなれない。なぜなら現代には正解とされるものがなくなってしまったから。間違った部屋を避けていれば正解の部屋にはいれた事態は終わった。 動くことができるのは視野を狭めた世界。突き進まなければ動けず幸せに浸かることはできない。視野の狭い行動をする人はバカにされるが、その実視野を狭めて自分のやることが明確化され、生活が充たされるのは楽しく、虚無にならない。コミュニティも生まれるので、冷静になったとしてもそこから外れることは難しい。 途中までは俯瞰で見れたのに、ところどころそんな自分を刺して来る言葉があって良かった。 ただ。物語として面白かったのかと言われると悩む。引き込まれたし、濃厚でキャラは魅力的だったが、作者の考えを圧倒的な文書力で流し込まれたという感じにもなる。うーむ、難しい。 以外良かった文章メモ 「Bloom myself」 掌の中の道哉に向かって、小さな声で呟いてみる。すると、まるでキスをしたあとのような形で、唇の動きが止まった。 起こりかけた小さな火を吹き消すような形で、唇の動きが止まった。

noirlog@noirlog2026年4月18日読み終わったaudibleオーディブルで。 サラッとしか理解できてない 特に、留学でメガチャーチの研究したいって女の子のくだりはタイトルの元になってるところだしもう一回聞きたいがもう第何章だったかもわからん 神々しいタイトルに惹かれていたから、内容がまさかだったのが第一の感想かも このあまりにオタクオタクしい会話とか陰謀論の話しを、インターネットやってない層は読んでわかるの?この文化、、?って思ったけど、本屋大賞ってことはみんな読んでるってことで、、時代〜! わたしは10年前けっこう真面目にオタク(この作品的には信者?)やってたから、なつかしかった。 やっぱり運営はこんな感じでいちオタクのこと認識してたのかな? 現実でもここまでオタク一人に対して名前や年齢の認識をするのかな? オタクと運営の駆け引きはここまで緻密なのか。 オタクやっててほんと楽しかったなーと懐かしい。 INFPの女の子が苦手な自己紹介も、大勢の人と過ごすのも苦じゃ無くなるの。わたしもわかるなあ。 陰謀論にハマった人たちの視野を広くして!と叫び続けているのに陰謀論を信じたすぎて視野がかなり狭まってるのが皮肉だった いろんな人の感想noteを読みたい作品

オクヤマ@okuyamayuko2026年4月18日読んでるAudibleで聴いてる。朝井リョウ作品に出てくる、なんというか、自分の人生を生きるのに精一杯なはずでは、という年代の登場人物が観察者・評価者みたいな鳥瞰してる語りに何となくモヤっとする。でも嫌いじゃないし何者とか結構好き。

- がぶりえら@nohooon_hon2026年4月18日読み終わったaudibleおすすめaudibleで15時間43分、全然飽きずに毎日ちょっとずつ聞いた。主人公3人それぞれが、違う角度から推し活にのめりこんでいって、どんどん狂気じみていって、でもそれを幸せと感じていて。最終的に3人が交わってバッドエンドになるのかと思ったら、ぎりぎりその手前で話自体がぶちっと終わって。え〜ここで終わるのと思ったけれど、3人がどん底に落ちる姿を見なくて済んだのはある意味良かったのかもしれない。 audible の難点は、登場人物の名前の漢字がわからないくらいで、あとは全く問題なく没頭できた。


マツユキ@Matsuyuki-honnyomi2026年4月18日気になる読みたい本屋大賞を受賞したと聞いて。前々から書店で見かけては、「結構厚いなぁ」とか呑気に思っていたわけですが、またまた朝井リョウさん、現代社会の「推し文化」の構造について深く考えて書いていらっしゃるそう。やっぱり読むの怖い。「正欲」の時も、同じ気持ちになったように。いつかは手に取りたい。
SHIORI@xiaoliu252026年4月18日読み終わった推し活への解像度の高さに驚き、後日著者もハロプロのファンだと聞いて納得した。 作中では視野狭窄が時折出てくるが、何を以てそう捉えるのか次第に分からなくなった。社会問題に目を向けてあれこれ考えることも一種の視野狭窄のような気がする。 推し活という、視野を狭めて己の信じる世界の中で、自身を余すことなく使い切るよう生きるということは悪くないように思えた。



菜摘@natsu_2026年4月18日読み終わった"物語"によってあのテーマとこのテーマがそう繋がるのかぁ、と"物語"に操られ、まんまと朝井さんに思いを馳せるまで没入した! 台詞と内省が入り混じる場面が多いのが新鮮だったな。 属性の違うそれぞれの視点から描かれてるのがまた良かった。



イツキ@maruitsuki2026年4月18日読み終わった孤独な人間が物語に救われ、同時に物語に呑まれていく時代を描いた小説。 この小説は「人はなぜ物語を必要とするのか」を、ものすごく意地悪に、でもすごく真剣に見つめたものだと感じた。孤独や不安や空白を抱えた人が、信じられるもの、居場所、自分を使い切れる対象を求める。その欲求自体はぜんぜん笑えないし、むしろ切実で。久保田も、澄香も、絢子も、みんなそこから動いている。だからこの小説は、誰かを“愚かだった”と切って捨てる話にはしていない気がした。 でも同時に、その切実さがいちばん危ない、とも言っている。物語に没入すること、視野を狭めること、共同体の中で手を繋ぐことは、救いにもなる。でもそれはそのまま、操られやすさ、依存、狂信、相互拘束にも変わる。つまりこの小説は、救済の回路と支配の回路がほとんど同じ形をしてしまうことを描いている。そこがすごく怖いと思った。




- 🐾@neco1262026年4月18日読み終わった読んだ。 極端なオタク(というか異常執着人間)の話しすぎて、正直私には共感できる部分はなかった。 でも全体的には読みやすくて、本屋大賞を取るのも納得。同じオタクとしては共感できないが、読書体験としては素晴らしかった。


- Mix Donuts@mixdonuts2026年4月18日かつて読んだ孤独は信仰によって癒やされるのか。 推し活の正体はコレ!といった感じで物語が進んでいくため、自身が推し活をしている場合、自分自身が否定され暴かれるような感覚を覚えるのではないか。 自分の"好き"の理由や正体なんて本当の意味では分からないし、もっともらしい論理を並べてしらける必要はないと、読んでしばらく経った今は思う。 熱中できる何かに出会えることは運命的で感動的だから。


てぃ@bookt2026年4月18日読んでる9章エグすぎる、、内容濃すぎて頭パンクしそう。 以下ネタバレ Tomoyoさんが勧誘した団体名がグループ名やった時の恐怖凄かった。。 国見さんが仕掛けているのかはわからんけど、INFP系の人らをグループで搾取して、その後推しがいなくなって孤独になった人らを標的にして団体に誘致して搾取して、、なんて戦略なんや。 あと、勉強会に誘われて倫太郎が作ってた味噌玉が溶けていくシーン。いづみさんが溶けてるのに私も溶けないと、、って結局最後は孤独が嫌で仲間の後押し、って感じか。 それと味噌玉が残っているのって倫太郎がまだ生きているという望みがあり、諦めきれないからこそ残しているのかと思う。 気持ちが倫太郎じゃなくて黒幕探しに移行して倫太郎を卒業すると言う意味で残りの味噌玉を使い切って、それが溶けたって意味合いかと想像したわ。 こーやってこのSNSに発信すること自体、朝井リョウさんの本を広告費かけずにPRしていると思うと完全に信徒側ではあるな。やっと自覚できた。






トリュフ@truffle-1172026年4月18日読み終わったあーってなって、少し落ち着いたので感想をば。 私はそこまで所謂推し活はしていない人間だから、主役的な扱いを受けてた3人に完全な共感はできないけどそういう思考になるのはわかるって感じがした。 外国の方とかが、「神を信仰せずにどうやって善悪を判断してるの?」と日本人に聞くことがあると動画で見たことがあるけど、日本ではそういう信仰に縋りたい人が推し活ってものにすがってるのかなって思った。 信仰対象が細分化してて、「私が推さなくては」っていう負担割合も大きくて、なんか、それがマーケティングに応用されるのは頭いいけど怖いなーって。 メガチャーチマーケティングについては自分も軽く学んでみたくなった。 人間は誰しも、自分を使い切りたいんだ。って本当にそうで。 私は、使い切る場所に、ガーデニングやものづくり、絵みたいな「何かを作る」に全振りしているから、「特定の誰か」や「思想」に救いを求めたりはしていない。でも、買えば500円とか600円のいちごを手間暇かけて育てて、少し美味しい実が取れたら「お得だ!」と感じる思考は、推し活のそれとそんなに変わらないのかなぁって思った。 使い切る場所は、昔は仕事だったり家事や育児だったりしたのかもしれないけど、そこに全力投球するのはなんかねみたい風聴が生まれて、それ自体は別に悪いことでもなんでも無いけど、日本人はみんな「使い切る場所」を見失ってしまったのかもしれない。誰もが知ってるみたいな情報も少なくなって、なんでもAIのアルゴリズムで興味あるものだけが供給される世界になって、個人の「知っているのもの」が圧倒的に減ったからというのもありそう。 作中でもあったけど、この世界から所謂「正解」がなくなって、どんな道を選んでも自己責任で、なんでも選べるからこそわからなくなる。 自分たちはそういう時代性の中で、自分にとっての正解を選んでいかないといけないんだなぁと思いました。 朝井リョウさんの作品は、5作品目ですが、1番最初に触れた「正欲」といい、無理矢理に世界を広げられる感じがとてもいい。そこに、理解できないキャラがいたりはしても、こういうかんがえかたがあるのか。とハッとさせられる。 これからもこのかたの作品は追っていきたいなぁと思っています。



ボリスとチョコレート@peareads2026年4月18日読み始めたお話ししてる感じが とても物腰低く、でも文体がとても おもしろい人らしいということで気になってた。本屋大賞について認知をしたばかりのところでナント大賞に📖🏆 だからといって買うのがなんだか流行りに乗ったみたいで悔しく一旦保留にしたものの、いい加減読みたいので読むぞ〜

- み〜@marumicha2026年4月18日読み終わった大学生の頃必死にアイドル追いかけてた時の気持ちを思い出した お金も時間も体力も限界で、狭い世界の価値観が捨てられなくて、たまに誰か正気に戻してくれって願ってた でも思い返すと苦しいだけじゃなくて、確かにあの時間は間違いなく楽しかったんだよ 今はもうあの頃みたいに全力で何かを追いかけることは無くなったけど、あの頃出会えた友人たちとは今も関係が続いてる 3人も自分を使い果たした後に残るものがあって欲しい、再スタートはできる




naz林@decayn2026年4月18日読み始めたaudible朝井リョウ作2作目。 なんかこの人の作品、ありふれた壁で悩んでる人間から見た世界を描くのが上手いな。 それで、そういう登場人物みたいな人が作品読んでハッとさせられたみたいなレビューを書いてそうなイメージがある。僅か2作目でなんだこの印象。


原沢香司 フクロコウジ旅と本と人@harasawa_koji2026年4月17日聴いた@ フクロコウジ 旅と本と人推し活と宗教、そのどちらにも共通する背景として孤独を描いている。狂気と正気の狭間に境界線はなく、常に行ったり来たりしながら人々は生きている。面白かった。




綾鷹@ayataka2026年4月17日現代の「推し活」と「ファンダム経済」の狂気を描いた物語。 あるアイドルグループの運営に参画することになった、家族と離れて暮らす男。内向的で繊細な気質ゆえ積み重なる心労を癒やしたい大学生。仲間と楽しく舞台俳優を応援していたが、とある報道で状況が一変する女。ファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側――世代も立場も異なる3つの視点から、人の心を動かす“物語”の危うさを描いている。 面白く、苦しくもある小説だった。 世の中で自己責任論が煽られ、選択肢が多くてなんでも選べる状態だと、何かの物語に縋りたい気持ちや、視野を狭くしないとやっていけない気持ちは他人事とは思えなかった。 自分は偏狭になりたくないと思いつつも、のめり込む人達はダメなのか、じゃあどうあればいいのか...と答えは出ないまま。。
おでんち@odenchi2026年4月17日読み終わった朝井リョウって人は…ナニモノ? なんでこんなにいろんな人の気持ちがわかるの? あと語彙力~!適格すぎる表現 朝井リョウさんってさ~エッセイはめちゃんこ親しみやすくて友達みたいなのに、小説の方は天上の人みたいに何でもわかっててしかも冷静に分析しててある意味冷たく感じるの、温度差すごすぎ~ 後半に向けて加速していって最高潮に盛り上がったところで終わり方… お父さんの悲哀を感じましたw 面白かった!


くも@kumo_1302026年4月17日読み終わった本屋大賞ということで。 うーん。推し活が身近なので、考え込みながら読んでしまった。 オタ活が物語の消費になってることはなんとなくわかっているし、実際、自分の推しについて語られている言葉はどこまで実像を映しているのだろうかと思ったりする。 でもその視野狭窄は楽しい、というか面白いし。熱中できることがあるとうじうじ悩む暇はないし。 こんなことどこまで可能かわからないけど、今物語の中にいてそれを楽しんでいることを自覚しつつ、あくまで「もう一つの世界」として見るのがいいんじゃないかなとか思う。 見ていて心地の良い、視野狭窄な世界は現実と別の世界で、楽しむために見るものであって人生の本軸にはなりえないというか…。 オタ活を人生で長く続けたいなら、距離を取ったり、近づいたり、柔軟にできるようになりたい。 理想ばかりだし、結局オタ活はやめられないので自分が納得できることにお金を使って、人の道を外れないように気をつけたいかな。 考え込む要素が多すぎて、本が面白いかどうか判断できるところまで行き着けませんでした!!😇


わらびもち@warabimochi2026年4月17日読み始めたaudible話題の本なので読んでみます。 朝井リョウ作品は今まで、ちらっと読んでは挫折……を繰り返しているので、あまり自信はありません……


- yae@skyscape2026年4月16日聴き終わった話題になっているのでAudibleで。いやーなんか、しんどいや。本当にまさに「今」という小説だった。すーごくおもしろかったけど意外性はなく先は読めた。そこで終わるんだろうな、もわかった。 今もしくはかつて何かに傾倒したことがある人は、このあと登場人物たちに何が起こるのか、「視野が広い」「視野が狭い」とはいったい何か、自分はどっち側なのか、などなど考え込んでしまうと感じた。特にわたしはINFPですしね〜〜。 ぜんぜんちゃんと理解できてないけど味噌がよく出てきたね。柏餅まで味噌なんだなーとおもった。

兼定モカ@mocca3242026年4月16日読み終わった本屋大賞半日使って一気に読み終わりました。読んでて何度も朝井リョウの言語化はさすがだ!と思った。 ファンダムを構成する人、作る人の心理の一例を見れた気がして率直に恐ろしく、そして自分にもここまで極端ではなくとも物語を創り、賛美する楽しさはあるなぁと知れた。 本屋大賞になったことで不特定多数に読まれる確率が上がったことにワクワクする1冊。





ナギ@Nagi11292026年4月16日読み終わった本屋大賞受賞作、読み終わりました。 朝井リョウさんの作品は映画化したものを数本見たことがあるけど、本は初めて読んだな。気になりつつも、大賞受賞のきっかけが無かったら読んでいなかったかも。 推し活を巡り三者の視点で物語が進んでいく。推し活に共感する部分もあったけど、自分にはここまで夢中にはなれないなと登場人物達がえらい方向に堕ちていくのが怖くもあった。現代社会で孤独を抱えて生きていると、何かに縋りたい、同じものを好きな誰かと繋がりたいって欲は強くなるんだろうね。 朝井さんの他の作品も読んでみたい。

ぱんぴ@ryuji11082026年4月16日読み終わった再読中オーディブルオーディブルでも読了。 朝井リョウさん独特のリズムも声で演じ分けてくれるから、すごく聴きやすかった! 推し活や陰謀論を俯瞰して見ていても、それは正解ではなくて、間違っていないだけ。「楽しかったですか?」と聞いた国見も、実は久保田に対して羨望があったのかもなと思えた。 結局はバランス、中庸だよな。信じ込みすぎるのはよくないけど、ある程度信じられるものとコミュニティは今の時代に必要なのかもしれない。




あんとに@antoni2026年4月15日読み終わったAudibleで聴いた。推し活にのめり込んだ人達を多角的に描写したストーリー。推し活、陰謀論、政治不信…いまの現代をうつしている。クニイの推し活の構造説明が冷静で冷淡で、仕事としてはそれが正解だけど、私はやっぱり感情を揺さぶって生きていきたいなと感じた。



ちぇき@tyeki_7002026年4月15日読み終わった流行りに乗る。 "メガチャーチ"についての話途中でサラッとされたけど確かにこれは『イン・ザ・メガチャーチ』になるな。 「拡げた」周囲の人たちの会話と、それに心中だけで反応する「狭めた」主人公の思いとが波のように交互に来るところのテンポ感とても良かった。




エコノ@econo2026年4月15日読み終わった読んだ!筋金入りのオタクだけどどのジャンルもここまで熱狂的にははまってないので、何事も程々が大切だよねとかいう馬鹿みたいな感想になる それにしても現代社会の息苦しさとかを描きつつ陰謀論と推し活を交差させるのほんとにすごい たしかにどっちも宗教だしな

yoshi@yoshi2026年4月15日読み終わった中盤あたりから脳内でニーチェの「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」という名言がちらつきながらの読書だった。視野を狭くすること、視野を広くすること。どちらがよいのか、わるいのかという話ではないのだろうな。



- ゆうや@yuuya2026年4月15日読み終わったファンダム経済を作る側、受け取る側などが両視点で描かれていてこの先どうなるのか気になって今まで読んだ本で1番分厚い本だったけど、読みやすくて続きが気になってページをめくる手が止まらなかった。 人間何か夢中になるものがなければやっていけないって感覚は仕事にしろ、趣味にしろあったけど視野を狭めるなど言語化されたような1冊だった。



てぃ@bookt2026年4月15日読んでるそろぼち半分ぐらい。 朝井リョウさんの本って、起こった出来事や登場人物の心情に対してなんか思ったら、その度に一つ一つを丁寧にテーブルの上に置かれて、「ほんとにそうかな?」って見定められている感じする。 沁みるねぇ






ぱんぴ@ryuji11082026年4月15日再読中オーディブル人には信じ込める何かが必要という話だと思うんだけど、これって進撃の巨人でケニーアッカーマンが同じこと言ってたなぁ。 人は何かの奴隷で、酒、神様、夢、力、何かに酔いしれないとやってられない、みたいな。 なかなか真理を突いたフレーズだと思う。



よみさき@yo_misaki2026年4月15日読み終わった衝撃。 一つ一つの描写が、重たいボディブローみたいに効いてくる。 「推し活」をしてる人、「推し活」を冷笑してる人、「推し活」とは全く関係なく生きてる人…どんな立場にいる人でも、今の日本に生きてる人であれば読んでみてほしい。 読むべき、と言うと何様やねんと思われる可能性があるけど、それでも「読むべき」と言いたい。それも、今。今じゃないと、この感覚は味わえないと思う。







雨晴朔太@ameharesakuta2026年4月15日読み終わった本屋大賞なので読みました 途中から「自分のことだー!」とどんどん話の中に没入。推し活を宗教にみたてて、運営する人、ハマっていく人、ハマりきった後の人、3人の視点で話が進む。 今の社会をうまく表現されててうまく言葉にできないけど気になる…を言語化してくれた作品でした。




- とし@kkrrkkrr2026年4月14日読み終わった久々に夜通し読んでしまう本に出会った。 私も主人公と同じMBTIで、まるで自分のことのようにドキッとしてしまう描写がいくつもあった。 なんとなく不安に感じていることの言語化、そして歯車が噛み合わなくなっていく様子を描くのが本当に上手だと思う。 タイトル回収も綺麗。




- 肉まん大好きっ子ちゃん@turbo_stardust2026年4月14日読んでる読み終わった流行りの作品に手を出さしてもらいました 導入は暗くて好き くたびれ擦り切れたおっさんのモノローグ、感情移入してしまう…。 まったく知らない推し活について勉強になるのと、「誰かに必要とされたい」という孤独な中年の悲哀を学べて良い。ビジネス本よりも、心に響くかもしれませんね。 ストーリーを通して、推しの構造とか、ナラティブに動かされる人間という構図は、とても勉強になった 三者の関係性が、もっと深く交差するのかと思いわせつつ、最後まで、それほどでもなかったように見えたのは、ちょっと肩透かし。 読み取りが不足してるのかな。 他の方のレビューを見てみようと思う。





てぃ@bookt2026年4月14日読んでる今日は大阪行く用事があったので行き帰りで。 久々に朝井リョウさんの本見たけど、やっぱいいなぁ。 表現方法とか、言葉のリズムとかも朝井節な感じする、多分。。 推し活します。





YURO@_yurooo2026年4月14日読み終わった本屋大賞が決定打になって、文庫化を待てずに『イン・ザ・メガチャーチ』を読了。 面白いのはもちろんなんだけど、それ以上に「怖すぎる…朝井リョウ怖すぎっ…!」となりました。底知れないな。


ミミ@mmmi2026年4月14日読み終わった推し活という今っぽい切り口からあぶり出したのは、視野が狭まることによる人間の狂気と、何かに傾倒する様を嘲笑う側と渦中にいる側は、決して遠い存在ではないこと。






木かげ@kokage2026年4月14日読み終わったINFPワイ、共感の嵐に巻き込まれ情緒が吹っ飛ばされる。 なんかもう、普通にずっと苦しかった。内向的な人間の心の機微を全て言語化されていて、感嘆と恐怖が同時に沸いた。正直、読み終えて「えーん…🥲」とはなったんだけど、それはそれとして、とてもすごいものを読んだという読後感だったので、他の作品も読みますという気持ち。





u m i@u__mi732026年4月14日買った読み始めたポッドキャスト「Ossan.fm」で紹介されていて気になっていた本。本屋大賞受賞ということで、背中を押されて読んでみることに。 出だしの 『人生とは、これまでやってきたことが還ってくるものだと思っていた。勉強も仕事も、過去の自分が頑張ってくれたぶん、成績や給料といった形でその後の自分に還元されてきた。 ただ、これからは違うのかもしれない。今後還ってくるのは、これまでやってきたことよりも、これまでやってこなかったことのほうなのかもしれない。』 という文章に惹かれた。なんとなくわかってしまうのが怖い。 さて、カバーをかけて本を読もうと思ったんだけど、分厚すぎて本を閉じられず思わず笑った😂




ぱんぴ@ryuji11082026年4月13日再読中オーディブル若い世代のメイクや画面映りに対する考え方って、たしかに信じ込まないとそこまで踏み込めない。 結末知ってても、みちやくんを知ろうとする久保田が健気に見えるし、自分を変えようとする姿にリスペクトを覚える。 40歳男としてはどうしても久保田に肩入れしてしまうんだよなww

読書って最高やな@haruhito_022026年4月13日読み終わった朝井リョウさん初めて読んだけどすごいな 物事の本質やのめり込む人たちの心情などがなぜここまで理解できて、文章化できるのか 推し活がテーマとなっていて、2026年の本屋大賞に相応しい本だと感じました。

- 森田エミール@morita-e2026年4月13日買った読み終わった微ネタバレ注意@ 自宅作品の通り推し活の話だが、視野を広げてみると、アイドルグループもゲームも会社も「推し活」と違うが、「コミュニティ」としての立場は一緒と思ってしまった。昔、私はとあるゲームがサービス終了したときも、「居場所がなくなった」って感じになっちゃった。それからずっとやりたくないからYoutubeとかXのROM専で気を紛らわしていました。 で、最近「何々にハマっています」って言っている人を羨ましいと思ってしまうことがよくあります。 私は搾取側で自分は推し活なんて終えた身だと読んで愉悦に浸ろうと読みましたが、まさか…こんな地獄が待っているなんて。 今更、コミュニティに入ったとしても久保田の感情みたいに自分が相応にならないことがわかって孤独を感じる。 頑張って入ったとしても澄香のように搾取され続ける未来しかない。 コミュニティが崩壊した先には隅川と同じように陰謀論にハマってしまう。 搾取する側の国見も道哉も物語に関わる人間すべてが壊れていく。 何が言いたいのかって。それは推し活というより、信仰や宗教はカルト的に成果を重視するコミュニティの人間もそれがない人間も人生は壊れてるものだなぁと思ってしまった。



もりたろう@moriMolly05232026年4月13日読み始めた読み終わった読了。 現代の推し活文化を中心に据えつつ、 孤独であったり、視野を狭めることの危険性 逆に俯瞰している場合の無力感とか、 正解は無くて、読んだ読者が色々考えて自分なりに答えというか折り合いをつけなくては行けないな と思った。 でも、嘘ついてお金無心するのは やめようね!!

まみ@mami10122026年4月13日読み始めたKindle1章まで 売れるためにはTikTokとかでバズるように短くキャッチーな曲をかかないと、とも思うんだけど まだ歌い始める前のイントロのオケだけで顔を上げて「何この曲かっけえ」ってなるような、そういうものにロマンは感じませんか若者たちよ

Soy@soyneko2026年4月13日読み終わったaudibleファンダム経済を利用したマーケティング、推し活の希望と闇。身近な話なだけに惹きつけられた。 MBTI診断INFP気質の登場人物の話は、私も同じINFP-Tなので心当たりがありすぎてグサグサ刺さって瀕死。 まるで自分の取り扱い説明書のようだった。 今の所ライトな推し程度で何もかもを差し置いて夢中になる存在は自分の子どもくらいだけど、いつか推し活沼にハマらないと言い切れないなと思った。 繰り返し読みたい本。


mayu.@mayu_2026年4月13日読み終わったひゃー凄かった…。 ファンダム経済が題材だけど、もはやこれは今の時代に生きる人達の生き方を描いた物語なのではないか。アイドルでもゲームでも仕事でも夢中になれる何かで時間を埋めていないと生きられない。 ぼんやりしていた物が見事に言語化された強烈な言葉に何度もヒャッ!と声を出しそうになり、天を仰いで逃げ出したくなったりしながら読んでいた。 リアルすぎて目を逸らしたくなる。 「視野狭窄」という言葉が強く印象に残ったなぁ。




かよ@kayoinoue2026年4月13日読み終わった現代において、好きなものに本気で動く人たちの凄さや危うさを、主人公男性とその娘と、そのふたりと特に繋がりをもたない(はずだった)30代半ばの女性3人の視点から描かれる。時代の押し花みたいな本。 昭和、平成、令和のそれぞれの時代を謳歌した人たちらしさ、それぞれの界隈らしい文体が用いられ、リアルにこの時代に生きる人々を映しとる。 壮年期以降の男性がお茶をしないのはなぜか。 作者は「仕事とかに繋がる本質的なものじゃないと意味ないじゃん、ていうのが男性的な病だ」と捉える。 朝井リョウはカズオイシグロの『物語というのは、総合的に見れば、人間の“善性”に向かうものだと信じている』ということばに対して、自身が「物語=良いもの」だと捉えていないことに気づく。それがこの本の原点となっている。 娘(スミカ)と主人公それぞれのだいぶ危うい衝動的な描写については、性格と行動の結びつきみたいなものにやや飛躍を感じた。
リチ@richi2026年4月12日読み終わったaudibleにて。純粋に面白かった。仕掛ける側にいるはずの久保田、その娘でファンダムにのめり込む澄香、推しの自殺から陰謀論に絡め取られる隅川の3人の視点で話が進んでいく。「皆、自分を余らせたくないんです」という言葉は鋭く残る。 今を切り取った小説として秀逸。最後はどのように終結するのかと思っていたら、予想外の展開だった。 孤立は人を蝕むということがよく分かる。そして過度な共感も怖い。皮肉にも陰謀論者が繰り返す「視野を広げましょう」という言葉が刺さる。 物語に没入することが辛い現実を生きる術であるという面はあるのだが、振り回されるのは本末転倒だ。 「視野を狭くすることは楽しかったですか?」という言葉も印象的。

茄子の味噌汁@osushidaisuki2026年4月12日読み終わった自分もそれなりに推しに貢いできた人生なので、登場人物と重なる部分が多く読んでいて苦しかった。 若干後味が悪い、なんとも言えない終わり方なのもまたリアル。 朝井リョウさんの他の作品も読んでみたくなった。
エマ子@emma-05082026年4月12日読み終わった今まさに推し活してる人は読まない方がいいという感想を見かけて確かになぁと思う。あなたたちがやってることはこれだけど本当にそれでいいの?ってこれでもかと刺してくる。 Xのおすすめ欄をぼーっと見てしまう自分には耳が痛い部分も多々あった。 信じたいものを信じていられるのって楽しい。視野を狭めて、感情の赴くまま生きるのも楽しい。 ただその行き着く先は、考えたら我に返ってしまうから考えない。 「写真一枚で一晩しんどくなれる人たち」とか「雑談ってケア」とか朝井リョウさんの言語化能力というか言葉のセンスがすごく面白くて、まさに今を切り取った作品だと思う。 結末も好き。最後はスマホの中じゃなくて生身の人間同士が向き合うんだよ!と突きつけてくれるのは救いに感じた。









モハめど@qioib2026年4月12日読み終わった相変わらず暗いなとかこの先こそ物語だろとかこの作家さんの本読むとよく思うんだが、この本が面白かったことは間違いない。『何者』で首をかしげた直木賞もこの本なら納得。 本屋大賞もいつのまにか、どこかいつかの直木賞っぽくというか、権威っぽくなってきたよなとか思う。
ちゃのき@chanoki2026年4月12日読み終わったTwitterに張り付いてる人間なんて異常なんだからTwitterの話題をこの世のすべてと思わない方がいい…と常日頃自戒しているのに、Twitterの書籍化みたいな本が話題になるのはなぜなのか。澄香の大学での描写だいぶ感情移入してしまい刺さる。推し活によって視野を狭められていた、視野を広く持つことで行動できている、もあれば、視野を広く持たなきゃ持たなきゃと思うあまり何もできていない自分にうんざりしていたけど推しのことだけ考えて視野を狭くしたら人と関わるのも苦じゃないし行動できた、どっちもわかるような気がして、誰かや何かを推すことが一概に悪いとはやはり言えないと思える。こんな世界で正気に戻ったら辛くて生きていけないから物語に没頭させ続けられたいと思うのも、わかる…。あとなぜか道哉に感情移入してるんですけど(澄香か?)、もしかして私が職場でおじさんからの境界侵犯に悩んでるのってこういう、道哉みたいになんか初手自己開示みたいなことやっちゃったからですか?ってなってる。住んでる場所凸する久保田は怖いんだけど、道哉もなかなか厄介な人間なんじゃないかと我が身を顧みました。あと朝井リョウの小説は何者とこれとを読んだけど本当に冷笑パワー高すぎる。澄香なり道哉なりに感情移入してる自分も作品に冷笑されてそう…と思ってしまう笑



美乃@yoshino-1842026年4月11日気になる買った読み始めた読み終わった推し活の解像度が高すぎてちょっと引いた。 確かに信仰と似た部分がある。 視点が変わりながら絡まり合っていくところ、1番重要なところは直接語られないところが良かった。
ぱんぴ@ryuji11082026年4月11日再読中オーディブル隅川パートにて、オーディブルだと推し活勢のリアルな熱量がより伝わりやすい。信じ込める場所、コミュニティを生き甲斐にせざるを得ないんだなぁと思う。

- 村崎@mrskntk2026年4月11日読み終わった視野が狭いより広いほうがたぶん現代においては是とされるし、自分もそれが「正しい」とは感じるけど、しんどさを感じないのは間違いなく視野が狭い/夢中になれるものがあること、支えになるくらい傾倒できるものがあることだと思う。立派な目標がたとえなくても、目の前にあるものを消費し続けて、消費する自分を実感して、それを幸せなことだと思えれば、我に返らなければ楽なこともあると思う。この世の真理、ほんとうはきっとうっすらみんな気づいていて、でも見ないふりをしているだけなんだとおもう、見てしまったらとたんに生きるの嫌になるから、嫌になるというか、とても空虚になる、すごく馬鹿らしくなっちゃうから









事切れる@kotoki_reru2026年4月11日読みたい買った本屋大賞1位の発表を受け、購入。 未読ですが、表紙や帯にお花が多く散りばめられていることが印象的でした。 何か、物語と関係してくるのでしょうか。


とみー@tom_myreads2026年4月11日読み終わった2026年本屋大賞。 推し活ビジネスをテーマに、仕掛ける側、嵌っていく側、かつてのめり込んでいた側、3人の視点で話が進む。 好きなコンテンツがあってもほとんどお金を落とさないタイプなので、ある程度推し活への理解はあっても、推し活にのめり込んでいく様子は読んでいて不気味さを感じた。陰謀論への没入は言わすわずもがな。 ファンダム経済の搾取はもちろんだけど、孤独や不安の方が怖いのは信徒気質じゃないからなのか。 簡単に人に薦められないと思った。




みずいろ@lil0_0lil2026年4月10日読み終わったアイドルの中毒性を「仕掛ける側」の計略が描かれていて面白かった。展開はある程度予測できたものの、巧みな舞台装置によって最後まで一気に読ませる推進力がある。人生の一瞬を鮮やかに切り取ったような幕切れで、あえて「その後」を想像させない潔い読後感だった。
ひいらぎ櫂@shaki31222026年4月10日読み終わった図書館読んでる間に本屋大賞獲ってた。 かつての自分に澄香を重ねて夢中で読んだ。 「これを趣味にしてて、人生充実してるわたし」みたいなところがかつて絶対にあった。 菜々がチャーチマーケティングについて話してる時、地の文上で澄香が全く違う世界にいるみたいになって、怖かった。 総じて「こわっ、朝井リョウこわっ」が感想。 本屋大賞おめでとう。 病院の薬待ちで読了。 なにやっても中途半端。運から見放されとるんや。








せ@kimsee2026年4月9日読み終わった本屋大賞おめでとうございます! 今までの人生でこんなに本に付箋貼ったことはないくらい貼った。 昔は澄香だったけど、今は国見の立ち回りにいるのでもげるほど解る… 思ってても言語化が難しい感情の波やら、なんでこんなの書けるんだ…


ぷりぷり@pr_un2026年4月9日読み終わった推し不在の人生を送ってる私でも、こえ〜と思いながら読んだから、推しと共に人生やってる人が読んだら寝込んでしまいそうや。 とか、離れた位置で感想をたれてるけど、何かの巡りでファンダム経済の中に引き込まれることもあるよ自分!!!


いち@INTJ_GEMINI2026年4月9日読み終わった朝井さん、そこをえぐるのはやめて……。しかも、解像度がやたら高いのよ。読みながらひりひりと痛みが走る。2026年本屋大賞受賞も納得の、容赦ない一冊。 結局、人は自分が信じたい物語だけを信じる。それは今に始まったことじゃない。 「ときめきトゥナイト」で育った私は、不器用で格好いい男の子が私を見つけに来てくれる物語を、心のどこかでずっと信じていた。 たぶん、本当はどこかで気づいているのに、自らそこに没入しにいくことが今っぽいのかもしれない。酔っていなければやっていけない。息苦しい。むき出しの私に直面すると死にたくなるから。





せのび@Syunmin_akatsuki06552026年4月9日読みたい本屋大賞万歳! この本が一位になったら重い腰を上げて読もうと、すごく自分勝手な賭けをしておりました。とにかく読むのがめっちゃ楽しみです!!


ドクショ人間@Dokushoningen81282026年4月9日気になる読書メモ本屋大賞受賞おめでとうございます! 予想していたメガチャーチが1位、熟柿が2位で予想どうりだったため驚きはなく納得の結果だと思います。 個人的に読んでてとても面白かった探偵小石が8位なのが少し気になってしまったところ、、 しかし自分的に1番読んでてめちゃくちゃ面白かったPrizeが3位! 自分が面白かったものと本屋さんが売りたいものは全然別であることを理解した上で今回の順位はとても嬉しいものがあった。 改めてイン・ザ・メガチャーチ本屋大賞受賞おめでとうございます。


余白@ruisui2026年4月9日朝井リョウさん、2026年本屋大賞おめでとうございます。 こんなところでつぶやいても気づかないとは思いますが。 この本、とても良い読書体験だったのでうれしいです。 —— 神がいないこの国で人を操るには、“物語“を使うのが一番いいんですよ —— この強烈な一言は、日経新聞掲載時にはなかったので、本になった時、なんか、喰らいました。 物語で人が動かされる ということを、学びました。








ogyoza@uuoics2026年4月7日読み終わったふつうにいやな気持ちになりながら読んだ。身に覚えのあるいや〜なことが起こるのを予想できる、予想どおりいやな気持ちになる、という読書体験。悪夢をみるとかそういうのじゃなくって、ひっそりといやな感じ。いやって何回書いたんだろう。




一般飼育員@a_miya2026年4月7日読み終わった感想視野を狭める、広げる。いろんな場面で見聞きするこのワードを、複数の登場人物の視点を通して深めてくれた。 どちらが正しいではない。広げているからこのようである。狭めているからこのようである。あなたの視野は今どのようで、これからどう付き合っていく?と言われた気持ちになった。 読者の人柄や年齢、趣味にもよるだろうが、私は自分に落とし込めると感じる点も多く、印象深い言葉を沢山取り込むことができた。 こう感じるのもまた、作者の描いた物語に飲み込まれているだけかもしれないが…
- たこすけ@takosuke12222026年4月7日読み終わったはまる側・はめる側、立場状況が違えばどちらも幸せになりうるし、毒にも薬にもなる それと、人の気持ちって本当に些細なことであっという間に崩れてしまうなと 気持ちの切り替わり部分がリアリティ感を感じました 今の自分は気持ちが崩れてるので視野狭めて何かにはまれて幸せになるのがいいなーって思いながら読みました




ぱんぴ@ryuji11082026年4月6日読み終わったオーディブル人は宗教にしろ何にしろ信じるものを必要としていて、それが現代では「物語」ってことなんだろうね。それを信じて、信じ込んで没入すれば、むしろラクで心地良いと。そんなにこの世界は生きづらい地獄なのかなぁ…もっと気楽に生きてもいいと個人的には思うんだが。 まぁとにかく朝井リョウさんは時代を切り取る天才ってことはよくわかった。


有@saq_vv982026年4月6日読み終わったある一つの出来事を、 ①推し活を仕掛ける人 ②推し活から次第に宗教的・陰謀論的な活動に傾倒していく人 ③推し活ファンダムに飲み込まれた人 それぞれの視点から描いて、最後それが一つにまとまっていくのが素晴らしかった。小説ならではな気がする。 全てが一つの地獄にまとまった瞬間に物語が終わってしまった。 最後の1行を読んだ後に続きがないことを確認して、絶望した…… あんな終わり方って、素晴らしすぎる、感動した、人の嫌な部分を描く上手さに感動したと同時にぶん殴られたまま終わった。 この歳にしてアイドルにハマったものの、あくまでも【音楽と歌声が良いから好きなのだ】というスタンスでいたくて(だから緩く好きでいたい)ファンダム経済を客観的に見つめようと冷静な私と、 ファンダム経済に部分的に乗っかりつつ、まるで兵隊のように団結して盛り上がるファンを見て「あそこまで全力で全てを懸けられるところ、すごく眩しいな」と遠くから見つめていた私 どっちも真正面から全力でぶん殴られた小説だった。 アイドル界隈の雰囲気を知るために、ファンがついていそうなファンを数人特定して観察したり分析したりしていたのだけど、その時に考えていた事がまるっと、そして当然私よりも洗練された形で出てきて「マジで""人間""を描いた小説だ!怖い!!」と思った。怖かった。 セカンドアルバムの発売日決定から初週売上発表までの2ヶ月間の間に、全部、全部聞いたし読んだよ、ファン達のあの数多の言葉を。 とにかくすごかった。 誰も幸せにならない物語だった。 読めば高確率で傷つくと思う。 でも、それでも面白い作品だった……








雁木@gangi2026年4月6日買った読み終わった読了。 顔も名前も知らない、どこかの誰かの評価で手に取った。 全く知らない世界の話に引き込まれた。 これは、今この時代に読んだ方がいい本だと思った。


ぱんぴ@ryuji11082026年4月6日読み終わった還ってきているのは当時エネルギーを注いでこなかったこと。家族関係、人間関係、健康への投資、いわゆる緊急度は低いけど重要度の高いことをちゃんとやろうよってことで、あらためて7つの習慣ってすげーってなる。





フィナンシェ@uyu042026年4月5日買った読み終わったオススメ🌟面白かったの一言で十分。 各目線からの解像度が高くて自分のことようにかんじた。 面白くもあり、ドキッとすることもあり、気持ち悪くもあった- かな@libroyomu2026年4月5日生き方の正解が無くなった、どんな生き方でもそれぞれ良い、となった現代において、指標となる物事(信仰対象)があるほうが人は安心する(楽になる)んだろうと思った。 雑談はケア、というのもよくわかる。確かに男の人の方が圧倒的にこれが苦手だと思うが、なぜなのだろう。 いわゆる推し活をしている人に対して、「推し」の功績が大きいと、その人を応援してる自分自身も素晴らしい、みたいになっているなと思う。「推し」に寄りかかりすぎというか。今回の話とはちょっと違う話だけど、記録しておく。



四角@suisuim2026年4月5日読み始めたまだ序盤 一人称視点が章毎に切り替わる それぞれに嫌〜な面を見せてくる それが「あるある」なので嫌な気分にさせてくる 面白いです 何の話なのかまだ分からないけど

meo@meo2026年4月5日買った読み終わった何かに夢中になっているときは現実から目を背けられる。本当にそのとおりで。 ここ一年のわたしはずっと現実から目を背け続けてた。話し合うことを放棄し、嫌なことは見ないようにした。そして日常が壊れた。自分で壊したと言っても過言ではない。 でもわたしには日常は重すぎた。やっと口に出した言葉は流されて。SOSは届かなかった。 どうしたらよかったんだろうね。 思い切って言った言葉は霧散して終わった。







四角@suisuim2026年4月5日読み終わったその中に居ると自分では分からないんだろうな 熱狂から来る過剰な投資、自分にも覚えがあるので金銭的な描写になる度にヒヤッとしていた 面白かったけど作風は好きなタイプでは無い ドラマのノベライズみたいだった


せ@kimsee2026年4月4日読んでる後10分で読み終えるみたい。 8年前の私は澄香の立場で、今の自分は国見の立場にいる。 作る側は世界を引きで見て物語の進行を管理する必要がある。そこに少しでも自我を出して介入した場合全部崩れてしまうから、現場に行ってもSNSでも他人や新規のフリをしながら溶け込む。熱量に触れて懐かしさに吸い込まれそうになるけど、昔に自分を出し切ったからこそ、冷静にこの立場に留まれてる感じはする。 一体どんな経験したらこんな文を書けるんだ…と読み進めちゃったよ😭


ほや@niceage2026年4月4日読み終わったおもしろくて一気読みした! 朝井リョウの作品はもや~~っとして終わることが多いけど私はそういう作品が好きだ! 読後になにかしら突き付けてきて脳に負荷をかけてくるのがイイ なにかを推したことも布教しようと思ったこともない自分からして ここまで視野が狭くなったり、熱中したりしている登場人物から 生命の輝きを感じてすこしだけ羨ましくおもったりした。 書いていて思ったけどこれって既に「ナラティブに巻き込まれている」状態なのでは 「どこまでナラティブに乗るか/降りるか」の匙加減ってむずかしい! また一部の推し活と陰謀論に共通点があったのが面白かった ・自身の解釈で物語を再構成して発信する性質 ・社会に共有することによってアイデンティティが培われていく ・「信じられるコミュニティ」の形成 ・「対立構造(我々 vs 彼ら)」 これらをそれこそ小説という物語におとしこめる朝井リョウこわい あのエッセイ書いた人と同一人物なの・・?


C0913_2@C0913_22026年4月3日読み終わった朝井リョウ3冊目 この人の書く話を読んでいると地球儀を意味もなく回しているような感覚になる 裏側まで全て見透かされている感じがする 怖くて最高 一人の人間が視野を拡げたとて、その拡げた視野の隅々まで手が届くとは限らないのであり、それくらい人間は有限な存在なのに、無駄に想像力はあるから厄介 だから一つの物事に主観や感情を持ち出したり、勝手に傷ついたり救われたりしている でも人間は主観を通じてでしか捉えられないですし そういう生き物が億もいるのだし 何かに酔ってないとやってらんねえんだよな ところどころ「はい…すみません…」となりながら読み進めていたら夜が明けていた 面白かった〜








ぱんぴ@ryuji11082026年4月3日読み終わったついに読了。 正直推し活って信仰宗教みたいで怖いなと思うし、自分も久保田みたいに推し活を俯瞰的に見ているつもりだけど、何かのきっかけでのめり込む側に移るかもしれないという怖さもあった。 本当に今の時代を切り取るのが上手だなと。 オーディブルを楽しみに待とう!



Chico@chico415wabu2026年4月3日読み終わった一気に読み終わってしまった....... どの登場人物にも少なからず共感し分かる〜ってところがあるのがぞわぞわしちゃった。 推し活といえば、まぁそれなりにしている方ではあるし、一人でひょいひょい遠征もするけど、ここまでの熱量で推ししか見えない視野の狭さではないよな....遠征は旅行としても楽しんでいるし...とか自分を振り返って安心したりしちゃったりして 朝井リョウ、、、解像度が高すぎて怖いよ。 でも「今」読むからこそのリアリティだし、今読めたからこその居心地の悪さというか不快感(笑)は楽しめたかな。 救いがないんだけどね!!!!




chilly@chirirurirariru2026年4月3日読み終わった続きが気になる!とはまた違った感覚で読む手が止まらなかった。 なかば本能的に取っていると思っている行動も、人間という生物が歩むべくして歩いているものなのかも。私が歩いているこの道も自分で開拓していると見せかけて開拓しやすい様にだれかが整備してるのかも。 あと救いがなくて辛かった。救いがない話はとても好きだけどこれは違った。 何か行動を起こす時意図的に視野を狭めることって自分も身に覚えがあるけど、それって成功体験がある程度元になってる事が多い。だからこの間うまく行ったしきっと今回もうまくいく!っていつもは取らない方法で友達にアプローチしてみたりとか、家族とコミュニケーションとってみる。 私はそれで失敗した事無かったけど、それも周りが私の失敗体験にならない様に気を遣ってくれていただけだったら…?あの人は視野が狭いから仕方ないよ黙っておいてあげようって思われてたかも…

- とら@Ittu19862026年4月3日読み終わった作中のケースが極端なせいもあるが、組織が合理で人の感情を動かそうとすることに、ここまでえげつなさを感じることに驚いた。 これは不安の裏返しなのだろう。自分個人の感情や意思決定は、マーケティングを仕掛ける側にとっては容易く操作可能な程度のもの、と認識させられたことの。 同時にその有用性に感嘆もした。作中でも言及されたが、人を熱中させる手法を再現可能なものとして確立させることで、様々な社会問題の解決につなげられる可能性。 自分は推し活というものをしたことがないので、今まさに推し活中、かつてやっていた、そういう当事者がこの本をどう感じるのか気になるところ

𝒜@fu_04112026年4月2日読み終わった感想とんでもねぇ、こわいて!が率直な感想。(笑) これは私の話ですか?と本当に錯覚、共感する部分が前半は多くてある意味で受け止めきれなさを感じてしんどかったんやけど、だんだんと様子がおかしくなる。 課金しまくりファンダムのめり込みオタクが読んだらきっと脳を焼かれるくらいに発狂したり、逆に危ないかもしれないと言う気持ちで我に変えるかもしれない。 国見の言葉が怖いけどこの人は自分にない輝きを放つ彼らを俯瞰しつつも眩しいとも思ってる。 久保田のように孤独じゃなくなる手立てを勘違いするという視野狭窄状態になると突拍子のない行動になり逆に孤独を加速させる。 澄香のように広い視野を持つ事で窮屈さを感じる日々から視野狭窄したら今度は周りが見えなさすぎてそれにしか救いを得られないとのめり込んで戻れなくなる。 すみちゃんのように熱狂的に視野を狭めて生活してたのに視野が広がったと思いきや違う方に視野を狭めていたことにも気がつかないほど見えないものに飲み込まれる恐怖。どれも令和の世を生きていたら自分にも起こり得るかもしれない恐ろしさ。

もろこし@moco_7372026年4月2日読み終わった推し活、MBTI、中年の孤独、低所得層、陰謀論…令和の全部詰め!!アイドルのオタクをやっている身なので、読みながらなんだか冷静に自分の推し活を俯瞰してしまった。ここまで身を削ってはやってないけど、推しって、なんなんや… 朝井リョウのオタクの解像度高すぎる。気になって彼のpodcast聴き始めた。



よはくのま@yohakunoma_log2026年4月2日読み終わった面白い!現代の惜し活文化、MBTI、陰謀論、SNS全部詰め合わせのお話だった。推し活している身からすると朝井リョウさんの解像度が高いし、自分自身も物語を信じ拡大解釈して、推しにお金を使いたいと思っていることに気付いた。出てくる3人それぞれに共感できる箇所が色々あった。今後の推し活の楽しみ方が変わりそう。


mochi@shirotaN3212026年4月1日読み終わった積読していたものをついに読了。アイドルのファンダムが中心になってはいるけれど、核にあるのは孤独とコミュニティ、人生、ケアのように感じた。何かのために自分を使って、そこにいてもいいと思いたい。でも正解がない社会だから、どこに自分を使えばいいのか、どんな風に使えばいいのかわからない。アイドル文化に限らず、仕事、育児でも共通する普遍的な生き方への問いを感じたし、いつだって物語と無縁ではいられないのだと思った。



まりも@marimomo2026年4月1日読み終わった本実際の人たちやできごとをベースにしてるからとっつきやすいし、何年も後に読み返したら今の時代の雰囲気そのままに感じられそう。 一方で、私もアイドル好きだけど、作中の応援している様子に全然共感はできなかったので、30年とか経って若者に「アイドル好きってメガチャーチって本に書かれてるみたいな感じだったんですよね?」とか言われたらキレそう。 だからここでの「推し活」ってあくまでも題材であって、テーマは物語性への身の委ね方とか視野の取り方(対象も広さ/狭さも)のことだよなぁ〜って思った。 むしろより抉られたのは冒頭の部分。 「人生とは、これまでやってきたことが還ってくるものだと思っていた。(略)ただ、これからは違うのかもしれない。今後還ってくるのは、これまでやってきたことよりも、これまでやってこなかったことのほうなのかもしれない。」 私もやってこなかったことが還ってきそうな生活してるから、ギリ間に合いそうな今から人生積み上げてこ。

杉野ひこ@suginohiko2026年3月31日読み終わった面白かったー!!!!! 熱狂的なファン活動を煽って仕掛ける側、まんまとハマってしまう側、推していた存在がいなくなったことで別の物語に取り込まれてしまう側。 やらされているのではなく自分で選んだと信じて行動するが故にエスカレートしていく怖さ。でもそんな物語の中に浸っている時の充実感や幸福感。 最後にすべてが一点に収束して、そこで終わるのか…!というラストシーン。 色々な断片が心に刺さって抜けない。 私は程々に好きな対象を追っている立ち位置だけど、それでも読んでいてなんだか身につまされる感覚があり、ここまでじゃないぞこうはならないぞという感覚もあり。 今までだったら、土曜日なら十九時にファンクラブ内でのラジオ配信があったじゃん?そういうのが、なんていうか、旗として立ってくれてたんだよね。あと何時間後にはそういう楽しみがあるって感じで。だから何もない休日も平気だった。遠くに旗が見えたから。 (p151. 6 隅川絢子) 旗が立ってる、って表現はいいなと思った。 好きなコンテンツの配信日、本や漫画の発売日、舞台やイベントの開催日、楽しみな物事の旗を立てて人生の日々を乗り切って行くのは悪いことではないのでは。 推し活に限らず、季節の歳時記や行事も根っこは同じようなものじゃないかなと。 ……だから自分がどんな物語の渦中にいるのか、自覚的でありたいけれど。どうだろう。 美しい表紙はまさにメガチャーチの中から見えるキラキラした景色だものね。無理かな。 (最後、”使いきった”絢子さんは少しまともに戻りかけてるようにも見えるけど。)

かけと@kaketo_sato2026年3月31日読み終わった初めての朝井リョウ作品。 作中、自信の経験に重なる心情が何度も登場してドキッとした。心の中で考えてることに対する解像度が高すぎる。物語の構成も凄い。面白い。


- マダン@madan2026年3月31日読み終わった4/17記録 年度最後の本 うーん、本屋大賞選ばれたけど、そこまで?って感じ 個人的には合わない うーーーん、、、 評価が分かれそう 評価が分かれる本はいい本なのかもしれないが、、、、 うーーーーーん

しーたか@shitaka2026年3月31日読み終わった自他境界線の話と受け止めた。 物語の手法で熱狂を作り上げる……ど、どのように?!と思ってワクワクしていたらその辺の過程はそんなにで、ちょっと残念だった。



ぱんぴ@ryuji11082026年3月31日読んでる70%くらいまで読んだ! 推し活ってこんな再生数とかその他諸々気にしてるんだ… だいぶ極端に描いているんだろうけど、推し活してる人たちは少なからず共感する部分があるのかな。




- taa@taa_bun22026年3月30日読み終わった割と真面目に、皆すっきりできたから良かったのではと思う。他者への解像度はそれぞれ適度である必要があるけど、自分の理解度は皆上がったはず。外向きには一方通行だらけだったけど。 朝井リョウさんの社会を切り取って小説にする力すごすぎる。切り抜きではない切り取りにこだわりを感じた。 朝井リョウさんには誰よりも長生きしてこの世界を記し続けて欲しい、本屋大賞おめでとうございます。 【以下具体的】 味噌汁に溶ける人生。溶けきらない人生。 菜々やユキちゃんの温度感ガチすぎる。 お母さんのシャワーのくだりは、あたたかい環境のままだと、その時は居心地良くてもそのままにすると、カビる、悪いものになるから、その前に一度冷水で正気に戻しなさいということ? 澄香と父の関係性が、活動休止や卒業()して海外留学する元アイドル多勢を想起されて朝井リョウ(さん)やってくれるぜ。 花冠さんはあの人ではなかった、のか。


ユースケ@yusuke_11302026年3月30日読み終わった@ 電車読み終わったあと、私は何も発見していなかった。 たくさん持ち帰った。でもそれは全部、朝井リョウがすでに解釈して手渡してくれたものだった。 『インザメガチャーチ』は、帯からして正直だ。「神がいないこの国で人を操るには”物語”を使うのが一番いいんですよ」——この台詞は登場人物の言葉であると同時に、この小説そのものの自白でもある。物語が人を操ると知っている作者が、物語を使って読者に届けようとしている。批評者と操作者が、ここで一致する。 読んでいるとき、私はずっと「運ばれている」感覚があった。ページをめくるたびに解釈の自由が回収されていく。登場人物たちは葛藤しているように見えて、実際には命題を運搬している。結論への最短距離を、人物の形をして歩いている。そう気づいた瞬間、私の中で小説が終わった。物語は続いているのに。 これは朝井リョウへの悪口ではない。構造の話だ。「社会を批評する誠実な作家」という役割を完璧に果たそうとするとき、小説の形式は骨格だけ残して中身が別のものに替わっていく。批評的であることが目的化した文学が必然的に到達する場所に、この小説はある。 同時代の村田沙耶香と並べると差が際立つ。『コンビニ人間』の恵子は命題を語らない。ただそこにいる。だから読者は自分で何かを発見しなければならない。それはそれで別の暴力だが、少なくとも読者に思考の余地がある。 朝井リョウの親切さは、時に窒息感になる。 批評する小説は、小説たりうるか。この問いに答えは出なかった。ただ読後、その場所にはもう小説は存在しないのかもしれない、とぼんやり思った。次作が何を手放すかを、半分だけ期待しながら待っている。 ----- note全文(約10,000字)→ https://note.com/clever_beetle339/n/n924c7fffa572


ころね@corone2026年3月30日読み終わったほんとに面白かった… 素晴らしい読書体験をさせてもらったな😭 読み終わったあとなんかもう放心状態… ここ数年で読んだ中でトップクラスの面白さでした💖
ポるか@poruka2026年3月29日読み終わった朝井リョウ、分裂して推し活界隈のそれぞれの立場を一通り経験したんか?ってくらい、登場人物たちの解像度がえげつないほど高い。 個人的に、「どいてくれませんか?」ではなく「動いてくれませんか?」という言葉の選び方に感銘を受けた。 人は、行動することで生きがいだったり人生の役目を見いだしていく、至極単純な生き物なんだ。



ちあき@chiaki11112026年3月29日読み終わった漫画のように夢中になってどんどん読み進め、読み終わって思ったのが「なんでここで終わるんだよ!!!!デスノートで言ったらミサミサも出てきてねえぞ!!!説明が終わってさあここからだろ!!」だった。冷静になって思い返すとそりゃここで終わるだろって話である。朝井リョウがラジオでぺらぺらと軽々ふざけて喋るあの声を毎週聴いているが故に彼を身近に感じてしまっている分、怒りが最初に来てしまったのだとしたら私は彼に対して距離感を大きく違えている恐ろしい人間ってことですか…そう……この小説の……あの孤独な中年男性のように………………辛すぎる………。しっかり刺さって抜けないトゲが苦しい。アイドルを取り巻く話だっつうのにアイドルオタクをしっかりじゅう何年もやっているのに、結局のところ他人事のように思えなかった登場人物が孤独ゆえに人に執着を持つ距離感のバグった中年男性ってのがよぉ……悲しいね………。 アイドルの応援について思うこともあるけどそれはもういいや………。



- meidosan@meidosanmeidosan2026年3月29日読み終わったメガチャーチ(Megachurch)は、主に米国で1980年代以降に急増した、週末の礼拝出席者数が2,000人を超える大規模なプロテスタント教会です。カリスマ牧師の主導下、最新の音響・照明設備を備えたコンサートのような礼拝を行い、若者や現代人の居場所として高い集客力を持ちます。 道具 1 居場所のない人のためのコミュニティ。 2 熱狂して没入できるストーリー。 方法 共感能力を炸裂させ自他境界をあいまいにし視野狭窄に陥らせること。 対象 推し活(澄香)、ワーカーホリック(慶彦)、陰謀論(絢子)、宗教(絢子)、詐欺(絢子)、友情(慶彦)、その他金銭・時間・労力を奪い取るための虚構のすべて。 この小説を読んでいる自分もまた登場人物とこの物語に対して共感能力を炸裂させ自他境界をあいまいにし視野狭窄に陥らされて金銭と時間を巻き上げられているのではないかという感覚を味あわせてくれる作品。 小説最後の一文のあとに続くであろう展開でが秀逸。慶彦が自分が熱狂していたもう一つのメガチャーチ(ワーカーホリック)によって、娘を搾取していたことに気づいたとき、それでも彼が「本物の気持ちで選んだ間違いの上で、脳みそを溶かして動く自分のことが嬉しかったし、誇らしかった」なんて寝言をささやけるのか、ささやいてもいいのか、選択は読者に委ねられている。



森野進@morinossm2026年3月28日読み終わった読了しました。非常に面白くて毒のある小説でした。 最後の方の久保田の動きの勢いと怒涛の展開にのめり込んだところで冷水を浴びせられる感覚が癖になりそう。文のテンポのコントロールにも唸らされます。 読みながらどうしても自分はこういう思考回路に陥っていやしないかと過去を振り返り、しかしそうやって何かの価値に照らしてジャッジして自分を良い側に寄せたいと思うことすら、小説のなかで言及している現象の一部であることでがんじがらめになる。 個人的には推し活というものは一歩引いて見ていて、好きなものを推しということにも抵抗があります。好きなものにあまりお金と時間を使わないことで罪悪感を覚えることもあるのですが、それでも良さそうだな、そのほうが良さそうだなと思ったり思わなかったり。価値観を揺るがされる作品です。


yokackyの図書録@yokacky2026年3月27日読み終わったファンダムの“ダークマター”。 なんとなく感じていた違和感を、 ここまで言語化できるのかと驚いた。 吸い込まれるように一気読み。 きれいごとでは終わらない、 今の時代を映した物語だった。


- shake@2026shake2026年3月26日読み終わった感想はメモ画像にて。 最近読んだ本&読んでる本で、 「華氏451度/レイ・ブラッドベリ」 「手段からの解放/國分功一郎」 「FACTFULNESS」 がどれも本書と似た提起や描写をしており、最近の主題なのか自身のブームなのかどっちなんだろなと思った。


anko@books_anko2026年3月26日読み終わった作中に登場するオタク達が自分と重なり「もうやめてー!」と叫びたくなるくらいの羞恥心 ファンダムを気質で分けた解説がとにかくすごい オタクの心理をここまで分析して書ききっていることに驚かされました ものすごい小説ですね

ゆち@oo_9242026年3月25日読み終わった他人事とは思えない怖い話だった いつから「推し活」って流行り始めたのかな 私が初めてアイドルにハマった2022年にはあったのかな? オタクと推し活はイコールではないのかもしれないけど、 みんな何かに依存したくて、寂しい。 そういえばコロナでLIVEがなくなってる間アニメオタクが増えたなあとか今もぼーっと考えてる 私は奇跡的に離れる道を選べたけど、この本のようになる可能性もあって、またこれにはいつ自分がまた巻き込まれるのかわからないのがより怖かった 朝井リョウさんの本は映画で見ることの方が多くて、初めて読んだけど、現実に近すぎて共感してしまって読んでいて心が疲れたそのくらい引き込まれて鷲掴みにされた本だった- モール@myyp2026年3月25日読み終わった自分と年齢だけが共通点の久保田に共感して読んでしまった。家族構成も仕事内容も違うけど、一旗あげるなら今がラストチャンスかという焦りがわかるので。だから最後はかわいそうだった。

森野進@morinossm2026年3月25日読んでるぽこあポケモンに時間を吸い取られて読めてないので今2/3ぐらい。主役たちが揃いも揃って破滅に向かってるのを見るの辛い。どのキャラも普段人付き合いが上手く出来ない辺りわかる気もするし身につまされる部分もある。この場面でどういう返答をしたら泥沼から抜け出すのを助けられるんだろうかとかをまじめに考えたりもする。


- 天海@oh-tenkai2026年3月24日読んでる寝る前に7章を30分かけて読了しました。 インザメガチャーチ が表す神のいない国でのエンタメについてようやく触れられた気がします。 ここまでが序章ってことかな。 これからぐんぐん読み進められそうで楽しみです。




ざちょう@joehen29862026年3月24日読み終わった読み始めて20ページ。 語り手は40代後半の男性。懐古する内容が生々しく現実味があって、わたしの可能性のひとつなのではないかと思わされる。この時代を映す解像度の高さが著者の持ち味だよなあ、と認識するのでした。


せ@kimsee2026年3月24日読んでる今半分くらい。 推し活や年齢に関わらず、同じ方向性を向いた輪に入れて自分の役割が見つけられた時に感じる高揚感と集団としての一体感をこんなに事細かに書けるのすごいんよなぁ。


aki_book@mayumayu6282026年3月24日読み終わったなんかねっとりと嫌な気持ちになりつつ、 続きが気になって一気に読んだ。 面白いのに読み終わった後ずーんとした気持ちになる。インパクトの大きかった小説。 世界はこんな感じで回っているのかな。


- s@route_662026年3月24日読み終わった本とSNSを行き来してると現実で全く同じ現象が起きてることに、ふと我に返りそうになるCD発売初週のオタク(私)視野が狭い方が確かに生きやすいんだよねえ 我が振りを見直す瞬間が読んでてあまりに多い まだ途中でまとまってないけど一旦記録 追記:登場人物ほど視野狭窄を起こしていた時期はもうとうの昔で、ただ今も何かを好きでいることも追っかけの度が過ぎてしまうこともやめられないままでいる。比較的我に返りながら、どんな物語を読まされていると分かった上で、あるいは分からずとも見えているものが真実じゃないと自分で予防線を張った上で、それでも信じたいものを信じてきたんだと思う。いつ裏切られてもいいと思いながら。そんな寂しくて回りくどいことをしないでいいくらい没頭できたら幸せだろうな。周りのことなんて一切どうでもよかった学生時代が懐かしい。




ユースケ@yusuke_11302026年3月24日読み始めた@ 電車キャラを愛でる楽しさより「あ、今このキャラ、作者の論理を証明するために動かされてるな」っていう設計図が見えちゃう感じ。 物語に救われるんじゃなくて、朝井リョウという巨大な教会の信徒にさせられてる感覚……。この逆説こそが、かなり面白いかもしれない。



ぱんぴ@ryuji11082026年3月24日読んでる推し活というか、もう新興宗教じゃないかと思えるその信者の行動がとにかく怖い。 そんな領域にもビジネスは存在していて、そこにお金を溶かす信者がもし自分の身内だったらと考えるだけで心が冷える。 ただただ怖いなと。




🌃@midnight-blue2026年3月23日読み始めた読み終わった暗澹たる気持ち。救われない。 「でも我に返ったところで、そこにはやっぱり何の指針もない。結局、幸せの形は人それぞれっていう例の呪文が鳴り響く、道標のない大海原にまた放り出されるだけ」 そんな世界で私は今日から何を信じ、何を頼り生きていくのだろう。結局他人の人生に乗っかってはダメなのだ。どこまでも思い通りにならない、辞めたくなる、嫌いでたまらな自分の人生に夢中になるしか無いのかもしれない。他人の夢にのっかるるのは、フリーライドなのだ。とんでもなくしんどいけれど、それが『自分というリソースを使い切ったもん勝ち』の本当の燃焼なのかもしれない。


ぽんさん@lijitee122026年3月23日読んでる本は繰り返し読むのが良いと言われる あまりしたことがない それなら、事前にあらすじを調べる、書評を読む、映画をみるなど多面体に本に関わる方法もありでは無いかと思っている
kake@kake_062026年3月23日読み終わった本屋大賞ノミネート作品2冊目にして初の朝井リョウさんの作品。 推し活という新しい宗教を築く者、のめり込む者、かつてのめり込んだ者。世代や立場の異なる3者の視点から今の社会を風刺的に描く。 本作品では情報が溢れる社会において、2パターンの人間が描かれていた。 一方は、視野を広げるが情報量が多くなり着地点を失う者、もう一方は、視野を狭め何かに夢中になることで自分というリソースを使い切る者である。 正解がない時代において、前者が正解のようにSNS等で発信されているが、本当に幸せなのはどちらなのか考えさせられる。 「我を忘れて何かに夢中になっているほうが、楽だからです」 後者は自分というリソースを使い切ることによる達成感や安心感と同時に、一緒に夢中になれる優しい繋がりを獲得することができるからだ。後者は女性に多いが、それは常に助け合い情報を交換するような、定期的に集まるコミュニティを持っていたから。一方で男性は、仕事が忙しいやプライドなどから集まることを避けがちになり、気付けば大人になった時に気軽に会える友達やコミュニティといった繋がりを失っている。実は推し活のようなものこそ男性に必要な宗教であり、コミュニティなのだろうか。 「理由はないけどなんか弱り気味だから会いたいとか、ちょっと寂しいから話したいとか、そういうこと今のうちに素直に言えるようになっておいたほうがいいなって。多分そういうのって、大人になればなるほど言えなくなっていきますよね、特に男って。」 成功が正解なのか、幸せが正解なのか。
ayumi@a__27062026年3月23日読み終わったファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側、のめり込んでいた側の3つの視点から描かれる「推し活」。 物語の中盤頃に、「地獄じゃん」と思った。 私は推しがおらず、推し活もほとんどしたことがない。おそらく、信徒気質でもない。 「すみちゃん」のようになる可能性は低いが、この先推しができても、きっとこの本のことを思い出してしまう。 推しがいる人は、この本を読んでどんな感想を持つんだろう。 今まで読んだ朝井リョウさんの本は「正欲」「生殖記」のみで、どちらの登場人物の属性も私には当てはまらない。 もし自分が渦中にいたら、どのように朝井リョウさんの本を読み、どのように感じるんだろうか。 救われるのか、絶望するのか。その時が来るのかさえ不明だけど、戦々恐々としながらもどこか楽しみだ。





せ@kimsee2026年3月22日読んでるまだ読み始めて3部の1にも満たないところだけど、以前仕事関連で読もうと思って大学か何かの研究?論文?で図書館で取り寄せた「推し活と宗教の関係性」(追記:正しくは"オタク文化と宗教の臨界"でした)みたいなタイトルの本を思い出した。 まだまだ続きが気になる。 ちなみに現実世界で企業が「推し活」を大々的に商談展示会でやり始めたのは4年くらい前かな。そこから一気にカラーリングされた生活用品も出始めて浸透してきた感ある。
よはくのま@yohakunoma_log2026年3月22日買った読み始めた買うかずっと迷っていたけど本屋大賞発表が楽しみで、参加してる気分を味わいたくて購入。 推し活している側として解像度高い表現を読むのが楽しみなような、気付かされてヒュンと縮むようなハラハラがある。


ことこと@kotocrow2026年3月22日読み終わった中盤:好きな仕事をやるのか向いてる仕事をやるのかも、どの物語を信じて生きることにするのかも、何年か前に迷走しまくって結論出たのでもう過去のものになっていたことに気がついた。よく慣れた古傷が痛むようなむしろ心地よい懐かしさがあった。自分の生きる物語の中で何の物語を語るかが次の段階かもしれないけどそれはまだ見えていない。 終盤:何が本質的かは、視野を広げると永遠に反転できるというフレーズが完全に仰る通りで、結局どの視野を選べるかのボトルネックは自分でしかなくて、選んだ視野は完全に思い込みに過ぎないので間違いも込みで納得できるかどうかだけが価値で、人間はそういうことの繰り返しで物語を塗り替えながら本質を憧れて生きていくんだと思いました。AIの論理性に勝てないのなら人間は視野の狭さの多様性で外れ値を出して、間違いを受け入れて世界をちょっとずつ広げていくのでしょうね、人間的には。 次はリアルメイキングを読みます。 あと購入者特典のビハインド動画、こんなにひょうきんな方だと思わなくて脳ごちゃっとした。


lily@lily_bookandcoffee2026年3月21日読み終わった@ 電車「人を動かすのは、広い視野を以て立証された完全無欠の正しさではない。狭い視野を隙間なく埋め尽くす、あらゆる正誤を撥ね除ける強度の思い込みだ。」 途中からお父さんに感情移入してしまったので、最後割としんどかった…そりゃ絶対駄目なことしたと思うけど 「正しい」なんてないのだから視野を狭めた方が幸せになれることにも同意しつつ、でも何も解決しないままそれで良いの?という気持ちも捨てきれず。考えさせられる面白い小説でした。





- ポムポムプリン@read-1232026年3月21日今の時代の空気感とか話題になっているものをこんなに盛り込みながら書いた朝井さんすごすぎる。 私にとってとても心当たりのある描写→・視野を広げることが苦しい・何かの物語に没頭していると安心感や自分への肯定感に繋がる・孤独感に耐えられないから物語が欲しい。・自分を使い切る 正解のなくなった今あらゆる情報が目に入る。 何か正しいか何がもうほんとーに分からん! 本物の感情か...

もなか。@m0naka02026年3月21日読み終わったちょっと怖くて、でも興味深くて 面白くて一気読みだった。 朝井リョウさん…凄い。 オタクと呼ばれている人達に対して 昔からちょっと引いた目で見てしまっていたけれど 宗教めいた不気味さがあったからなんだ… でも好きなものは好きだし それを貫きたい気持ちも 楽しい気持ちもわかる。 推し活はほどほどに…ね。

- くまたろう@kumata2026年3月21日この言葉、自分に当てはまりすぎてうってなった。 頭の中でだけ忙しくて、現実ではなんの行動にも出ていない。 何かに傷ついたり自己嫌悪に陥ったりを細切れに繰り返してるだけ

lily@lily_bookandcoffee2026年3月21日読んでる「雑談って多分、ケアなんですよ。内容がどうっていうよりも、相手とかその場自体をケアするものなんですよね」 「神がいないこの国で人を操るには、"物語”を使うのが一番いいんですよ」 「何をするにも正誤が気になる人は、ずっと誰かのジャッジに目配せをしていればいい。その世界で正しく在るために、視野を拡げ続け、どの角度から見ても揺るがない真実を見つけ出すまで目を細め続けていればいい。それはそれで、結局そういう物語に取り込まれているだけだから。そういう風に生きなさいという教義を掲げる教会に通っているだけだから。」
- しろめ@shirome2026年3月21日読み終わったオタクと信仰が類似してるって、まあそうだよなって思いながら読み始めて、覚悟の決まったオタクを知っているから、不思議で怖くなった。読んでいくうちにこれって宗教じゃん、信仰ってこういうことなんだって。 推しは世界を作り変え、世界を救うけど、それってほんとにそうなのか?ほんとってなんなんだ?ハマらないことが正しいのか?それから咀嚼していこうと思う。
エゲラ@ruru10692026年3月21日読んでる朝井リョウさん初読み作品 とても面白くて今半分まで一気に読んでしまったが、なんだろう、このずっと机の上に目線が当たってる感じは 狭い家でのシーンも大学での友人との会話も会社の同僚との昼食シーンもちゃんと想像できるけど、なんか誰の話になってもずっと焦点が手元と机に当たってる、そんな感じがしてる。



わざと焦がした肉@sugar__10162026年3月21日読み終わった昨日読み終わった 鬼のように効いた 読了後すこし動けなかった 人間の視野が狭くなっている状態の怖さ 普通にメタな感じがした いい体験



かおり@6kaorin52026年3月20日読み終わった「目の前の大切な人に対して自分を使い切る」。 いい意味で自分の中の様々な感情、意見、思いが 引き出され、煽られ、かき乱され、ぐちゃぐちゃにされた。 「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」。 世代も立場も異なる3つの3つの視点で語られる「操られる物語」。 澄香や すみちゃんほどの熱量もなく、積まないし、SNSも傍観、極めてゆるい推し活をしている私だが、それでも痛くしんどい物語だった。 何を信じ、何を信じないべき、なのか。 自分が恐ろしい世界にいる錯覚。 政治や宗教が絡んできた辺りは少々閉口したが、病み、我を見失い始める三人の臨場感は恐怖。じわじわと迫り来る怖さ。本人たちはむしろその境遇に自ら踏み込むという、恐怖。 「目の前の大切な人に対して自分を使い切る」、その言葉が痛切。見極めは大事。 今朝、タイムリーに Xでちゃみする のような布教postをしている地方住みの女子学生を見かけた。今までならスルーするようなpost。だが、今朝はそのpostを見て、読んで、複雑な気持ちになった。と同時に、どうかそれ以上その物語の深みにハマらないで!と思う自分がいた。そこで留まれ、と。 でも。 彼女には彼女の、狭めて行きたい物語やアイデンティティの確立なんかがあるのかもしれない。ちゃみするのように。






でいだら。@artis_anexplosion2026年3月20日読み終わった各登場人物の解像度、がかなり高いと感じたのは自分が何も持ち合わせていない証拠なのだろうか。 とにかく引用したい言葉が多すぎる。付箋を用意していなかったことに後悔。 また、読み返します。必ず。
りょこ@k_ar02022026年3月20日読み終わったじわじわ熱を高めつつ、3人はどこでぶつかるのかソワソワさせられる構成で、面白かった。各話で若干時間の飛びがあることで、没頭度がどれくらい深まっているのか、怖いものを見るような感覚で読みすすめた。 視野狭窄に陥っているんだなと分かる描写が良かった(人の話を聞いていない感じとか)。猫背状態でスマホを持って、Xやインスタ、FCサイトの情報に食らいつき、他をシャットアウトしてるあの感じが、しっかり文章になってた。 アイドルではないけど、完全に視野狭窄に陥って推し活していたことがあり、昔の自分を客観視しているようだった… ファンダム経済の恐ろしさを描いているようで、物語に没頭することの気持ちよさ、悪くなさも書いていたような気もする。


すいか@wmdymw2026年3月20日読み終わったドルオタなので心当たりがありすぎて頭が痛い。けど、ここまで視野激狭いとも思ってなくて最近のアイドル事情と自分の消費スタイルの差もあり、共感したり刺されたり矛盾が〜〜となったし、あとほどほどに推し活しようねと思いました💸

4@JnTwAxiEtn1a62026年3月20日読んでるずっと気になってた本 途中まで読んだけどあまりに実体験ににすぎている部分があって苦しい 吐き出したい気持ちと、言葉にしたらそれこそ物語になってしまう気がして嫌な気持ちになってる- きぬ@kinu382026年3月20日読み終わった推しや宗教に限らず、人間は何かを信じることを生きがいにしていると感じた。たとえそれが多くの人から批判されているものであっても、それを否定することは自分を否定するのと同じことになる。推しを作るということは自分を確立するということのような気がする。 推し活という社会的なものを切り口にし、今世の中で話題のテーマがたくさん出てくるのでとても読みやすかった。


おとわ@otty12112026年3月20日買った読み終わった感想やば、何これ。 朝井リョウ、あなた、私? どうやってこんなオタク女の目線で世界を見れるんだろう?どう、「沼にハマる」感覚を研ぎ澄ませたんだろう? 「国宝」を観た時に、話題になってるものは一旦無条件で触れてみるのもいいもんだなと思い、映画館から本屋にまっすぐ向かい即座に「イン・ザ・メガチャーチ」を手に取った。本屋に行けば本屋大賞候補でいつも目立つところに並んでいるし、Xでも「物語」を取り扱ってる小説として取り上げられてたからずっと知ってはいたものの、エンタメ小説の気分にならず購入に至らなかった経緯があったけど。 国宝、ありがとう。 あなたのおかげで、「イン・ザ・メガチャーチ」に有り付けました。 「推し、燃ゆ」以来の推し活文学。 私のことだ。 推しが背骨になっている人たち、推しだけじゃなくて何か物語にすがって生きてる人たち。「何かにハマってから人生が楽しくなった」ことがある人なら読んでて「これは私だ」と心当たりにぶつかると思う。 何にもハマったことのない人は「変な人たちだなあ」って冷笑してください。 SixTONESなんてすっごい物語があってエモい6人集団なので、物語で売るのにもってこい中のもってこいなんだよな。 世の中にあふれる「ドキュメンタリー」は結果までの物語があるから楽しいんだよな。 オタク達は勝手に彼らの物語の先を読んで興奮するし奮闘する。 分かるというか、そりゃあそう、というか。 ミスチルも歌っていたもんね 難しく考え出すと 結局すべてが嫌になって そっとそっと 逃げ出したくなるけど 人はつじつまを合わすように 型にはまってく ミスチルにはよく「いろんな角度から物事を見るとすべてが正解のように感じられて答えが分からなくなる」みたいな歌詞があるような気がするんだけど、だからこそ心からハマれたものを正解とするしかないんだろうな。 でも、あの、私は何かにつけてハマりやすいんだけど趣味で輪が広がるってそんなになくてですね、孤独だから何かにハマってみた、ってわけじゃなくてですね、ええ、あの、SixTONESがそこにあったんですよね。 推し活と宗教が似てるっていうのはとてもよく分かるし、何かに没頭するというのは一種の洗脳的な状態というのも分かってるし、その分排他的になるし、「何かにハマってる人というのは凶暴性を持つ」ようなことも聞いたことがあって、分かる気がするんだよね。 大衆エンタメ小説としてほんと面白かった。脳内映像で読めちゃう。 ————————— 没頭できる物語という意味で、オーディションに勝てるものがなかなかないんだ。
- 仲村@akcys992026年3月19日読み終わった中年男性の孤独とかが将来の自分を見ているようで苦しかった。面白いというよりは考えさせられる物語。物語の最後、その後がどうなったか考えるだけで苦しくなります。




momo@momo52026年3月19日読み終わった推し活とか信徒とかあまりにも解像度が高すぎて怖いくらいだった。正欲を読んだときもそうだったけど、朝井さんの本を読んだ後は世で起きていることを嫌でも俯瞰させられるし、せざるを得なくなってしまう。 視野を広くもつことを推奨される世の中で、視野狭窄することが救いになることもある。そうすることでしか前を向けない人間の脆さ、心の奥では自覚しながらも己の脆さに抗い、「自分なりの幸福を」と救いを求めてしまうの人間の性を痛感した。





- やな@dr4ww_0od2102026年3月19日読み終わった今後何をしても視野の広さ、狭さを考えてしまう呪いにかかってしまった。 国見がニンゲンに興味津々だけど理解はできないバケモノみたいで好き(褒め言葉)

maru◎@katakana_hiroki2026年3月18日読み終わったもらった推し、は人生の一部ではあってくれても、全部にはなってくれない。 何かに夢中になることは気持ちのいいことだと思う。 でも、自分の人生は自分しか責任取れない。 人生はしたことじゃなく、しなかったことが還ってくる。 大切にすべきは自分の一番身近な人。- ユ@yu_umi2026年3月18日読み終わったネタバレあり@ 自宅不安感に揺さぶれられる。いつ救われるの?いつ解決してくの?と思いながら読み進めていくも、ずるずると嫌〜な方に落ちていく。最後は主人公全員どん底とも言える状況ながら、むしろドン底だからこそ、希望的なラストに感じられた。登っていく先しかない状況。

ぱんぴ@ryuji11082026年3月17日読んでる国見さんが出てきて、一気に物語が加速してきた! 推し活をハックする側を見るのは興味深い。 これから澄香ちゃんが巻き込まれていくのか… リアルではSnowManとかtimeleszとか推してる人達を見ても、何一つ共感できないんだよねw ハックされる側って自覚はないのかなぁ。
おさとうトマト@fptoma2026年3月17日読み終わった暴走列車に乗車したと思ったら、いつの間にか振り落とされていたという読後感だった。人とのつながりや自己実現に飢えた人たちが、ファンダム経済(またはメガチャーチ)の中で何かにのめり込んでいく様子がノンストップで綴られていく。 ひとつの情報から拡大解釈をして感情を突き動かしていく人たちが信者になる。一方で、その情報発信源となる人はどんどん搾取されていくのだろうか。作中に登場したアイドルは心を病んでしまい、それすらも信者たちを突き動かすための物語にされた。同情する部分もあるけれど、ほぼ初対面のおじさんにメイクを勧め、一緒に買い物に行くことを提案できる距離感のバグりように違和感もある。そういった他者の心の拠り所となり得てしまう共感性が、他者からの依存度を高めてしまうのだろうか。 視野の広さ/狭さに言及する場面が何度も登場するが、そこには自分と他者の境界を曖昧にする怖さがあり、同時にほのぐらい多幸感がある。他者の物語に依存していく危うさをまざまざと見せつけられた気がする。






あおこ@aoko--092026年3月17日読み終わったこわい。 読み進めるのが怖い。 だって何となくこの感覚を知っているから。分かっているから。 自分の時間を生きなきゃなぁ。 スマホで時間を溶かしてる場合じゃないよ。 朝から読み始めて夕方だ。 合間に休憩を挟みながら、一気に読んだ。 こんなにも綺麗な装丁の本なのに、読み終わった後の暗澹たる気持ち。 持っていきようがないやるせなさ。 私はこうじゃない、でもそうかもしれない。 読書ってすごいなあと思える作品にまた一つ出会えました。




Wataru@watarukato2026年3月17日読んでる@ 自宅いつのまにか容れ物だけが大人になってしまったけれど、いつだって、疑いようのない安心感の中で小さな子どもみたいに抱きとめられたかった。深い眠りに就くまでずっと、ここにいれば大丈夫だよと、温かく大きな掌で背中を擦り続けてもらいたかった。
鋏✁@hasami_choki2026年3月17日読んでる借りてきたんーなんだろうな。外側をなぞったものを読んでいる感覚が拭えなくて、いまいち集中できないでいる。展開がなんとなく読めてしまう感じもあるし、ざわざわする感覚もあるし、なんだろうか。

鋏✁@hasami_choki2026年3月17日読み終わった読みやすく、「正欲」と同じく登場人物が場面で入れ替わる構造で小説の巧さを感じる。推し活を巡る物語に対して、登場人物たちは皆、物分りが良すぎる。わかり易すぎて、わからなさがない。余白がなくて、息が詰まる。もしくは、わからなさすぎて、置いていかれる。ただどちら側にも立っていないと感じる。すぐ読めてしまったのに、ざらつきを感じるのは初めてで戸惑っている。

パリストン@kkk03162026年3月16日☆4.2 これぞ朝井リョウ。ワードセンス抜群。この本読んだあと、誰かと会話すると自分のワードセンス上がってるの感じるくらいスゴイ。時代の空気感をまるごと言葉に表現してる。究極に俯瞰してる読者のはずなのに、いつの間にか引き込まれて当事者にされて鼓動がドクドクしてる。いつものごとく、終幕にむかっての怒涛のフィナーレがたまらない。安易な救いを与えないでくれなくて本当にありがとうございます。答えを出さないでくれてありがとう。


くろろ@Kuroro2026年3月16日かつて読んだファンダム経済を仕掛ける側、のめり込む側の視点から書かれた物語。 この作品は幸せとは何かについて書いてるように感じた。視野を狭めて何かに夢中になってい生きていくか、視野を狭めず、何にものめり込まずに生きていくか。視野を狭めないことも大切だが、少しは視野を狭めないと幸せな生活を送ることができないためバランスが大切だと思った。

藍@ai_uesugi1172026年3月16日読み終わった「推し活」の光と闇。 「好き」を「推し」という形で簡単に消費するようになった今、直視すべきことだと思いました。自分もこの渦中に存在しうるということもあり、とても惹き込まれました。

編集Lily@edition_lily2026年3月15日読み終わった書店のビジネス書棚にいくとうんざりする。「私はこの空間が嫌い」とさえ思っている。書籍編集者なのに? 書籍編集者、つまり本を商売にしているからだ。ビジネス書、とりわけ自己啓発要素を持つものの少なくない数が次のロジックで企画されているとわかっているからだ。売り場がまるで詐欺師が紛れた狩倉に見えてしまう。 *** 〈俺たちは、と、橋本が今度は一本指を立てる。 「信徒獲得と、教義の普及を目的としたチームだ」 信徒獲得と教義の布教。〉 〈「熱量の低い百万人より、熱量の高い一万人。このチームで、視野狭窄を極めた最強のファンダムを築き上げましょう」〉 📕浅井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』 *** 外部の人間にとっては聞いたこともないが、数千人規模の信者を持つセミナー講師の本というのは出版の定石になっている。確実に売れるからそれなりに刷る。刷って積まれれば、この本は売れているのだ、と思った人たちが買っていく。そして、さらに売れる。 誰もが知る新興宗教の教祖が書いた本が積まれていても、部外者はnot my businessってことでスルーする。でもセミナー教祖だとそれがうまく誤魔化されてわからない。



はやしえりか@uma_no_332026年3月15日読み終わった推し活、MBTI、陰謀論、ケアetc. 昨今のトピックを織り交ぜられていて、次の展開が気になり、どんどん読んでしまった。 「自分を使い切りたい」という感覚、とてもわかるなぁと思うし、こんな世の中でどう生きるのが正しいかなんて、ほんとに誰にも決められないよなと思った。






- mina@SWA332026年3月15日読み終わった推し活をしている身としては、推しの死で日常が変わることは予想できるけど、この物語の展開のようにはならないと思うし、娘と繋がりたい父親の悲哀の方がまだ共感できた。 あと、他の人が絶賛している程の感動はなくて、自分の感受性が悪いのかなと思ってしまう
うえ@ue-mkn2026年3月15日読み終わった自分や身近な人に起こりうる身近な思想がとてもリアル 決まった宗教があまり多くない日本人には心の拠り所を求めて推し活だったり宗教のようなものに知らず知らず身を寄せてしまう事があるのかもしれない 自分を客観的に見れるのは熱が冷めてからなのだろう
なお@nao_reading512026年3月15日読み終わったストーリーに飲み込まれる大衆 2025年12月、朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を読んだ。書評家の三宅香帆さんが本作を「2025年の日本のスナップショット」と評していたのがきっかけで興味を持ったもの。 タイトルの「メガチャーチ」は巨大教会を意味する。しかし日本は宗教が社会の規範となっている国ではないし、かつての「村」のような濃密な共同体もすでに解体されつつある。そうした個が最小単位となった社会において、バラバラになった人々を繋ぎ止めているもの。それこそが、武器化された「ストーリー」だというのが、本作の大きいテーマだ。 なるほど、ストーリーか。確かに現代社会のあらゆるところにストーリーは存在する。成功者のサクセスストーリーから、マーケティング戦略における顧客視点のストーリーまで。しかし本作が描くのは、その先にある話だ。ストーリーは人を救うこともあれば、ビジネスの道具にもなる。そして時に、人の認知そのものを塗り替える武器にもなる。 読み進めるほどに、朝井リョウは小説家というより社会学者なのではないかと思えてくる。推し活に救いを見出す娘・すみかと、その熱狂をビジネスとして設計する父・久保田。そしてアイドルの死をきっかけに陰謀論へと傾いていくコミュニティ。三者の視点が交互に切り替わりながら、現代日本社会の断面が浮かび上がってくる。 この本は感情を揺さぶる系というより、社会の構造についてじっくり考えさせられる系。アカデミックなコメントになるけど、この本を読んで現代社会学の古典ともいえるバウマンの『流動する近代』をふと思い出した。 宗教や共同体といった安定した枠組みが不在の社会では、人々は流動するアイデンティティを一時的にでも固定するための拠り所を求め続けるとバウマンは指摘する。本作が描き出しているのは、まさにその「流動性」への抵抗だ。推し活であれ、ファンダムであれ、陰謀論であれ、それらはすべて、剥き出しの個という不安から逃れるための、現実逃避の仕組みなのだろう。
panote@panote2026年3月15日買った読み終わった話の軸であるファンダム経済の中にいる仕掛ける側と仕掛けられる側、それぞれの目線からの物語がリアルで分かりやすいし、推し活に詳しくない私は両方を俯瞰して見れた。 アラフィフおじさん(久保田)が娘や若い子に好かれたくて段々フォームを崩していく様が、切なくて、でもなんか笑えた。(コンシーラー塗り始めるところとか) 読む前はファンダム経済の黒幕についての話を想像していたけれど、黒幕どころか今の日本の脆い部分をたくさん見てしまった気がする。









朝焼@eye0u02026年3月14日読み終わった思い当たることが多すぎるし、オタクの手触りそのまますぎて、読みながら走って逃げたかった なんで知ってるの、なんで知ってるの、なんで知ってるの、なんで知ってるの 手放したくはないが、もう2度と読みたくない 自分が見られている気がするので……

いぬ@cute_tec2026年3月14日読み終わった面白かった!なんともいえない終わり方 ぼんやり辛い時、なんかにハマって麻痺したいよーという祈りはよくある 実際ネガティブよりな人が視野を広げてもあんまり幸せに繋がらんのよな


荒野のおおかみ@Feynman2026年3月14日読み始めた読み始めたばっかりだが、武藤澄香は自分は特別だと思い込んでしまう症状を持つ軽度〜中等度の厨二病患者だと思ったわ。推し活してるような人たちを風見鶏として括って揶揄してる。大学1,2回生の頃の自分を彷彿とさせるイタキモさ。結局澄香も風見鶏サイドに転じると予想。並の人間は生きていくために厨二病治療が必要。


- 読書千人将@reads_kohei2026年3月14日読み終わった読んだ。 価値観が相対化されて、正解がない時代において、生き方って以下の2パターンだよねと示してる感じがした。 1.視野を狭めて、何かに没頭し、自己を擦り切らせて意味を得る。 2.視野を広げて、メタ視点に立ち、何にも没頭できず空虚を抱えて生きる。 そして、没頭するには、コミュニティとストーリーが必要ということ。 刺さった言葉は、「どの角度から見ても間違いなく本質的に正しい答えなんてない、どこにもない。」「ある程度の確率で、間違うと覚悟を決めるしかないのだ。」というところ。 それも踏まえて、自分的には実際は1と2の組み合わせで生きるのが楽しいんだろうなと思う。イメージは麻雀。その場の自分の状況、周りの環境に応じて、最適な仮説を作り、それ目がけて没頭する。そして仮説は動的に変えていく。もし仮説が間違ってて振り込んだりしても、全否定することはなく、フラットに仮説立ててまた没頭する。一度きりの人生ではなく、半荘が何度もある人生って考えたい。




森野進@morinossm2026年3月13日読んでる半分を超えたぐらい。 これはなかなかカロリーの高い内容になってきた。全然思考回路の違う人間の頭の中をのぞき込んでいる感じで胸焼けしそうだ。普通に怖い。 これ3人組の行動を引いて見られる人じゃないとフィクションとして面白く読めないと思うけど大丈夫?作者さん正反対の解釈の感想とか送られてたりしない?

もちやま@mochiyamasan2026年3月13日読み終わったすごい作品だ…オタクのこと分かりすぎでは??? 「あるある〜」って描写がめっちゃある 視野が狭いか、広いか オタクだったから分かるけど、視野を狭めて夢中になるのは確かに楽しいよ
ぱんぴ@ryuji11082026年3月13日読んでる最近の若い子ってこんなこと考えてるのかーとおじさん視点で読んでしまうw 普段Z世代と話す機会がないから、新鮮で面白い。 おじさんパートはひたすら共感の嵐。 まだ30%くらいだし、これからの展開が楽しみすぎる!
おさとうトマト@fptoma2026年3月12日読み始めた「読み始めた」のタグを設定しつつも、実はもう3分の2以上を読み終えている。とある性質をもつ3人の人間を、現代社会の宗教的推し活の世界に放り込んで、どうなるかモニタリングしているような気分。文章はすごく主観的なのに、客観的というか他人事のように読み進める。なんだこの本は。



港石@PortRook2026年3月12日読み終わった感想紹介@ 京都アバンティ【感想】 「咳しても一人」みたいな寂しさがこちらのことも容赦なく殴ってくる。 人は道標が欲しいし、自分を余らせたくない。というフレーズには首がもげるほど頷いた。 社会構造や経済、心理学的な考察に関する部分は小説というより最早学説かと思えるほど細かな分析がされていた。 前向きな理由であえて、自分の視野を狭め、目の前の大切な人に対して自分を使いきれるような、そんな人生を歩もうと思った。 印象に残ったフレーズ 「結局誰だって、信じる物語を決めて生きているはずだ。」




- 3710@minato_37102026年3月11日読み終わった借りてきたいや〜面白かったけど疲れた! この人は相変わらず人の触られたくないやわらかいよわよわの部分を容赦なくゴリゴリに抉ってくるな…。 ファンダムがテーマなのは知っていたので最初はふーんと思って読んでいたが国見登場あたりでおや?となりtomoyoさんの登場で完全に加速した。そんな急展開面白すぎる。 あとオタクの解像度が高すぎて笑う。なんでそんなに詳しいの⋯。終盤のハチワレ構文でダメだった。 慶彦とちゃみするの今後が見たいような見たくないような…。


Anna福@reads--2503092026年3月11日読み終わった朝井リョウ、すごいなぁ。 信者気質ではない私にとっては 経済心理学実践報告書を、ほう、なるほどね〜と読んだというところか。 我に返らせない熱狂、仲間…なんかちょっとだけ羨ましい。






Miyu@miyu_uhu2026年3月11日読み終わった@ 自宅読了!大事なのは視野を広げることでもなく、狭めることでもなく客観視することかな。あとはこうやって要約とかしないこと。何かに没頭できる幸せもあるし、誰かのためを思っての行動が必ずしも間違いではない。そしてこれからどうやって生きていけばいいんだろ、という思いがが残る。正解なんてないよね

森野進@morinossm2026年3月11日読んでる冒頭の人物描写のリアリティに圧倒されていたが、訃報の話題に入ってから何も分からなくなった(共感という意味で)。でも人ってこういうふうに急激に変わることがあるものなんでしょうね。最初の印象がA/Bだった人物が、AからBになりBが逆にAだとわかるような、交差するように変化していく展開が面白い。情報の出し方とひねくれ方がうまくてうなる。

- こあら🐨@wing28302026年3月10日読み終わった禁断の書に出会ってしまった。 知りたかったけど知りたくなかった、 どの登場人物にも自分との共通項を勝手に見つけてしまう。 日常の行動とその裏の気持ちのちょっとしたところをつかれる、入り込んでいく、その気持ちよさ… 推し活、ファンダム、 ひと言の言葉で表せない?表したくない? 自分と世界の距離感の話かも。 ラストは唐突にふっ、と幕が下りる感じで衝撃。
二度寝太郎@nidine-taro2026年3月10日読み終わった朝井リョウさんがラジオでドンデコルテの渡辺銀次さんとの共通項等をお話しされていたのをきっかけにM-1から「デジタルデトックス」「名物おじさんJr.」が頭から離れなくなった人間が朝井リョウさんの作品読んだことないかも?、と思いあらすじもほとんど知らずに読みました。 そのせいで1番驚いたのは「桐島、部活やめるってよ」を書いた人だっただというラストの後の作者プロフィールでした、当時あの作品に出会ってすごい衝撃を受けたのに作者が分かってなかったんだというWパンチ👊(内容が先行しすぎて作家名を記憶出来ておらず申し訳ない・・) 本編については、"推し"という言葉が蔓延る前からオタクとしてせっせとジャンルに貢献しようとするプロデューサー気質寄りなオタクなのもあり、男性同士のケアについても普段から思うこともあり、序盤から心の中でうーあーと叫び、のたうち回りながら読んだ。どの登場人物も自分の魂の分霊箱のようで分からないけど分かるし分かることが辛くて嫌で本を読んでは閉じて、読み進めないと彼ら彼女らはここで止まってしまうと思い絶対みんな最高ハッピーじゃないだろと思いつつも読み進めてしまった。 そうだよね、と引用したい台詞もあったがいちいちこれはこうだからいいなんてのも野暮な気がする。 推し活って何?って人や推し活に疲れた、推し活最高〜!みたいになったことがある人は読んでみるといいかも…この後はXで話題になっていた副読本と噂の本を読みます!


トラ@Toreads12342026年3月9日個人の嗜好として、わかりきった(外側から見れば)破滅に向かっていく描写には、精神的なダメージを受ける。その意味で本作は食らいっぱなし。 一応「推し活」とするが、それにハマっているが道を見失う隅川(30代女性)、今の暮らしに生きづらさを感じている澄香(19歳?女性)、ハマる仕掛け側の久保田(40代男性)の3人それぞれの生き方。 視野を広く持って、自分を客観視して生きることが賢いとされている気がするけど、没入することでしか得られない幸福感があるのも事実。もちろん何か(生活や人間関係)を壊してまで手に入れたいものがあるのかという問いかけは大切だが、人生は大いなる暇つぶしであると考えると推し活は、プラスにもなり得る。 メディアの「推し活」推しみたいな風潮に疑問があったが、救われている人がいるのも事実なんだろうと思わせてくれる。ただ、やはりこれは劇薬であり、凶器でもあるという認識は変わらない。 「自分を使い切る」という表現、よかった。 三浦さんの件を思い出して、かなりきつくなった。(全く思い入れはないが) ファンネーム、かなりノイズで、別の名前にできなかったのか。必然性は読み取れなかった。 外側からのグロい欲望だが、界隈の人の読んだ感想を聞きたい。 面白い本だった。
- の@teatea2026年3月8日読み終わった朝井リョウって何者!?なんでこんなにオタクのことわかってるの?ってくらいオタクが描かれてる。私は身近にオタクがいて、一時期オタクっぽいことしてたけどすぐ飽きちゃったから熱中できるってすごいなって思う。国見が近いのかな。 こうやって小説にしてもらえると推し活してる人、推し活してる人が身近にいる人は心の拠り所になるんじゃないかな。 現代小説としてこれ以上なく現代日本人を描いていると思う。売れてる作家の持つ熱量と勢いってこれかな。 未来の世界で令和文化を学ぶなら読んでほしい。




- 読 書太郎@t-y06292026年3月8日読み終わった朝井リョウワールド炸裂の一冊。 小説としても面白いが、マーケティング戦略やファンダム経済のことについても学べる。 いま流行りの推し活界隈について、それを仕掛ける側についてのことが書かれているが、読んでいてグサグサ刺されたような感覚になる本だった。 特に陰謀論のところがエグい。。。 漫画だが、魚豊氏の『ようこそ!Factへ』に似た破壊力があった。 まぁちょっと主な3人の登場人物の行動がぶっ飛びすぎてて現実感はないけど、沼に落ちた人の成れの果てが見られるよ。。



れい@rei_2026年3月7日読み終わったこの作品を読んでいる最中に私の推しが亡くなっていたことを知った。 自分と登場人物が重なる部分があり途中で読むのが辛くなった。 それでも読み切ってよかったと思える作品だった。
ゆき@fleur_112026年3月7日読み終わった友達が読み終わった本を貸してくれた。 推し活によっての変化 人とのつながり方 性格 身近にあり、考えさせられるものだった 特にあったよなぁっていうような話題ばっかりで、これ大丈夫なのか?と心配になるような… でもたぶん、きっとそのときにもこういうことが起きていて、 少なからずそういう思いを持った人がいたんだろうな、と自制心を取り戻したわたしは思うのでした

みるるん@quruume2026年3月7日読み終わった推し活の話、というか何でもかんでも物語として消費する文化の話。オーディション番組に陰謀論、MBTI… 柔らかく口当たりのいい何かでくるまれているけど、私が私固有の感情だと思っているものも誰かによって作られたものでしかないのだと思う。あとはアンチ冷笑!本ではないですか?これは。結局汗かいて恥かいて、自分が手に入れたもので人生は構成される。やってきたことが自分の人生をつくる。そう信じて、時には視野を狭めてでも生きていくしかない…。まとまらない。


- りほ@riho-stars2026年3月7日読み終わったKindle何故こんな話が書けるのか、ラジオでの朝井リョウと違いすぎない??もはや怖くない?? 陰謀論と推し活の話だけだったらそういう世界の話もあるのね〜で終わっていたと思うけれども、仕事一筋のサラリーマンの話が足されることによって一気に現実味を帯びるというか。身に覚えがある話になって、怖すぎる。 自分もこうなるかもしれない、誰かに動かされているのかも、となる、ある種の恐怖体験ですよ。 しかも、全体的にいや、その展開は無理があるよね、じゃなくて、そうなるかも、と思わせるところがまた残酷だよね。 ううう、ラジオでの朝井リョウはあんななのに……本当に天才……。


- シダー・マウンテン@cedarmountain2026年3月7日読んでる読み始めた。エグい。俺は明確な推しがいないからギリ読める。推しがいる人間が読むと発狂するんじゃ無いか。推し活、ファンダム経済、意識高い系とそれ以外との溝、MBTI…といった俺(25歳・2000年生まれ)を取り巻いているモヤモヤを真正面からぶつけてきやがる。 澄香は俺なんじゃ無いか…。




- 朝@suikanonioi7252026年3月7日読み終わった@ 自宅朝井さんの作品は、「世界のどこかで確かに生きている誰か」が細かく描写されていて本当にすごいと思う。きっと朝井さんは普段から人間をよく観察しているのだろう。朝井さんの作品は登場人物たちが本当にリアルで共感できる点も非常に多く、わかるよ!と肩を組みたくなってしまう。彼ら彼女らが抱えている孤独や不安や生きづらさに心当たりがありすぎる。特にこの作品は自分自身がアイドルのオタクをしていることもあっていつも以上に感情移入してしまった。朝井さんの作品を読むのはこれで3作目だけれど、読めば読むほど何でこんなものが書けるんだ…怪物だ…と思う。エッセイも読んでみたい。





- hal@halo_o2026年3月7日読み終わった丁寧に感想残したいけどとりあえず読み終わったことも言いたい これ どっかに吐き出さないとかかえきれないよ………ネタバレあり〼 ドンデコルテのデジタルデトックスのネタがずっと頭によぎってた 霧に包まれていたい、現実を見たくない 大学生の頃の私、澄香にちょっと重なる部分があるから、(さすがに、さすがにあそこまでではないけど!)大学時代に読んでたら塞ぎ込んでたと思う アクスタを「盗んだ」って一人称で頑なに言わないところとか怖すぎたし大学のPC室で再生回数稼いでんのもパパ騙して金取ってんのもやばすぎるけど、けど、海外に目を向けてる同い年を妬みながら推しが世界の中心なのは本当にそうだったし 陰謀論のところでは古市憲寿『絶望の国の若者たち』がよぎった 一方でこの歳になるとパパの方も刺さっちゃうんだ!Fラン大学就職チャンネルのワンチャンマンの2話、あれに近いものがある 極端な行動の美化 「やらない後悔よりやった後悔」という物語 メリーバッドエンドだ 突き詰めれば人生は全てメリーバッドエンドに帰結するのでは? これから観るもの、密着ドキュメンタリーとかインタビューとか、あ、これ、人に造られた物語だ……って冷めることになりそう なぜなら私はすでにイン・ザ・メガチャーチという物語に乗せられているので 視野を、視野……視野 広げたところで感じるのは孤独感と無力感、なら狭めた方がよほど心が安心するという物語の魔力 チャーチマーケティング ところどころトーンが若干変わるので連載なんだなーという感じがして そこに人間味を感じて好きでした あと日経新聞の連載っていうのはすごく納得 求められているもの以上を出す作家なんだなと思った すみちゃんの人生の交差、描き方綺麗だったな

ぶち子@buchiko2026年3月6日読み終わった何て恐ろしい本を読んでしまったんだ、私は! 震えが止まらないぜ!ってなった。 これは、推し活に焦点を当てた、と言うよりもわかりやすく推し活を例に挙げました、ていうぐらい形を変えていろんなものに当てはまりまくるのではと思えてきてしまい、寒イボをゾワゾワ立たせながら読了。

おいしい水@oisiimizu05202026年3月6日読み終わった話題の1冊。すごく面白かったです。てかこれ読んじゃって大丈夫か❓笑 エッセイからも感じた事ですが、朝井さんのフィルターをとおすと名も無き事象や心情もするりと言語化されてしまう。 推し活ブームにうとい私はわからない単語が多かったです。

かも@magazinebook2026年3月6日読み終わった推し活、陰謀論、MBTI、新興宗教などなど、2020年以降のトピックスがこれでもかと詰め込まれた3人の視点から進む小説。めちゃめちゃ面白かったけど、3人全員を全否定はできず、ちょっと気持ちわかる、と思ってしまった自分が怖くなった。ドンデコルテの2025年のM-1決勝ネタに近いテーマで、渡辺さんの視点の深さに読み終わってから改めて驚いた。 物語を求めるな、という風潮が強くなっているように感じるけど、わたしはどうしても起きたことに意味を求めてしまうので、登場人物のように視野狭窄になる可能性がある、と自戒して生きようと思った。(この感想もイン・ザ・メガチャーチを読んだことからの教訓・意味を捻り出そうとしてるみたいで怖いな)

Anna福@reads--2503092026年3月4日読み始めた「バブルで浮かれていたバカたちの負の遺産で、この国は貧困、格差、少子化まっしぐら!国際社会からも置いていかれて完全に終わりです、お疲れさまでしたー!」 申し訳ありませんでした…


- hal@halo_o2026年3月3日読んでる朝井リョウのこと怖くなってきた あまりにも心理描写が解像度高すぎて おじさん描くのも女子大生描くのも派遣のお姉さん描くのも上手いの怖いよ なんで女子大生の海外コンプとかMBTIに括られたくないINFP系の思考とか、おじさんの必要とされたい、諦念と嫉妬と諦念と捨てきれない夢を追いかけてしまう感じの情けなさとか、結婚願望ない推し事が人生の30代女性とか、こんか生々しく描けるんだ





- 寝るの幸せ@kotatsu_netetai2026年3月2日読み終わった「有能性や意味を追求しない、本質的でもなければ生産性もない、弱さや脆さを見せてこそ始まる連帯。」 教会という名の、物語の売り渡し。それをどのように売るのか、買うのか、考えるのか、それによる間違いと違いこそ、人間味なのではないか。


やほ@samishikunaiyo-2026年3月1日読み終わったこれからの人生、やらなかったことが返ってくる 久保田が最後に周りを気にせず猛進した結果がどうであれ、ちゃんと人なんだなと血が通ったような感覚があり個人的には良かったな、と。 あと、「雑談はケア」っていう概念はなんか今の自分に喰らった。
- ruzion@beaver-timez2026年3月1日読み終わった”自分を消費し尽くす、客観視しないように” 視野を広げて物事を見ることが正解だと思っていたけど、何かに没入することも必要なんだと感じた。 ”間違わずにいたとしても、 ただ間違わなかった人になる” 人生に正解なんてないんだし、もっと自分の好きなように生きるべきだなぁとひしひしと感じた。 素晴らしかった。

- うっかり八兵衛@akabuta11252026年2月28日読み終わった好きなアーティストはいるのだが、CDを積むとかをした事がないのでこの本は衝撃がありました。 推し活が好きな友達がいたので、間近でみていたのですが、オタクの解像度が高すぎて震えてしまいました。(いい意味で) こんないい本にまた出会いたいので本を読むモチベーションがあがりました。



Miyu@miyu_uhu2026年2月28日読んでる意識的にいろんな立場から同じ感じ方を使ってるんだろうな。遠くに旗がある感覚、あった旗がなくなってしまった感覚。旗を立てないとあまりにも退屈で、そのくらい人生は長い。相変わらず言語化がすごい



- 言葉は呪い@a-osuke2026年2月27日読み終わった『恐ろしい』 そう思うためには条件があると仮定するとこんなところだろうか。 ①自らの生命が実際に脅かされる体験、経験をすること ②自らが身をもって経験している訳では無いものの、自らがそのような体験、経験をする可能性があり、容易にそれが想像できること イン・ザ・メガチャーチを読んでいる途中から、ずっとその感覚を抱いていた。思えば最近、読後感にジトッと気持ち悪さを残す本を読むことが多い気がする。『おいしいごはんが食べられますように』『イン・ザ・メガチャーチ』に加え、読んでこそないものの毎度目につく『地球星人』と確率は高い。今、自分は何を求めているのか、どのような人間なのか。本を読めば分かるのだろうか。

ぬま@numa_4th2026年2月27日読み終わった本屋大賞マラソンは朝井リョウから。 物語との摩擦係数を限りなくゼロにしてる読み口はさすがだなぁと思いました。後半の転がり落ちるような展開は読みながら「うわぁ……」と口にしまくっていたような。 ノミネートしてくれてありがとう🌸ブルームマイセルフ🌸

natsuki@naaaa_3132026年2月27日読み終わった借りてきた@ 電車MBTIだったり推し活だったり今の日本の話だった。 MBTIって当たってるけど内向型と外向型が決めつけられてる好きじゃないし内向型だからって言われるのも嫌いだった。 自分も10年間推し活していたけれどCD買い占めてたりTwitterで○○店にまだ在庫ありますみたいなツイートを見ると引いていた。 怖い。と読みながら思った。
あんころもち@PEANUTS_08242026年2月27日読み終わった話題の1冊を読みました。 普段推し活に勤しんでいる身としては 耳が痛いというか目が痛いような内容でした 幸せって一体なんなんだろうなと思った1冊です


おとみ@otomi03082026年2月27日読み終わった自分も推し活してた時期が結構あり、考えさせられたし、気持ちがゾワゾワもした。 メガチャーチ、、現代の風刺なような、朝井リョウさんすごい。 孤独だと何かを信じたくなるんだろな。


- AKI@akkfkzm2026年2月27日読み終わった孤独と物語の関係。 久しぶりに小説を読んで、読み切れるかな..と思ったけど、面白くてどんどん読めた。 深く色々感じたり、思いを巡らせたいと思ったけど、INFPで推し活している身からすると、しんどすぎて何も考えたくなくなってくる。笑


旭@acha_432026年2月25日読み終わったオタクにとってかなりのホラー小説でブーメランで死にそうになってたけどここ数年で一番夢中で3時間で一気読みしてしまった 面白かったーー!!!本当にブーメランで死ぬかと思った 強く生きていきます


胡乱@Oolong_tea92026年2月25日読み終わった三者三様の、「物語」に人生を狂わされていく者たちの話。 アイドルビジネスにお金や時間を毟り取られたり、カルトや陰謀論にハマったり、ストーカーまがいのことをしたり、「物語」との距離感を間違えると、いとも簡単にダークサイドに絡め取られ、破滅に向かうこともある。 反面、仲間との連帯が深まったり、自分に自信が持てるようになったり、新しいことに挑戦する勇気が湧いたりと、上手に使えば人生を豊かにすることもできる。 帯にもあったが、まさに『物語の功罪』を分かりやすく描いた作品だと思った。 確かに、何かにハマる・熱中するのって楽しいし気持ちいいもんね。 客観的であろうとすればするほど身動きが取りづらくなる現代社会ではなおさら、厳しい現実から目を背けさせてくれるものに盲目的に縋りたくなるのもわかる。 そのような熱狂を、「自分を使い果たしたい」「自分を余らせたくない」と表現したのは言い得て妙だなとおもった。 にしても、おぢに救いがなさすぎやしませんか…?





kur@korokkoro392026年2月24日読み終わった読んだ〜! 前半ひたすらオタク辞典みたいな感じで既視感ありすぎて、いつもの朝井リョウ視点みたいなのがなかったからあんま読んでて楽しくなかったけど、最後の盛り上げ方が朝井リョウ〜って感じで最高だった。 これこそが推し活の本ですって紹介されたらチープ感あるかなぁ… 14章で「〝すみちゃん〟」が挟まれてるのとてもよき。 帯の文は確かに強烈的だし、物語としては推し活が主に描かれてたんだけど、分断を扱った内容でもあると思う。 「物語」うんぬんより自分的にはそっちのメッセージの方が重く感じられた。 みんなさびしいんだよね




ゆうな@yuna2026年2月24日読み終わった推し活の話かと思いきや、今の政治とも重ねられる部分もあってぞわってした。 日本は多神教だから(?) さまざまな偶像を個々に抱いていても、その対象が変わっても、さして大きな波はなく絶えず進んでいくよなあと思ったり。 あまりにも過激だ、とは思ったけれど、でも、メディアに対する気持ちはちょっとだけわかるかも。

でかいボルゾイ@Big_borzoi2026年2月24日読み終わった人によっては読み進めるうちに苦しくなるぐらい現代社会を推し活と言う視点で綴っているけど、ハロオタの朝井リョウはどんな気持ちでこの文章書いたんだろ 苦しくならなかったのかな あとマジでバウンダリー、大事。

































































































































































































































































































































































































































































































































































